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2009年1月31日 (土)

兵庫県公館

Dsc_0166 チューリップが見頃とニュースが伝えてくれました。ん?チューリップ?まだ一寸早いんじゃないの?とクエスチョンマーク一杯でしたが、テレビの画面からは素敵なチューリップが僕に来なさいと手招きしています。少し堅苦しい名前の『県公館』は1902(明治35)年に4代目の県庁舎として誕生し100年以上の歴史を有するルネサンス様式の建物です。1985(昭和60)年に迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ県公館として整備され現在に至っています。毎週土曜日には貴賓室などその内部も公開(10時から16時)されているとのことでチューリップと共に建物探訪をしてきました。

http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000026.html

今日は朝から小雨が降っています。関東や東北では大雨に気をつけるようにと注意報が出ています。空とにらめっこをしながらお昼を少し過ぎた頃に合羽持参でカブで出発です。山手幹線を西に進みます。県庁を目印にその南側に県公館はあります。公館裏手に着くと警備の方に断ってカブを邪魔にならない隅のほうに置かせてもらいます。正門に廻ると立派な建物の顔が見えてきます。その正門前にチューリップは咲いています。Dsc_0012 Dsc_0179 Dsc_0067 Dsc_0063 Dsc_0071 Dsc_0070 Dsc_0079 Dsc_0086_2 Dsc_0093 Dsc_0075 Dsc_0113 Dsc_0096 Dsc_0100 Dsc_0116 Dsc_0120 Dsc_0112 Dsc_0139 Dsc_0126 Dsc_0148 Dsc_0131 Dsc_0186 Dsc_0192 Dsc_0189 Dsc_0152

              

               

                            

                 

                  

今日は県公館の大会議室で『のじぎくサロンコンサート ドゥ・パッセージ ~それぞれの甘美なひととき~』という歌劇が行われるようです。県公館入り口に受付が用意されていて僕のような部外者は少し入っていくのが躊躇われる雰囲気です。

県公館は3階建です。2階には県政資料館の他、兵庫県の魅力や県に所縁ある著名人の紹介など展示室が並んでいます。3階には皇室などをお迎えする貴賓室や会議室などがあります。県公館のミニチュアモデルの前でそのよく出来た作品を見ていると横から受付の方が「カメラがお好きなんですか?」と声を掛けてこられます。カメラを首からぶら下げているので一目瞭然です。どうやら地元婦人会の方たちが土曜日開館の縁の下の力持ちとなっているようです。見どころや廻り方を教えていただきます。Dsc_0037 Dsc_0039 Dsc_0033 Dsc_0029 Dsc_0059 Dsc_0036

            

               

                   

チューリップは今ちょうど見頃となっています。たくさんの方たちがチューリップに携帯電話を向けていました。今の携帯電話、そのカメラ機能には驚かされます。画素数800万画素もあるそうです。僕が一番最初に買ったコンデジ(ファインピックス)は150万画素でした。チューリップと暫し戯れた後、元町中華街へと向かいます。26日から2月1日まで春節祭が催されています。大丸側の長安門から入っていきます。人が多くてなかなか前へと進めません。真ん中あたりの南京町広場でイベントが行われています。

獅子舞、歌、音楽、舞踊、太極拳、花架拳、太鼓などが行われます。長安門入り口の警備員さんがパンフレットを持っています。積極的に配っていないので「頂戴」と言わないと貰えませんがそのパンフレットにスケジュールが記載されているので参考にされたらいいと思います。Dsc_0199 Dsc_0195 Dsc_0203 Dsc_0200 Dsc_0208 Dsc_0204 Dsc_0216 Dsc_0219

             

              

      結局、雨が上がることはずっとありませんでした。霧雨ですがバイクに乗っていると結構な雨に感じます。今日の夜は「第5回六甲山氷の祭典」へ行きたいと思っていたのですが難しそうです。18時半頃、実行委員会へ電話して現況を聞きました。状況はあまり良くないようです。今日も10体ほど新しい作品を追加したそうです。2月2日(月)までやっています。第1回か2回かだったでしょうか、そのときも豪風雨で中止に追い込まれたりとこの祭典はなにかと天気に恵まれていません。背中に貼るホッカイロを着けてカブ乗るぞモードで家を出ましたがガレージに行く前に雨のため引き返し、上述の電話をした次第です。今日は家の中でホッカイロを背負う僕がいます。

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2009年1月25日 (日)

初梅便り 

P1000055 今日も昨日に引き続き寒い日が続いています。相変わらずフラフラふわふわしているので大阪天満宮の初天神さんも大阪女子国際マラソンも行きたいのですがここは大人になってグッと我慢です。

急にスキーをしたくなりました。阪急梅田駅でゲットした六甲山スキー場のパンフレットが僕のハートに火をつけました。大昔に使っていたスキー板は今ガレージの中で肥やしとなっています。メーカーは株式会社小賀坂スキー製作所(OGASAKA・オガサカ)です。白地に赤と青の入った見るからに初心者用であります。今は短いスキー板もあります。ショートスキーやファンスキーなどと呼ばれているようです。ファンスキーはスノボーを2枚板にした様な長さです。僕が欲しいのはショートのほうです。これを背負って六甲スキー場へとカブで行く壮大(?)な計画です。

ネットショップで検索しても3万円程と相応の値段がしています。近所にスキー屋さんはありません。アルペンとか以前は171号沿いにありましたが、スキー人口が減ったのか潰れてしまいました。もしかしたらディスカウント店やリサイクルショップにあるかもしれないと思い、近所のお店を回ります。B・SPORTS171号尼崎西昆陽店(ブックオフ系列でブックオフと同じ建物)だけがスキー板を扱っていました。でもショートスキーは取扱い数が少なく、品質も悪く激安でもありません。しかも思っていた以上にショートスキーと雖も長さがあり重たいことが分かりました。これではカブに乗って背負っていくのは難しいと思いました。

ランクル&OGASAKAの組合せしかないのかな、とチラッと考える僕でした。そんなご近所散歩の帰り道、甲東梅林へ寄り道です。

入り口には『梅びらき・文化祭』のポスターが張られていました。今年は2月20日から3月9日までがその期間です。午前9時から日没まで、期間中の土日は地元婦人会の協力を得て様々な催しが企画されるそうです。観梅の期間は小さな駐車場は車でごった返していますが今日は閑散としています。梅林には人っ子一人いません。それも当然です。梅の花は気の早い数輪だけが申しわけなさそうに咲いているだけです。でもそのおかげで気持ちがポッと温かくなります。

こじんまりとした園内をぐるっと回ります。すると遠くに黄色の花をつけた木が見えます。あれ~、ロウバイではありませんか。たぶんロウバイだと思います。でも人が入れない柵の遠く向こうにあるのではっきり分かりません。どれ位の人がこの花に気が付くでしょうか。もう少し近くにあってくれたらな、と思いました。(使用カメラ:FXー01)P1000024 P1000002 P1000027 P1000014 P1000026 P1000020 P1000039 P1000031 P1000042 P1000034 P1000050 P1000047 P1000033 P1000038

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2009年1月24日 (土)

きっと勝つ!!

Dsc_0003 どうやらスズメが雨樋に巣を作っているようです。足音がカタコトカタコトと聞こえてきます。閉めっ放しの雨戸を開けると驚いたようにスズメたちは向かいの電線に逃げていきました。以前は戸袋にコウモリが住んでいたことがあります。戸袋の下にフンが落ちていて不思議に思った僕はそのフンの上にある暗い隙間を覗き込むと、向こうもこちらをびっくりしたように丸くて小さな黒い目で見ていました。でも自然に育った動物の知恵なのでしょう。その日から彼(彼女?)はその棲家から居なくなってしまいました。少し悪かったような可愛そうな気がしました。どうやらこの住居は動物たちに人気があるようです。

ダイエーで夕飯の仕入れをしてきました。レジに並んでいると目に入ってきた『Kit Kat』の赤いパッケージ。全国の受験生諸君。あともう少しです。頑張ってください!

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2009年1月17日 (土)

北山緑化植物園

Dsc_0055 ぎっくり腰から丸一週間が立ち、今はもう痛みは殆どありません。でもちょっぴり気になる感じがまだ腰にあります。無理をして再発させてはいけないので、カブで近所の北山緑化植物園へロウバイを観に行きました。

神戸市立森林植物園のロウバイもそのHPで5分咲きと伝えていました。北山緑化植物園は森林植物園よりも高度が低いところにあるのでどれ位の開花状況かが分かりませんでしたが、こちらも5分咲きといった処でした。マクロレンズを付けて花に近づくと仄かな梅の香に包まれます。見た目は蝋のようで触ればポキッと折れてしまいそうな花びらも実際には柔らかで繊細であります。

このロウバイは桜の木に寄り添うようにあります。桜の花が咲く頃にはロウバイはもうその花を落としています。時の営みに自然の不思議と力強さを感じます。ロウバイに暫く遊んでもらった後、今度は温室の中の植物たちに遊んでもらいます。Dsc_0002 Dsc_0001 Dsc_0051 Dsc_0041 Dsc_0088 Dsc_0029 Dsc_0118 Dsc_0054 Dsc_0084 Dsc_0090 Dsc_0115 Dsc_0138 Dsc_0061 Dsc_0008 Dsc_0079 Dsc_0127 Dsc_0152 Dsc_0148 Dsc_0158 Dsc_0156 Dsc_0171 Dsc_0168 Dsc_0177 Dsc_0173 Dsc_0180 Dsc_0183

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2009年1月10日 (土)

びっくり・どっきり・ぎっくり 

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 『ギクッ』 台所で皿洗いをやっているときにくしゃみか咳かをした時でした。腰の辺りに以前も感じた嫌な痛さが僕を襲った瞬間です。今日から楽しいはずの3連休ですが休み前にリングアウトの僕です。

椎間板ヘルニアを通勤時に発症させターミナル駅からタクシーに乗ってそのまま病院へ直行した輝かしい実績(?)を持っている僕です。すぐにヘルニアの再発か、と思いましたが這う様にして行ったクリニックでの診たては単なるぎっくり腰でありました。痛みはステロイド系の注射を打てば早く引くとのことですが持病の関係で打つことは避けた方が良いとして打つことはありませんでした。座薬も必要か聞かれましたが、これ位は日本男児たるもの我慢できます、と見栄を張ります。そもそもぎっくり腰の痛み自体、腎臓結石の痛みに比べれば屁みたいなもので全然大丈夫であります。でも腰が痛いので歩くことが難儀であります。

安静だけが今求められる治療法のようです。飲み薬とシップ、そしてボクシングのチャンピオンがするようなゴムベルトを処方して貰います。このゴムベルトがあると歩くときの安心感が違います。ロングツーリングにもこれ、良さそうです。早くこのゴムベルトと素敵な風景の中を走りたいものです。

今朝、西宮神社で『福おとこ選び』が行われました。過去最大規模の6,000人が参加されたようです。行きたかったな~。

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2009年1月 4日 (日)

太閤の湯 

P1000041 正月休み最後の日。なにか気持ちの贅沢をしないといけません。ということで有馬温泉にある『太閤の湯』へ行ってきました。有馬温泉は他の温泉地と比較してすごくお値段が高いことで有名です。以前北海道へ旅行したときのバスガイドさんも有馬温泉に泊まりたかったが余りに高いのでお風呂だけ入って他に泊まったと言われていました。でもご近所に住んでいる僕はその役得で日帰り温泉が利用できます。多くのホテルや旅館がそのサービスを提供していますが、大体が1,000円程で時間制限が設けられています。その中で突出しているのが有馬ビューホテルにある『太閤の湯』です。

営業時間は10時から23時まで。バスタオル、タオル、館内着のレンタル付きで大人2,400円です。ピタパカードを見せると2,000円になります。金泉、銀泉、炭酸泉の湯船の他にも岩盤浴(一部有料施設あり)や休憩所、お食事処と不自由なく一日を過ごすことが出来ます(再入場は不可)。金泉掛け流しの湯に浸かっていると太閤の気分です。残念ながら保健所の指導で露天風呂には目隠しのための葦簀(よしず)が掛けられて大空全面を見ることが出来ませんが、それでも外の空気がすぐそこにあるのは気持ちの良いものです。

館内はキャッシュレスでロッカーキーについているバーコードで買い物などが出来るようになっています。お昼ごはんをホール『醍醐花の宴』で頂きます。随分と以前に行った事がありましたが、ここは大広間だったと思います。今ではちょっとラグジュアリーになっています。舞台で昔、ホテルお抱えの役者さん達による大衆演劇が催されていたことを思い出しました。この日は大画面テレビがついていました。役者さん達はどうなったのでしょうか。

風呂に入った後、ご飯を食べて、その後に岩盤浴、そして最後に再び風呂に入ります。喰っちゃ寝でそして風呂と贅沢を楽しみます。その後DSCをホテルに置かせて貰ったまま(バイクは無料で玄関軒下に置かせて貰えます)、有馬の街を散歩します。こんなことをしていると沸々と城之崎温泉へ行きたい気持ちが募ってきます。いつかは行きたい外湯めぐり♪P1000046 P1000049 P1000025 P1000024 P1000017 P1000029 P1000051 P1000039 P1000090 P1000057 P1000095 P1000091 P1000102 P1000096 P1000119 P1000114

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2009年1月 3日 (土)

今日の阪急西宮ガーデンズ

P1000116 近所にこんな立派な商業施設があるということはなんかそれだけで嬉しくなってしまいます。今日の晩飯を買いにカブでいそいそと出掛けます。駐輪場は有料(ただし2時間まで無料)のが阪急百貨店側にありますが、僕は無料のイズミヤ側を利用します。今はまだバイクがどれ位来るかを調査中で仮の置き場であります。道の反対側にもありますが、今のところはこちらの屋根付きを利用しています。

昔ならば今日まではどこもお休みですが、今のご時勢そんな余裕はありません。3日となる今日もお店は全店開業であります。お年玉をポケットに小さい子達もお目当てのおもちゃを探しに来ています。今日も結構な人出でありました。初めて4階屋上に出てみました。そこに『スウェーデントリムパーク』なる体験型ワンダーランドを発見。子供600円、大人300円(共に1時間当たり)の利用料金が掛かります。子供の方が高いんです。こういうのも商売になるんですね。

今日のおかずは餃子に決定。さぁ、今日は、くさいぞ~♪P1000067 P1000063 P1000083 P1000075 P1000085 P1000084 P1000091 P1000090 P1000110 P1000095 P1000103 P1000097 P1000104 P1000105 P1000115 P1000113

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台所と安産 

昨日、今日と曇り空が広がり、時折太陽の光も見えますが、小雨もちらつくような変な天気が続きます。洗濯物も出したり入れたり大変です。今日は京都か奈良へ良い天気であれば行きたかったのですが、こんな天気にカブとご近所初詣第二弾を決行してきました。

Dsc_0038 最初に清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)さんへ向かいます。正月三ヶ日と1月の土日は交通規制が敷かれています。宝塚からですと阪急電車の線路北側から一般車は入れなくなります。でもバイクはOKです。僕が行った時間(13時前)は荒神さんの駐車場までのアクセス道も片側通行ではありましたが通ることが出来ました。カブを駐車場において参道を歩く大きな波の中へ入っていきます。参道は左側通行となっています。屋台もたくさん出ています。。Dsc_0005 Dsc_0001 Dsc_0009 Dsc_0010 Dsc_0018 Dsc_0015 Dsc_0049 Dsc_0024 Dsc_0029 Dsc_0027 Dsc_0081 Dsc_0065 Dsc_0076 Dsc_0086 Dsc_0092 Dsc_0087

                  

                

                      

Dsc_0120 次に大本山中山寺です。ここで頂いたパンフレットに少し気になる記事がありました。『身近な回峰行ー中山寺奥ノ院回峰行ー』 回峰行といえば比叡山の千日回峰行が有名です。自らの命を仏に委ねて行う苦行は誰でも気軽に出来るものではありません。それを気楽に出来るように中山寺の奥ノ院まで登拝回数を300回を目標に設定し、スタンプによる自己申告で中山寺が褒賞してくれるものです。奥ノ院へ向かう途中から初日の出も拝めるとの情報があったので今年の候補のひとつでもありました。登拝回数表は1月19日(月)から奥ノ院受付窓口で無料にて発行して貰えます。土日の一回を登拝日として月に4回、年に48回、約50回とすると300回までは6年掛かることになります。一日暇だからといって何回も往復してもいけないようです。パンフには一日一回参拝印を捺すと記されています。ちょっといいですね♪ もう少しすると梅林が綺麗です。この時期まだその蕾はとても小さく固くありました。やがて咲く紅や白の可愛い花を観に来たいと思います。Dsc_0100 Dsc_0097 Dsc_0101 Dsc_0102 Dsc_0104 Dsc_0103 Dsc_0125 Dsc_0105 Dsc_0147 Dsc_0129 Dsc_0151 Dsc_0150 Dsc_0153 Dsc_0137 Dsc_0162 Dsc_0156 Dsc_0169 Dsc_0167

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2009年1月 1日 (木)

初詣 

おせちを食べた後は身体を動かさないと鈍ってしまいます。早速、初詣に出掛けます。今日のコースは、門戸厄神(東光寺)→西宮神社→広田神社です。

【門戸厄神】 http://mondoyakujin.or.jp/

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【西宮神社】 http://www.decca-japan.com/nishinomiya_ebisu/

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【広田神社】 http://www.geocities.jp/hirotahonsya/

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どこももっと混雑していると思いましたが、意外と空いていました。時間帯だったのかもしれません。でもどこも車は大渋滞でした。この日もカブは大活躍でした。

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初日の出

Dsc_0010 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2009年が本日からスタートとなりました。以前と違い正月三が日と云ってもお店は普通に開いているし着物の女性も殆ど見れず、凧揚げや羽根つきをしている子供たちも見掛けることが出来ない正月風景です。それでも初日の出や、初詣は多くの人が楽しみにしています。

正月元旦、近畿地方は日の出の時間は曇りの天気予報です。関東地方は綺麗に晴れていたと後で聞きました。西宮から甲山、神呪寺さんを通って六甲山へ高度を上げていきます。路面は反対から車のヘッドライトが当たるとキラキラ輝く美しく、そして怖い世界です。カブをなるべく寝かさないように慎重に走らせて行きます。路肩に止まっている車がだんだんと増えていきます。もうすぐ六甲山山頂です。

六甲山では7時ジャストに初日の出が見える予想です。でも上ってくる途中から霧が視界を遮るようになり、山頂に着く頃には雪がチラつくような状況となってきました。こんな天気を見越してか、初日の出を拝みに来ている人もちょっと少ないような気がします。

7時、太陽が燦然と輝き、神々しいまでの光が雲の合間からこちらへと射し込んできます、と言いたかったのですが、辺りは少しも変化なくドンヨリとした厚い雲が時折キラッと光るもののすぐにまた暗い世界に逆戻りしてしまいます。(冒頭写真は7時ジャストの写真です) 十数分、それでも幾ばくかの期待をして東の空を見ていたのですが、どうやらそれも叶わぬ夢のようです。カブに戻り折り畳んだ三脚を荷台に括り付け少しうな垂れて帰路に着きます。

素敵な初日の出は見ることが出来ませんでしたがこれもゼロからのスタートと思い、今日からの1年たくさんの良いことがありますようにDsc_0037 Dsc_0017

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