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2006年12月23日 (土)

アクアルミナス2006

今年も両手で数えられる日を残すだけとなりました。今日は朝から狭い部屋で電気ストーブを最大にして暖かい空気の中でじっとしていました。どうも調子が良くありません。年末の土曜日、外は天気で太陽が高くなってからは寒さも大分和らいでこの時期としては暖かく感じるくらいです。本来ならDSCでどこかへ行っていなければ僕らしくありません。でもここは大人になって静養に努めていました。_dsc_0135_2 _dsc_0022_2 _dsc_0159_3 _dsc_0164 _dsc_0117 _dsc_0068 _dsc_0218_1 _dsc_0204_2

夕方、ちょっと具合も良くなってきたので近くの阪神競馬場にカブと行ってきました。17時から例年楽しみにしているアクアルミナスがやっているからです。12月16日から24日までの9日間開催しています。もう明日には終わってしまいます。今日は早い時間に行ったこともあって多くの家族連れとアベックが来ていました。シャボン玉が専用機から吹き出されると子供たちがワーッと群れてきます。いつになく賑やかなアクアルミナスでした。僕は少し寂しいくらいの雰囲気が好きなのですが。

昨日『たそがれ清兵衛』を見ました。前にも一度テレビで見ているので今回はいいや、と思っていましたが、途中からちょっと見てしまったら最後まで見てしまいました。やっぱり良かったな~。宮沢りえがとても可愛いですね。最後に娘が死んだ父親の思い出を語る場面では、娘だからこそ知る父の本当の気持ちを、そしてこの映画が伝えたかったことが優しく、そしてそっと表現されていたと思います。

『他人(ひと)は父のことを不運な男だと言いますが、むしろ父は人生を精一杯送れて幸せだったのだろうと思います。私は父を誇りに思います。』 

こういうのにグッときてしまうのは年をとった証拠かもしれません。『武士の一分』も映画館には行かないですが早くテレビでやって欲しいと思います。

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2006年12月11日 (月)

オルセー美術館

_dsc_0007_1 クリスマスが近い。街はイルミネーションに彩られ少し浮き足立ってきている。そんな世間とは無縁の僕にもサンタさんはプレゼントをもってきてくれた。ポストに白い大きめの封筒がポトンとひとつ入っていた。中を見ると『プレゼント 当選のご案内』の手紙と共にオルセー美術館展の展示作品の中から厳選された作品18点をポストカードに綴った素敵な小本が入っていた。素直に嬉しい。僕がいいな~と思った作品<洪水と小舟:アルフレッドシスレー作>もちゃんとあった。 思えばオルセーのチケットもプレゼントで頂いたものだった。サンタさん、ありがとう♪

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2006年12月 3日 (日)

相楽園

『四季トリコロールカード』の残りあとひとつである『相楽園(そうらくえん)』にも帰路の途中であることから立寄ることにしました。離宮公園を出て21号線を見つけこのまま行けば辿り着くはずでしたが途中で違う道に入ってしまったようです。元町の駅が右手に見えてきてしまいました。そこからすぐに北上し兵庫県庁を探します。すぐに見つかりました。そして相楽園の看板もありました。ほぼ最短距離で辿り着くことが出来ました。パチパチパチ♪

住宅街の真ん中にあるので駐車場を探すのも難しく正門入口に止めさせて貰いました。僕にはプラチナチケットがあるので入ってすぐに出てくればいいや、との思いもあったからです。ところがどっこいスタスキー&ハッチ。園内はなかなか素敵であります。名木『蘇鉄』がお出迎えしてくれたかと思うと、楠の大木がドドドドド~ンとそびえ立っています。その根元付近にはこれまたでっかい大灯籠があります。元神戸市長の先代が作ったこの庭園は立派であります。なんとなんと厩舎まであるのですから恐れ入ります。_p1000276_1 _p1000301_2 _p1000238 _p1000254 _p1000239 _p1000267

異人館街にあった『ハッサム邸』を神戸市が譲り受け今はここに移築されています。阪神大震災でこの館も被害を受け、屋根にあった煙突が2階をつき抜け1階まで落ちてきたそうです。今その煙突は震災のメモリアルとして庭に置かれています。

園内にある池の周りでは、もみじが水面に素敵な姿を映しています。池のあちらには江戸時代に姫路藩主が遊覧用に使っていた『川御座船』の屋形部分だけではありますがその優美な姿を見せてくれています。_p1000250_1 _p1000319 _p1000332 _p1000308

ちかくに素敵な庭園がありました。これもプラチナチケットのおかげです♪ 帰りは六甲経由です。ロックガーデンで海を見てワインディングを楽しんで家路につきました。

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須磨離宮公園

先日森林植物園でゲットした『四季トリコロールカード』。この魔法のチケットで行ける『須磨離宮公園』に行ってきました。もしかしたら紅葉も楽しめるかも・・・とのことでしたが実際は期待を良い方に裏切る素敵な紅葉がありました。でも今日のお供はコンデジFX01です。D70はおうちでお留守番です。

43号線から2号線に。須磨の水族館が左手に見えたら信号を右折します。看板に従い左折していくと右に曲がった先に公園の正門が見えてきます。そこから駐車場の入口まで更に上っていきます。料金所では係りの方が『500円です』と言われます。ここで僕はプラチナチケットをおもむろに出します。すると係りの方は『ははっ~』とひれ伏し(すみません、これはウソです)『100円になります』と2輪の駐車料金だけ請求されます。後は勝って知ったる駐輪場にDSCを置きます。_p1000215_1 _p1000013 _p1000077 _p1000065_1 _p1000111_1 _p1000096 _p1000113_1 _p1000161

本園には何回か来ていますが今日は初めて植物園にも足を延ばしてみようと思います。パンフレットには『もみじの道』『もみじの滝』など嬉しい言葉が並んでいます。レストハウスからメインフォール、カスケード、そしてキャナルから大噴水へと続く水の流れはいつみても素敵です。その先にはタンカーが浮かぶキラキラと光る海が見えるのですから堪りません。

大噴水から月見台へ、そして新池へと階段を下りていきます。池に木々が映っていてとても素敵です。ここは本園の端なので立寄る人も少ないのですが勿体無いくらい素敵です。連絡橋を渡りいよいよ植物園へ入っていきます。和服を着た娘さんがしなやかに歩いていきます。あとで知りましたが今日は和庭園でお茶席が開かれていました。植物園に入るとなんと桜がお出迎えです。その名も『ジュウガツザクラ』。なんと3月まで花が楽しめるみたいです。でもこの桜、バラ科とありました。坂道を上っていくと左手に広場、右手に温室が見えてきます。少し寒いので気持ちが先に温室に入っています。温室らしい花はあるのですが今日の目的は違います。一組のカップルにシャッターを押すように頼まれ2枚の写真を撮って外に出ます。_p1000124_1 _p1000133 _p1000217 _p1000166_2 _p1000224_1 _p1000175_2

もみじが綺麗です。地図を見るとそこが正しく『もみじの道』でした。昨日の京都神護寺ではもみじの葉は落ちきってしまっていましたが、ここ離宮公園のもみじは旬の時期は過ぎてはいましたがまだその綺麗な姿で来た人たちを楽しませてくれました。思いがけず素敵な紅葉に嬉しくなります

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2006年12月 2日 (土)

423号線

京都からの帰り道、いつもなら大好きな6号線を利用するのですが今日は早く帰らないとなりません。と云う訳で池田まで直通の423を亀岡から入っていきます。亀岡では保津川下りの舟をトラックが三艘を積み重ねて下流から運んでいるところを目撃しました。ちょっと得した気分です。 

途中、すすきの穂が川沿いに綺麗です。カブとUターンです。そして池田市内も近くなった頃(レッドバロン池田店付近)綺麗なイチョウの木が2本、視界に入ってきました。またカブとそちらに吸い寄せられてしまいます。お気軽カブ。いい相棒です♪_p1000197_1 _p1000175_1

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嵯峨野

神護寺の帰り最も京都らしい京都である『嵐山』に向かいます。途中広沢池にある茶店の紅葉が素敵でカブを止めていると向こうの方で人だかりが出来ています。なんだなんだと思い近付いていくと池の鯉やフナを捕まえているようです。『冬の風物詩 広沢池 鯉揚げ』と手書きで素朴な看板が教えてくれます。テレビクルーも来ていました。カメラマンは3人。結構力が入っています。大きな鯉がすでにボートの中に沢山捕られて揚げられていました。ピチピチと最後の力を振り絞り跳ねていました。鯉は1kg1,000円です。僕は68kgだから・・・なんて考えます。_dsc_0051_1 _p1000115_2 _dsc_0043_1 _dsc_0037_1 _p1000098_3 _p1000117

高架を走り抜けると嵐山です。ここはやはり多くの人と車でごった返していました。でもカブだったらやりたい放題です。そこいらにちょいと止めては素敵な風景をカメラに収めます。_dsc_0099_3 _dsc_0081_2 _p1000153

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高雄山神護寺

師走となりました。今年も残り一ヶ月です。喪中の葉書がポストに多く入るようになりました。当たり前の普通の日々を過すことの大切さを感じます。

紅葉もこの週末が見頃の最後ということで避けてはいましたが本当は行きたかった京都に行ってきました。出来れば帰りに寄り道もしたいと思い、大渋滞にも対応できるカブが一緒です。

西宮→171→久世橋→113→162→【神護寺】→【錦雲峡】→162→29→【広沢池】→【嵐山・渡月橋】→29→【松尾大社】→9号→亀岡→423→コスモスの里→五月山公園→池田→宝塚→阪神競馬場→西宮_dsc_0134 _dsc_0004_2 _dsc_0015_2 _dsc_0153_1 _dsc_0264_1 _dsc_0283_1

京都。横浜に住んでいる時は気ままに行ける所ではありませんでしたが、西宮に住んでいる今は、行こうと思えばいつでも行くことができます。でも休みの日には電車に乗るのが大嫌いな僕なので、それといって京都には車では行く気は起こらずバイクがなかった頃は近くではありましたが遠い京都(『五番街のマリー』より)でありました。今日の相棒はカブです。車の大渋滞にも、人混みにも正(まさ)しく万能の神であります。

JRでもらった『紅葉だより』には高雄山神護寺(たかおさんじんごじ)を次のように紹介しています。『タカオカエデと呼ばれる樹齢500年以上のイロハモミジをはじめ多くの古木があり、情緒ある観賞が楽しめます』 おお~、いいじゃないですか。拝観料500円というのがちょっと気になりますが今年の紅葉を締めくくるには打ってつけです。いつもの171を快走します。カブですから道の左側を走るのですが、車の抜き方もいろいろです。2車線しかない追い越し車線を大型トラックがいるにも拘らず僕の真横をかする様にして追い抜いていく車もいます。僕がキューティハニー(訂正:セイラームーン)だったら絶対にお仕置きです。

道に迷うこともなく高雄山神護寺に着く事ができました。清滝川に架かる高雄橋を渡るとすぐに参道の入口です。カブは隅っことの方に邪魔にならないように止めておきます。その時バイクは僕の一台だけでしたが帰り際には4、5台のバイクがズラッと並んでいました。入口からすぐに階段が続きます。重力に逆らいながら先月より2kg軽くなりましたがmいまだ目標体重64kgより4kg重い身体を運びます。参道の途中には茶店が数軒あります。紅葉を愛でるための赤い毛氈を敷いた外座敷ですがその屋根を枯れたもみじが埋め尽くしています。_dsc_0163_1 _dsc_0204_1 _dsc_0293_1 _dsc_0248 _dsc_0312 _dsc_0328

上からおばちゃん達の軍団が下りて来ます。こんな時は端っこに寄って置くのが一番です。眼下の寂しい紅葉に目をやっていると『終わってしまったよ~』と大きな声がします。どうやら僕に話しかけて来られたようです。慌てて振り返るとおばちゃんはもう一度『終わってしまったよ~』とさっきよりは少し小さな声で話されます。どうやら僕がカメラを抱えているので紅葉の状況を教えてくれたようです。境内はもう目の前にありますが試合前にノックダウンされたボクサーのようになってしまいました。

気落ちしながらもここで帰るわけにもいきません。拝観料をすこし悲しく払いながら境内に入ります。でもそこはおばちゃんの予言(?)どおり悲しい景色が広がっています。今月も下旬、少なくとも中旬までは楽しめると思っていた紅葉ですが京都市内から小1時間北に位置するここは早くその時期を終えたようです。

金堂にお参りをし、多宝塔の階段を上ります。葉をすべて落としてしまったもみじが悲しく目に映ります。かわらけ投げのある地蔵院に向かいます。ここだけまだ葉をつけたもみじがありました。でもその多くが枯れています。作務衣を着た娘さんが竹箒で枯葉を集めていました。_p1000064 _p1000011 _p1000079_2 _p1000020_1

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