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2009年8月29日 (土)

中岳火口 

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阿蘇五岳の中で現在も活発に火山活動を続けている中岳。第一火口からはモクモクと噴煙が上がっています。エメラルドグリーンの綺麗過ぎる湖底の色が周りの景色と不思議な調和を醸し出していました。

火口へのアクセスは西側と東側の2通りあります。それぞれは登山道で結ばれているようですが行き来する人は殆ど居ません。メインは西側で麓の阿蘇山西駅から山上の火口西駅までロープーウェイで結ばれています。往復1,000円と立派な料金です。車ならロープーウェイを横に見ながら走る公園道路があって560円です。

麓の料金所で喘息等の病気持ちでないか聞かれます。それをパスすれば560円を払って先に進むことが出来ます。パスした僕は火口西駅について楽々ジャージモードからジーパンモードへと変身します。フィットに隠れて着替えをしたつもりですが、ロープーウェイからはパンツ丸見えモードであったことに後から気付きました。

フィットが火口に付いたときは黄色の警報ランプが回っていました。4段階ある危険度の上から2番目の火山ガス(二酸化硫黄)情報です。一旦青色ランプとなりホッとしたのも束の間、砂千里(下写真)に居るときにはスピーカーから退去命令が出ていました。風向きなどでコロコロと変わるので注意しなければなりません。喘息、気管支疾患、心臓疾患、体調不良に人は火口見学が禁止されています。

『地球の心臓に触れる』パンフレットのコピーです。正しく地球は生きている、そんな瞬間に立ち会っている素敵な時間でした。

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