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2007年1月 2日 (火)

正月2日目

どうもすっきりしない日が続きます。元旦も早めに就寝したのですが今日も起きたのは12時間後の昼前です。こんなにも眠れるのが不思議です。身体がまだ万全でないようです。生憎外は雨模様。バイクでどこかへ行くことも出来ません。昨日の残り物であります『お好み焼き』が朝食兼昼食となります。昨日は青海苔とかつお節をふりかけた後にソースをかけ、折角のかつお節のふわふわ感を壊滅状態にしてしまったので、今日は慎重に最初にソースをかけることにします。青海苔が歯にくっついても心配ありません。ごちそうさまをしたら直ぐに洗面所でブラッシングです。今日も一日、こんなことをしているだけで終えることになったら少し寂しい感じです。時折、窓を開け外を見るのですが、雨がしとしと降っています。

日に日に体重が増えていくのが分かります。お腹周りは非常にだらけた緊張感のない状態になっています。これはいけません。食べて運動していない成果?です。何度目でしょうか。窓を開けると雨が止んでいます。いまだ~、とカブを連れ出します。

いつ降り出してもおかしくない天気です。今日も近くをふらっとするだけにします。ふりだしは『門戸厄神』さんです。近くの人は厄神さんと親しみを込めて呼んでいます。駐車場待ちの車が遠くから並んでいます。僕はカブですので駐車場整理のおじさんに『どこに止めたらいいですか?』と聞くと隅っこの方に邪魔にならないように止めてくれたらいいと返事されます。さっと置いて参道の人波に潜り込みます。左右に露店を見ながら緩い坂を上っていきます。坂道が終わると南門が目の前にあります。そこから殆どの参拝者は入っていくのですが、ちょいとしたこだわりのある僕は正門を目指します。正門は殆ど人がいない状態でした。お賽銭をしてしっかりと拝んできました。拝殿横には延命魂(根)(えんめいこん)と名付けられた高野山から下賜された800年の生命を全うした霊木が置かれています。木を触りその手で体の悪いところを触ると病気が平癒すると言われています。_p1000007_3 _p1000010_1 _p1000021_2 _p1000005_3 _p1000012_7 _p1000006 _p1000029_1 _p1000027_4

             

            

            

 次に『伊和志津神社』です。南宝塚に抜けるトンネルの上にこの神社の参道があります。入口の看板には「宝塚の総鎮守」、「宝塚随一の古社」と書かれています。境内にカブと入っていくと焚き火の煙が上がっています。火のパチパチとする音は神社になぜか相応しい感じがします。ここでは数家族がお参りに来ていました。立派な神社なのですが、厄神さんに参った後でもあり、閑散としている感じを受けました。僕はこの方が好きなのですが。_p1000037_3 _p1000035_1 _p1000047_1 _p1000043_2

            

            

                

 そして今日三番目となる『潮泉山塩尾寺(えんぺいじ)』です。ここは去年偶然DS2輪館で会った大先輩に教えて頂いた処です。こんなところが宝塚にあるということがびっくりのお寺さんです。甲子園大学を目指してまずは坂道を上っていきます。そしてその裏手を進むように大学に沿って行きます。途中、なんだこれは、と思うくらいでっかい立派なお屋敷がいくつかあります。田園調布や六麓荘もびっくりだと思います。ふひゃ~とヘルメットの中で叫びながらカブと進みます。カブは1速に落としてエンジンが唸り声を上げます。厳しく狭い坂道が続きます。やっとのことで境内入口です。境内ではご住職でしょうか、焚き火をしておられます。入口に置かれていた古いジムニーが気になる僕でした。_p1000058_2 _p1000054_2 _p1000074_3 _p1000055_3

          

           

         『清荒神』さんに行くべく宝塚歌劇の横を通ってカブを進めます。でも途中で交通規制のためのガードマンに呼び止められます。『ここからは降りて押して行って下さい。』それは無理です。いくらカブといってもまだ数百メートル、しかも上り下りのある道であることを知っています。一台の軽自動車がアクセルを目一杯に吹かして検問?突破しようとしています。警備員でなく警察官が阻止しています。そのやり取りを暫く見物した後、嫌になって踵を返します。

今年の初日の出、体調が最悪だったらここでもいいかな?と思っていた『宝塚神社』です。阪急宝塚線の踏切を渡って直ぐに急坂となりそこを上ると境内です。気持ちの良い神社なのですが、殆ど人がいません。境内からは町が見渡せます。大漁旗も風に揺らいでいます_p1000111_2 _p1000078_1 _p1000107 _p1000109 _p1000087 _p1000099

            

              

                  

今日の締めくくりは『水天宮西廣寺』です。ここは住宅地の真ん中にあるお寺さんです。長い工事中です。入口の横には古い石碑が横倒しになっていました。見るに忍びない気持ちになります。お寺さんがされていることですから間違いはないのでしょうけれど、心がざわつきます_p1000118 _p1000117_1 _p1000124_2 _p1000123

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コメント

生憎の天気ですね。
今日はバイクを出せませんでした。

>火のパチパチとする音は神社になぜか相応しい感じがします

 私も初詣では、焚き火を楽しんでます。

tetsuさんの写真に引かれて、今日カメラを
見てきました。
おもちゃのデジカメではないものをと思い
デジタル一眼とやらを見てきたんですが
やっぱり大きいですね。
ツーリングに持ってゆくのは、積載制限から
ちょっと諦めざるを得ないようです。
他に持ってゆきたいものが沢山ある私の
スタイルですから、止むを得ませんね。
そこでコンデジも眺めてたんですが
PanaのTZ1というおもしろそうなのを
見つけました。
光学ズームがx10とありました。
旅カメラって謳ってるのが納得できます。
動画撮影中のズームもできるようです。
ツーには良さそうと思うんですが
tetsuさんからみてどうですか?

投稿: kanoko551 | 2007年1月 2日 (火) 23時06分

デジ一眼はコンデジと較べるとどうしてもその大きさが気になるところですね。
撮影旅行がメインであれば是が非でもデジ一眼となりますが、ツーリングがメインであればコンデジとなるのは仕方ないところです。山口県の角島大橋を見たくて行った九州ツーリングにはデジ一眼を持参し、大橋だけでなく夜の門司港などでも大いに活躍してくれました。四国88ヶ所の時にはコンデジでした。そのように使い分けをしています。

パナや価格コムのサイトを見てきましたがTZ1はなかなか面白そうですね。僕自身のコンデジ選定理由を考えてみると次のようなものでした。
1.小さくて使い勝手の良いもの
2.実際に持った感じが良いもの
3.見た感じも自分が好きなもの
4.SDカードが使えるもの
5.バッテリーの持ちが良いもの
6.28mmの広角が装備されているもの

僕はFX01の前にFX7を持っていたのですが、これがバッテリーの持ちがすごく悪かったのです。一回に数百枚は当たり前という撮り方をするのでこれは致命的でした。

TZ1は発売されて9ヶ月ほど経過して時期モデルも噂されているようです。また目的意識の明確な方が買われているからだと思いますが、価格コムでの満足度4.7点は非常に高いものです。

kanoko551さんの使用目的に合致しているならば良いカメラであると思います。またカメラのホールディングのし易さもこの大きさと形状がkanoko551さんにはぴったりしているのではないでしょうか。

僕は動画を殆ど撮らないので(所有するFX01にはその機能があるのですが)すみません、そこに関しては全く知識がありません。kanoko551さんのHPに貼られて動画を見させて頂くと動きがあることの楽しさを教えてもらいます。

そうすると今の装備体制でも十分だと思ったりしてしまいます。でも欲しい時が買い時でもありますから悩ましいですね♪
なんかアドバイスになっていなくてごめんなさい。

投稿: tetsu | 2007年1月 3日 (水) 00時15分

tetsuさんお久しぶりです。覚えてますか?
時々覗かせていただいては、tetsuさんの写真を見てのぼせていました。(笑)


掲示板のほうに書き込もうと思ったのですが
なんだか賑やかになっていたので、こちらに書き込みしますね。


実は、ここのブログを拝見するのは初めて。
とてもステキですね。
六甲の初日の出、なんだか自分も一緒に見に行ったような気持ちになっちゃいました。
とってもキレイです。

体調が優れないようですが、大丈夫ですか?
私は寒くなってからというもの、バイクは冬眠中・・・。
でも、周りのみんなが元気に走ってるので叩き起こさないと!


私も、今まで使っていたPanaのFZ2も使いながら、リコーのGX8を購入しました。
広角が欲しかったもので。。。
マクロもキレイに撮れて満足ですが、手ぶれ補正がないし液晶は暗いし・・・
で、色々とクセはありますが、バッテリーの持ちは◎。愛用しています。
FZの望遠とGX8の広角&マクロで、今年もヘタの横好きで楽しもうと思います。


去年秋から、私もブログを始めました。
PC音痴でも出来るものですね。(笑)


また覗きにきます。
今年もよろしくおねがいします!


green。こと、みどっち

投稿: green。 | 2007年1月 3日 (水) 10時30分

green。さん、みどっちさんと呼ばせて頂いた方が良いのかもしれませんが、お久しぶりです。
ホンダの名フォトグラファーを忘れるはずがありません。下手の横好きなどご謙遜です。僕はあれからも投稿をちょこちょこしておりまして先月などはもう少しで『小型カブの部』全部制覇(投稿数が多いだけですが)するところでした。

初日の出はどこか行かれましたか?本当は海の近くで見たかったのですが、ちょっとそれは許されませんでした。でも六甲山からの日の出は本当に素晴らしかったです。

僕もPC&IT音痴です。掲示板(BBS)も荒れ放題のまま手が付けれない状態で放置しております。今回のようにこちらに遊びに来てくださいね。
みどっちさんのブログも楽しみです。また寄せて頂きます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

投稿: tetsu | 2007年1月 3日 (水) 21時03分

tetsuさん、お元気でなによりです。カブ様ご活躍ですね!
ところで、カブの利点はなんでしょうか?私は、ヤマハの50ccミニバイクを持ってましたが、身長、体重がありますので、膝がつかえて運転しにくかった事、クッションが悪い事で手放しました。自動二輪の免許がありませんので、50ccのカブが乗り心地よければ考えようか・・と思ってます。ご感想をくださいませ。

投稿: ue | 2007年1月 3日 (水) 21時27分

ueさんの背丈からすると50ccは少し辛いかもしれませんね。それに原付は、30km制限と二段階右折という守ると危ないルールもあるので可能であれば普通自動二輪の免許をとられて125ccまでの原付2種というカテゴリーの中から選ばれるとそれらの束縛から解放され、かつ、保険も車の特約で加入できるので非常に経済的です。

またカブを持参しますので跨られてください。カブはでも最高ですよ~♪普通のミニバイクよりも車輪が大きいので少しは乗りやすいかもしれません。

投稿: tetsu | 2007年1月 3日 (水) 21時39分

門戸さんに、「厄年男坂」がありましたね・・。私も実は厄年なんです、今年。亥の年男とばかり喜んでいたらいけないそうです。

投稿: ue | 2007年1月 4日 (木) 21時32分

大厄、小厄を合わせると60歳までで17回も厄年があるんですね。これに前厄、後厄を加えると毎年厄年みたいになってしまいます。人として生きる道や自然に対していつも謙虚でいる気持ちを持つことが大事なのでしょうね。

42段の男厄坂と33段の女厄坂がありましたが今年気になりましたのは階段横に置かれていた籠。硬貨がたくさん入っていました。100円ショップで買った籠だそうです。四国88ヶ所のひとつで厄落としで有名な薬王寺さんで階段毎にお賽銭あげているのを真似た人がいるそうで回収の手間を考えてこうなったみたいです。

投稿: tetsu | 2007年1月 4日 (木) 23時02分

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