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2008年4月19日 (土)

造幣局 桜の通り抜け Ⅱ

                               Dsc_0195    

                             『夜桜に許してもらった遅い夜』

もう大分以前に通り抜けの桜にあった短冊に詠まれていた句です。いまもなぜか覚えています。今年は22日(火)まで開催されますが、強い雨などの影響や開花の状況からこの土日が最後の見頃となりそうです。大阪の桜はこの造幣局の桜を最後とする『しきたり』となっています。例年すごい人波に嫌気が差し、行きたいけど行かない年が続いていました。一度は前まで行って引き返してきたこともあります。

昨日は夜中に目が覚め、結局朝まで起きてしまうことになりました。眠れない夜は無理に寝る必要はありません。テレビのスイッチを入れるとコブクロの特番でした。今年のコンサートツアーの主題は『蕾』。歌に対する真摯な姿勢がひしひしと伝わってきました。行き過ぎると宗教臭くなってしまうのでその頃合いが難しい処です。桜の花咲く頃(うろ覚えですが)など花の歌を聴いているうちに無性に桜を見たくなっている自分が居ました。

開門時間の9時を少し回っていましたが早く着いてつもりです。しかし入口では警備の方がもうすでにスピーカーを片手に声を張り上げています。いきなりの満員です。通り抜け、畏るべしです。桜の間を歩いていると聞こえていくるのは中国語や韓国語(その区別もよく分かりませんが)などアジアの国の方が多いのに驚かされます。でもこれで少しでも日本のことを好きになってくれたらいいな、と思いました。

今年の花は『普賢象』。古くから京都にある桜で雌しべが普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているのでこの名前が付けられました。先頭の写真がその雌しべです。どうですか、象の鼻に見えるでしょうか。Dsc_0329 Dsc_0009 Dsc_0330 Dsc_0026 Dsc_0036 Dsc_0076 Dsc_0051 Dsc_0302 Dsc_0244 Dsc_0305 Dsc_0108 Dsc_0307_2

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コメント

私も何年か前までは時々行っていましたが、人の多さに・・・。
素敵な桜の写真で、行った気分になれました。

投稿: にゃんこ | 2008年4月19日 (土) 22時23分

そうですね、兎に角人が多いですね。
駅から10分ほど歩かなければならないのですが
それでも人の流れが途切れることがありません。
朝一番なら少しはマシかな?と思ったのですが
甘い読みでありました。。。

投稿: tetsu | 2008年4月19日 (土) 23時39分

普賢象という桜なのですか。
ホント象の鼻のような雌しべですね。
ここもまた、行ってみようと思いながら、
行ったことのない場所です。
濃い色合いが綺麗ですね。
昔住んでいた家の隣の家に八重桜が
毎年咲いていたのを思い出しました。
遠い日の記憶です...

投稿: kazuh | 2008年4月20日 (日) 18時21分

造幣局では毎年『今年の桜』を選んでいるようですね。
普賢象、通り抜けで初めて知りました。
雌しべが象の鼻に似ているとの説明に
多くの人が花をじっくりと見ていました。

近くだといつでも行けるとの思いがあって
気付くと行っていない、ということがよく
ありますね。
でもいつでも行けるということで(笑)。

桜の標準がソメイヨシノとなってからは
桜イコール白となってしまいましたが
やはりピンク色が入るといいですね♪

投稿: tetsu | 2008年4月20日 (日) 21時03分

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