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2008年2月 2日 (土)

神戸花鳥園

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     JAFに加入していると毎月小冊子が送られてきます。結構この手のパンフレットが好きな僕は寝床で愛読書としています。そこでみつけたディスカウント情報。1,500円が800円となる『神戸花鳥園』の入場料でした。花鳥園は通常でもJAFの会員証を提示すれば10%割引となるのですが、この小冊子についているクーポンを切り取り持参するとこの大幅割引となります。

神戸空港へ行く途中に花鳥園があることは知っていたのですが、高嶺の花ならぬ高値の花でしたのでこのクーポンチャンスを見逃す訳にいきません。ということで空模様が少し気になりますが、DSCのサイドバックにレインコートがきっちりと納まっていることを確認して出発です。

ポートアイランドへ神戸大橋を渡っていくと新設の大学群を右手に見ながら空港の看板に沿って進んでいきます。ポートアイランド南駅に隣接している花鳥園ですが、バイクや車は駅とは反対の大きな駐車場側から入っていくこととなります。バイクを入口近くに止めようとすると年配の係りの方が近付いてきて『バイクはタダだから一番向こうに止めて』と言われます。ちょっと怒りっぽくなっているのでしょうか。カチンときてしまいました。駐輪場はあちらなのでそちらへ止めて、と言ってくれればいいのに、と思います。

入口でJAFの会員証とクーポンを見せ、駐車場代も払わない800円の客は中に入っていきます。受付の横は、『フクロウコレクション』となっていてたくさんの種類のフクロウたちが枝に止まっています。じっとしているもの、羽をばたつかせているもの、首をクルクルと動かしているもの、つぶらな瞳で見つめるもの、等々見ていて飽きることがありません。Dsc_0411

水鳥池とペンギン池の間を抜けて『花いっぱいロビー』へ進みます。一歩中に入ると名前の通りの素敵な空間が広がっています。殆どの人が「フェ~♪」とか「オォ~♪」とかの感嘆詞をあげられます。この天井のお花畑の中では食事も摂ることが出来るのでゆっくりと時間を過ごすのもいいでしょう。

暫し天井の花たちを愛でながら花鳥園の中心に位置する「中庭池」へ出ます。花鳥園で最も大きな池もまた大きなネットが高い位置に張られており、鳥たちが自由に飛んだり歩いたり泳いだりしています。人に慣れているのでしょうか。近付いても大丈夫な鳥たちが居ます。

その後、一番北側にある『フクシアコレクション』エリアへ入っていきます。「ドディ」「ジェニー」「ピーリングス」「ピンク・バレエ・ガール」などモダンな名前が続きます。北山植物園でよく見る花たちなのでちょっぴり親近感を持ったりします。

中庭池の西にはスイレン池、東にはオオハシエボシドリなど鳥たちがいます。一筆書きで周回できないコース設定になっているのでここでどちらを先に回るかの重要決定を行わねばなりません。僕はまず「スイレン池」を選択します。熱帯性スイレンを育成しいているのでこのコーナーに入ると温度差からカメラのレンズがパッと曇ってしまいます。レンズが元の状態に戻るまで池をゆっくりと歩くことにします。でも行く手を阻むものがいます。カメラマンたちです。三脚を目一杯に広げ、身体を地面に預けるように這いつくばり、狭い通路は三脚や彼ら彼女らを跨がなければ進めません。僕は今日は三脚を持参していませんが、反面教師としなければならないと自戒します。彼ら彼女らと言いましたが、いずれも御年70歳前後の方たちです。その元気は見習いたいものです。

最初、レンズの曇りが取れるのを待っていましたが、湿度も高いのか一向に曇りは取れません。しからば自然のフォギーモードとしてこのまま撮影に入ります。これも中々いいではありませんか。ピントは勿論マニュアルモードです。

一度「花いっぱいロビー」に戻り、そこから「鳥たちのエリア」へ入っていきます。フクロウショーは日に三回。見たい人は時間を調べてから行かれるといいでしょう。オオハシエボシドリ、ジャングルでこの鳥に出合った最初の人はその美しさに驚いたに違いありません。自然界の神秘です。Dsc_0075 Dsc_0079 Dsc_0111 Dsc_0156 Dsc_0163 Dsc_0181 Dsc_0179 Dsc_0187 Dsc_0239 Dsc_0230 Dsc_0281 Dsc_0298 Dsc_0309 Dsc_0296 Dsc_0338 Dsc_0330 Dsc_0402 Dsc_0378 Dsc_0399_2 Dsc_0390

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コメント

花鳥園 面白そうですね。
 JAFのクーポン探してみます。

>『バイクはタダだから一番向こうに止め>>て』と言われます。ちょっと怒りっぽくな>っているのでしょうか

 いえいえ、こんな言い方されたら
 私なら、一言言い返してますね。

 『お金が欲しいんなら、有料にすればいいじゃないの? 何故そうしないの?』って
               (^^♪

投稿: kanoko551 | 2008年2月 3日 (日) 10時41分

昨年夏、僕もここにいきましたが、入り口のフクロウが何種類もあるだけで驚きました。
蓮の花、何かフィルターをつけて撮影されたのかと思いました。自然の効果をうまく利用されたのですね。
熱帯の鳥たちはなぜあんなにカラフルなのでしょうね。絵心のある神さまがペイントしたとしか思えませんね。

投稿: kazuh | 2008年2月 3日 (日) 15時07分

>kanoko551さん
どうも反応が鈍いのか後から考えると
段々と腹が立ってきました。
でもフクロウのつぶらな目を見ていたら
すっかり忘れている自分も居ました。
鈍くて忘れっぽい自分にまたまた
腹が立ってきました。反省。

>kazuhさん
入口のフクロウのうち数羽が鳥たちのエリアに
出張させられていました。
ガラス越しでなくご対面できるのですが
まだ人に馴れていないフクロウも居て
緊張しているのが伝わってきて可哀想でした。

鳥たちの美しさは本当に神様だけが出来る
ことなのかもしれませんね。

投稿: tetsu | 2008年2月 3日 (日) 16時56分

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