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2006年9月23日 (土)

燕趙園

9月は芸術の秋。23日前後は文化イベントの目白押しです。京都嵐山では音楽祭、神戸ポートピアでは花あかりフェスタ、和歌山雑賀崎では夕日を観る会が開催されている。ということで(?)僕は鳥取に行ってきました。

西宮→阪神高速西宮IC→第二神明→有年原交差点→373(TM:快走リバーサイドウェイ)→上月三差路→179→津山→院庄→【奥津渓】→奥津温泉→人形峠→【三朝 楽市楽座】→倉吉→東郷湖→【燕趙園】→はわい温泉→【羽合臨海公園】→ハワイ海水浴場→9号線→【風力発電用風車】→由良→【コナン通り】→【白壁土蔵群・赤瓦】→【東郷温泉】→【燕趙園】→【澤の湯】_dsc_0011

今日もETCを装填し出発。先日、二輪協会からメールがきて、11月からはいよいよ正式に二輪のETCがスタートとなります。これで使用可能な出入り口を確認せずに使えますし、何よりも名神高速などいままで試用期間中では使えなかった区間を使えるようになり、割引メリットも車同様使えるようになることが大きいです。この日も西宮⇔京橋の予定時間が20分と表示されています。空いていると15分表示なので少し混んでいるようです。所々詰まってはいましたが、まずまずの流れです。しかし、今日もメッシュジャケットです。下には長袖のシャツを着ていますが、少し、というよりも大分寒いです。後でやはりレインコートを着込むこととなりました。どうやら革ジャンがもう必要みたいです。_p1000075_1 _p1000041_4

有年を北上します。進行方向の町は一面、霧に覆われています。町全体が真っ白です。このあたりは自然の不思議をいつも見せてくれます。津山の町も本当はじっくり見たら楽しい町だと思うのですが、なかなか立寄ることが出来ません。今日も素通りです。これから先は温泉街が点在します。温泉好きには堪らないところです。奥津温泉の手前に奥津渓があります。石ころが岩を削り、穴の中でころころ転がり、やがて大きな穴を作ります。どれくらいの年月が必要なのでしょうか。とても大きな穴がふたつ、足元で水を溜めていました。

なるべく地図を見なくてもスッといけるように今日は179を真直ぐに行けば目的に着く予定です。途中から倉吉街道に入っていきますがここまできたら今度は案内板を頼りに進むことが出来ます。やがて東郷湖の向こうに燕趙園が見えてきました。素敵な風景です。駐車場にDSCを停めます(無論タダです)、日本一立派(と思います)な歩道橋を渡ります。入園料500円。ここは、SMAPの香取慎吾君が孫悟空を演じたドラマのロケ地になったところでもあります。設計から素材の調達、加工まで全て中国で行なわれた本格的な中国庭園です。園内には28の見所があります。また、今日と明日の2日間は、中華コスプレ日本大会』が開催されています。4000年の歴史を身に纏い、その美しさを競います。コンテストは24日とのことで、明日が一番賑わうとのことでした。数時間も過せる場所と思って行ったのですが、実際には一周約20分ほどで廻ることが出来ます。建物や庭園をじっくり見た後、コスプレ会場になっている集粋館に向かう。いた~。アニメから抜け出してきたような娘たちだ。写真を撮っていいか了解を頂きます。主催者がこの娘たちを滝の流れる舞台に移動させます。一旦は離れた僕でしたが、ちょっぴり気になり、舞台に映えるこの瞬間を切り出すことにしました。お礼を言うと、ピースサインまで送ってくれました。_dsc_0042 _p1000094 _dsc_0126 _dsc_0076_1 _dsc_0096 _dsc_0092_1 _dsc_0120_1 _dsc_0163 _dsc_0269 _dsc_0191_1 _dsc_0400 _dsc_0107

ずっとここで時間を過すのは厳しそうです。折角なので『ハワイ』に行ってきます。はわい温泉を最初目指したのですが、道に迷ったらしく日本海に出てしまいました。海が見えるとなんとなく落ち着きます。TMに『コナン』の文字を見つけてチェックしていた由良に向かいます。途中、大きい風車がクルクルと廻っていました。由良に入ると飛び飛びにコナンがいます。境港のゲゲゲの鬼太郎みたいにギュッと町が纏まっていません。だからだと思いますが、これを目当てに来た折角の人達をうまく取り込むことが出来ていないようです。もう少し工夫する必要があるようです。_p1000198_1 _p1000177 _p1000187_1 _p1000179 町の図書館では、小さいくなる前のコナン?が時計を見ていました。何時なのかな?と思い、時計を覗いてみましたが、文字盤も針もありませんでした。ありゃりゃ。

次に白壁土蔵群・赤瓦を目指します。ところが、どうも行き過ぎてしまったようです。看板も何も出ていませんでした。道を聞いたカップルが、丁度そこに行こうとされていたので、すぐに教えてもらうことが出来ました。ラッキーです。DSCを公園の隅っこに置かせてもらいます。ここで、カメラのアイピースが無くなっている事に気付きます。コンデジの方もモニターフィルムカバーが剥がれ掛けています。カメラの受難が続きます。結構多くの人たちが土蔵群には来ていました。観光バスも何台か停まっています。川が流れることで、その町並みはとても素敵になります。_dsc_0305 _dsc_0347 _dsc_0301 _dsc_0333_1 _p1000215 _dsc_0308

今宵の宿に向かいます。ネットで取った一泊二食付6,500円也の温泉旅館です。JR松崎駅のすぐ近くです。駅を目指しているとすぐに分かりました。駅前の商店街はご他聞に漏れず閑古鳥が鳴いていました。宿の前にある公園に借りたサンダルをつっかけて行くと足湯がありました。東郷湖が目の前を大きく広がっていました。燕趙園の夜景を撮ろうと思っていたのですが、パンフレットを見ると夏の間の土日は20時までやっていますが、9月は17時で閉園とあります。コナンではないですが、時計を見ると16時。急いでDSCに跨ります。宿からはDSCなら3分で着くことができます。再入場はチケットを見せるだけでOKです。東郷湖を背景に建物を撮ったり、中華コスプレのモデルを撮ったりしました。_dsc_0454 _dsc_0426 _p1000249 _dsc_0416

宿に戻り、部屋でゆっくりと晩飯です。ちょっと休憩した後、温泉に入ります。ケロリンの桶にちょっと嬉しくなります。テレビはとても小さいのですが、なんとBSも映ります。この日、寅さんがやっていました。嬉しかったです。竹下景子がマドンナです。このときの竹下景子はとても可愛く綺麗です。薄い布団に横になりながら、寅さんを鳥取で見ています。

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