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2008年8月22日 (金)

志摩スペイン村

複雑に入り組んだ入江と真珠養殖の筏が英虞湾の特徴です。天気予報では週末は雨。オーマイゴッドorz 宮仕えの身では雨が降ろうと槍が降ろうと夏休みのスケジュールは決行あるのみであります。例によってETCのフル活用をすべく中国自動車道に6時前に乗り、近畿道を経て、名阪国道へ。関から伊勢自動車道に6時から9時までの間に乗るとこれで50%OFFの完成です♪ 伊勢西ICを出て県道32号線を南下、志摩スペイン村へ向かいます。USJの元オフィシャルレポーター(2007年夏)としてはここ『パルケエスパーニャ』の夏も是非知っておかねばなりません!?

夏休みの間は通常より30分ほど開園を早め9時にオープンしているようです。開園時間には少し遅れて入場となりました。でも既にエントランスには人がいません。この辺はUSJや東京ディズニーランドなどの混雑と較べると僕に優しいテーマパークであることが分かります。ちょっと嬉しくなって調子に乗ります。いきなり『ピレネー』という吊り下げ式のジェットコースターに乗り込みます。靴が脱げないようにゴムバンドで止めます。な、なんと最前列のポジションです。もうそれからの数分は記憶がぶっ飛ぶ位大変でした。元の位置に戻ってきた時は知らないうちにポロポロと涙がこぼれているのに気付きました。調子の乗り過ぎたようです。その後も反省を活かす事をせず、マウンテンジェットコースターや急流すべりに続けてチャレンジして撃沈します。これではいけないので魔法体験アトラクション『不思議の国のアリス』の国へ入っていきます。入口で魔法の棒を授かります。これがあれば百人力です。でも辺りを見ると小さい子供たちばかりです。え~い、気にしていたら何にも出来ません。大人の力を見せつけてあげましょう。最後にはスタッフの女性と一緒に悪魔を退治します。どこでも、なんでも、いつでも全力投球です。

闘牛コースター『マタドール』は暗闇の中を突進して行きます。もの凄い横揺れで折角落ち着いていた三半規管が再びアラームを鳴らします。またまた弱ってしまった僕には休憩が必要なようです。マヨール広場を囲むレストラン街のひとつ『アルハンブラ』でスペイン料理「パエリャ」を戴きます。お腹が膨らむと元気が復活します。ハビエル城博物館では『アルタミラ洞窟の壁画』を実物大レプリカにて展示しています。天井に描かれた牛たちの画をベンチに座って見上げながら観賞します。スペインに行ったような気持ちになります。最初にこの画を発見した子供はさぞかし驚いたことだと思います。生きるだけ、食べるだけで精一杯だった我々の先祖が芸術の世界に足を踏み入れた瞬間です。

その後ラグーンを舟で廻ります。サンタクルス通りをゆっくりと上り歩いていきます。スペインの素敵な街を歩いているようです。そしてロストレジェンド広場へと向かいます。広場では正義の味方と悪の手先が闘いを繰り広げます。正義の味方の唯一の武器は『歌声』です。歌を姫が歌いだすと悪の手先たちは苦しみ悶えます。最高の武器です。国連にもこんな素敵な武器があれば良いのにな、と思ってしまいました。USJでもあったびしょ濡れゾーンが、ここパルケにもあります。舞台左端に8つほど並べられた青色のベンチにカッパを着込んだ人達が座っています。最初、悪の手先の水鉄砲攻撃を受けていました。でもこれがなんとも子供だましであることが数分後に分かります。山の頂から大量に水が流れるというよりも落ちてくるように青色ベンチカッパ衆に襲い掛かります。その半端でないこと。観ているだけの僕ですが、溺れるんじゃないかと心配するほどの水の量です。まさかここまではやらないだろう、との水準を5倍ほど超えています。いままで観た水攻撃の最高峰であると云って間違いありません。カッパ衆のその後は誰も知りません。

そしてカルメンホールへ。フラメンコショーが上演されています。ここはパスポートとは別料金(500円)ですがお勧めのショーです。飲み物代金が含まれています。そして完全指定席となっています。最初の5組までの希望者はダンサーたちと舞台終了後一緒に写真撮影もして貰えます。ショーの間は写真は禁止なので是非この記念写真はゲットしたいものです。入場後すぐに予約を入れた僕は最前列中央のベストポジションです。今年は『ティエラ(大地)』をテーマに『人間の無限の感情を、唄・リズム・踊りで表現し、見る者の心に伝える』というシンプルで情熱的なフラメンコの魅力を伝えてくれます。迸る汗、リズミカルな靴音、魅惑的な踊り、力強さと妖艶さが入り混じる素敵な舞台でした。オレッ~♪

カルメンホールを出て横にある『光の宮殿』へ。素敵な光の回廊を進んでいきます。宮殿を出ると音楽がどこからか聞こえてきました。パレードです。『エスパーニャカーニバル』です。名前がすぐに出てこない、というよりも知らないキャラクターたちが元気に動き回っています。踊り子たちもフロートの前と後に2人ずついます。パレード途中参加組みでありましたが、ロープで仕切られた最前列もたくさん空いています。USJが1時間以上前から席取りをしているのとは対照的です。好きなときにいつでも観れる、いいですね~。でも踊り子さんが目の前に来ると一対一で勝負することとなります。これはちょっと恥ずかしいです

ピレネーの最後列に再びチャレンジし、『ひまわりの湯』でスペインでかいた気持ちいい汗を流します。P1000003 P1000006 P1000084 P1000065 P1000240 P1000117 P1000339 P1000323

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