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2006年8月 4日 (金)

宝塚花火大会

今日8月4日(金)と明日の2日間、宝塚で花火大会が開催される。両日とも19時45分から20時半まで。宝塚大橋と宝来橋の間の武庫川の河川敷が主な観覧場所である。今年は橋の上からの観覧が規制されている。去年は、福知山線の脱線事故でこの催しは中止となった。今年のテーマは 『心に咲く花火の競演綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)』

以下は主催者のキャッチフレーズです。 『心に咲く花火の競演 綾羅錦繍では、「きずな」「いたわり」「とまどい」「慈しみ」を様々な打ち上げ花火とそれをイメージした音楽で表現します。高度なシンクロ演出が可能なコンピューター点火と暖かみのあるアナログ点火のハイブリッド演出で私たちの心に響く、表情豊かな花火の世界をご覧いただきます。』 _p1000122

人混みが苦手な僕は今日も行くべきか行かざるべきか、ハムレットの心境。宝塚に近付かなければ良いと自分自身を納得させ、まずは遠く離れた場所にカブと向かった。でもそこでは如何せん遠い。もうちょっと近付きたい。来れば来たで、欲が出てくる。哀しい性である。裏道に入り、カブを止めてはもうちょっと先に、と何度か繰り返し、結局、宝塚市役所の駐輪場にカブを止めて、歩く。歩く。歩く。失敗した。もうちょっと来れた。でも後戻りは出来ない。そして歩く、歩く、歩く。武庫川に沿って歩いていたが途中で微妙にずれてしまった。再度、戻りなおして、背丈ほどのブッシュをかき分けて進んでいく。50m四方には人はいない。いるのは、蚊と僕だけだ。カブゆえ、勿論長袖を着ているが、手の甲を『蚊』の奴は絶妙に攻撃をしてくる。耳たぶもかゆい。やられた。汗拭きのために持ってきたタオルを頬かむりして耳を隠す。それでも顔面は『蚊』の奴らの絶好のターゲットとなっている。顔を触ると固い箇所が何箇所か出来ている。既に奴らの犠牲となってしまったところだ。まだ開始時間には10分強の間がある。一人真っ暗な中で、顔を動かしている。遠くから見ると、きっと変な奴に見えるだろう。_dsc_0027 _dsc_0082 _dsc_0097 _dsc_0104

ようやく、宝塚市長の挨拶。早く終わってくれ~。いよっ、待ってました。ドカーン。ドカーン。花火が打ち上がる。武庫川に映る花火と夢の饗宴だ。ドーンと腹に響くような場所にはいないので、その迫力は感じることが出来なかったが、今年初めてみる花火はとても綺麗だった。

途中、電気系統のトラブルとのことで随分長い間、中断となった。その間も勿論、僕は、顔面のトラブルに見舞われていた。ブラックマヨネーズの大きな子の様な顔になってしまった。両手はジーンズのポケットに入れて、『蚊』たちから守りきった。腕時計タイプの蚊取りマットは必須アイテムだ。次回の僕の腕には多分、そのウルトラマシンが装着されているだろう。_dsc_0120 _dsc_0130 _dsc_0136 _dsc_0147 _dsc_0162_3

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