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2008年8月30日 (土)

松下電器歴史館

P1000077 今日も雨・・・ このところ一日中ではないにしろ傘が手放せない日が続いています。今日もヤフーの天気予報を見ると雨マークと曇りマークが互い違いに並んでいます。今日は室内にターゲットを絞り、前から行きたいと思っていた『松下電器歴史館』へ電車で行ってみる事にしました。西宮から梅田まで阪急で出た後、JR環状線外回りで大阪から京橋まで。そこから京阪電車に乗り換えて守口市駅を経由して西三荘にて下車。大阪からは片道360円です。時間にして30分弱で到着です。西三荘からは徒歩3分ほどで歴史館です。

9時の開館に合わせて入場しますがお客さんは僕ひとりです。受付で記名しパンフレットを頂戴します。歴史館は松下幸之助氏の生誕100年を記念して1995年に改装開館しています。この建物は1933年に現在地付近に建設された本店社屋を復元したものです。今でも素敵な建物です。受付を終えて館内に入っていきます。幸之助氏の生家の長屋門を潜っていきます。創業の家があります。当時、家の一室を工場としていました。生産が伸びるにつれて手狭になり階段を半分の広さにしたり、押入れを2階建てにしてその上下で職人さんが成型作業をしたりしていました。

続いてフォトライブコーナーや映像コーナーが続きます。創業から途上、そして拡大へと松下の歴史が分かり易く紹介されています。テーマ展示ゾーンでは幸之助氏のクイズにチャレンジ。6問中4問以上正解するとフォトシール(プリクラ)がもらえます。三度目のチャレンジでやっとゲット。冷蔵庫、洗濯機、カラーテレビと一緒にポーズします。でもやっぱり幸之助氏とも一緒に撮りたい、と再びチャレンジ、全問正解で幸之助氏と写真の納まります。

所主室という幸之助氏が昔、指揮を執っていた部屋があります。今だったら電子機器に囲まれているのでしょうが、とてもシンプルです。経営者は人の意見を聞くのが大事なことではない、自分でこうしたいという考えを持って人の意見を聞く事が大切なことなんだ、と。当たり前のことですが、幸之助氏が言われるとその重みが違います

ハイビジョンシアターの部屋に入っていきます。入口にセンサーがあって一定時間内に人の出入りがあると自動的に映像が流れる仕組みになっています。誰もいないシアタールームでスタンバイしているとカーテンが自動的に閉まり周りの照明が暗く落ちていきます。

昔は其々の家庭に出入りの電気業者さんがいました。うちは専らナショナルブランドでありました。子供の僕はその業者さんが松下幸之助さんだと思っていました。小さくて人のいい物腰の柔らかい方でした。ある日、家に帰ってくると大きいテレビが置いてありました。家具調テレビです。家の中で主役の顔をして鎮座するテレビはその後、生活の中心へとなっていきます。

歴史館を出る時、受付でお礼を言うと、椅子から立ち上がってお二人の係りの方がこちらに頭を下げて下さっています。『商いの心』を垣間見た気がしました

帰路、梅田の阪急コンコース「ビックマン広場」にてD90の販売キャンペーンキャラバンが開催されているので立寄ります。D90、触ってきました。音も聞いてきました。うっ、いいです。軽いし音も優しく心地よいです。係りの方から説明もして貰います。プロの写真家の方も来ていたのでお教えを乞おうと思いましたが、前の人が独占されていて叶いませんでした。P1000161 P1000160 P1000060 P1000059 P1000064 P1000063 P1000094 P1000067 P1000097 P1000093 P1000132 P1000107 P1000131 P1000120 P1000153 P1000136 P1000157 P1000116 P1000168 P1000167

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