« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

坂越

JRの広告にハイキングコースを紹介しているものがあります。そこで見つけたナンバーワンがここ坂越の町を廻るコースです。廻船で栄えた町は今もその名残をとどめ、当時を彷彿させてくれます。その町に入るためにトンネルを潜っていくのですがトンネルを抜けるとそこには海が広がっています。いきなり異次元の空間に迷い込んだような感じです。今この町はやっとその商品価値に気付き、観光で復興を遂げようとしているようです。観光観光しないように気を付けながら良き伝統を残していって欲しいものです。P1000040_1 P1000027 P1000052_1 P1000048 P1000075_1 P1000071_2 P1000086 P1000081_1 P1000097 P1000091_1 P1000123_2 P1000113 P1000149_1 P1000106_1 P1000177_1 P1000163_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月25日 (日)

六甲

P1000157 神戸から西宮へ六甲山経由で帰ります。2号線や43号線と違ってとっても気持ちの良いコースです。この日は、ケーブルの駅を巡りながら滝を見たり、山からの街並みを眺めたりしてゆっくりとカブと散歩しました。P1000106 P1000101 P1000123_1 P1000120 P1000149 P1000131

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸空港

空港島の北東角に人口海浜(西緑地)があります。芝生広場もあって気候の良い日には多くの家族連れが来ても良さそうなところです。が、この日は一家族だけが海浜で遊んでいるだけで、僕が到着してすぐに帰って行きました。だからこの日、海浜は僕が独り占めです。ちょっぴり寂しい・・・P1000046_1 P1000028_1 P1000034 P1000054 P1000075 P1000020 P1000099 P1000092_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

アメリカンワールドフェスタ

P1000105_1

例年の場所とは異なり、ATC(アジア太平洋トレードセンター)の特設会場で開催されています。入口でエントリーシートを記入し、ディズニーランドのように手首にワッカを巻かれます。これがあるとお土産(シールor磁石)やゲーム、ポップコーンなどが無料で貰え参加できます。ジュースやコーヒーは飲み放題です。さすがハーレーのお祭りです。

でも生憎の雨で、ずらりと並んだハーレーたちに跨る人はいません。試乗のコーナーもいつもなら長い列が出来ているのに今日は閑散としています。チャンスです。ヘルメットと手袋を借りている僕がいました。

生まれて初めてハーレーに乗りました♪ しかも4台です。ソフテイルファミリーからヘリテイジ・ソフテイル・クラシックとソフテイル・デラックス、ツーリングファミリーからストリート・グライド、ダイナファミリーからダイナ・スーパーグライド・カスタムです。舞い上がりました。感想とか言える様な味わいを楽しむ余裕もありませんでした。ドドドドド~という振動が手のひらから、足の裏から伝わってきました。雨だったので風防があるストリーと・グライドは快適でした。P1000117_2 P1000108

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大阪モーターサイクルショー(ガール)

Dsc_0167 この日もいました、バイクは添え物のキャンペーンガールだけがお目当てのたくさんのカメラマン。僕は両方楽しめるからモーターショーは2倍お得なイベントです♪

ヤマハの彼女はクールなイメージでちょっといい感じでした。

あとは僕がとやかく言ってもなんなので素敵な天使たちをご覧下さい。

Dsc_0048_1 Dsc_0141_1 Dsc_0316 Dsc_0255

Dsc_0347_1 Dsc_0105_1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

大阪モーターサイクルショー(バイク)

Dsc_0020_1 ヤマハでやっていたモーターショーチケットのプレゼント。はい、当っちゃいました♪小さな幸せですが素直に嬉しいです。

天気予報では曇りのち雨です。しかたなくいつもは絶対に乗らないお休みの日の電車利用です。梅田から地下鉄御堂筋線に乗換え、本町から中央線でコスモスクエア経由、南海ポートタウン線中ふ頭下車です。到着した時はまだ何とかもっていた天気も会場にいるときに降り出してきたようです。

先日のキャンピングカーショーのおまけのようだったバイクの展示と違い、今日はどこもバイク、バイク、バイクです。もうこれだけで嬉しい自分がいます。国内4メーカーが会場である2号館の四隅を押さえています。ホンダの無限仕様はなんでこうもカッコいいのでしょう。でも市販予定車として展示されていた濃いグレーバージョンもなかなかでした。カワサキではありました、あのGTRです。堂々たる体躯です。ヤマハではお楽しみグッズをプレゼント券と引替えに頂きます。黒と白のキーホルダー2個セットです。スズキではこれもまた堂々たる真っ白のアメリカンが目立っていました。でも僕は125ccのアドレスの新色レッドがちょっぴり気に入っていました。Dsc_0002_2 Dsc_0016_1 Dsc_0052 Dsc_0032_1

Dsc_0129 Dsc_0067 Dsc_0240_2 Dsc_0198 Dsc_0332 Dsc_0324

            

              

       輸入車ではBMWとハーレーがやはり気になります。BMではバレリーナ状態の僕が跨いだ後に外国人の白髪の紳士が余裕で足ペッタリの膝余裕モードで跨られています。しょんぼりしてその場をそっと立ち去ります。国産メーカーはパンフレットをすぐに貰えますが、海外勢は殆どがアンケートに応えないと貰うことができません。まあ分からないこともありませんがくれてもいいのにな~と思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

夙川

P1000013 桜の季節が近付いています。開花を前にJRさくら夙川駅も3月18日に開業しお客さんを受け入れるのに準備は万端です。大木、古木の桜の蕾はふっくらとしてきてはいますがまだ花を咲かせる状態ではありません。ただ阪急夙川駅の近くにあった小さな桜の木はもう満開となって風にその花びらを散らしていました。P1000001 P1000006_3 P1000023 P1000019_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

高座の滝&神戸文学館

カブでお散歩するのに丁度いいところはないかと思案していると愛読書のTMからその文字が浮かんできて教えてくれます。『高座の滝』です。芦屋川を川沿いに上がっていくと辿り着けそうです。まずは2号線を進みます。打出の近くに派出所があったので道を尋ねます。誰もいない署内で「すみませ~ん」と声を出すと3人のお巡りさんが部屋から出てきてくれました。口をモグモグされています。どうやらお食事中のようです。申し訳ありません。一番年嵩のお巡りさんが丁寧に道順を教えて下さいます。阪急芦屋川駅を過ぎた後、道なりに右に曲がるのではなくそのまま真直ぐに進むと後は小さな看板たちが教えてくれます。P1000055_1 P1000010_1

                 

                    

   大きなお屋敷や高級マンション群を抜けると突然に山深くなり、車だとすれ違いも出来ない位の狭い道となります。その突き当たりに『ロックガーデン 滝の茶屋』と看板を掲げたお店があります。そこには小さな階段がありカブはここまでで後は歩きになります。茶屋には六甲山を縦断してきたであろうハイカーたちがリュックを小屋の外のベンチに置き温かい食事を摂りながら楽しそうに歓談しています。小屋の横には『登山届』が置かれており、ここから入っていく人は名前を書くように、とあります。僕は登山でないからいいや、と思い歩き出します。でもちょっと不安となり自動販売機からカロリー摂取の為のジュースを買います。六甲山で遭難して焼肉のたれで生き延びた(実際はたれは辛くて食べれなかったらしい)と言われた人を思い出していました。万が一のときにはこのジュースが命を助けてくれるんだ、と大切に腰にぶら提げます。さあ、再度アタックです。直ぐに上から降りてくる人とお会いします。高座の滝まではどれ位かかるかをお聞きします。すると思いもかけない答えがそこにありました。『すぐそこですよ。』 えぇぇぇぇぇ~、命がけのアタックは全く必要がありませんでした。後ろ向きでも歩いていける距離です。P1000065 P1000031 P1000071_1 P1000058 P1000051 P1000052

                

                  

            高座の滝は落差10mの小さな滝です。でも小さくても凛としたその姿はなかなか素敵です。ここはロックガーデンの登山口でもあるので登山者が数人ベンチに腰掛けながら滝を見ていました。昔は修験者の道場であったとのことです。登山口をちょっと登ってみましたが高所恐怖症気味の僕にはちょっぴりハードで腰を引きながら直ぐに引き帰す事となりました。滝の近くの茶店ではおでんを温めて湯気を上げています。懐かしい洗面台があったり、もんちっちがカメに入って女の子と並んで異文化交流をしていたり、『金玉大明神』と彫られた石碑の前に御神体の『金玉』が狐たちによって守られていたりとちょっと不思議な空間がそこにはあります。P1000094 P1000087 P1000122_1 P1000109 P1000123 P1000117_1

              

                  

                 

                  

      滝のアタックに時間を要しなかったのでまだ僕には時間があります。そこで『神戸文学館』に行くことにしました。文学館は王子動物園に隣接していています。関西学院大学のチャペルとして明治37(1904)年に建てられた由緒ある建物です。昭和4年(1929年)に関学は現在の地である西宮市上ヶ原に移転しましたがチャペルだけは残されたようです。その後いくつかの変遷を経て平成18(2006)年12月、神戸文学館としてリニューアルオープンとなりました。まだまだ知名度が低いのか訪れる人も少ないようです。中には神戸ゆかりの文学者たちの原稿や書籍などが展示されています。天井を見上げるとハンマーピーム・トラスと呼ばれる大きな梁が組まれています。このチャペルの特徴のひとつになっているそうです。展示されている作家たちは誰もが大家と云われる人達ですので僕でもこの人か、と分かります。その作家たちが写真から抜け出たように文学の話に夢中になっている人達が文学館のコーナーに置かれた椅子に座られていました。P1000152_1 P1000148_1

                

                   

間もなく桜がここ王子公園を包み込むように咲いてくれるでしょう。でも今はまだ蕾のままです。通り抜けの時期は無料開放してくれる太っ腹の公園です。カブでゆっくりと幹線をはずして東へと移動します。途中、六甲八幡神社の看板を見つけて寄り道です。赤い鳥居が目印です。次は岡本公園です。もう梅は終わっていますがどんな感じだろうかと狭い道をカブで公園入口まで乗り付けます。岡本の辺りは本当に狭い道だらけで途中身動きが取れなくなっている車を何台か見ました。案の定、梅は全て終わっていましたが、それでも咲く時期を逃した花が今を一生懸命その命を輝かせていました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

雑賀埼

P1000071 ツーリングマップルに雑賀埼(地図では雑賀崎、ここでは昭和35年に建てられた灯台にあったプレートを尊重して「埼」の字を使用)が次のように解説されていました。『鉄砲用兵団雑賀衆の地』 『階段状にひしめくように家々が立ち並ぶ雑賀崎の漁村風景』

多分司馬遼太郎であったと思いますが、雑賀衆のことを書いた本を以前読んだことがあります。太平洋戦争の時『回天』なる人間魚雷がありましたが、戦国時代にその陸上版のような鉄の箱の中に人が入り敵陣奥深く入り、中から鉄砲を撃ちまくり敵を倒すというものです。勇猛果敢で知られる雑賀衆にその白羽の矢が立てられますが、決行の日が近付くにつれ、その怖さがとんでもなく襲ってくるようになります。その心の揺れようを描いたものだったと思いますが、今でも雑賀衆というとそのことが思い出されます。学校で習った歴史は余り覚えていませんが、やはりこのように生きている人間を描いているものですと記憶に残るものです。

そんな祖先の血を引き継ぐ人達はどんな人達なのだろうか、怖い顔をしているのか、俊敏な動作をするのだろうか等と思いながら、港への細くて急な坂道をゆっくりとDSCで降りていきます。町の中ですれ違った人達は誰も普通の人達でした(そりゃそうだ)。町並みはTMにある通り家屋が小高い山に沿って上へ上へと伸びていました。ただ漁村風景といっても今では殆ど全ての家がコンクリート造りとなっています。日本の原風景として木製のイメージを持っていくと少しがっかりするかもしれません。P1000076 P1000049_1 P1000111_1 P1000089 P1000117 P1000098_1

                

                

      雑賀の町を後にし加太に向かいます。加太から友ヶ島へのアクセスは一時その連絡船の廃止から途絶えていましたが、最近また地元の漁業組合?により復活されたとありました。戦争中の堀や砲が多く残されているこの島へはいつか行ってみたいと思っています。加太の入口には淡嶋神社があります。人形供養で有名で3月3日には「ひな流し」の行事が催されました。この小さい町にたくさんの観光客が押し寄せた筈です。神社の後手にある駐車場にDSCを止めカメラバックも下ろさずにちょっとだけ中に入ります。聞いてはいましたがもの凄い数の雛人形が本堂の中に安置されています。雛人形だけではなく市松人形や日本人形、フランス人形もあれば陶器で出来たものもあります。心霊スポット紹介で取り上げられたこともあるということも分かります。たくさんの目が僕を見ています。人間と同じく幸せな運命を持った人形ばかりではないのでしょう。ここで安らかな時間を過ごされることを祈ります。P1000139 P1000121 P1000152

                 

                     

       友ヶ島を望む旧道がトンネルの手前から入れるとTMにありましたが今は荒れているのか整備がされていないのかでバリケードにより入っていくことが出来ませんでした。上からの風景を見たいと思っていたので残念です。トンネルを抜けり少し走ると南海多奈川線の終着駅「多奈川」です。こういうのんびりとした線をみると無性に嬉しくなります。駅員さんの姿は見えません。窓口にインターフォンがあり御用の方は押すようになっています。これもまたいいですね~。

深日(ふけ)港という素敵な名前が次に駅にはつけられています。造りはいたって簡単で屋根があって柱があるだけの駅です。でもいい味を出しています。26号線に合流し北上して帰りますが、いつもここは渋滞しています。渋滞の原因は26号のバイパスへ行くための右折車が多くあることです。原因がはっきりしているのですから対応を早く実施して欲しいものです。海が見えてきます。大好きな樽井サザンビーチです。SASのメロディが頭をよぎります。゛彼女が髪を指で~♪゛や涙のキッスなんかは僕の懐メロです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ポルトヨーロッパ

Dsc_0132 西宮→2号線→43→津守→府道29号大阪臨海線→住之江→岸和田→泉佐野→63泉佐野岩出線→26→深日中央→孝子越街道→紀ノ川大橋→和歌山市→42→海南→冷水→和歌山マリーナシティ(ポルトヨーロッパ) →和歌浦→雑賀埼(雑賀港・雑賀埼灯台)→紀ノ川大橋→7号線→加太→淡嶋神社多奈川駅→26→樽井サザンビーチ→泉佐野南IC→湾岸線→中島PA→鳴尾浜→西宮

JAFメイト(会員誌)に載っていた『無料』の赤文字が僕のハートをしっかりと捕らえていました。ポルトヨーロッパの入園料1,400円がJAF会員証と優待割引券(会員誌に添付)を提示・提出すると3月から5月の間は無料になるというものです。これは行かねばなりますまい、ということで行ってきました。Dsc_0117 Dsc_0106_1 Dsc_0113 Dsc_0084 Dsc_0035_1 Dsc_0030 Dsc_0020 Dsc_0028_2 Dsc_0047_2 Dsc_0085

               

               

       和歌山までは予定通りに行けましたが、海南に入りすぐに分かるだろうと高をくくっていましたら大分行過ぎているようです。休憩中のトラックの運転手さんにお聞きすると海の向こうに見える大きな観覧車を指差して教えてくれます。運転手さんの「気をつけてね」との言葉に見送られ再スタートです。

やっとのことで到着です。バイクはこれまた無料の駐輪場に置かせて貰います。ヨーロッパの街並みを模した空間をカメラを担いで廻ります。四角い世界に切り撮ると和歌山であることを忘れてしまいそうです。卒業旅行でヨーロッパを3週間、貧乏旅行をしましたが、記憶の底にある懐かしい小路などが目の前にあるような気がしました。この一体は『和歌山マリーナシティ』と呼ばれ、このポルトヨーロッパをはじめパークパシフィーク(遊園地)、黒潮市場(海の幸満載)、黒潮温泉(スパリゾート)などで構成されています。だから家族連れからアベックまで色々な人がいます。今日は天気も良く、土曜日なのでまずまずの人出ですが平日などは集客に苦労されているのではと、要らぬ心配をしてしまいます。Dsc_0068_2 Dsc_0080_2 Dsc_0110 Dsc_0045 Dsc_0137_1 Dsc_0081

                 

                 

      ポルトヨーロッパのような街並みはUSJや志摩スペイン村にもあります。USJの街並みを素敵に撮られているHPを以前見たことがあったことも今回ポルトに行く動機のひとつに結びついたのかもしれません。まだ行ったことはないのですがディズニーシーなどは規模も造りももっと本格的だと思います。JAFの無料優待券があれば(おいおいまたそれかい)行きたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

小浜宿

P1000147 中津浜線を北上していき宝塚市役所を過ぎ高架をくぐった所にいつも気になっていた看板があります。大きな木の看板には『小浜宿入口 みなみ眼科』とあります。気になっていたのはみなみ眼科ではなく、小浜宿の方です。宿場町にいつも憧れを持っている僕です。いつか信州は木曽の馬籠宿や妻籠宿に行ってみたいと思っています。小浜宿の名前からそんなイメージを膨らませます。

今日はヤフーの天気予報では西宮市は晴れなのですが、空を見上げると黒い雲が所々覆っていますし、六甲山頂は雲の中です。でも小浜宿であればすぐ近くですし大丈夫だろうとカブを相棒に出掛けます。大堀橋を渡ると間もなく「南門跡」です。宿場町にはその入口に其々櫓があり、ひとつの社会がそこに存在したことを教えてくれます。この町は豪摂寺(ごうしょうじ、15世紀末に建立)の寺内町として幕末まで栄えたところです。当時は旅籠や木賃宿などが並らび、大工や左官、酒造りに町としても知られていたようです。その豪摂寺に着くと雪が舞ってきます。広い境内には僕以外に誰もいません。素敵な舞台です。町の中をカブでゆっくりと回ります。カブだとこんなことが普通に出来てしまいます。P1000025_1 P1000019_1 P1000055 P1000028 P1000082 P1000072

                

              

             「小浜宿資料館」の看板が目に入ります。カブを資料館の前に止めてお邪魔します。入口の受付には係りの方がストーブにあたり暖かそうにしています。ここで小浜の歴史を学ぶことが出来ます。町並みの模型などもあります。小浜には湯治の道としての有馬街道、酒や米を運んだ西宮街道、京都からの京伏見街道などの道筋が入り、江戸時代は交通の要所として重要な地域だったようです。小浜宿の案内図を貰います。係りの方が親切にその案内図を説明してくださいます。大体町の概要が理解できます。そして「和田家」に行くように勧められます。

和田家は妻入角屋本瓦葺の庄屋さんの建物でしたが、阪神大震災で半壊となり今では歴史民族資料館としてその中を見ることが出来るようになっています。今でいう「6K」ですが土間があり縁側がある家はなんでこうも気持ちが落ち着くのでしょうか。ここでも係りの方がつきっきりで説明をして下さいました。その方から4月7日(土)には「小浜宿まつり」があること、そして桜の季節には大堀川沿いがミニ夙川のように素晴らしく綺麗なことをお聞きしました。桜の時期には是非行きたいと思います。P1000102 P1000092_1

            

             

            

その後、皇大神社の巨大なムクノキに感動したりしながら「首地蔵」さんに向かいます。馬街道と名付けられた細い道を下っていくと直ぐ左手にあります。お名前の通り首だけのお地蔵さんです。しかもお二人いらっしゃいます。そのいわれは色々説があるようですが、お堂を建てて安置しようとしたところ大工が次々と病気に倒れ、きっとお家に入るのが嫌なのでしょうということで雨ざらしのままお祀りすることになったとのことです。端正な優しいお顔です。P1000158 P1000146 P1000174_1 P1000122

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

阪神競馬場

Dsc_0187_1                   カブの左サイドミラーが根元からポキッと折れた武田尾探訪からはや一週間が経とうとしています。バイクショップに依頼していた部品も入っている筈です。ショップの大将はバイクを綺麗にしていないと怒るので取り付けて貰いに行く前にガレージ前で久しぶりの洗車です。コーナンで以前買ってきたリールホースを引き出し黄色の膝まである長靴に履き替えます。水を掛けると泥が気持ち良く落ちていきます。ごめんね、カブ。早く綺麗にしてあげれば良かった。

綺麗になったカブに跨り、ショップに着くと大将がひとりカップルと向かい合わせにカウンターに座っています。きっとバイクが一台売れて契約の段取りをしているのだと思います。忙しそうなのでまた後に来ることにします。その辺の準備に抜かりはありません。踵を返し阪神競馬場に向かいます。チラッと見つけた菜の花が気になっていたからです。でも今日は競馬開催日ゆえに入場料が200円必要です。馬じゃなく花を見る人はきっと僕くらいなのでしょう。花見に200円です。大奮発です。菜の花は少し盛りを過ぎていましたが近付くと甘い香りをプレゼントしてくれました。Dsc_0038 Dsc_0031

             

            

        折角なので競馬場をくるっと回ります。馬が走り出すというので馬場に向かいます。なんと初めて見る障害物競走でした。このレースでは騎手が二人落馬していました。操り手のいない馬二頭が最後尾を仲良く並んで走っていたのが印象的でした。それにしても競馬場に来ている人はよく大きな声を出しています。この日も、『おおぉぉ~、34,000円だぁ~、やった~、78,000円!!』と大歓喜に包まれている人がいました。良かったね~♪Dsc_0144 Dsc_0093 Dsc_0156 Dsc_0091_1

            

             

            菜の花に目がいってしまっていましたが公園入口付近に赤い花が咲いていました。ネームプレートを見ると梅ではなく『寒緋桜』とありました。でもバラ科とありました。花の世界は難しいです。ピンクの桜と暫しの会話を楽しみ競馬場を後にします。カブに戻るとシートに雨がポツリポツリと降ってきました。グッドタイミング。Dsc_0262 Dsc_0201 Dsc_0257 Dsc_0279 Dsc_0191

| | コメント (3) | トラックバック (0)

大阪アウトドアフェスティバル2007

Dsc_0042_1 京都で花灯路が始まりました。東山一体が幻想的な灯りに包まれます。でも今日は夕方までに帰らないといけません。また天気も夜には雨が降ってくるとの予想です。そこで近場ではありますが楽しみにしていた『第14回大阪アウトドアフェスティバル2007』にDSCで行ってきました。湾岸線を鳴尾から行こうと考えましたが、より経済的な43号から弁天町経由、咲洲トンネル(200円)で海をくぐり南港のインテックス大阪に行ってきました。会場に着くと多くの人がぞろぞろとその入口に向かっていました。若い人よりも年配の方が多いようです。チケットブースでJAFメイトに付いていた割引券(1,200円→1,000円)を提出します。入口に直結している会場では『キャンピングカーショー大阪』一色です。そして隣の会場では『ファンバイク・ワールド』や『4×4&SUVショー大阪』『カヌーショー大阪』などがごった煮のように詰め込まれています。Dsc_0130_1 Dsc_0004_2

                        

                        

                            まずはキャンピングカーの会場をひと回りです。目指すはあの小さくて可愛らしい『ラ・クーン』です。でも小さい故に中々見つかりません。いつかは会えると思い、左回りに外周をゆっくりと時折車を覗きながら回ります。大きいキャンピングカーの中はそれはそれは豪華です。内装はライトアップされ一際華やかに感じられます。Dsc_0089_1 Dsc_0100_1

                                                   

                        

でも今回多くの人が取り囲んでいたのは小さな車たちでした。大きい車だと1,800万円もするものがありましたが、軽をベースにしたものは200万円から用意されています。車で生活するのではないので1,000万円以上を費やするには抵抗があります。近くにいたご夫婦の奥様が「家でなくこちらにお金をかけましょう」と旦那さんに仰られていました。きっと定年を迎えられお二人の時間をどのように過ごすかをお話され、今日ここに来られたのだと思います。いいですね~。

さてさてやっとのことで『ラ・クーン』を見つけました。会場の真ん中あたりにちょこんといました。多くの人がラ・クーンを囲んでいました。僕がいいな~と思っているベンチタイプがそこにはありました。ラ・クーンは小さいくせにパッケージが一丁前でとても可愛らしく感じられます。車の横にある商談用デスクでは納車の時期を打ち合わせている方がいました。いいな~。Dsc_0116 Dsc_0077 Dsc_0118 Dsc_0066_2

                         

                        

                           

お目当てのラ・クーンを見たのでひとまず次の会場へ移ります。バイクのブースに直行です。BMWは全部で3台、その後にKTMが数台、それが全てです。キャンピングカーに比べてちょっと寂しいです。バイクは再来週(23日~25日)にここインテックス大阪で『モーターサイクルショー』があるのでそちらに期待することにします。BMWのGSをいいないいなモード全開で見ていましたら、声を掛けられます。以前神戸の展示会で説明をしてくれた方でした。よく覚えていてくれたものです。

その後、唯一と言ってもいい『キャンギャル』が4×4ブースにいらしたのでお断りの上撮らせて頂きます。高い天井からのライトだけなのでお顔が暗くなってしまいます。スポット測光の上、露出を調整しています。

再びキャンピングカーの会場に戻り、ラ・クーンを見納めた後、再入場もしないのに左手甲に蛍光スタンプを押してもらい外に出ます。目の前で『2007 大阪輸入車プレミアムフェア』をやっていたので冷やかしで入ります。ベンツやBM、ポルシェなんかがズラリと並んでいます。バイクだとドキドキするのですが車だとトキメキません。やはりバイクの病に侵されているようです。 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年3月 4日 (日)

武田尾

P1000042_1 神戸から帰ってきて食料の仕入れにダイエーに向かいますが、あまりにも天気がいいのでちょいと寄り道です。大好きな武田尾温泉です。いつもの大好きなコースを走りマイナスイオンを一杯浴びて武田尾に着きます。シンボルの赤い橋もだいぶ板に付いてきました。今日は初めてカブでこの橋を渡ります。でもなんか変です。渡ったところにあった温泉宿『紅葉館』が無くなっています。跡形もありません。帰ってきてからインターネットで探すと平成20年オープンとありました。あれ~、建て替えられるんですね。いつもはこの宿があって川沿いに上っていくことは出来ませんでしたが、今日はチャンスです。でこぼこ道ではありますがパンクをしないように先のとがった石を避けながらカブをゆっくりと進めて行きます。途中泥濘地があったり大きな石がごろつく所があったりこれは楽しいです。カブ一台が進める程の道になってくると段々不安になってきます。熊は出ないと思いますが猪なら出てもおかしくありません。楽しい不安と、不安な楽しさが入り混じり、どこに辿り着くのだろうと思っていると黄色と黒の通行止めのバーがこれ以上行けない事を教えてくれます。この先には道がありません。仕方なくUターンです。途中カブの雄姿を撮っているとカブがこけます。左のサイドミラーがくるくる回ります。グイッと力を入れて固定しようとしたら根元からポキッと折れてしまいました。『ありゃ~』です。P1000019 P1000012_1 P1000037 P1000025

                         

                           

                        

ダイエーに行く前にバイクショップに立寄ります。生憎サイドミラーの在庫がなく、お取り寄せとなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菜の花まつり

Dsc_0056_1 神戸総合運動公園のコスモスの丘で菜の花が綺麗だとのことです。今日は朝から暖かく昼からは初夏のような天気になるとテレビは伝えています。冬がなくもう初夏です。ゴアさんではないですが、地球が心配になります。

神戸に行くのに問題がひとつ持ち上がっています。爆弾です。不発弾が東灘区の建設現場で見つかって阪神高速とその下を走る43号線が8時半から半日位通行止めとなり2号線の大渋滞が予想されます。そこで六甲山を東から西に横断し、有馬街道をちょいと南下、平野交差点を右折して鵯越から西神戸道路に乗り(100円)あとは運動公園までまっしぐらです。この時期にも拘らず六甲山は雪もなく道路の凍結も心配しないで快適に右に左に弧を描いてDSCを走らすことが出来ました。Dsc_0329_1 Dsc_0002

                        

                           

                         

総合運動公園駅にある駐輪場にDSCを置き、KADOYAのジャケットを脱ぐと心地よい風が感じられます。中央橋を渡りユニバー記念競技場を前にして右に下りのコースを選択します。下から見上げるコスモスを最初に見たいと思ったからです。幾度か来たここもこのコースを歩くのは初めてです。やがて懐かしい風景が目の前に広がります。菜の花の甘い匂いに包まれます。ゆっくりゆっくりと菜の花畑を写真を撮りながら上っていきます。菜の花はまさしくドンピシャのタイミングで満開です。3月21日(水、春分の日)には菜の花祭りを開催予定していますが、そこまで花たちが元気でいるか心配なくらいです。明日からは雨も降り寒くなるとのことですが、たくさんの人に菜の花の素敵な姿と香りを楽しんで欲しいものです。Dsc_0315 Dsc_0039 Dsc_0131_2 Dsc_0277 Dsc_0312 Dsc_0203 Dsc_0099 Dsc_0046

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

ひな祭り

Dsc_0050_1 今日は女の子の節句『ひな祭り』です。京都の下鴨神社や和歌山加太の淡島神社などではひな流しをやられています。どちらも凄い人なんだと思います。淡島神社ではたくさんの雛人形を舟に乗せ沖の方に流されるそうです(実際は小型ボートで引っ張るみたいですが)。なんか画になる光景です。行きたかったな~。

季節感の薄い僕んちですがこれひとつでグッと春らしくなりました。

ベルン甲東園店 http://www.e-cake.co.jp/top.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新西宮ヨットハーバー

Dsc_0006 風は穏やかです。でも六甲山の頂上は雲に覆われて今にも泣き出しそうな天気です。

昨日から一歩も外に出ていない僕はDSCを連れ出します。着いたところは海の香りのするヨットハーバーでした。数枚のシャッターを切り終えるとすぐに帰路につきます。カメラバックを荷台に括りつけていると雨が落ちてきました。Dsc_0010_2 Dsc_0019 Dsc_0004_1 Dsc_0013 Dsc_0024 Dsc_0029_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »