« しまなみ海道Ⅰ | トップページ | しまなみ海道Ⅲ »

2008年5月 4日 (日)

しまなみ海道Ⅱ

【第三章 因島へ】

P1000114 向島から因島へ渡ります。橋の名前は因島大橋。料金箱のすぐ近くに記念スタンプがありました。もちろんスタンプをゲット、他の橋も含めて全橋のスタンプを入手しようと思いましたが結局見つかったのはここのみでした。もしスタンプがあるのならもう少し分かり易い場所にして欲しいものです。原付でなく、自転車・歩行者用道路にあるのかもしれません。

基本的に原付は自転車や歩く人と一緒の道です(尾道大橋以外は車とは完全に分離独立しているので安心です)。ただ橋が高いところに架けられていますから自転車や歩く人は急坂だと大変です。また安全上からも自転車などは原付と異なる道が作られている場合が多くありました。コースを長く取り勾配が緩やかな坂としているようです。料金所(というよりも料金箱)は入口か出口、どちらかの一ヶ所にあります。そこでお金をいれます。来島海峡大橋以外は無人です。見ている限り料金を払わないで通る人はいませんでした。そこではセンサーが入口近くに来ると反応し「料金は○○円です」とびっくりする位大きな声でアナウンスされます。また監視カメラもバッチリ整えていることを明確にメッセージとして伝えられます。【今回の道程】にも記しましたが料金は各橋毎に違っていて10円から200円までです。お釣りが出ないので小銭を用意しておく必要があります。尾道ではチケットも用意されているようです。記念にもなるので欲しかったのですが、丑三つ時ゆえ諦めました。P1000106 P1000104 P1000112 P1000109 P1000120 P1000118 P1000124 P1000121

                

                

地蔵鼻という観光スポットがあったのですが暫しその入口で行くか行くまいか悩みました。単に岬スポットと思っていたのですが因島村上水軍に捕えられた娘の霊を供養するため居に彫られた地蔵尊で、女性の願いを叶えてくれるとして多くの女性が訪れるようです。今度行った時は訪れることにします。教訓その1『やらぬ後悔よりやった後悔』

【第四章 生口島へ】

P1000138 因島から生口島へ、生口橋を渡ります。生口島は日本画の大家である平山郁夫氏の生誕地で、『平山郁夫美術館』があります。シルクロードの幻想的な風景が脳裏に浮かびます。海に囲まれて育った平山氏の生い立ちや少年時代の絵画が見られるとあったので行く前に行ってみたい唯一の観光スポットに上げていました。ただ、場所が時計回りに回っている僕と逆である西側にあったので復路に寄ろうと思います。P1000150 P1000145 P1000159 P1000162 P1000165

                      

                     

                    

【第五章 大三島へ】

P1000189_2 生口橋から大三島へ多々羅大橋を渡ります。すくっと天に伸び上がるその姿は凛としていつつも優しい姿をしています。僕一押しの橋梁です。

大三島はしまなみ海道の諸島の中で最大の広さを誇る島です。日本の総鎮守と呼ばれる全国に1万1千社余りの分社を有する『大山祇神社』があります。境内には樹齢2600年の楠があります。でもこの神社も西側に位置しています。結局復路も東側の最短路を選択したため行けませんでした。

多々羅大橋の袂には道の駅『多々羅しまなみ公園』があります。イザと云う時にはキャンプの候補地として最有力候補であります。トイレの場所とテントを張ることの出来る場所を物色します。P1000200 P1000175 P1000194 P1000182

                                

                        

                      

                      

                    

                                                    

【第六章 伯方島へ】

P1000207 大三島から伯方島へ大三島橋を渡っていきます。伯方島は伯方の塩のご当地であります。しまなみの島々はどこも海が近くにあって人々の生活は海で成り立っています。橋が渡っていない島も多く点在しておりそこは渡船が今も活躍しています。ここでこのツーで3回目の給油をしました。お値段は最高値の169円です。島の中とは云え、内地での最高値が157円でしたからダントツの一位です。

島の南には約300mしかない水道があって瀬戸内海の干満と相まって激しい潮流を見せるとあります。今日の海は本当に穏やかでその様な怖い一面を持っているそぶりも見せません。昔の木造船等はその潮流の力で折れてしまう程だったことで『船折瀬戸(ふなおりせと)』とその場所は名付けられています。P1000206 P1000212 P1000225 P1000223

                   

                    

                    

【第七章 大島へ】

P1000242 伯方島から大島へ伯方・大島大橋を渡ります。僕の持っているツーリングマップルにはこの橋の名前に伯方の文字はありません。でも今の名前はこうなっているようです。伯方の島の人たちが自分たちの名前が付いていないことに抗議して橋の名前を変えさせた、のではないかと自分勝手な空想をしています。

この島には南北朝から戦国時代にかけて瀬戸内海を支配していた村上水軍の博物館があります。そのまんまの名前の『村上水軍博物館』です。要塞の様に威圧的な建物です。入場料は200円ですが、2階常設展示室やその他の施設への入場は無料です。僕は前で記念写真だけ、はいパチリ。

そして楽しみにしていた亀老山(きろうさん)展望公園へ向かいます。標高308mから来島海峡を一望します。そこには世界初の三連吊り橋である来島海峡大橋があります。今日はモヤが薄く掛かっていてボンヤリとしか見ることが出来ませんでしたが、十分に素敵な姿です。瀬戸内の海を夕陽が照らす時間に来ればまた違う表情を見せてくれるのでしょう。P1000233 P1000227 P1000248 P1000240 P1000254 P1000249

                   

                  

                    

【第八章 四国今治へ】

P1000323 大島から愛媛県は今治へ来島海峡大橋を渡ります。しまなみ海道を結ぶ最後の橋に相応しい立派な姿を魅せてくれています。この橋以外はいずれの橋もその全容を橋の上からも確認することが出来たのですが、全長4,105mを有する来島海峡大橋ではそれは困難です。

この橋を支える橋脚のしたに『馬島』があります。来島海峡の真ん中ほどです。そこにはバイクごとエレベーターで降りていくことが出来ます。4階がバイク専用道、3階が自転車・歩行者道、2階が無くて、1階が島内となっています。もちろんチャレンジです。島内はカブですとあっという間に周れてしまいます。小さな子どもがおばあちゃんの畑仕事を手伝っていました。『みはらし』という民宿がありました。P1000282 P1000270 P1000307 P1000311 P1000295 P1000312

|

« しまなみ海道Ⅰ | トップページ | しまなみ海道Ⅲ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182480/41099107

この記事へのトラックバック一覧です: しまなみ海道Ⅱ:

« しまなみ海道Ⅰ | トップページ | しまなみ海道Ⅲ »