« にんにく考 | トップページ | カブ ヘッドライト交換  »

2009年2月21日 (土)

エプソンニューフォトフォーラム

P1000025 今日はプリンターのメーカーであるエプソンが写真好きの人達のためのセミナーを開いています。題して『第5回エプソンニューフォトフォーラム』。場所は大阪国際会議場です。大阪駅からはリーガロイヤルホテル行きのシャトルバスが利用できます。シャトルバスは28名の定員制で立ち席はありません。ただ6分おきに出ているので安心です。10分ほどで会議場に着きます。グランキューブ大阪と名付けられた建物の10階が今日の会場です(本当は駐輪場に止めることが可能なカブで来る予定でしたがヘッドライトが球切れで断念で残念)。

僕は事前の申し込みで大伸ばしにプリントしてくれる抽選に当選したのでCD-Rにデータを落としてきています。ただ時間を割り当てられており聞きたいセミナーと時間帯が被っています。受付の方にどうにかならないか尋ねるとプリントコーナーの係りに聞いてくれと言われます。プリントコーナーは結構流行っていて忙しそうでしたが僕の我が儘を聞いて下さいました。5分ほど待ってすぐに対応してくれました。7枚ほどのデータを持参しましたが、僕の担当になって下さった方と相談して神戸市立森林公園の池に映りこんだ木々を写したものをセレクトします。僕の中では横浜の高層ホテルの部屋から見た夜の誰もいない車道の写真か、雨晴海岸で撮った青と緑の流れ着いたガラス片のふたつが候補でしたが、前者は暗過ぎる、後者はちょっと寂しい感じとのことで落選しました。

僕は今回の主旨を十分理解せずに参加してしまったようです。ただ単に大きくプリントアウトしてくれるということではなく、そこには細かい注文をして望みどおりの作品を仕上げるというプロセスがあったことを少し後に理解しました。そんな中途半端な僕に嫌な顔をせずに付き合ってくれたお兄さんは40Dを操るキャノン派でありました。

まずはトリミング。左下にあった少し影の薄い立ち木を外します。また白とびに近い光の当たった場所を少し暗くして細部を見えるようにします。A2まで伸ばすとさすがにD70では力不足の感がありますが、ディテールを感度を上げることで補完します。写真がどんどんと良くなっていくのが分かります。さすがエプソンさんです。6分ほどで印刷が完了です。薄いダンボールに入れてくれます。帰り道、ヨドバシによってA2サイズのポスター入れを購入、その場で写真を入れて家に持ち帰りました。うれし~い。

大伸ばしをしてもらった後、『プリントに効く、デジタル一眼レフカメラのカンタン撮影術』と『わたし流写真をみつけよう』のセミナーを受講します。セミナー教室は満員盛況、立ち見が出るほどでした。年齢層は僕などは一番若いと言って良い位で、殆どが年上の方々でした。恐るべしパワーであります。講師は前者が茂手木秀行氏、マガジンハウスに所属しポパイなどのカメラマンをされています。アメリカを回ったりした時に撮られた写真などを元にその設定や加工の仕方を伝授してくれました。後者は写真家の大西みつぐ氏。自己流ではない、わたし流をいろいろな観点から見つけましょうとの提案でした。またプロの写真家がどのような気持ちや考えを持って写真を撮っているかを実際に写真を撮るプロセスを見ながら説明して下さいました。大変興味深いお話でした。P1000049 P1000041 P1000062 P1000053 P1000122 P1000073 P1000067 P1000071 P1000150 P1000149

|

« にんにく考 | トップページ | カブ ヘッドライト交換  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182480/44133687

この記事へのトラックバック一覧です: エプソンニューフォトフォーラム:

« にんにく考 | トップページ | カブ ヘッドライト交換  »