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2007年6月23日 (土)

熊川宿

Dsc_0053 国道367号線、通称『鯖街道』。そのメインルートである若狭街道沿いに宿場町『熊川』があります。家の前に勢い良く川の水が流れています。この景観がまた熊川を素敵なものにしています。あじさい真っ盛りの時期ですが今日は朝から晴れ、ツーリングも楽しみたくて熊川に向かうことにします。

西宮→171→東寺→143→八坂神社→百万遍→367→三千院→途中(これも地名です)→花折→朽木→303→【若狭熊川宿】→303→湖岸道路→333→【しんあさひ風車村】→161→白鬚神社→湖西道路→名神高速京都東IC→宝塚IC→西宮

木曽は山の中にある。。。もうこのフレーズを聞くだけでいいな~と思ってしまいます。馬籠宿、妻籠宿は出来たらお泊りで行きたい処です。宿場町がもつ独特の雰囲気が大好きです。そのひとつ、熊川宿に行ってきました。京都市内を抜け、三千院を後にすると車もグッと減ってきます。快適なランナウェイを楽しみます。暑さ30度との天気予報にメッシュジャケットの下は半袖です。家を出る頃には丁度良かったのですが、三千院辺りからは少し肌寒くなってきました。すこし気温が違うようです。朽木を過ぎるころ大きく迂回を余儀なくされます。山が大きく崩れ道を塞いでいます。奈良、和歌山では見慣れた風景でしたが京都では初めての遭遇です。Dsc_0049_3 Dsc_0187_4 Dsc_0113_2 Dsc_0061_3 Dsc_0081_2 Dsc_0076_1 Dsc_0093_2 Dsc_0147_2

                    

             

熊川宿は303号線の裏手にあります。無頓着に走っているとそこに素敵な街道があることを知らずに走りすぎてしまいます。東の入口に道の駅『若狭熊川宿』があるのでそれを目印にすると分かり易いと思います。ただ今日はこちら側の入口は工事中とのことで通行止めとなっていました。仕方なく先に進み中ノ町と下ノ町を繋ぐ『まがり』から入っていきます。地元の方にお聞きするとここからは中ノ町、上ノ町へと行くほうが見所が多いとのことです。ゆっくりとDSCを進めます。訳も無く端から端へと行くことができます。再度Uターンして『宿場館』前の駐車場にDSCを置かせて貰います。団体さんが中に入って行ったので僕は先に町を散歩することにします。今日、僕の手には昨日ヨドバシでゲットしたシグマ10-20がD70に装填されその出番を待っています。早速道の中央に這いつくばって超広角ならではのアングルを狙います。Dsc_0152_1 Dsc_0134_3 Dsc_0104_1 Dsc_0169_2 Dsc_0190_2 Dsc_0108_4

                 

                

            熊川宿は重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。その特徴は異なる形式・様式の建物が混在しながらも連続性をもった町並みを形成しているところにあります(パンフレットより)。町の語り部として地元の方がガイドをやられています。団体さんはこのガイドさんについて廻っています。玄関にある鉄の輪は『駒つなぎ』といって馬を留めていたものと説明されていました。宿場館に戻り200円を払って中に入ります。写真撮影禁止とありますが、受付の方に聞くと個人の利用で他の人に迷惑にならなければ構わない、とのことです。傍若無人の人がいるのでしょう。花しょうぶを撮りに行った時も花をロープで引っ張っているカメラマンを見かけました。自分ではそんなつもりはなくても時として気付かないで迷惑を掛けているかもしれません。常に謙虚でいたいものです。なかなか大人になりきれない自分がいます。

中ノ町を中心に2往復したあと下ノ町をDSCで通り抜けます。303に戻り帰路につきます。途中、しんあさひ風車村に立寄ります。青空に白い雲が綺麗です。Dsc_0210 Dsc_0222_3

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コメント

京都の祇園や河原町の東など、家の横に川がある風景いいですよね。

オランダやオーストラリアやイタリアなどは家にボートをつないでいる家もたくさんあるんですよね。

投稿: SHIN | 2007年6月23日 (土) 17時50分

京都も素敵ですね。白川にはいつかカメラを持って行ってみたいと思っています。外国にもあるんですね。水の都、フィレンツェなんかは圧倒的に素敵なんでしょうね。

川や海、水辺の風景と云うのはなぜかしら心落ち着きます。伊根の舟屋の民宿に泊るのが小さな秘かな望みです。

あと大和郡山(金魚の町)も町中に水の流れがあったと思います。行ってみたい町のひとつです。

投稿: tetsu | 2007年6月23日 (土) 20時29分

tetsuさん

わたしと同郷で住まいもわたしの近くの安倍さんというアルトサックスの女性がおられるんですが、いま最も応援しております。

わたしのブログでもこの6月に撮影会やライブ撮影させていただきました。

すごくまじめですごくいい子なんですが、この興行の世界、やはり知名度がなければなかなか陽を浴びません。

サックスの生徒さんも知名度がなければなかなか集まりませんよね。

つきましては、彼女のライブ(ほとんど無料イベント)がときどきありますので、また、お時間があるとき撮影に来ていただき、ブログで紹介していただきたいと思います。

彼女のHPは、
http://abesax.exblog.jp/
です。
(よかったらリンクを)

今はわたしが運営していますが、来月には彼女に渡せると思います。

Yahooで「神戸」&「サックス」と検索すると彼女のHPがNo.1に来ることができました。
今後も上位ランキングを維持できるようにしたいと思います。
(上位に来させるにはノウハウがあります)

投稿: SHIN | 2007年6月23日 (土) 22時59分

JAZZにおける演奏の世界にもどんどん女性が進出されているんですね。音符も読めない僕ですがサックスは憧れの楽器です。安倍さん、かっこよくて素敵な方ですね。

タイミングが合えばまたカブ(orDSC)に乗って参上したいと思います。

ヤフーでの検索ランキングはご苦労があるんですね。あとリンクの件ですが、すみませんがやり方が分からずお許し下さい。

投稿: tetsu | 2007年6月24日 (日) 09時41分

tetsuさん

ありがとうございます。

このサイトもたくさんの方が楽しみに来られているので、ここで紹介されれば、開運できるんじゃないかと思っています。

山口有紀ちゃんも、ここで紹介されてからあれよあれよという間に有名になり、今年は大きな賞もいただきました。

先日NHK-FMにも出ましたし、テレビのCMにも、2つ声で出ているそうです。

有紀ちゃんと合わせて今後ともヨロシクお願いします。

投稿: SHIN | 2007年6月24日 (日) 11時19分

とても素敵なところですね!
かなり低い位置からの撮影のご様子、うかがえました。街並みの良さが一層伝わってきます。白鬚神社にもいかれたのですね。水上に建つ鳥居の間に朝日を入れて撮りたいと以前から考えているのですが、なかなか機会がありません...琵琶湖周辺といえば、いつかtetsuさんのブログになる前のツーレポで地蔵川の梅花藻を拝見した記憶がありますが、あれは7月ごろでしたでしょうか? 梅雨が明けたら、そこを絡めて僕も琵琶湖周辺に行ってみようと思います。
風車の上に広がる雲、これも素敵です!

投稿: kazuh | 2007年6月24日 (日) 14時21分

>SHINさん
開運ブログだとしたらとても嬉しいですね♪
山口さんのご活躍を拝見しているとプロとアマチュアの違いが分からなくなってきます。

>kazuhさん
超広角レンズらしさをやはり第一弾レポートとしてはお届けしないとなりませんからね♪でも地面の這いつくばる変なおじさんは周りからはちょっと浮いていたかもしれません。白鬚神社は前を通っただけでした。寄ったところはルートの中で【】付けしている所だけなんです。初日の出を撮りに行った時はkazuhさんの仰るショットは撮れませんでした。いつの季節なら可能か調べていかないといけませんね。
醒ヶ井の梅花藻、2005年7月17日でした。琵琶湖では偶然『鳥人間コンテスト』も開催されていました。

投稿: tetsu | 2007年6月24日 (日) 19時00分

いいですねえ、この町並み。
こちらでも、妻籠馬籠奈良井など
ありますが、いかんせん観光客が多いので
なかなか風情があるとはいいがたい(笑)

投稿: keiichi_w | 2007年6月24日 (日) 19時41分

妻籠馬籠奈良井などはkeiichi_wさんのテリトリーですね。溢れるような観光客は商売の上では歓迎されるところなのでしょうけれど難しいところですね。昔の宿場町の風情を楽しみたければ早朝か、陽が落ちてからの時間帯のどちらかなのかもしれませんね。そうするとやはりお泊りが必要になってしまいます。

ここ熊川宿はバスでドット押し寄せる団体さんが居る外は、ご夫婦やアベックがちらほらいる位でいい按排でした。

投稿: tetsu | 2007年6月24日 (日) 21時33分

tetsuさん、いいお天気の中、熊川宿よかったですね。素晴らしい写真の数々楽しませていただきました。一度行ってみたいです。

投稿: みっち | 2007年6月25日 (月) 00時17分

tetsuさん超広角の世界をいただきましたね、楽しいでしょうこの世界(笑)
もう一つ頑張って、アングルファインダーを付けてください。あの、上から覗くやつです。広角は水平をとるのが難しいですから・・・、このファインダーならもっと撮ってやろうという気にさせられますね。私も愛用してます!

投稿: ue | 2007年6月25日 (月) 20時35分

>みっちさん
宿場町や寺内町、昔の家並は心落ち着きますね。ちょっと走り込みたいときは天理から名阪国道をその無料区間突き当りの亀山手前にある『関宿』もオススメです。ただパンダの車やバイクも多いので(時には覆面パンダも)気をつけて下さい。

>ueさん
面白いですね、超広角。アングルファインダーは必須グッズかもしれませんね。腹這いカメラマンがこれでひとり減るかもしれません♪
こうなるともう一台カメラがあるといいですね~。2台を首からぶら提げて武蔵のように自由自在に使い分ける。あぁ~想像するだけで楽しそうです~。

投稿: tetsu | 2007年6月25日 (月) 22時31分

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