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2008年6月28日 (土)

紫陽花日和Ⅱ

Dsc_0360 今週末は梅雨らしいお天気です。でも紫陽花にとっては素敵なご褒美。夕方から雨が降り出すとの天気予報を信じて六甲山系を走って『神戸市立森林植物園』へカブと共に向かいます。

六甲山は麓と山頂付近では天候が違います。この日も植物園に着く前にカッパを着ないといけなくなりました。前カゴに入れたカメラたちもビニール袋に入れて雨から避難させます。植物園は少し高度が下がることもあって雨は小降りの状態です。みどり電化で貰った折り畳み傘を差してあじさい園へ向かいます。小雨模様ではありましたが、予想をはるかに上回る人出です。西日本一の紫陽花を求めて老若男女のうち、若男女を除いた人達が大勢来ています。

森林展示館前から続く緩やかな下り坂で紫陽花たちが出迎えてくれます。先日来た時は全く色付いていなかった彼女たちが青や赤にその姿を成長させています。それにしてもカメラマンの多いこと。その一人である自分に少し嫌気が差してきます。あじさい園に着く手前にここぞ『西日本一』に相応しい場所があります。(冒頭絵葉書の写真、アンケートに応えて貰いました) ピーク時にはこんな光景が見ることができます。この日は7割くらいの出来でしたでしょうか。それでも多くの方たちが感嘆の声をあげていました。

あじさい園は満員電車並みとは言いませんが、傘を差していることもありすれ違いに気を遣う程混雑していました。そこで人が居ない枝道を選んで紫陽花と向き合います。東屋でレンズを交換します。この日持参したレンズは28-300とマクロ90mm、共にタムロンです。露出とホワイトバランスを微妙に調整しながらの撮影です。雨でしたので三脚や一脚は持参していません。息を止めての苦しい撮影となりました。

今日は午前と午後の2回、紫陽花のガイドツアーがあります。園内放送で呼び掛けがあり、覗いてみることにしました。70数名の参加者です。7人のガイドさんに10名ほどの参加者が付いて回ります。第一班に配属された僕は家族連れやご夫婦に交じり後ろの方から付いていきます。最初に前庭にある4本の木々たちの説明から始まります。メタセコイアたちです。初冬には黄金色に輝く敷物のようにその葉を散らしますが、曙色とも言われるそうです。あじさい園の前に、トンネルをくぐり駐車場近くにある北苗畑から見学です。ここではたくさんの紫陽花の種類を見ることができます。この植物園で生産された新品種もあります。さらに奥に行くと西洋あじさい園があります。ここはメインのあじさい園と異なり、人も少なくとってもいい感じです。申し訳ありませんが僕はここで脱藩ならぬ脱班させて頂きひとりでゆっくりと来た道をなぞるようにして戻っていきます。そのまま駐車場に戻ると雨は止んできました。

~『六甲山あじさいマップ』より一部抜粋~ 神戸市民の花『あじさい』は昭和45年(1970年)に、神戸新聞社が『神戸市民の花選定委員会』を設置し、一般市民のアンケートを行った結果、最高得票を得て決定されました。

六甲山はこの季節、紫陽花たちで彩られます。Dsc_0190 Dsc_0003 Dsc_0349 Dsc_0029 Dsc_0217 Dsc_0207 Dsc_0278 Dsc_0230 Dsc_0280 Dsc_0291 Dsc_0298 Dsc_0303 Dsc_0302 Dsc_0346

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コメント

土曜日に行ってこられたのですね

ステキに写されていますね

私は 今日(月曜)いって 先ほど帰ってきました
開門直後に入れるように 朝早くでました
11時を過ぎる頃にはどんどんと人が来て 早々に引き上げました

レンズは 17-50 と 100マクロにしました
いつも18-200をもって行くのですが 壊れましたので・・
テレコンをつけました
28-200も持っているのですが 広角がほしかったので 17-50にしました

まだPCにも取り込んでいませんので どんな写り具合か分かりません

今年は 早いですね

投稿: TOSSY | 2008年6月30日 (月) 15時09分

TOSSYさん
今日、森林植物園へ行かれたんですね。
朝一番入りの昼前帰還は僕も大賛成です。
TOSSYさんの視点からの紫陽花たち
楽しみにしています。

人が多過ぎるときは『香りの道』コースが
静かでのんびり出来て素敵です。
展示館と長谷池の間を行き来する人が
大半のようです。

ブログのカテゴリー『カメラ関連』を
拝見させて頂きました。
18-200は2年前にも入院して
いたようですが、再入院でしょうか。

僕自身のレンズの欲しい欲しい病は
今のところ落ち着いています。
明るいレンズはとても魅力的ですが
今のカメラには不釣合いで、重量も
あるので当面は現体制でやっていくつもりです。


投稿: tetsu | 2008年6月30日 (月) 23時06分

18-200は そのまま放置 film時代の28-200を引っ張り出してきています
修理をするべきか 新しいのを買うべきか・・

100マクロにテレプラスをつけて」ちゃんとした三脚なしでの撮影はやはり無謀でした
ピンボケ大量発生でした

鳥を写したりするのには300がほしいですが 最近は特に重いのはいやだし 三脚も持ち歩くのはしんどいので 悩んでいます

香りの道は 暑いので これからのシーズンは不向です ブッドレアは咲きますが・・

わたしは芝生広場から正門の法へ行くコースが好きです
それと お気に入りはシアトルの森です

投稿: TOSSY | 2008年7月 1日 (火) 19時48分

重い三脚は辛いですね。
強度を考え三段式を購入しましたが
持ち運びを考え四段式にした方が
良かったかな?と思ったりします。

僕も三脚を持参せずに撮っては
ブレブレ写真の大量生産をして
後悔することがたくさんあります。
でもまた繰り返してしまうんですよね~。

シアトルの森も素敵ですね。
長谷池とシアトルの森の間にある
もみじたちが秋の季節のお気に入りです。

本日、D700の発表がありました。
う~ん、高いけどやはり良いですね。

投稿: tetsu | 2008年7月 1日 (火) 22時29分

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