« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月31日 (火)

ETCモニター腕章

_p1000121_1 今日でお別れです。8月からの3ヶ月間の短い間でしたがこいつは僕の左腕に『だっこちゃん』(今の子は知らないかも・・・)のように居てくれました。いよいよ11月1日から2輪ETCの本格運用の開始です。2輪モニターから本日3通のメールが来ました。『モニター本登録完了と取り付け店舗のお知らせ』 『本格運用開始後の二輪車ETC利用方法について』 『モニター用車載器の進呈手続きについて』 最後のメールで手続きを完了し、これでモニターを頂くことが出来ました。

市販のETC機器とは二回りほど大きいものですがいままで一緒にいた奴ですのでこれからもお世話になるつもりです。モニター期間中は路線などが限定し、使うのにも不便でした。またこの黄色の腕章も革ジャンで高速を走るときには外れないか心配しながらの走行を余儀なくされていましたが、これからはこれらを気にせずに走ることが出来ます。東名名神のETC割引も使えます。嬉しい♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

五月山動物園

この夏、北海道にある旭山動物園に行きました。ご存知の通り、上野動物園を抜いて来場者数日本一の動物園です。そして今日、池田市の五月山公園の裾にある『五月山動物園』に行ってきました。 広さ三千平方メートルで、日本動物園水族館協会に加盟する動物園で一番の『日本一小さい動物園』です。入口から左手に折れて降りていくとすぐに折り返し点となり戻って終わりの広さです。野球部の青年なら1分あれば余裕で一周できそうです。_dsc_0016_2 _dsc_0002_3 _dsc_0021_1 _dsc_0009_2

僕の大好きな動物のひとつにウォンバットがいます。こいつがなかなか可愛い。今日のお目当ても勿論ウォンバットです。でも時間が悪かったのか、機嫌が悪かったのか今日は檻の中にその後姿を遠くにやっと見ることが出来ただけでした。残念ですが仕方ありません。ウォンバットの他にも、羊や鹿、ミューやアライグマ、ワラビーなどがいます。可愛いね~♪_dsc_0057_1 _dsc_0059

【駐車情報】車は駐車場の空き待ちで大渋滞です。ズラッと列を作っていましたが、DSCはその横をス~っと通って総合案内所兼売店の前のスペースに置かせて貰いました。勿論タダです。そこから徒歩10秒で動物園入口です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

神戸市立博物館

オルセー美術館展を開催中です。旧居留地である一等地に位置する博物館ですので駐車場はありません。こんな時はもう絶対カブです。自転車がおければカブも止められます。開場は9時半からで少し前に着きましたが、もうすごい列が出来ています。芸術の秋です。僕は新聞の読者プレゼントでチケットをゲットしたので行くことにしました。ここに朝一番から来ている皆さんとはその動機や鑑賞力において雲泥の差があります。恥ずかしい限りであります。でも澄ましていればそんなことも分かりません_p1000012_4 _p1000041_6 _p1000018_3 _p1000004_1 _p1000031 _p1000037

行列が博物館に飲み込まれるのを待って僕も入っていきます。1階から3階、そして2階へと周ります。案内係りの人が3階が空いていますから3階からどうぞ、と声を上げていますが、後からだともっと混むと皆思っていますから誰もその指示に従いません。マネの「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」やゴッホの「アルルのゴッホの寝室」などの油彩画のほか写真や彫刻などもありました。チケットにも印刷されているベルト・モリゾです。僕のような素人はこういう有名な絵にやっぱり感動してしまいます。あと面白いなと思ったのは「洪水と小舟」と「火事」。前者は洪水に見舞われた町の上に綺麗な青空が広がっています。こういうものなのかもしれません。後者は黒の墨?だけで書かれたもの。題名が違うかもしれませんが、炎を黒だけで描きそれがこちらに伝わってくるんですから凄いです。_p1000045_1 _p1000065

展示絵画の絵葉書などが売っているコーナーを冷やかしながら歩いていくともう出口です。周りには誰もいません。あれっ?出て行く人の第一番になってしまった?出口は正門の反対側にあります。目の前に素敵な建物があります。今日のお供はコンデジFX01でした。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年10月28日 (土)

兵庫県動物愛護センター

_dsc_0186_1

武庫川沿いに人間の犠牲になった動物たちを世話している施設がある。先日もわんわんランドが破綻し激やせした犬たちがテレビに映っていた。既に何十頭も死んで埋められていたそうだ。いまや人間は自分の子供も虐待し死に至らしめる最低の動物になってしまった。今日の里親探しの犬の名は『サスケ』。係りの方がその眉間にある忍者風マーク?をみて付けられたそうだ。サスケに幸多からんことを願う。

_dsc_0116 _dsc_0194_1 _dsc_0182 _dsc_0125_2 _dsc_0154 _dsc_0190

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

武庫川河川敷

_dsc_0075_1 午前中、川向こうに綺麗に咲き誇る秋桜を見ました。夕方までに戻れるかな?と思いつつなんとか日の入りに間に合いました。カメラと夕陽の間に形の良い秋桜をみつけてシャッターを押します。刻々と変わりゆく空のグラデーションに遅れまいと露出を変え、三脚の脚を肘や足を使って調整します。ジーパンの膝小僧はまたまた泥だらけです。でも素敵な秋桜をみることが出来ました。ため息が出てしまいます。本当に綺麗でした。

_dsc_0238 _dsc_0181 _dsc_0110_2 _dsc_0196

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

武庫川河川敷

_p1000179_1

先週寄った時には殆ど咲いていなかったコスモスも今日は見頃を迎えている。万博と違いこちらはこれからという元気漲(みなぎ)る花たちでこちらもなんか嬉しくなる。でも空模様が怪しい。ダイエーへの買い物の前に立寄ったので相棒は例によってFX01だ。

_p1000164 _p1000135_1 _p1000183_1 _p1000127_1

| | コメント (4) | トラックバック (0)

万博公園

万博公園でコスモスとひまわりのコラボレーションが見ることが出来るということでいそいそとお出掛けしました。秋の気持ちよさに多くの人が押し寄せるように万博に来ていました。お祭り広場ではフリーマーケットも開催していてこれまた百貨店のバーゲンのような状況です。太陽の塔にまずは挨拶をして西から時計回りに廻ろうと思います。_dsc_0041_2 _dsc_0137_1 _dsc_0098 _dsc_0200 _dsc_0222 _dsc_0157_1

コスモスフェスタの幟を目印に進んでいくと丘一面にコスモスが咲き乱れていました。ちょっぴり時期を過ぎていましたが、遠目に揺れるコスモスはいいものです。ここでは白のコスモスが多い様に感じました。

コスモス畑の向こうにはひまわりも申し訳なさそうに遠慮しながら咲いていました。コスモスの開花の時期に合わせて咲くように栽培されたひまわり。名脇役としてお客さんと一緒に写真に納まっていました。

万博公園にも秋がたくさん来ていました。プラタナスの枯葉舞う♪ かさこそと枯葉を踏みながら歩いたりします。赤い葉や実の美しさに思わず立ち止ったりします。でも一番びっくりしたのは『さくら』でした。遠くに白い花が見えたのですが、あれっ???と思い近付くとなんとまさしく『さくら』です。花ボードには『バラ科のさくら』とあります。なんか良く分かりませんが、さくらはさくらです。がんばれ、さくら~、by寅_dsc_0260 _dsc_0236

日本庭園にある茶店でお茶を入れてもらいます。少し歩き疲れた体にほろ苦いお茶は元気をくれるようです。団体さんが来られて賑わしくなったので退散しました。_dsc_0002_2 _dsc_0373 _dsc_0071_1 _dsc_0008_1 _dsc_0076_2 _dsc_0114_1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月19日 (木)

夜の宝塚

_p1000062_2 コンデジ『パナソニックDMCーFX01』を相棒に夜の宝塚をカブと一緒に歩いてきた。阪急今津線の南宝塚から宝塚まで、宝塚ホテルや宝塚大劇場が大きな舞台装置だが、今日は小さなお店や通りにも宝塚を見てみたいと思った。

いまはもう無くなってしまった宝塚ファミリーランドのメリーゴーランドがまだここにはある。人気(ひとけ)のない光の中に浮かぶメリーゴーランドにはちょっと不思議な怖さがある。『花乃みち』に沿って宝塚のイメージ通りの光景が続く。写真を撮っていると宝塚音楽学校の生徒さんたちがあのグレーの独特の制服に身を包んでこちらに近付いてきた。アップにならないようシャッターを切った。_p1000075_2 _p1000057 _p1000083 _p1000103

『真実の口』 宝塚でそれを見るとは思わなかった。説明文にうそつきが手を口に入れると目が光ると書いてある。恐る恐る左手をゆっくりと口に差し入れる。ヤッホー、光らなかった。(←ウソではない)_p1000115_p1000098_2  _p1000124 _p1000139_1 _p1000135

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

荒牧バラ園

_dsc_0162_4

神戸総合運動公園や、相生市馬場のコスモスたちも魅力的ですが、今日はバラの香りに包まれに行くことにしました  『荒牧バラ園』 近くにこんな素敵な場所があるなんて有難いです。昨日の氷上では一脚を持っていきましたが、全部手持ち撮影でした。絞り優先モードです。その結果、ぶれている写真の大量生産となりました。そこで今日はカブの荷台にスリックの三脚を括りつけて行きました。

駐輪場にカブを停めます。となりにはヤマハメイトがあります。カメラのセットをしていると年配のご夫婦がどうやらこのメイトのオーナーらしく近付いてこられました。バラの開花状況をお聞きすると、奥様がこんなことを仰います。『春のバラは勢いがあるけれど、秋のバラは優しい感じがします。』 なんて素敵な表現でしょう。今日は優しいバラと戯れることが出来そうです。_p1000050_2 _p1000024

デジ一眼には早速90mmマクロをセットします。全景を撮るときは腰にぶら提げたコンデジの登場です。今日はこのコンビでやって行きます。春の時よりも今日のほうが明らかに人は少ないです。僕にとっては嬉しいことです。

秋晴れの恵みを布団に一杯に浴びてもらっています。一度家に戻ります。コンピューターにデータを取り込むとなんとバラの花びらに例のものが・・・  やってしまいました。またもや『ゴミ』です。ブロアーで吹き飛ばそうとしましたが、頑固者のゴミらしくびくともしません。ティッシュを紙縒り状にして先端の柔らかいところでゴミをくすぐりますが全然笑ってくれません。_dsc_0195 _dsc_0197_1

今日は六甲山に秋を見つけに行くか、池田に日本一小さい動物園があると面白い情報をゲットしたのでそこにいる愛くるしい動物たちを見に行くか、など色々と想像していましたが、全部キャンセルしないとならなくなりました。DSCに跨り、ニコンのサービスセンターに向かいます。水曜定休で土日は営業してくれています。『ローパスフィルターの清掃は1時間30分かかります。』と紙が貼られています。これで六甲も動物園も完全にご破算です。

_p1000067_2 待っている間、ニコンのショールームに足を運びます。そこではとっても気になっていたのに結局行くことの出来なかった『軍艦アパート』の展覧会をやっていました。ラッキーです。まずその写真の色彩に驚かされます。どうやったらこんな写真が撮れるのかと思いました。プロは違うんだな、とか、いい機材を使っているからかな、などと思いましたが、ショールームの真ん中に置いてあった『アサヒカメラ』がその疑問を解決してくれました。なんと一枚の写真を作るのに30枚くらいの露出をずらした写真を撮ってその明るいところだけを切り取って貼りなおしているとのことでした。すごい労力が掛かっているんです。でもそれがこの不思議写真の秘密だったのです。面白い。軍艦アパートはもう取り壊されてしまっているのかな。『生活』が『人の息』がダイレクトに感じられる場所でした。

ローパスフィルターの清掃とあわせて、先日紛失してそのままとなっていたアイピースとアクセサリーシューカバーを合わせて購入しました。アイピースはまたすぐ無くなってしまうんだろうな。あとは新御堂をぶっ飛ばして帰ってきました。あ~ぁ、不完全燃焼

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

清住コスモス園

西宮→宝塚→176→三田(さんだ)→篠山→柏原(かいはら)→稲継→7号→道の駅『あおがき』→御油→109→円通寺→高山寺→清住コスモス園→氷上北(ローソン)→7号→176→篠山→西宮_dsc_0359_1 _p1000463

秋、コスモスの季節です。今まで行った事のない処へ行ってみたくてネットサーフィンをしていましたら、丹波に『清住コスモス園』という休耕田を利用した山麓一面に白、ピンク、赤などの綺麗な花達の画像が目に飛び込んできました。決定! しかも先週の9日(月・祝)と明日15日(日)には『コスモス祭り』を予定しています。折角の土曜日の今日、祭りを実施していないのは腑に落ちないが、僕としては屋台が出ていて人がたくさん集まる祭りの日でないことが行くことの最大の動機となりました。

もう革ジャンは必携、必着?です。 快晴という感じではありません。うっすらと雲がかかっていますが降水確率はゼロ%。洗濯物OKです。いつものように宝塚から名塩に抜けるまでの道は混雑しています。最新のTM(ツーリングマップル)を寝床で見て、3年前のバイクに備え付けているTMを見ると大分様子が違います。最新のものは広範囲をカバーしているので縮尺がきつく僕には見えない文字もあります。でも昔のTMはどこの交差点で曲がれば良いのか、なんていうこともキチンとわかります。どっちかなのでしょうが最新の関西版TMの東はなんと岡崎、西は鞆の浦までカバーしています。僕はほかにも中部版、中国・四国版を持っていますが、見難い、見えない地図は困ります

往路では、7号線の途中で左折しないといけなかったのですが、なんか案内が出ているだろうとの安易な考えが裏目に出て、大分先の道の駅『あおがき』まで来てしまいました。そこのインフォメーションで地図を貰って行き方を教えてもらいました。でもおばちゃん曰く『もう終わりじゃないかね・・・』 ええぇぇ~です。気持ちを切り替えてDSCに跨ります。ガリ版刷りの地図のお蔭で2つのポイントを押さえる事が出来、やっとの思いでコスモス園に到着です。車はここで300円の清掃協力費が必要です(明日は祭りだから高くなるかも)。バイクは隅の方に置く様に言われますがタダです。結構な人出です。_dsc_0291 _dsc_0197

さすが550万本のコスモス園です。でっかい。山の緑が背景となり、可憐で色とりどりのコスモスが更に引き立ちます。ただ、やはり見頃は少し過ぎています。遠くから見る分には綺麗なのですが、近くによると8割がたの花が枯れ始めています。枯れてはいないのですが綺麗ではありません。近くで見ても綺麗な花は残りの2割というところです。そんな花を求めてたくさんのカメラマンが三脚を立てています 『泣く子も黙る白レンズ』 こんな凄いレンズも皆さん当たり前のようにお持ちです。コスモス畑の中をモデルの花を探しながらゆっくりと歩きます。こんな時間が素敵です。気付くと右手を二箇所、蚊に刺されていました。例の『フマキラーどこでもベープ』を忘れてきました。というよりもまだ蚊対策が必要だったとは思いませんでした。迂闊。薄い雲の合間から太陽の光線がコスモス畑に差し込むときがシャッターチャンスです。花びらが細かく分かれている品種も見つけました。ひとりひとりの花をみることで見つけられることです。_dsc_0070 _dsc_0057 _dsc_0175 _dsc_0114 _dsc_0261 _dsc_0078_1

『天国に来たみたいやね』 『そうだね~』 僕がカメラを覗いていると後でご夫婦でしょうか、おふたりの会話が聞こえてきました。野暮なので振り返りはしませんでしたが、きっと素敵なご夫婦だと思います。写真を撮ることに夢中になり過ぎて、その素直な感動を忘れていました。そんなことを気付かせてくれる人が近くにいる人は幸せだと思います。_dsc_0213_1 _dsc_0187_1 _dsc_0125_1 _dsc_0310 _dsc_0104_1 _dsc_0331

今日は夕方までに帰らなければなりません。気付くとあっという間に時間が経っています。来る途中で見かけた『独鈷の滝』の看板。行きたかったぞ~。ほかにも達身寺、やすら樹(氷上町休養施設)、水分れ公園(日本一低い中央分水界)&資料館、柏原の城下町など結構見所がたくさんあります。また次の機会のお楽しみです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年10月 9日 (月)

行者ヶ滝

山乃湯の駐車場にDSCを置かせて貰い、車に轢かれないように注意しながら道を下っていく。バス停があるところまで戻り、そこから犬鳴山七宝滝寺を目指して犬鳴渓谷を上がっていく。先日赤目四十八滝に行ったが、こちらも規模こそ違うが自然タップリ感はなかなかのものである。所々に滝も落ちていて雰囲気もすこぶる良い。今日僕の手にはパナFX01が相棒としていてくれている。腰にぶら下がる重いカメラバックもないので軽快だ。もちろん三脚もない。_p1000098_1 _p1000076 _p1000159 _p1000139

道々にお地蔵様や祠があって信仰の篤さが伝わってくる。『犬鳴山』この不思議な名前の由来も少し悲しい物語がある。以下お寺のHPより。宇多帝(八八九~八九八)の寛平二年三月、紀伊の猟師が犬を連れ当山の行場蛇腹附近に一匹の鹿を追いし時、傍の大樹に大蛇あり猟師を呑まんとした。猟人はそれに気づかず弓をつがえ、鹿にねらいを定めて射ようとしたとき猟夫の犬は愛犬は急にけたたましくほえ出した。犬の鳴声におどろいた鹿は忽ち姿を消して逃げ失せてしまった。獲物を失った猟師は怒り心頭に発し、腰の山刀を抜くが早いか、ほえつづける愛犬の首に切りつけた。犬は切られながらも大樹めがけてとびあがあり大蛇の頭にかみつき共にたおれた。事の意外さを知った猟師は頬に一杯の涙を流しつつ、愛犬の死骸をねんごろに葬り、この寺に入り永く愛犬の菩提を弔いつつ安らかに余生をすごしたと語り伝えられている。

お寺さんにつくといきなり売店が右手にある。お坊さんも商売に忙しそうだ。ご本堂では住職がお経をあげられていた。そしてお堂を抜けるとやがて『行者ヶ滝』が見えてくる。この滝は名前の通り、禊(みそぎ)を行なう多くの信者が訪れてくる。僕がこの滝に着いたときも3人の女性の修行者が滝に打たれていた_p1000339 _p1000276

入滝するまでにいろいろな作法があることを知った。周りで囲むように見ていた人達もいつ入滝するのか、今か今かと待っていた。一人、そしてまた一人と入滝していく行者の姿を見ていると、自然と手を合わせる気持ちとなる。周りの人達も同じように感じ、手を合わせていた。夏がすぐそこにあったとはいえ、もう水の温度は結構冷たい。勢いよく流れる滝に身体をもっていかれないよう鎖で身体を縛る。なぜにそんなにしてまで、との想いは平凡な人間の平凡な感想なのだろうか。

【ETCモニターレポート】この日、鳴尾浜ICと泉佐野ICを往復しました。下道大好きで殆ど高速を利用しませんが、いつもなら2時間程かかるコースを1時間かからないで行けてしまうのですからやはり高速恐るべし、ですね。勿論ETCを利用しました。阪神高速は原則全線バイクのETCが利用可能なのでややこしくなく有難い存在です。しかも、帰り道に寄ったサービスエリアで『阪神高速民営化1周年記念』として土日祝にはETC利用により通行料半額キャンペーンをやっていることを知りました。ラッキー♪ 片道料金で往復可能です。10月の22日(日)が最終日ですが、絶対お得なこのチャンス、車も勿論対象ですから有効にご利用を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

犬鳴温泉

_p1000018_2 大阪泉佐野市の熊取から粉河街道を南下するとそこに名湯『山乃湯』があります。今日は奈良の鹿の角切りを見ようかとも思いましたが、自然どっぷりモードに入りたくて温泉&滝コースとあいなりました。

武庫川女子大学の横を抜け、鳴尾浜ICから湾岸線に乗ります。時速80kmとありますが周りの車は100kmから120kmでビューンビューン飛ばしています。右手に海を見ながら途中高石のコンビナート群を後にし泉佐野北ICで降ります。すぐに左折。JR熊取駅を目指します。熊取の三差路を右折し62号線に入りあとは『犬鳴山』の看板通りに進んでいきます。

山乃湯をTM(ツーリングマップル)では『秘湯の雰囲気 無料休憩所あり』と説明しています。ここの湯が元湯となって『犬鳴温泉センター』へも湯分けしているそうです。源泉です。初めて行く人は絶対に分からないところにあります。看板もあるのですがいじわるして分かりにくくしているとしか思えないような設置の仕方です。山之湯のおばちゃんも『何回も行ったり来たりする人がたくさんいる』と言われていました。でも改善する様子はまったくありません。行きたい人はやはり迷って行ってください。_p1000055_2 _p1000026

僕はバス停に隣接する有料駐車場のおばあさんに『おいでおいで』され引寄せられてしまいました。そこで『山乃湯』の場所を聞いたので迷うことはありませんでした。山乃湯の駐車場はでこぼこの急坂の下にあるとのことです。おばあさんは『ここは200円、停められなかったらおいで』とまたまた『おいで』攻撃です。山乃湯の駐車場は狭いですがバイクなら邪魔にならないように隅の方に置くことができました。

そこはちょうど温泉の裏手側になっていてコンクリートのむき出しの階段をトントントンと上がりドアを開くと階段の上におばちゃんがいて『お湯?』と聞かれます。『はい』と答えると『600円』と言われます。おばちゃんのいる2階は休憩所となっていてテーブルが数個置かれています。湯船は下の階にあります。『男』『女』とある暖簾がかかっています。暖簾をくぐるともう先客が3人いました。4人はいるといっぱいになってしまう湯船です。お湯はもうびっくりする位ぬるぬるしています。匂いはおばちゃんによれば換気扇を朝から回しているので余りしないけど、本当は少し匂うらしいです。

内湯だけで今流行りの露天風呂などの洒落た設備はありません。でもお湯に身体を沈めると目の前に大きなガラス窓があり、その向こうには山と空が広がっています。開放感はそこそこあるので息苦しい感じは全くありません。ぬるぬるを存分に楽しんでゆっくりと上がります。脱衣所では扇風機の紐を引っ張りスッポンポンで外の景色に目をやります。熱くないお湯なのでそんなに汗はでません。ゆっくりと着替えを終え、休憩所に行くとおばちゃんが先客と話をしています。僕と後から来た御仁も交じり、しばし健康談義です。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

御堂筋パレード

今日は山口さんを撮ったらそのまま寄り道をせずに帰ろうと思いましたが、駄目でした。カブを置いてある中央図書館まで戻り、カブの安全を確かめ、御堂筋にちょいと足を延ばします。そこには御堂筋パレードの先頭地点の表示があり、交差点の角のベストポジションをゲットすることが出来ました。そうなると今度は動けません。結局、最後のパレードが終わるまでそこで立ちっ放しとなってしまいました。なにをやってんだか・・・

まず目に飛び込んできたのは『バイク』。白バイです。お世話には出来るだけなりたくありません。婦人警官もバッチリとカッコいいです。でもお世話にはなりたくありません。_dsc_0453 _dsc_0338 _dsc_0575 _dsc_0532 _dsc_0619 _dsc_0553

富山の『おわら風の盆』の写真をみてその姿が妙に印象に残りました。一度は行ってみたいな、と思っていましたら、ご当地のものかどうかは分かりませんが、同じような衣装で踊られているグループがありました。かっこいいな~。これいいですね~。なぜかこんな女子衆が目の前に現れたら、すぐに『参りました』と謝ってしまいそうです_dsc_0690 _dsc_0653 _dsc_0677 _dsc_0676 _dsc_0663 _dsc_0655

途中、何度か帰ろうかと思いましたが、ブラジルのサンバグループを見てから、と思い踏み止まりました。さすがブラジル、でももっとたくさんの人が参加してくれているかと思いましたが、少し寂しかったです。_dsc_0497 _dsc_0477

| | コメント (2) | トラックバック (0)

中之島ミュージックカーニバル2006

_dsc_0012_1 副題『大阪ニューオリンズ祭り』が7日から9日までの3日間、中之島公園バラ園・剣先広場で開催されています。今日は、山口有紀さんが2セッション、高橋俊男さんのトリオと一緒にライブを行なうとSHINさんからお聞きし行ってきました。カブを中央図書館の横に止めて中之島を東に少し歩いていきます。難波橋をくぐりバラ園を抜けると特設ステージが見えてきます。

黒い服を目印にSHINさんを探しているとなんとそこに以前お世話になった方がいらっしゃいます。なんと『ue』さんは僕の知っている方だったのです。なんたる偶然。鳥肌が立つくらいびっくりしました。全然ご縁のなかった方々とHPやブログを通して知り合うことになり、ぐるっと廻って輪になりました。輪廻の世界?  でもこんなこともあるんだな~と、不思議・・・_dsc_0179  

_dsc_0019山口さんが舞台に登場されます。舞台がいきなり華やかになります。ピンクのドレスに身を包んで、とても素敵です。SHINさん、ueさんはステージ向かって左から、僕は右からレンズを覗きます。ステージのバックに素敵なニューオリンズの街の光景が描かれているのですが、山口さんの頭の上の高さくらいしかありません。少し中途半端です。一生懸命背景を入れようとすると頭上のスペースが狭くなり写真が窮屈になります。露出もすぐにスポットに切り替えました。ただ、今度は山口さんが少し動くと露出が大きく変ります。結構写真を撮りながら色々な試行錯誤を繰り返していました。でもそんなことは全部ぶっ飛んでしまうくらい、山口さんその人がいい。来月はアメリカの大舞台に出演されるそうですが、是非大成功を収めて凱旋帰国してもらいたいものです。_dsc_0302 _dsc_0223

山口さんのステージが終わるとその後3組のステージがありました。賑やかなステージが繰広げられていました。途中、幸せになれる首飾りがステージが投げられると会場は大混乱。折りたたみ椅子に座っていた僕も、おじさんおばさんたちに足を何回も踏まれました。僕は金色と緑色の首飾りをゲット。家に帰るまで首に提げていました。幸せがくればいいな♪_p1000461 _dsc_0013

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年10月 7日 (土)

武庫川河川敷

秋、コスモスの季節である。家から一番近いコスモス畑が武庫川の河川敷にある。天気雨であるが、なんとかもちそうだ。甲武橋を渡りすぐ左折、武庫川沿いに走る。(注:ここは天気が良いとスピード違反のネズミ捕りをやっています) すぐに川に降りていく道がある。でも車は通れない。入口には鉄製のゲートが侵入者を威嚇している。でもカブ様はその間をスッと通っていく。どうだい。どんなもんだい。カブ様に不可能はない_dsc_0401 _dsc_0335 _dsc_0340 _dsc_0325

でもコスモス畑はまだ全然であった。緑が綺麗♪ コスモスは広い畑に1輪、2輪と数えられるだけしか咲いていない。松の木の根元に彼岸花が咲いている。でもこちらはその盛りを大分過ぎているようだ。コスモスの花は無く、彼岸花は散っている。まあ、こんな日もありましょう。武庫川の中洲に鳥たちが羽を休めていた。_dsc_0022 _dsc_0026 _dsc_0036_2 _dsc_0008

| | コメント (5) | トラックバック (0)

越木岩神社

_dsc_0277_1 緑化植物園の帰り、いつも気になる看板があった。『越木岩神社』。今日は寄り道をしてみよう。由緒を記載した大看板によると創立不詳と云われる位由緒深く、摂津国の一大霊場として天然記念物の森に覆われた霊験あらたかな神社とある。

本殿の背後には霊岩『甑(こしき)岩』という周囲40m、高さ10mの大怪岩が鎮座している。酒を造るときに用いる道具に甑というものがあってそれに形状が似ていることからその名が付けられたらしい。秀吉が大阪城築城のためにこの岩の切り出しを命じたが、岩を割ろうとすると鶏鳴轟き中から白い煙が立ち昇り、如何にしても運び出せなかったとの話が残っている。しかしこの甑岩にも松山城主池田備中守長幸の刻印が残されており、一部は持ち出されたらしい。いまもその刻印を見ることが出来るが、誰がしたのだろう、白くその刻印跡が塗られている。こういうのが『余計なこと』というのが分からないのだろうか。_dsc_0280 _dsc_0281 _dsc_0297 _dsc_0284

『安産の神、子授けの神』として崇拝され、この甑岩に触れるとご神徳やパワーが戴けるとのことである。この日も一組の若夫婦が小さな子供を連れて参られていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北山緑化植物園

低気圧と台風が2つ、合わせて3つの攻撃を日本列島は受けているらしい。それでも関西は日本海側だけが雨で瀬戸内海沿いは概ね晴れている。しかしトライアングルアタックの関係でにわか雨に気をつける必要がある。遠出は諦め、今日はカブでご近所のお散歩を楽しむことにする。関西学院大学を抜け、阪急甲陽線に沿って82号にぶつかったら北上すると『北山緑化植物園』がある。カブをいつもの指定席に座らせヘルメットを脱ぐとそこにはグリグリ頭が登場する。カメラバックからD70を取り出しレンズをセット。最初のレンズはタムロンの名珠マクロ90mm。出発進行~。_dsc_0046_2 _dsc_0002_1

雨がパラっと降ってくるが空を見ると青空が広がっている。最初の人は入口左手にある緑の相談所に立ち寄り、園内地図を貰うといいだろう。僕はもう何回も来ているのでそのまま芝園に向かう。モコモコのすすきを被写体に背景を青空にするため、地べたに這いつくばっているグリグリ頭はどうみても近付きたくない物体だ。アベックの冷たい視線を物ともせず淡々とシャッターを押す。ゆるやかな階段を降り中華様式の建物を模した小蘭艇、墨華亭に向かう。池の周りには彼岸花もあるが既に茶色く色を変えている。その後ゆっくりと展示温室に向かう。今日は風が強く小さな花を撮ろうと思いレンズを覗くと上下左右に振られ酔いそうになる。温室はその点、天国だ。花とじっくり向かいあえる。ただ今日は花が少なかったのが残念。  _dsc_0158 _dsc_0133_2 _dsc_0145_1 _dsc_0178

外に出ると芝生の上でシートを敷いて気持ち良さそうに寝ているカップルがいた。気持ちいいだろうな~。そっとその横で一緒に寝てみた。なんてしたら怒るだろうな。カブが待っているので僕は出口に向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 6日 (金)

仲秋の名月

今宵の月は綺麗だった。雲が多く時折その姿を消したりしていた。雲から出てくると『今しかない』の如くその輝きを一層強めているような気がした。今日の輝面度は96.01%との由。明日がフルムーンらしい。でも見た目はもう十分満月であった。

_dsc_0294 Untitled1_1

月の土地が買えるらしい。1エーカー(約1200坪)3,000円。そしてネット価格?だと2,700円。なんじゃこれ? サッカーグラウンド一つ分くらいの広さ。元アメリカ大統領も買ったとのこと。みんな夢を買っているだけだったらいいけど、変なことにならないように願いたいものです。

http://www.lunarembassy.jp/osusume/osusume.htm

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »