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2006年8月 5日 (土)

質志鍾乳洞

京都府で唯一の鍾乳洞がここ 『質志(しづし)鍾乳洞』 である。171から13号に入り、173を北上、9号線を跨いだら間もなく左手にその看板が見えてくる。173は久しぶりだったが、山の中を気持ちよく走れ、気持ちよかった。外の暑さとDSCのスピードとが絶妙なバランスで 『浸透圧ゼロ』であるような、まるで体が空気の中に溶け込んでいくような不思議な感覚に包まれる。ライディングしていて驚くのが、そんな瞬間である。以前には、花の香りに包まれたことがある。ヘルメットの中にずっとその香りがある。走っても走っても。それもまた不思議な出来事だった。_p1000005_1 _p1000017

駐車場が入口脇の国道の反対側にあるがバイクだったら大丈夫かな?と入場券売り場まで乗り込んでみる。おばちゃんから前に置いておいて、と言われそのまま置かせてもらう。11時過ぎのこの時間はまだ人も少ない。午後から多くなるらしい。

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管理棟兼売店を左手に見て、小山を登っていく。間もなくその入口に着く。おいちゃんがふたり、ここで入場券にハサミを入れてもらう。階段を下りていく。外の蒸し暑さがウソのようだ。直ぐにひんやりとした空気に包まれる。汗がさっと引くのが分かる。秋吉台の鍾乳洞とは規模も内容も較べるレベルでない。本当に小さい鍾乳洞だ。直ぐに梯子を真っ逆さまに降りておくことになる。回りを柵で囲まれているので万が一のときでも体がどこかに引っ掛ると思うので少しは安心だ。でも手に力が入る。柵のパイプを握るのだが、これが結構冷たい。それをギュッと握るのだが、冷たさで手がやられそうだ。下まで降りきると、そこには小銭が撒かれている。他には見るべきものが無い。_p1000055 _p1000043

直ぐに戻ろうと思うが、上から人が来ている。しかも大分怖がっているようだ。ご夫婦だろう。なんかもう喧嘩状態である。奥さんが怖がっているのに、旦那が優しくないようだ。犬も喰わないものを僕も喰うわけにはいかない。踊り場で、さっと横をすり抜ける。鍾乳洞を一歩出ると、外は灼熱地獄だ。滝の看板もあるが、今日は水も枯れているとのこと。仕方がない。

再び、173に戻り、9号を亀岡に。大好きな6号から、46号に入り、採石場を左右に見ながら、茨木に。そして今日のメイン、YSP箕面店にETCを装着してもらいに行く。

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