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2008年4月29日 (火)

よりみち

地蔵寺と浅香山浄水場で藤とつつじの本日の2大目標でしたが、うららかと云うよりもちょっと汗ばむ位の空気の中をカブを走らせ、きちんと『よりみち』も楽しんできました

まずは普賢寺。僕の古いツーリングマップルにはこの普賢寺しか載っておらず藤の地蔵寺の場所はこの普賢寺を目印としていきました。その意味でも敬意を表しての訪問です。地蔵寺と違い境内には人っ子一人いません。いるのは僕だけです。こういう状況は大好きな僕ですのでノープロブレムです。しかも普賢寺で地蔵寺の行き方まで説明がされているのを見て良いお寺さんだな、と感じました。大師堂も建物でなく、百葉箱のようなちいさな祠状のものでしたが、なんとなく温かさが伝わってきました。

いつも371を走ると見えていた『天見』の看板文字。素敵な名前にどんな駅がずっと見たいな、と思っていました。駅よりも少し北側に島ノ谷という村里があります。371から村全体を見渡すことが出来ます。とても素敵な感じでしたのでカブで村の中を少し回って見ます。まだ八重の桜が花びらを散らしていました。桜の写真を撮っていると横をハイキングのご婦人方がおしゃべりをしながら通り過ぎていきました。近くでは落葉を竹箒で集めている村の人がいました。のんびりとした風景の中にいますP1000042 P1000036

                    

                  

                    

桜伝いにいくと天見の駅へ行くことが出来そうですが、歩行者専用道路となっています。一旦、371に戻り、駅を目指します。駅は想像していたよりもウンと小さなものでした。自動販売機が1台と、自動改札が1機。それがすべてです。最近はこの自動改札となっている駅が多く、気軽に駅構内に入ることが出来ないのが残念です。天見の駅前にはシャッターに手書きで描かれたポスターがありました。これまたいい感じです♪P1000056 P1000052

                 

                

                

つぎに目指すは住吉大社です。ここも藤の花が綺麗とあったからです。結論から先に云うと藤の花は見つけられませんでした。くるっと一周したので見落としてはいないと思うのですが、聞く事もしなかったのでもしかするとそっとどこかで咲いていたのかもしれません。正月元旦の時にはもの凄い数の参拝客で賑わう境内もきょうはその広さもあってとても空いているように感じます。第一から第四まである妻入り式の力強い直線で形作られた4本殿は日本文化の素敵を伝えてくれます。境内奥へ進むと大きな楠があります。根元をひとつにして上の方は2本の大きな幹をなす木は夫婦楠と名付けられています。正面入口に戻ります。カラフルな色に彩られたちんちん電車が走っていきます。Dsc_0609 Dsc_0614 Dsc_0597 Dsc_0581_2 Dsc_0615 Dsc_0603

                   

                    

そして神戸。クールファイブと言っても今の人はもう知らないかもしれません。今日もこの神戸の街のどこかでインフィオラータが開催されている筈です。元町会場は既に終了していますが、他の会場のヒントがバンフレットなどがあれば分かると思い立寄ります。でももう跡形もありません。しかたなく、元町交番で尋ねることにします。ただ交番は管轄する管内の情報しか持っておらず、いまどこでやっているかは分かりませんでした。それでもなんとか探そうと電話までしてくれたお巡りさんにお礼を言って後にします。仕方ありません。神戸の海を見に行くことにします。目指すはハーバーランドです。車はズラッと駐車待ちの状態です。カブを邪魔にならないところにおいて観覧車に向かいます。この観覧車、もう信じられないことにシースルーのボックスが2基あるんです。高所恐怖症の僕には全く持って理解できません。この日も何組かのカッポーが乗っていました。若いカッポーは周りの光景が目に入らないからいいのかもしれません。

辺りをぶらついていると放送でモザイクサーカスの公演がある、と案内しています。僕は2階席から俯瞰するような場所をキープし開演を待ちます。ピエロたちとスポーツ5人組のパフォーマンスがありました。Dsc_0636 Dsc_0629 Dsc_0650 Dsc_0641 Dsc_0667 Dsc_0651 Dsc_0689 Dsc_0654

                

                      

43号線を車の排気ガスの中を通って帰るのも嫌でしたので北回りに大きく旋回します。丁度異人館あたりに出たので、細い道や坂道をカブでひょこひょこ進みます。こんなときカブはとっても素敵です。そして新神戸駅へ向かう途中の坂道を上がっていくと黒服に身を包んだ人達がたくさん歩いています。あれれっ? と思う間もなく道は突き当たりになります。浄水場の看板が入口にあります。警備の方に聞くとここは結婚式場(北野クラブ ソラ)だと教えてくれました。浄水場と結婚式場??ますます混乱した僕がいますが、どうやら左手に浄水場、右手に結婚式場があって入口だけがひとつとの構造みたいです。でもこの結婚式場の前の崖に広がるつつじには驚かされました。素敵なつつじですが、中に入れないのが残念です。Dsc_0002 Dsc_0011 Dsc_0704 Dsc_0700 Dsc_0705 Dsc_0706

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