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2009年10月31日 (土)

西宮船坂ビエンナーレ 2009 

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神戸市立森林植物園を少し早めに切り上げます。というのも宝塚と有馬の中間にある『船坂』で現代アート展が開催されていて、神戸で開催されているビエンナーレとは違う魅力を感じたからでした。

http://www.funasaka-art.com/

いつも51号線を通るとき気になっていた『船坂』の街。有馬温泉の湯舟をこしらえたので本当は『舟坂』が由緒ある正しい村の名前だそうです。人口約800名、200弱の家があります。

今日は13時半から作品周遊ツアーがあります。本部のあるJAふれあい会館に行きパンフレットを頂戴します。会場では地元産のそばを300円で売っていました。お昼ごはんはここですれば良かったとちょっぴり後悔します。今日のガイド役は実行委員会の会長さんです。11月中旬以降は武庫川女子大の学生さんによる案内となります。

会長さんの味わいある語り口とともにアート散策が始まっていきます。棚田エリアから湯山古道エリアをグルッと回るルートには全部で19個の作品があります。ひとつひとつを丁寧に説明していただきます。会長さんは『穴を掘ればアート』などと言いながら作家さんや作品への愛情が溢れています。

船坂小学校は西宮市最古の小学校でしたが来年の廃校が決まっています。校庭では子供達が野球をしていました。二宮金次郎の銅像が歴史ある小学校を物語っていました。

アート作品はどれも素敵なものでしたが、中でも『旅するものについて(藤井龍徳さん作品)』が印象的でした。作品である小屋の中には去年西宮で生まれた人の数の、家の外には亡くなられた数の木片が掲げられていました。

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コメント

たはり晴れた日はいいですね
アートたちも輝いています

私は未来人のまわりの 「生きろ」 印象的でしたね
「生きる」ではなくて 「生きろ」
未来人からの 元気をなくしつつある現代の子どもへのメッセージのように思います

座敷いっぱいに広がったワイシャツを見て 「華麗なるギャツビー」のワンシーンを思い出してしまいました

投稿: TOSSY | 2009年11月 2日 (月) 20時08分

この日は2時間弱のツアーを満喫しました。
素晴らしい天気は作品達にも
ツアー参加者の僕たちにとっても
嬉しいものでした。

『生きろ』
力強いメッセージはいいですね。
でもこの未来人の作品は子供達に
圧倒的な人気があって当初は寺の外に
置いて自由に乗れるようにしようと
考えていたらしいのですが
現在は土日のみ寺の中で乗れるように
なっています。
この日も小学生が来て回っていました。

僕が驚いたのは小学校の教室を覗ける様な
コース設定でした。授業中は静かにして
ください、とありました。
でも初めて一人で行ったらこのコースは
違うな、と思ってしまうでしょうね。

投稿: tetsu | 2009年11月 2日 (月) 21時19分

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