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2006年9月17日 (日)

東光院(萩の寺)

明光寺にはがっかりさせられた。萩に対するフラストレーションが溜まっている。これを解消するにはやはり『萩』しかない。萩には萩である。だったらここでしょ、という東光院に行ってきました。阪急宝塚線曽根駅から徒歩5分ほどの処にあるやはり『萩の寺』として有名な処です。新西国33ヶ所の第12番霊場、また、西国七福神第1番霊場でもあります。ここは公式HPもありチェックすると、早咲きの萩はいまが満開とのことでした。満開ならば行かねばなりますまい。一度出発しようとしましたが、雨がポツリポツリ、大雨の予感です。今日は駄目かな、と弱気になりますが、少ししたら、薄日も差してきました。また100円ショップで買ったレインコートを持っていきます。大活躍です。171から334に入ります。途中、車が数珠繋ぎとなって動いていません。カブの僕はその横を縦横無尽にすり抜けます。カブに渋滞はありません。渋滞の理由はダイヤモンドシティでした。皆さん、三連休の中日、近くの雨に濡れない場所を目指していたようです。それを過ぎると先ほどまでの渋滞がウソのようです。伊丹空港の下を通るトンネル手前に、飛行機を見れる新しいスポットが出来ていました。帰りに寄ろうと思いましたが、雨が降っていたのでまたの機会に挑戦します。_dsc_0020 _dsc_0004_1 _dsc_0046 _dsc_0040

ここも勝手知ったるお寺です。公園入口の空きスペースにカブを潜り込ませます。500円の拝観料を支払います。振り返ると駐輪場の看板が。料金所の方にカブをとめてもいいですか?と聞くと、全然OKとのことですので移動します。ここは山門から真直ぐに伸びる参道沿いに萩が綺麗に咲いています。真正面に納経所があり、右手奥にご本堂があります。山門と納経所、そして本堂を結ぶ三角地帯に萩のトンネルがあります。背丈を越す大きな萩は非常の見ごたえがあります。あるはずでした。。。が今日はまだ全然花は咲いていませんでした。参道の萩だけが満開で、メインのトンネルの花は、まだ0.2部咲き?位で折角来ていたアベックもがっかりして首を垂れていました。デートのときは事前チェックを大事にね。こういう状況下ではマクロレンズの登場です。綺麗な花を見つけては、その前に陣取り、あるときは立ち膝で、あるときは座り込んで花と向き合います。また、参道を望遠で切り取ったりもしましたが、後から後から来る参拝の方々になかなかシャッターチャンスが訪れません。でもここでは、僕の為にその歩を止められる方が結構いらして、こちらが恐縮するほどでした。納経所横の道了堂では、琴が奏でられていました。萩と琴の音、いいですね~。_dsc_0133_1 _dsc_0009 _dsc_0061 _dsc_0088_1

ここでは住職が直接、萩のトンネル入口を塞いでいた花を留め直すように指示を出していました。きっとこれが普通なのでしょうけど、明光寺のそれと随分違うので、なんか嬉しくなりました。やはり住職の気持ちが、来る者へちゃんと伝わると思います。

『萩まつり』は9月16日(土)から24日(日)まで、午前9時から午後5時まで開催されています。_dsc_0079_1 _dsc_0060_1 _dsc_0052_1

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コメント

萩がきれいでしたね。
マクロ撮影が素敵です。よかったら、レンズなどの撮影条件を教えてください。

投稿: SHIN | 2006年9月17日 (日) 22時39分

私は、京都の梨木神社(なしのき)の萩祭りに行きましたが、0.01部咲きでがっかりでした。花より見学者のほうがたくさんでした。萩の花は華奢ですから、風で撮影苦労されたでしょう?

投稿: ue | 2006年9月18日 (月) 00時17分

>SHINさん
マクロレンズはタムロンの名玉と言われるマクロ90mm(SP AF90mmF/2.8 Di
 MACRO1:1)です。

花が被写体の時には絞り優先で、背景を整理するため開放に近い側で撮っています。途中からWBをオートから曇りにしたのですが、色にあたたかみが出ました。

フォトショップ等で加工することは余りしません。ただHPにアップするのにサイズダウンをしているのですが、そのとき自動補正がかかっています。暗いものが自動補正でやや明るくなって、考えているものと違ったときにソフトを使って修正しますが、これも大体「まぁ、いいか」で素通りすることが多いです(笑)。

>ueさん
0.01部ですか。花を見つけるのに苦労する状態ですね。花の祭りはその開催時期が満開だとは限りませんから、出来るだけHP等で事前情報を仕入れていくのですが、あちらも商売、羊頭狗肉作戦でよくがっかりさせられます。

この日は台風の影響で風は強かったです。カブもフラフラしながら走っていました。萩はあのような花ですから、風に吹かれて、それこそあっちにいったりこっちにきたりしていました。近接撮影時には、右手だけでカメラをもち、左手はそっと花の根元を押さえて動かないようにしていました。これもAFのなせる業ですね。

今回は、AFに100%頼ってしまいましたが、もっとシビアな近接撮影時にはMFとなります。このお寺さんでは、三脚は持ち込み禁止となっています。僕は一脚を持参したのですが、今回は少ししか使いませんでした。

投稿: tetsu | 2006年9月18日 (月) 09時15分

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