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2009年5月31日 (日)

西宮探訪 

朝は雨。程なく雨も上がりますが黒い雲が空を覆っています。フィットに加工して貰ったコーティングはその光沢を5年間も保障してくれます。ただし納車後10日前後に一度コーティング液を塗る必要があります。日陰で作業するように指示されていますがそんなものはどこを探してもありません。曇りの天気だけが頼りです。雨が上がって曇りの今がチャンスです。洗車をすると納車時の輝きが蘇ってきました。ただしこれで今日一日分の全エネルギーを使い果たしてしまいヘロヘロのヘ~状態となってしまいます。そこで暫しの休憩を挟んでカブと一緒に地元西宮の町を探訪しに行きました。

【今日のコース】 自宅→札場→白鷹酒造→酒蔵通り→日本盛煉瓦館今津六角堂(今津小学校内)→大関酒造→今津灯台宮っ子ラーメン城ヶ堀店マンボウトンネル夙川カトリック教会→阪急西宮ガーデンズ→ダイエー西宮店→自宅

西宮は日本酒の町でもあります。濃醇辛口の『灘の生一本』を作るメーカーが酒造通りに並んでいます。白鷹、大関、日本盛などの有名処が大きな看板を掲げています。酒の博物館などもあって酒文化の発信地ともなっています。日本盛がやられている『酒蔵通り煉瓦館』では見て、触れて、味わって日本酒の魅力を体験できます。ガラス工房があってその製作過程を見ることもまた自分で作ることも出来ます。レストランも併設されています。そして絞りたてのお酒や吟醸酒、純米酒などのきき酒コーナーもあるようです。もっと酒文化の紹介がなされていると思って入ったのですが少し期待外れでありました。日本盛以外の酒造会社では『白鷹クラシックス』や『大関甘辛の関寿庵』などがあります。Dsc_0009 Dsc_0002 Dsc_0012

          

          

          

          

今津六角堂は1882(明治15)年に建設された今津小学校の校舎です。様式のモダンな建物は何回も今の地に落ち着くまで移転させられてきたようです。今でも一部が教室と使用されているとのことです。Dsc_0034 Dsc_0019 Dsc_0032

          

          

          

          

宮っ子ラーメンは段上町の本店の他にいくつかの支店がありますが、ここ城ヶ堀店もそのひとつです。だけどちょっぴり味が本店と違います。微妙なんですが『こく』が足りない感じがします。本店の人気は今でも圧倒的ですがその理由は味の安定感にあります。いつでも美味しいのです。

マンボウトンネル。面白い名前です。谷崎潤一郎の『細雪』にもこのトンネルが出てくるそうです。

~奥畑はひとりニコニコして「さうだっか、この近所に来てなさるのんか。そんならいっぺん僕所へ遊びに来たまえ、僕所はあのガードを越えた直きそこだす」と言ひながら、そのマンボウの入口を指して「君、一本松知ってなさるやろ、僕所はあの一本松の傍やよって直き分かります。」~

ずっとあの魚のマンボウが語源かと思っていましたが、どうやらその辺りははっきりとしないのが現実のようです。身長172cmの僕でも歩くときには少し頭を下げながらでないと頭をぶつけそうになります。ここ以外にも人だけが通ることの出来る小さなトンネルがいくつかあるようですが、単に隧道とかトンネルとか言われているだけで「マンボウ」とは言われていないようです。Dsc_0179 Dsc_0172 Dsc_0135 Dsc_0154 Dsc_0129

          

          

          

          

          

          

          

  夙川カトリック教会。この辺りは桜の時期のよく来る場所ですがこの素敵な教会は全く気が付きませんでした。ここは遠藤周作が幼い頃に洗礼を受けた教会だそうです。阪神間初のカトリック教会でネオ・ゴシック様式の壮麗な外観は夙川の町と素敵にマッチしています。この日はバザーの開催日で沢山の信者の方たちが集まっていました。Dsc_0249 Dsc_0199 Dsc_0212 Dsc_0271 Dsc_0263 Dsc_0259 Dsc_0207

            

            

            

            

            

            

            

   今日の探訪に大活躍してくれたのは『ぷらっとウォーク西宮探訪MAP』です。手元には4種類のマップがあり、1番から順に「夙川~苦楽園~甲山」、「阪神西宮~酒蔵通り」、「甲子園~鳴尾浜・西宮浜」、「西宮北口~甲東園」となっており、分かり易い画と説明が加えられています。多分車を買うときに必要だった印鑑証明を取りに役所へ行ったときに貰ってきたものだと思います。地図を見ているだけで散策している気持ちになります。Dsc_0273

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今津灯台 

Dsc_0049 出石の辰鼓楼と同じ形容の建物が西宮にもありました。今津から南に下りていくと大関酒造があり更に海の方に進んでいくとヨットの係留地があります。その外れに今津灯台はあります。

1810(文化7)年に創建され、木造による燈龍型では日本最古のものだそうです。しかもバリバリの現役であります。辰鼓楼は多くの観光客に見上げられていましたが、今津灯台は振向く人もいません。穏やかに打ち寄せる波音だけが聞こえていました。Dsc_0084 Dsc_0115 Dsc_0102 Dsc_0065 Dsc_0045 Dsc_0095

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2009年5月30日 (土)

出石 

Dsc_0095 午後から雨が降るとの予想です。すんなりとバイクを諦めフィットでお出掛けです。鳥取砂丘近くで『世界砂像フェスティバル』が5月一杯開催されています。新型インフルエンザの影響にも拘らずここは盛況だとニュースが伝えていました。会場には駐車場が無く近隣の指定駐車場に車を置いてシャトルバスで行き来しないといけません。バイクならば駐輪場が会場にあるようです。そんな訳で鳥取はパスします。ETC1,000円コースも考えましたが今日は日本情緒にたっぷり浸かるべく但馬の小京都『出石』へと行ってきました。

【今日のコース】 西宮→宝塚→176号線→三田→丹南篠山口→柏原(かいばら)→7号線(丹波の森街道)→バイパス→427号線→逢阪峠→和田山→10号線→出石→大手前有料駐車場(400円)→辰鼓楼→出石資料館→酒蔵→宗鏡寺(すきょうじ:沢庵寺)→桂小五郎潜居跡→おりゅう灯篭→出石家老屋敷→近又(皿そば)→観光センター→小京都出石ぶらり散策コース(地元ガイドエスコート型)→出石城跡→出石永楽館→駐車場→帰路(ほぼ逆順、途中有馬へ寄り道)

ツーリングマップルで一生懸命ルートを考えていましたが結局ナビを出石城跡に設定しそれに従うことにしました。4月から6月までは『あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン』を開催中で地元のガイドさんが無料で出石の町をガイドしてくれます。そのスタートが11時15分です。一般道で検索すると西宮から5時間弱掛かるとのことでした。それでも高速を使わずに行きましたが3時間ほどで到着しました。まずは一人で城下町出石を満喫します。出石は蕎麦で有名ですがここで蕎麦が作られたりするのではないそうです。昔、信州から腕の良い蕎麦打ちの職人さんを連れてきたのが始まりだそうです。

色々な店で色々な蕎麦を食べたい人には便利な『出石皿そば巡り(1,680円)』があります。出石ちりめんんで作られた巾着には永楽通宝(硬貨)が3枚入っています。町内の蕎麦屋で硬貨を出すと1枚で3皿を食べることが出来ます。お店の個性が出る蕎麦です。こんな食べ方も面白そうですが僕はこのような食べ方が身体の関係で出来ないのが残念です。ちょっと早めですが友人から教えて貰った『近又』の暖簾を潜ります。今日一番目のお客です。もちろん皿蕎麦を注文します。5皿が標準で780円です。可愛い店員さんが食べ方をレクチャーしてくれます。まずはつゆを味わう。次に何も入れないつゆで蕎麦を味わう。次に薬味を入れたつゆで蕎麦を味わう。その後にはとろろを入れて蕎麦を味わう。そして卵を入れて蕎麦を味わう。最後に蕎麦湯をつゆに足して味わう。何通りにも違う味を味わうことが出来ます。美味しかったです。

ガイドは観光センターに集合してスタートします。10分ほど前に行きますが同行者は僕以外に若いご夫婦だけです。旦那さんが単身赴任で家へ帰る途中に寄られたそうです。そこにガイドの勉強中という女性の方も加わります。今回のガイドさんは出石で小学校の先生をやられていた方です。歩いていると『先生、先生』と声を掛けられていました。途中教え子さんにも会って少し照れくさそうにされていました。ガイドさん(先生)が小学校の頃には辰鼓楼の中に入って上ることが出来たそうです。一番上からの眺めは最高だったと言われていました。予定時間は1時間でしたが、30分もオーバーして熱心にご説明して下さいました。出石の町が大好き、そんな気持ちが沢山伝わってきました。Dsc_0308 Dsc_0081 Dsc_0029 Dsc_0154 Dsc_0085 Dsc_0168 Dsc_0108 Dsc_0103 Dsc_0117 Dsc_0120 Dsc_0084 Dsc_0100 Dsc_0211 Dsc_0206 Dsc_0222 Dsc_0214 Dsc_0228 Dsc_0088

            

            

            

再び一人になった僕は出石城跡の鳥居を潜りながら出石の町が一望できる高台へと上ります。真っ黒の瓦葺の屋根が続いています。これぞ日本の風景です。こいのぼりも気持ち良さそうに泳いでいます。その後、永楽館(入館料300円)へと向かいます。ここは近畿最古の芝居小屋です。明治34年に開業し、歌舞伎興行を中心に剣劇、寄席、政談演説会場などに使われていましたが、テレビの普及もあって昭和39年に閉館。その後ずっと使われずにいましたが、平成20年に大改修が行われ再び舞台としての命を吹き返しました。今日は催しが無いので館内の見学が可能です。お客は僕だけ。係りの方が解説をしましょうか?と言って下さったのでお願いします。木造2階瓦葺の太鼓櫓です。舞台には花道、廻り舞台、奈落もあります。係りの方と一緒に廻り舞台の下に入り、舞台を廻させて頂いたりしました。楽屋や囃子場などには当時の芸人さんたちが壁に墨で名前を書いたりしたものがそのまま残っていました。この贅沢な空間を独り占めとは全くもって贅沢の極みです。Dsc_0317 Dsc_0268 Dsc_0367 Dsc_0311 Dsc_0372 Dsc_0329 Dsc_0382 Dsc_0387 Dsc_0408 Dsc_0326 Dsc_0177 Dsc_0174 Dsc_0431 Dsc_0483 Dsc_0470 Dsc_0453 Dsc_0488 Dsc_0489 Dsc_0449 Dsc_0472

            

           

            

 駐車場に戻り、植村直己冒険館をナビ検索。40分程で行けそうですが今日はこのまま帰ることにします。時折晴れ間も見えた天気でしたが、帰路、バケツをひっくり返したような土砂降りです。フィットでよかった。この日の走行距離266.5km、平均燃費17.8km/L(自動計測装置による)でした。結構山道も走ったりしたのに凄い燃費の良さに感動です。

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2009年5月24日 (日)

篠山 ~サトコちゃん~

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    ライダー通信ですからバイクツーリングが記事にならなければなりませんが、僕自身がライダーということで少しの寄り道にお付合いお願いします。今日のお天気は曇りのち雨。これではバイクは危険です、と色々な言い訳をして新しい相棒フィットとDSCと何回も行った道をトレースします。

トランスミッションがCVT(無段回変速)と云ってオートマチック(AT)とも違う構造で気になる人は運転していて気持ちが悪くなる人もいる、と聞いていました。グィーングィーンという加減速が無く、スマートにスーッといくので従来の車に乗り慣れている人にとっては身体のリズムが合わずに気持ち悪くなるようです。その辺は順応性が良いのか感応度が低いのか僕自身は余り気になりませんでした。

篭の坊温泉を過ぎ、峠を越えていきます。やがて篠山商家群の通りを過ぎる頃、雨がポツリポツリと降り出してきます。大正ロマン館前にある駐車場にフィットを入れます。バイクは駐車場に困ることはありませんが、燃費のいいフィットも駐車場だけはバイクと同じという訳にはいきません。でも200円/日と激安です。雨がしっかりと降ってきます。昼食はメインストリートの食事処でと考えていましたが、大正ロマン館内にあるレストランで頂くことにしました。黒豆御膳(1,200円)と大奮発します。以前、館内にあった観光協会が通り向かいに移動したようです。そこでリーフレットを頂戴すると4月から9月までの土日祝限定で『丹波ささやま城下町ループバス』が30分おきに出ていると教えて下さいます(無料、アンケートに答えるとストラップも貰えます)。雨の中ですが、発着場の三の丸広場まではすぐに到着です。ハイエースのトールルーフ仕様のミニバスですので先着7名が定員となります。天気の良い日であれば何台かのバスを待たないと乗れないと思いますが、この日は雨。次のバスに乗ることが出来ました(専用テントの下で整理券を貰ってバス乗車の権利確保が必要です)。 ガイドさんが車中で町の案内を地元目線でしてくれます。ガイドさんと云ってもプロの方ではなく篠山に縁のある人たちのようです。午前のガイドさんは和菓子屋のご主人が務めていたを言われていました。20分ほどの小旅行でしたが城下町のエッセンスに触れることが出来ました。帰り道、黒豆パンで有名な小西のパン屋さんに寄りましたが既に売り切れでした。違うお店で仕方なく黒豆パンを買って明日の朝食の準備完了です。

商店街を歩いていると薬局前であの象のSATOちゃんを見かけました。そしてその両隣に女の子も発見しました。その名もSATOKOちゃん。今日のびっくりでした。

帰り道、ずっと行きたかった神戸三田のアウトレットモール。

http://www.premiumoutlets.co.jp/kobesanda/

ここにニコンのお店があるんです。新しいカーナビに入力して指示通りに走っていきます。大駐車場は無料です。ニコンのお店はすぐに見つかりましたが全然安くありません。ヨドバシのポイント還元考慮後の金額とどっこいどっこいです。ヨドバシでは交渉の余地がある分安くなります。お店の中で流浪の民となった僕はトボトボと引き揚げて行きます。P1000046 P1000041 P1000063 P1000047 P1000072 P1000070 P1000075 P1000079 P1000084 P1000082 P1000103 P1000093 P1000127 P1000050_3 P1000136 P1000130

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2009年5月23日 (土)

新しき相棒 

今日から新しい相棒となった『フィット』です。特別仕様車<ハイウェイエディション>にメーカーオプションとしてHDDインターナビシステムとアルミホイールを装着してもらいました。カラーはプレミアムホワイト・パールです。燃費は10・15モード走行燃料消費率24.0km、実走値は15km程(webにて情報収集)です。ランクルが実走値3km(実体験)ですので5倍の違いがあります。フィット1300cc、ランクル4500ccですので排気量以上の違いです。

六甲山を走って感じたのはランクルが巨大で重量のあるボディをその強烈なパワーと4輪駆動とでグイグイと押し上げていくのに対して、フィットは軽いボディ(ランクルの約半分)を活かして軽やかにFFが引っ張っていってくれます。ハンドルも軽く(不安を感じる軽さではありません)横幅の小ささもあって六甲の道もスイスイと走ってくれます。1300ccのパワーはどうなのか分かりませんでしたが走り屋でない僕には全く問題がありませんでした。ただエンジンブレーキの効きが弱くて坂道ではブレーキを多用することとなりました。

車幅の見切りはランクルが圧倒的に良いです。最近の車全般に言える事ですがフロントノーズがストンと落ちている為に見切りが悪くなっています。前が見えないのでここまで車があるだろう運転とならざるを得ません。これは慣れで克服するしかないようです。

フィットはエコカー減税対象車で取得税・重量税が75%軽減(クラスにより異なる)となります。また新車購入補助(排出ガス性能や燃費基準を超過達成していることが条件)として10万円が国会で予算が承認されればバックされる予定です。エアコンのエコポイント同様、首をキリンの様に長くして待っています。Dsc_0111 Dsc_0047 Dsc_0095 Dsc_0022

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2009年5月22日 (金)

ランクル 大好き

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5月の好日、ランクルにモデルとなってもらい武田尾までのナチュラルツーリングを楽しんできました。 Dsc_0086 Dsc_0192 Dsc_0173 Dsc_0229 Dsc_0282 Dsc_0313_2 Dsc_0253

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ランドクルーザー80 ~最後のランデブー~ 

1995(平成7)年からランクルとの付合いが始まりました。あれから14年。楽しいことも辛いことも嬉しいことも悲しいことも全部を黙って見てきてくれてきた素晴らしい相棒でした。 明日いよいよお別れとなります。最後のランデブーに六甲山を一緒に走ってきました。ランクル、本当にありがとう。Dsc_0067 Dsc_0098 Dsc_0099 Dsc_0205 Dsc_0158 Dsc_0162 Dsc_0276 Dsc_0278

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2009年5月15日 (金)

エコポイント初日 

P1000047 10年後、この政策はきっと忘れ去られたものになるであろう『エコポイント』が今日始まりました。まだポイントがどうやって何に使えるのかなど政策の肝要なところが決まっていません。税金を使った国のやることだからと多くの人が思っています。

10年以上使っているエアコンが調子が悪く温度設定を低くしても冷たい風を出してくれなくなりました。子供のときはエアコンなど無い時代で扇風機さえあれば全く問題はありませんでした。でも人間楽をすると逆戻りが出来なくなります。今では夏の夜、エアコンが切れると同時に目が覚めたりします。

ということで聖地ヨドバシのいつもの2階カメラ売り場でなく、今日は4階の家電売り場へとエスカレーターを上がっていきます。勝手知ったる2階と違い、キョロキョロと辺りを見渡しながらエアコン売り場を探します。6畳用、10畳用、14畳用などエアコン能力のカバーする広さ別にエアコンが並べられています。『どのようなものをお探しですか?』と男の店員さんが声を掛けてこられます。いくつかの質問をしますがメモを見たり回答がピント外れだったり。これはいけません。言っていることが分からない、と言うと近くに居た女性店員さんにバトンタッチです。エコポイント対策で急遽売り場移動を命じられて今勉強中の方だったようです。女性店員さんの的確&120%満足供給回答(このプラスアルファが大事)に満足します。

さて肝心のお値段交渉です。数年掛けて一生懸命貯めたヨドバシポイントがあります。密かにデジ一眼の購入資金と楽しみにポイント貯金していましたが、デジ一眼は蜃気楼のように手の届かないところへと行ってしまいました。

エコポイントとは違うヨドバシポイントの説明です。例えば10,000円の商品を買うと10%の1,000円分のポイントが付きます。ヨドバシでは10%が標準ポイントで、商品により5%、15%などあり最高が20%です。このポイント制度、お得なようで実はお得でなかったりします。具体的に10,000円の商品で10%ポイントの付く商品を昨日と今日に1台ずつの計2台買ったとします。ポイントを使用しないと実際に支出される金額は20,000円となり、ポイントは2,000円分獲得したことになります。これだと10%割引そのままと理解しても問題はありません。

問題はポイントを使用する場合です。ポイント使用の場合、2日目の現金支出は9,000円となりますが、これに10%ポイントが付くことになりポイントは900円分となります。ポイントで購入した分にはポイントが付きません。これで物件代金合計20,000円に対し、獲得ポイントは合計1,900円分となり、1,900÷20,000円=9.5%と10%値引きに届きません。消費者はこの落とし穴に落ちないように注意する必要があります。このことは聞けばヨドバシさんはキチンと説明もしてくれますし、ポイント説明の読み物にもキチンと書かれています。消費者自身の思い込み(錯覚)が成せる業です。

対策が無い訳ではありません。ポイントをずっと使わなければ割引率はそのまま享受できます。でもそれでは意味も無く、対策でもありません。ポイントを使う際は、ポイント還元率が高くない商品を買うことがその対策です。アイポッドなどの人気商品は5%割引が主流なのでそれらを購入するときにポイントを使われるといいでしょう。

でもベストはポイント無しで構わないとして物件代金自体を安くして貰うことです。10,000円の商品の10%ポイント還元商品なら、ポイント無しで9,000円になると思いますが、そこは商売、ヨドバシさんもポイント還元だから10%付くとしてポイント無しの場合では例えば9,500円までしかなりません、となります。あとは交渉です。他社での値段等を引き合いに担当者の方に頑張って貰いましょう。前例で8,500円にして頂けたとして既存ヨドバシポイントを利用すれば良いとこ丸取りとなります。でもこの交渉はいつでも可能ではありません。販売員さんによってはポイントがあるから値引き可能としてポイント無しの値引きを全く受け付けない方もいらっしゃいます。ヨドバシさんとしてはそれは正しい対応です。そんな時は場内を一周して他の方に当りましょう。こちらも誠意を持って『今日買うんだ』という意思を明確に伝えることが大事だと思います。

エコポイントの説明がいつの間にかヨドバシポイントの説明となってしまいました。女性販売員さんの頑張りで今回最新型のエアコンを購入することとしました。自動掃除機能付きの優れものです。エコポイントは今回の買い物で9,000ポイント、リサイクルの旧物件で3,000ポイントの合計12,000ポイントをゲットします。必要書類は全部ヨドバシさんで用意してくれます。後は制度が確定したら粛々と手続きをしようと思います。17日(日)が納入日です。これでジメジメした梅雨と暑い夏がいつ来ても無敵となりました。

追記:冒頭写真が5月17日に設置してもらったHITACHI『白くまくん』です。土砂降りの雨の中、設置して頂きました。ステンレス&イオンミストでエアコン内部のクリーンを保ち、お肌に潤いも与えてくれる優れものです。お肌ツルツルのDSCライダーが居たら僕ですのでどうぞ触ってみて下さい。

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2009年5月10日 (日)

SMS うたうらら6 

Dsc_0718 素敵なグループにはグループの顔となる方が必ずいます。『TNT Acoustic』と『うたうらら6』に居らしたこの方(冒頭写真一番右のお方)は正に2つのグループをグイグイと引っ張っていました。

http://utaurara.seesaa.net/

愛憎劇でドロドロになった歌を歌います、と宣言されて歌われたそれはもの凄くかっこ良かったです。Dsc_0612 Dsc_0607 Dsc_0627 Dsc_0618 Dsc_0641 Dsc_0644 Dsc_0684 Dsc_0658 Dsc_0714 Dsc_0686 Dsc_0581 Dsc_0722 Dsc_0724 Dsc_0584 Dsc_0683 Dsc_0712 Dsc_0058 Dsc_0048_2 Dsc_0088 Dsc_0087

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SMS 明香音 

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         SMSの最後に聴いたアーティストが明香音さん。清楚で真っ直ぐなお嬢さんです。初のライブを行うとのことでした。HPがあると言われていたのですが探せません・・・     

追記:HPが見つかりました

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=akane_piano

また、とみやんさんからお教え頂いたブログはこちらです。とみやんさん、どうもありがとうございました。

http://ameblo.jp/pi-akane/

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SMS 大藤風歌 

大藤風歌さん。随分と小さい女性だな、と思っていましたら演奏終了後に司会の方から弱冠12歳との紹介があり驚きました。しかし司会の方は12歳だからでなくその実力で選出されたと言われていました。その通り、まだ荒削りの部分がありましたが凄く素敵でした。すごい12歳が現れました。司会の方が歌い手の先輩として『しっかりしたママに付いて行くのもいいけれど自分の考えと意見をしっかり持って自分の足で歩いていくようにして欲しい』(一部意訳)と言われていたのにちょっぴり感動してしまいました。どんなアーティストになっていくのでしょうか、とっても楽しみです。

≪20120106 写真は削除いたしました≫

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SMS Acappella Group A(c) 

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          Shinkaichi Music Street、略してSMS。歌とアコースティックと名付けられたKAVC横の会場で4組の素敵なアーティストと出逢いました。まずはAcappella Group A(c)。エーカッコシーと読むそうです。

http://sound.jp/a_c/

新しく入ったメンバー(冒頭写真左からお2人目)がチームカラーをガラッと変えてしまったようです。でもその変化は楽しく嬉しい変化でした。Dsc_0263 Dsc_0190 Dsc_0245 Dsc_0252 Dsc_0290 Dsc_0281 Dsc_0293 Dsc_0301

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新開地音楽祭 

Dsc_0418 今日は西宮の東と西で音楽祭が行われます。東が『御堂筋オープンフェスタ2009』、西が『新開地音楽祭』です。御堂筋ではミュージックライブのほかにもストリートダンスなどが盛り沢山。御堂筋の心斎橋以南を歩行者天国にして大規模に行われます。去年の紹介写真を見るともの凄い人。これで決定です。勝手知ったる新開地へ行ってきました。

今年は第9回の音楽祭です。9日(土)と10日(日)の2日間、参加バンド・団体数150以上、企画・ステージ数13会場で素敵なパフォーマンスが繰り広げられます。昨日の夜のメインステージには真木ひでとさんが来られていたようです。今日10日のそれは昨年度の神戸ジャズヴォーカルクィーンの小橋知枝さん、サックス奏者の土岐英史さん達です。(僕は他のステージを観ていて時間に間に合いませんでした)

北は湊川公園から南は新開地商店街モールのシンボルゲートBIGMANまでの間に7つの主な会場があります。2往復半ほどしたのでしょうか。結構歩きました。湊川公園のメインステージには著名なアーティストたちが出演します。もうすぐメジャーステージとなる『さぁさ』や歌って踊れる女性4人組ユニット『BRIGHT』は事務所の意向で写真はNGです。それぞれに応援団が既についており最前列では応援コールが飛んでいました。

他の会場も人が多過ぎてゆっくりアーティストと向い合うことが出来ません。唯一、神戸アートビレッジセンターKAVC横会場だけがちょこんと僕が座れるスペースがいつ行っても用意(?)されておりお気に入りの場所となりました。Dsc_0007 Dsc_0032 Dsc_0036 Dsc_0017 Dsc_0035 Dsc_0026 Dsc_0111 Dsc_0110 Dsc_0112 Dsc_0120 Dsc_0155 Dsc_0149 Dsc_0152 Dsc_0163 Dsc_0129 Dsc_0157 Dsc_0161 Dsc_0130 Dsc_0174_2 Dsc_0178_2 Dsc_0330 Dsc_0321 Dsc_0327 Dsc_0324 Dsc_0325 Dsc_0350 Dsc_0381 Dsc_0357 Dsc_0355 Dsc_0425

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2009年5月 9日 (土)

尼崎 寺町 

P1000055 尼崎というと兵庫県なのに市外局番が大阪の『06』となっていることに最初戸惑いを覚えたことを思い出します。

Wikipediaによると

『兵庫県に属するが、市全域が大阪市周辺と同じ「06」になっていて通話料金も大阪府扱いである。ただし、西日本電信電話の事業区域では兵庫県扱いになっている。 この理由は、大阪市との経済的な結びつきが強い尼崎市が、1890年当時大阪までしか通っていなかった電話をどうしても尼崎まで通してほしいということで、有限責任尼崎紡績会社(現在のユニチカ)が自費で尼崎市まで通してもらい、そして1954年に市外局番が適用された際、尼崎市も大阪市内と同じ通話料金で利用できるようにとの配慮で、尼崎市が工事費の一部を負担し、大阪市と同じ市外局番になったという経緯がある。当時は市外局番が同じ場所へ通話をする際、料金が市外局番が違う場所の半分で済んでいたことから、尼崎市は大きな恩恵を受けた。』 と説明があります。

工業都市のイメージが強い町ですが、ここに阪神間唯一の城下町があるといいます。そうなると蜜に引寄せられる蜂の如くであります。16日の夕刊にあった『尼子騒兵衛さんと行く尼崎・寺町』の記事も後押しになりました。尼子さん(女性)は忍者アニメ『忍たま乱太郎』の作者です。市内で育った彼女は神社の境内の狛犬に跨り銀玉鉄砲を撃っていたという活発な女の子だったようです。

賑やかな駅前を過ぎ寺町界隈へと足を踏み入れると途端に別の世界が広がります。1617(元和3)年の尼崎築城に際し、周辺の寺院が集められて作られました。戦災も免れ素敵な景色が残っています。時間がここだけ止まったような感じがします。どの寺もそれぞれ由緒ある経歴を持っています。近所の方たちに大人気のたこ焼き屋さんから美味しそうな匂いが流れていました。P1000030 P1000064 P1000037 P1000026 P1000042 P1000046 P1000072 P1000067 P1000080 P1000078 P1000090 P1000088 P1000092 P1000100 P1000119 P1000105 P1000133 P1000125 P1000109 P1000160 P1000149 P1000147 P1000169 P1000158

           

            

            

            

寺町を廻り終え尼信博物館へと向かいます。ここには尼崎藩主桜井松平家ゆかりの品々などが展示されています。また世界の貨幣を集めた『コインミュージアム』も併設されています。また特別展で絵画、工芸の作品展も開催されていました。P1000179 P1000178 P1000197 P1000189

            

            

            

            

博物館のお隣には『尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館』もあります。明治初期の貯金箱は『貯金玉』と呼ばれ、どんな願いも叶う「如意宝珠」と名付けられたようです。浅草の今戸焼き土人形の一種として生まれた宝珠貯金玉。素敵な焼き物の貯金玉を来館記念にと頂戴しました。P1000202 P1000200 P1000255 P1000203

            

             

            

            

  博物館で頂戴した「寺町ぶらり歩き(歴史コース)」のマップには『機銃掃射の塀』と『尼崎市役所開明庁舎』が紹介されています。太平洋戦争末期、機銃掃射の痕と思われる傷が塀を横切っています。戦争の悲惨さと平和の尊さをいつも忘れぬ為に残されている塀です。P1000217 P1000216 P1000226 P1000220

            

            

            

            

寺町散策の締め括りは尼センデパート内にある『アマガサキショップ』。湯たんぽ界のトップブランド『マルカ』も尼崎の会社です(といっても今日知りましたが・・・)。そして寺町の一番西にあって先ほど廻り忘れていた専念寺さんへ寄ってから家路に着きます。今日の相棒はカブ&FX01。P1000239 P1000232 P1000252 P1000233

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2009年5月 4日 (月)

花の命 

                                                 Dsc_0193_2

 『花の命は短くて苦しきことのみ多かりき』 林芙美子は人生を花に喩えましたが、牡丹園の片隅に花たちの終着駅がありました。Dsc_0192 Dsc_0317

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宝塚 長谷牡丹園 

Dsc_0067 長谷(ながたに)牡丹園が今見頃を迎えています。昨日はDSCで遠出を楽しんだので今日は近場での素敵を満喫しに長谷まで牡丹を観に行ってきました。

http://www.nagatani-btn.com/

公式HPの開花情報で今が満開とあったからです。開花情報はブログ形式の日にち入りの情報が一番です。写真も添付してあれば更にグッドです。

つつじの様に密集し群生して牡丹が咲いている訳ではありませんが、ひとつひとつが大柄の花である牡丹の場合、苗の間隔がこれ位無いといけないのかもしれません。様々な色や模様をした花たちが素敵な姿を魅せてくれていました。Dsc_0091 Dsc_0062 Dsc_0075 Dsc_0097 Dsc_0120 Dsc_0116 Dsc_0085 Dsc_0105 Dsc_0123 Dsc_0132 Dsc_0150 Dsc_0112 Dsc_0152 Dsc_0136 Dsc_0173 Dsc_0196 Dsc_0187 Dsc_0214 Dsc_0216 Dsc_0238 Dsc_0230 Dsc_0243 Dsc_0292 Dsc_0319 Dsc_0323 Dsc_0277

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2009年5月 3日 (日)

満奇洞 

Dsc_0619 色々考えた末に満奇洞(まきどう)へ行くことにしました。

というのも前日までのシュミレーションでは満奇洞へ寄ってその後に100名瀑のひとつである『神庭の滝』を訪ね、足踏み洗濯が名物の『奥津温泉』へ行こうともの凄く欲張りの計画を立てていました。その前提として吹屋のキャンプ場で宿泊することとなっていたのですが、結局テントを持参することもせず飛び出してきたので予定地を全部廻るのは土台無理な話となっていました。満奇洞は入場料がなんと1,000円もします。そこで滝か温泉かにターゲットを絞ったのですが羅生門から一番近くの満奇洞へ行くことが一番効率的であると思い返したのでした。

前置きが長くなりました。羅生門からは看板が出ているので迷うことなくすぐに着くことが出来ました。駐車場(無料)にDSCを止めて山道を少しだけ上っていきます。途中に無人の入場券を売っている自動販売機が設置してあり多くの人たちが並んでいます。うぇ~と思ったのですが、自販機に並んでいる人は一人だけ。あとはグループ毎にミーティングをしています。そうです、僕は事前に入場料が1,000円と知っていたので決心が付いていたのですが、多くの人はここにきてこの高い入場料に入るべきか、入らざるべきかを迷いに迷っていたのです。高校生から大人と同じ1,000円の料金体系です。大きい子供のいる4人家族なら4,000円です。これではETCで折角安く上げた旅行代金がぶっ飛んでしまいます。家族会議の内容が聞こえてきます。『私はいいわ。外で待っているから入ってき』とか『うっ、高。止めようか・・・』等々、折角ここまで来たのに無念のリタイヤをしなければならないのか、皆さん大思案中でありました。なのでたくさん人は居るのですが入場券はすぐに買うことが出来ました。

満奇洞の名の由来は歌人与謝野晶子がこの地を訪れ『奇に満ちた洞』と詠んだことからその名が付けられました。洞内は腰を屈めてしか進めないところや雨水が滲み出し頭上から水滴が落ちてきたり足元が濡れている所などちょっと嬉しい場所が盛り沢山です。カラーライトが多用されていて幻想的な空間を演出しています。ちょっとやり過ぎかな?と思えるところもありますが被写体としては中々素敵であります。ISO1600の最高感度に設定して息を殺してシャッターを押す僕が居ます。でも迂闊に膝を着くとズボンからジワッと水が染みて膝小僧をくすぐります。

洞窟の中には湖が広がっています。この景観を作るのに自然はどれだけの時間を費やしたのでしょうか。気が遠くなるお話です。悠久の時間の中のほんの一瞬だけ、同じ空間の中で一緒の時を過ごさせて貰いました。殆どすべての鍾乳石がなんの囲いも無く手の届くところにあります。この素晴らしい自然界からの贈り物を大切にしていきたいと思いました。

洞から出て行くとやはり自販機の処で年配のご夫婦がミーティング中です。議題はやはり高額入場料です。奥様曰く「井倉洞も1,000円と高かったが期待外れ。しかも駐車代も取られた」との由。それ故、満奇洞では慎重にならざるを得ない状況のようです。僕自身は素敵だったと思ったのと、井倉洞は知らないがネットで調べたところに拠れば満奇洞の方が人気があったことをお伝えしました。奥様はまだ迷われていましたが、ご主人が折角来たのだからやはり行こう、と決断されていました。人類の遺産の維持費が多く掛かることは理解できますが、もう少し安くしてくれたらいいな、と思いました。

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羅生門 

Dsc_0408 芥川龍之介 羅生門

或日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待つてゐた。廣い門の下には、この男の外に誰もゐない。唯、所々丹塗の剥げた、大きな圓柱に、蟋蟀が一匹とまつてゐる。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男の外にも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はありさうなものである。それが、この男の外には誰もゐない。

羅生門、そんな名を付けられた場所がツーリングマップルに小さく載っていました。最初は手の届くような小さな規模のそれを想像していました。案内板に沿って駐車場にDSCを止めます。そこから平易な山道に入っていきますがどうやらその様子から想像以上の規模であることが分かってきます。そして目の前に現れた巨大な羅生門に圧倒されてしまいました。写真ではその大きさが分かるように人物を入れています。

石灰岩大地が陥没し出来た巨大なアーチは第四門まであります。冒頭写真が第四門で、下の一番上2枚が第一門です。この山道を歩いてきて最初に出会う第一門にまず大感動します。高さ38m、幅17mもあります。自然ってすごい、そんなことを素直に思わせてくれます。ここはお勧めのスポットです。駐車場からのアクセスも容易です。お近くに行かれたら是非寄って欲しい場所のひとつです。

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吹屋ふるさと村 

『吹屋ふるさと村』と名付け吹屋地区にある観光名所の周遊券を買いました。『旧片山家住宅』と『郷土館』は吹屋の街並みにあります。そこからですと順に『ベンガラ館』『吉岡(吹屋)銅山 笹畝(ささうね)坑道』『広兼(ひろかね)邸』と廻ることになります。

『ベンガラ館』 明治にあったベンガラ工場を当時の姿そのままに復元した施設です。いまある場所の谷合には4つの工場があったそうです。Dsc_0178 Dsc_0199 Dsc_0187 Dsc_0181

            

            

           

 『吉岡(吹屋)銅山 笹畝(ささうね)坑道』 地下370mに掘り進められた堅抗と水平に掘られた坑道とが組み合わさって銅山はその役割を果たしていました。近年では三菱が1930年までの57年間に渡り第三期の繁栄期を謳歌していました。Dsc_0213 Dsc_0211 Dsc_0217 Dsc_0259 Dsc_0230

                                   

                                

                                 

                                

『広兼(ひろかね)邸』 ここはベンガラの原料を製造することで巨万の富を築いた庄屋の家です。城郭と見間違うような城壁の上に大きな屋敷が立っています。ここは映画『八つ墓村』のロケ地ともなった場所でもあります。Dsc_0270 Dsc_0266 Dsc_0290 Dsc_0279 Dsc_0302 Dsc_0293 Dsc_0312 Dsc_0310

            

            

            

ふるさと農道から再び85号線へ、そして180号線を北に井倉峡へと向かいます。途中『絹掛の滝』という素敵な姿をしている滝に出逢いました。滝に登ろうとしている鯉が分かりますでしょうか。Dsc_0332 Dsc_0321

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吹屋の街

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ベンガラ色の街を見たくなって吹屋へと行ってきました。

【本日のコース】 西宮自宅→西宮北IC→中国自動車道→勝央SA→新見IC→180号線→33号線(吹屋街道)→85号線→吹屋ふるさと村→吹屋小学校ラフォーレ吹屋吹屋の街並み資料館旧片山家住宅郷土館笹畝坑道ベンガラ館広兼邸→85号線→180号線→井倉峡絹掛の滝→50号線→羅生門満奇洞→北房IC→西宮北IC→98号線→有馬温泉→宝塚→西宮自宅

赤でも朱でもないベンガラ色。日本独特の和の色だと思います。そんな色に染まる街並みが美しい吹屋へと誘(いざな)われDSCと一緒にぶらり旅です。ETC1,000円ポッキリコースを享受する為西宮北ICから中国自動車道に入ります。昨日は宝塚付近と共に姫路付近でも大渋滞とありましたので心配していましたが、今日は全く持って順調でありました。通常であれば3,650円(片道)掛かります。西宮北ICと新見IC間191.8km。

途中寄った勝央SAは車がたくさん止まっていました。女子トイレは長い行列が外まで延びていました。小さな子供はお父さんが連れて男トイレに並んでいました。バイクに戻ると年配の男の方が話し掛けてこられます。聞けばETCをバイクにまだ着けておらず仕方なく車で来たとのこと。高速1,000円プランの人気で今ETCは入手し難くなっています。

新見ICを降り、吹屋街道に入ると俄然いい雰囲気になってきます。単調な高速と違い、周りの景色が素敵な刺激を与えてくれます。ラフォーレ吹屋の看板が出ている所を左折していきます。素敵な建物が見えてきます。ラフォーレというと近代的なコンクリート作りの建物を予想していたのですが郷に入ればの通り、趣のある建物でした。そこに隣接するのが吹屋小学校です。現役の小学校です。文化財の学び舎で時間を過ごすことの出来る小学生たちが羨ましく思えました。ラフォーレ吹屋では吹屋の地図を頂戴した上、行き方、見どころを教えて貰いました。

地図を頼りにベンガラの街並みを目指します。バイクですとあっという間です。歩いても訳の無い距離です。街の西の端にある無料駐車場にバイクを止めます。一旦西側にある街道を歩き資料館に入り山神社に上ります。街並みが一望できるかと期待したのですが期待通りの景色は見ることが出来ませんでした。メインストリートに戻ると中を見ることの出来そうな家があったので入っていくとおばちゃんが入口脇に座っています。どうやら有料施設のようです。説明によれば5つの施設に入れる周遊券(800円)がお得です、との由。折角ですので周遊券を買って資料も頂きます。旧片山邸、郷土館はベンガラで栄えた吹屋商人の家です。当主夫妻の間、若夫婦の間、女中部屋などを見ると歴史を感じざるを得ません。一番目立つところに使われている柱には木の節があります。節の無い立派な木が買えなかったわけではありません。これは自戒の念を忘れぬ為のものと説明がありました。

緩やかな下り坂を降りていきます。寂しくもなく賑やか過ぎるでもなくとてもいい感じです。赤い法被を着た街の人たちがテントの下で忙しそうにされています。どうやら観光客に地元名産品を販売しているようです。同時に甘酒やぜんざいの振る舞いもされています。甘酒はライダーとしてご法度ですが、ぜんざいはOKです。可愛いお餅が2個も入っていました。ご馳走様でした。

ベンガラの街、写真ではその独特の色合いに染まる瓦屋根が続く家並みが美しくありました。でも実際は汚れででしょうか、ベンガラ色は見ることが出来ず、黒い瓦屋根が続いていました。でも実際にこの場所で人々は生活をし、楽しいことも悲しいこともあった訳です。歴史のある街はやはり素敵です

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