兵庫県公館
チューリップが見頃とニュースが伝えてくれました。ん?チューリップ?まだ一寸早いんじゃないの?とクエスチョンマーク一杯でしたが、テレビの画面からは素敵なチューリップが僕に来なさいと手招きしています。少し堅苦しい名前の『県公館』は1902(明治35)年に4代目の県庁舎として誕生し100年以上の歴史を有するルネサンス様式の建物です。1985(昭和60)年に迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ県公館として整備され現在に至っています。毎週土曜日には貴賓室などその内部も公開(10時から16時)されているとのことでチューリップと共に建物探訪をしてきました。
http://web.pref.hyogo.jp/ac01/ac01_000000026.html
今日は朝から小雨が降っています。関東や東北では大雨に気をつけるようにと注意報が出ています。空とにらめっこをしながらお昼を少し過ぎた頃に合羽持参でカブで出発です。山手幹線を西に進みます。県庁を目印にその南側に県公館はあります。公館裏手に着くと警備の方に断ってカブを邪魔にならない隅のほうに置かせてもらいます。正門に廻ると立派な建物の顔が見えてきます。その正門前にチューリップは咲いています。
今日は県公館の大会議室で『のじぎくサロンコンサート ドゥ・パッセージ ~それぞれの甘美なひととき~』という歌劇が行われるようです。県公館入り口に受付が用意されていて僕のような部外者は少し入っていくのが躊躇われる雰囲気です。
県公館は3階建です。2階には県政資料館の他、兵庫県の魅力や県に所縁ある著名人の紹介など展示室が並んでいます。3階には皇室などをお迎えする貴賓室や会議室などがあります。県公館のミニチュアモデルの前でそのよく出来た作品を見ていると横から受付の方が「カメラがお好きなんですか?」と声を掛けてこられます。カメラを首からぶら下げているので一目瞭然です。どうやら地元婦人会の方たちが土曜日開館の縁の下の力持ちとなっているようです。見どころや廻り方を教えていただきます。
チューリップは今ちょうど見頃となっています。たくさんの方たちがチューリップに携帯電話を向けていました。今の携帯電話、そのカメラ機能には驚かされます。画素数800万画素もあるそうです。僕が一番最初に買ったコンデジ(ファインピックス)は150万画素でした。チューリップと暫し戯れた後、元町中華街へと向かいます。26日から2月1日まで春節祭が催されています。大丸側の長安門から入っていきます。人が多くてなかなか前へと進めません。真ん中あたりの南京町広場でイベントが行われています。
獅子舞、歌、音楽、舞踊、太極拳、花架拳、太鼓などが行われます。長安門入り口の警備員さんがパンフレットを持っています。積極的に配っていないので「頂戴」と言わないと貰えませんがそのパンフレットにスケジュールが記載されているので参考にされたらいいと思います。
結局、雨が上がることはずっとありませんでした。霧雨ですがバイクに乗っていると結構な雨に感じます。今日の夜は「第5回六甲山氷の祭典」へ行きたいと思っていたのですが難しそうです。18時半頃、実行委員会へ電話して現況を聞きました。状況はあまり良くないようです。今日も10体ほど新しい作品を追加したそうです。2月2日(月)までやっています。第1回か2回かだったでしょうか、そのときも豪風雨で中止に追い込まれたりとこの祭典はなにかと天気に恵まれていません。背中に貼るホッカイロを着けてカブ乗るぞモードで家を出ましたがガレージに行く前に雨のため引き返し、上述の電話をした次第です。今日は家の中でホッカイロを背負う僕がいます。
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