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2008年5月31日 (土)

鶴丸

Dsc_0226 今日が鶴丸の最終フライト。netで調べてみると伊丹から羽田へ飛ぶ便がラストと分かりました。晩ご飯を胃袋にぶち込みように食べて伊丹空港へ行ってきました。鶴丸君、JALの尾翼に描かれている赤い鶴のマークですが今日を持って48年の歴史に幕を引きます。

『鶴丸』は日本を代表する鳥『丹頂鶴』と『日の丸』をモチーフにデザインされたものです。以下JALのHPより。

1954年2月 国際線開設に伴い、日本的ムードを強調する鶴の紋章「鶴丸」が日本航空のイメージとして、宣伝パフレット、客室用品等に多用される。

1958年2月 2年後のジェット機時代の幕開けにふさわしい宣伝販促用の新しいマークが必要となり、現代的でスピード感があり、かつ日本のイメージを感じる伝統的なデザインを検討開始。

1959年8月 宮桐四郎原案、ヒサシ・タニ製図による鶴に「JAL」をあしらった「鶴丸」マークが日本航空の商標として制定される。

1960年7月 DC-8「FUJI」の機体に初めて「鶴丸」が塗装される。当初は期待の横、コックピットのすぐ後に描かれる。(尾翼は日の丸)

1965年10月 日本航空の社章が鶴丸になる。

1970年 ボーイング747の就航にあわせて、鶴丸マークは尾翼に大きく描かれるようになる。

1989年5月 完全民営化に伴い、JALロゴが新しくなるが、尾翼の「鶴丸」は残り、その中の「JAL」は新ロゴとなる。

2002年11月 JAL./JAS統合に伴い、機体デザインが「The Arc of the Sun(太陽のマーク)」を基調にしたデザインに決定され、現在の塗装に移行開始。

2008年5月 鶴丸マークは約半世紀の歴史を閉じ、6月よりすべての機体が新塗装となる。

ラストフライト: JL138便 伊丹 20:20 → 羽田21:30

ロビーにいたグランドホステスさんに聞くとセレモニーは搭乗口でしか催されないとの由。仕方ないので屋上の展望台へ上がります。すでに展望台の最前列はカメラを持った航空ファンで一杯です。Dsc_0069 Dsc_0003 Dsc_0408 Dsc_0064 Dsc_0305 Dsc_0336 Dsc_0270 Dsc_0367 Dsc_0437 Dsc_0481

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コメント

いかれたのですね
やはり今のマークより 鶴丸のほうがいいですね ロゴも今のは あまり好きではありません
わたしは飛行機を写しにはあまり行かないのですが 探してみたら去年行ったときに一機だけ鶴丸をうつしていました

投稿: TOSSY | 2008年6月 5日 (木) 17時26分

飛行機と言えば兼高かおるの世界の旅の
スポンサーだったパンナムが
印象に残っています。
『・・・ですの』という独特な兼高さんの
喋りと当時はまだ外国と云うと敷居が高く
別の世界の話の様な気がしていました。

外国に住まわれる日本の方がこのマークを
見ると日本を懐かしく思い出す、と
コメントされていました。
新しいマークにはそんな感情移入が
難しそうですね。

投稿: tetsu | 2008年6月 5日 (木) 20時06分

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