武庫川河川敷 ~キバナコスモス~
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大好きな映画のひとつに『カサブランカ』があります。イングリッド・バーグマンの美しさとハンフリー・ボガートのカッコよさ は言葉に表せない程です。そのカサブランカを宝塚歌劇団が舞台化していると知り、人生3度目の宝塚に挑戦しに行ってきました。
結果、不戦敗・・・
9時半から当日券2階席B席17列(一番後ろの席、金2,000円)を求めに宝塚劇場までエンジンを掛けるのを目的としてDSCで行ってきました。9時ごろに劇場に着きましたがそこには女性、女性、女性、女性、女性(以下永遠に続く)と女性しかいません。そこに坊主頭(金曜日に床屋に行ったので現在ほぼ5厘)の革ジャンを纏ったおっちゃんが一緒に並ぶことは不可能でありました。これは撤収です。
という悲しい出来事から今日は始まりました。
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今日は本当は『葛城一言神社』(御所)の大銀杏が黄葉の見頃を迎えている との事でしたのでDSCで颯爽と出掛ける予定でした。でも昨日からちょっぴり身体がおかしい感じです。硝子の様な身体に親しんでいる僕には自分の状態が手に取るように分かります。これは大人らしく無理はしてはいけない、と近くで黄葉が観ることが出来て車であれば駐車場が無料であるところを脳内コンピューターで計算します。チーンと答えが出ます。行き先は『清荒神』さんに決定。境内の大銀杏が楽しみです。
PS:でも本当の大人はこんなときはお家で暖かくしてジッとしています。良い子の皆さんは真似をしませんように・・・
大晦日から正月三が日は多くの参拝客で賑わう荒神さんです。本当は阪急宝塚線清荒神駅から続く参道を歩いていくのが一番です。駅から寺の山門までは約1.2km、ゆっくり歩いて30分ほどの道のりです。でも駐車場からは5分ほどです。もちろん僕は駐車場組みであります。駐車場からでも参道の両側にはたくさんのお土産やさんが並んでいます。それらを見ながら歩いているだけで楽しくなります。今日も紅葉を撮っていたら「お兄さん(この言葉をなんか嬉しく感じる年頃となりました)、上ばかり撮っていないでこっちにも綺麗なのがあるんだからさ」と往年のお姉さんに声を掛けられました。
山門に近付くと銀杏特有の匂いが漂ってきました。くさい・・・ 大銀杏も見えてきましたがもう多くの葉を落としていました。少し強い風が吹くとザァーと葉と銀杏が落ちてきます。その下では一生懸命に銀杏を拾っている方たちが沢山いました。
山門から本堂へと向かう左手に史料館があります。開館一周年記念として『清澄寺縁起と冥途蘇生記』という特別展をやっていました。入館無料との看板に誘われるように入っていきます。荒神さんの歴史を感じます。
本堂横を通り抜け、鉄斎美術館へと進みます。美術館前の紅葉が素晴らしく素敵でした。何人かの方が『そっちは逆光よ』と言われていましたが、紅葉は順光より逆光が綺麗です。逆光をひとり占めです。
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この日は本当の意味での実力で順位が競い合われると思っていましたが、ちびっ子達の将来を考えた大人の対応となったようでした。
その為に審査員の付けられた順位と僕の中での順位とは必ずしも一致しませんでした。そこで写真の枚数と賞を獲得されたダンサーの相関関係を検証してみたいと思います。
今回、1名棄権された為、15名のダンサーが対象者です。
僕が撮った写真の枚数(少ない方から順番、コンテスト中のソロ演技が対象)は、6枚、6枚、9枚、11枚、11枚、19枚、22枚、25枚、58枚、67枚、97枚、97枚、99枚、127枚、130枚の計784枚です。
そして賞を獲得したのが太字の青で、グランプリ(99枚)、準グランプリ(19枚)、ベストパフォーマンス賞(130枚)、ベストドレッサー賞(97枚)、審査員特別賞(11枚)です。
次に僕の中での『とっても素敵でしたで賞』が太字の赤で127枚、97枚のダンサーの方達でした。
ではまずは賞を獲得された方々の紹介です。グランプリの方から上述の順番に並べています。
そして『とっても素敵でしたで賞』の受賞者?のダンサーのお2人がこちらです。
そして僕的なフォトジェニック賞の方(67枚)がこちら。
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11月の3連休、天保山マーケットプレイスで『ブラジルフェア』が開催されていました。(ここのイベント情報は要チェックです)
http://www.kaiyukan.com/thv/marketplace/index.html
ブラジルの物産品の販売、「サンバ」や「カポエイラ」、「ボサノバ」などのショー、そして最終日の23日には「サンバ女王コンテスト」が行われます。
サンバ女王コンテストの前後に神戸のサンバチーム『ソウ・ナッセンチ』さんによる素敵な踊りが披露されます。
真夏の太陽の下でのサンバではなく、初冬を迎えようとする館内でのサンバですが、踊り子さんたちのパワフルで素敵なパフォーマンスの前にステージ上だけ夏が帰ってきたようでした。
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いつも静かなお寺さんです。が今日はたくさんの方たちが紅葉狩りに来られていました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~jurinji/main.html
一番近くで紅葉のライトアップをされるお寺さんです。ご住職が先進的でHPでは『ネットでお参り』もできるようになっています。実際に行くより色々なことが分かり易いんです。
PS:間違えて題名を「神呪寺」としていました。正しくは「鷲林寺」です。香苗さん、どうもご指摘ありがとうございました。
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今日は午後から雨が降るとの天気予報です。朝から曇り空です。ということで近くの紅葉を愛でに行くことにしました。まずは甲山森林公園です。正門入口からいつもようにみどり橋を渡ります。眼下に『みくるま池』を見ながら写真を撮っていると橋の下に素晴らしい紅葉が絨毯のように広がっています。僕が橋の下を撮っているとお隣に女性の二人連れが来てその素敵な紅葉を見て大はしゃぎです。よかった、よかった。
そこで花時計の方に進まずにみくるま池へと下りて行きました。池の畔を遊歩道が通っています。秋の空気の中をゆっくりと歩いていきます。そして初めて展望台へと上りました。西宮の市内は勿論、神戸港や生駒山まで見渡すことが出来る絶景が広がっています。少し靄がかかって遠くのビルや山々は霞んで見えます。
その後、いつものコースに戻り彫刻の道を通って愛の像へと向かいます。梅林広場では愛情の像が可愛くありました。
正門入口に公園で観測された鳥達の名前が書かれています。その中にカワセミの名前を見つけました。一度はチャレンジしたい被写体です。
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http://nishinomiya-gardens.com/index.html
阪急西宮北口から西宮ガーデンズへのアクセス通路がいまミニプチルミナリエとなっています。光の回廊のようでとっても綺麗でした。
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USJの年間スタジオ・パスの有効期限がこの三連休の最終日である23日(月祝)にいよいよ終りを迎えることと相成りました。そこで本日最後のインパ(←愛園家はこう云うようです)に挑戦してきました。冒頭写真は『スヌーピーのふわふわカスタードまん』です。他にキティちゃんの『ハローキティのもちもちストロベリーまん』があります。可愛すぎて食べるのに躊躇ってしまいそうです。
ひとつだけ気掛かりだったのが『E.T.アドベンチャー ザ・レジェンド』 以前のE.T.は乗り物に乗って館内を巡るものでしたがそれが取り壊された後もE.T.人気は衰えることなく新しいアトラクションまでの繋ぎだとは思うのですが展示物は以前のままでは勿論ありませんが歩いて周るようになっています。実はこのE.T.、一人で行っている者にとっては試練の道が待ち構えています。アトラクションの入口にE.T.が自転車のバスケットに入って一緒に写真を撮るようになっています。これは出口で気に入れば購入し、気に入らなければ買わなくて良いのですが、写真は全ての利用者が通らねばならない関門となっています。僕の前は家族連れ、お子さんが自転車に跨ってご両親が両脇に立たれます。そして僕の番が周ってきます。係りの方に勧められるままひとり自転車に跨ります。お~、辛い・・・ でも写真撮影が禁止されているアトラクションが多い中でここE.T.はフラッシュや三脚を使用しなければ写真OKです。でも館内ではコンデジのフラッシュ禁止を設定できない人達でフラッシュが眩しくありました。
来年はもっともっと日本中のいろいろな素敵な場所に行きたいと思っています。ちょっぴりUSJは休憩です。
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関西文化の日の第2ラウンドのゴングが打ち鳴らされました。カーンという鐘の音とともにカブと飛び出します。
【今日のコース】 頴川(えがわ)美術館→滴翠(てきすい)美術館→虚子記念文学館→神戸ビエンナーレ~関西バトルJAZZ 2009~
まずは甲東園駅近くにある頴川美術館へと向かいます。歩いていても行き過ぎてしまう位住宅地の中に溶け込んでいる美術館です。幸福相互銀行がそのバックにありましたが不正融資事件等の関係から美術館の沿革ではその辺りには触れていません。1階が受付になっていてソファと本棚がおいてあり2階が展示室になっています。20点位の作品があったでしょうか。円山応挙や魯山人の作品などもありましたが素人の僕には難し過ぎたようです。
次は芦屋川上流に位置する滴翠美術館です。ここも旧三和銀行の前身である山口銀行の頭取が集めた作品が中心になっています。当時のバンカーは金もあれば芸もある粋な人が多かったようです。芦屋の高級住宅街の中をカブは進んでいきます。どこも美術館のように立派な建物でどこが美術館が分かりません。犬を連れた方に道をお聞きします。同じ道をクルクル周って泣きそうになります。結局、この方から都合4回教えてもらってやっとのことで美術館に到着です。美術館に一歩入ると懐かしい小学校の匂いがしました。古い建物独特の匂いです。ここも永年新しい息吹を取り入れることなく、ずっと当初の資産を大事に守っているように感じました。
なんか文句ばっかり言っているようで申し訳ありません。これも偏に僕の芸術に対する認識理解が乏しいことから来ていますので、ちゃんとした方が見れば全く違う評価がなされることと思います。
次に虚子記念文学館です。芦屋川を南下すれば着くはずです。谷崎潤一郎記念館へは以前行っているので今日は虚子に会いに行くことにします。こちらは今も虚子に関する資料を積極的に集めておられ、今日も詩会が催されていました。文学館をじっくりと見て周り俳句の世界がほんのちょっぴり分かったような気がしました。驚いたのは「ほととぎす」が未だ現役の雑誌であったことです。最新版2009年11月号がありました。昔々の雑誌ではなかったのです。僕の周りには俳句をやっているという人が居ません。隠れ切支丹ならぬ隠れ俳人なら分かりようがありませんがそのような風流人はどうやら居ないようです。どこの誰がそのほととぎすを支えているのでしょう。
その後、兵庫県立美術館と同地で開催中の神戸ビエンナーレに寄ろうと考えていましたが、時間的にパス。直接メリケン波止場へ向かいます。今日は関西の大学生によるJAZZフェスティバルが開催されています。海に隣接する会場はとても強い風が吹いていました。譜面台が倒れる、譜面は飛んでいく、と舞台上は散々な光景となっていました。それでも若い力でノビノビとした演奏は気持ちの良いものでありました。
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東洋陶磁美術館を見終えて中之島を東西に横切るように歩いているとテントを張ったブースの前でリーフレットを貰いました。今日は『世界糖尿病デー』であるとのことです。そして乳がんのピンクに対して、糖尿病のシンボルカラーはブルーとのことで大阪でも大阪城をはじめとしてブルーのライトアップがなされるとの情報を頂戴します。
そこで予定外ではありましたがブルーライトを求めて横浜へ、いや大阪城と天保山へ行くことにしました。通天閣も捨て難くありましたがルート的に3ヶ所は時間的にも難しくありました。天下の大阪城は外すことが出来ず、天保山も見所が多くあった為にそうすることにしました。
大阪城がブルーの光に浮かび上がります。もの凄く不思議な世界です。でも素敵な世界です。
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ワッハ上方はバイクを止める事が難しい難波の一等地にあります。こんな機会でもないとなかなか来れない場所です。NGKの前にあって本屋(ジュンク堂)の中のエレベーターで上がっていくという情報を頼りに行きますが本屋の件を忘れて迷子になってしまいました。それでもなんとか人に道を尋ねて辿り着きます。
展示室は4階にあります。上方演芸(落語・漫才・講談・浪曲他)と上方喜劇に関する資料をテーマ別にディスプレイしています。資料展示室での写真撮影はNGです。唯一、ミルクホール・スタア、南地の路地、居酒屋こいさん、お笑い写真館までが撮影可能となっています。
懐かしい資料の数々に思わず足が止まります。藤田まこと、白木みのるの『てなもんや三度笠』 もちろんスポンサーは「あったり前田のクラッカー」の前田製菓。いいですね~。
展示室に隣接して演芸ライブラリーがあります。ここにはテレビ映像900本、ラジオ音声1,600本、市販DVDやビデオなどが揃っています。一人一人がヘッドホンをして区割りされたブースで見るのですが、中には大笑いしてその笑い声を響かせている人もいたりします。僕もやすきよのDVDを借りてみました。当時(冒頭写真)のやすしは36歳。すでに事件を起こしてそれをネタにしておりました。今のお笑いとどこが違うのでしょう。当時の笑いが素敵に思えるのはなぜでしょうか。
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まだまだ陶磁の良さが分かるようにはなれませんが、時には静寂な空間の中に自分を置く素敵な時間を楽しみたいと思うことがあります。そんなときにピッタリなのが古美術の美術館です。
中之島へは何度も足を運んでいますがこの美術館はいつも外から見るだけです。でも今日は違います。無料君と一緒に入っていきます。
ここの美術館の太っ腹には嬉しいものがあります。普通、美術館という場所は写真はご法度なのですが、ここではフラッシュや三脚を使用しなければOKです。美術館の照明はその作品の良さを最大限に引き出すために考え抜かれています。その為に写真の題材としてはとても魅力的です。
日本の10大総合商社の一角を占めていた安宅産業。その会長が収集した東洋の芸術『陶磁』。1977(昭和52)年に安宅産業は倒産し、当時の主力行であった住友銀行が大阪市にその安宅コレクションと云われた作品たちを寄贈しました。大阪市はこの作品たちの活躍の場としてここ東洋陶磁美術館を1982(昭和57)年に作ったのでした。いまでは中之島周辺の整備も進んでスッキリとした空間が広がっています。美術館の前には地下式のバイク専用駐車場も出来ていました。(大型24時間200円、原付同150円)
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ここはなぜ行っていないのか分からない位、行ってみたかった場所です。冒頭写真は、メコノプシス。ケシではないそうですが、青いケシとして記憶に残る花です。
http://www.sakuyakonohana.com/
咲くやこの花館は花博記念公園鶴見緑地の一角にあります。1990年には花の万博の会場(通称「花博」)ともなりました。人気パビリオンの入場待ち時間が数時間に及んだことを覚えています。総面ガラス張りのその施設は巨大温室です。地球上の様々な植物を見ることが出来ます。各エリアには外と繋がるコーナーもあり、温室の暑さで弱った身体を助けてくれます。これは有難いです。
ここでは三脚も使用可能です。でも混雑時は不可となる他、当然ながら他のお客さんの迷惑にならないように配慮が必要です。以前他の場所ですが写真クラブの人達が場所を独占し通路も通れないような状況を作り出していました。同じ写真大好き人として同じ人に見られたくないと思いその場を離れました。集団になると人間、判断が甘く狂い勝ちになるので余計に注意が必要です。
花たちとの交流を温めた後、鶴見緑地展望塔(いのちの塔)に近付くと嬉しいことにここにも「無料」の2文字があります。スッと吸い込まれるように入っていきます。花博のシンボルタワーとして建てられたこの建物は高さ90m、途中にある展望フロアーは高さ54mのところにあります。先程の咲くやこの花館を上から見下ろすことが出来ます。大阪の町を一望でき絶景が広がります。
でも展望フロアー以外の施設は余りにもお寒い限りです。民営でしたら許されないレベルです。こんなんでいいのだろうか?と強く思わせてくれる意味では良い施設なのかもしれません。
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一番初めに行ったのは『大阪くらしの今昔館』です。
http://house.sumai.city.osaka.jp/museum/frame/0_frame.html
ここは以前から行ってみたかった処です。なんとビルの8階と9階に江戸時代の町並みが再現されています。
寒いと思っていたのでフリースとウィンドブレーカーを着て出たのですが駅に着く頃には少し汗ばむ位です。100円ショップで手提げ袋を買って中に放り込んでいます。三脚も持っているので おじさんが荷物を持っているのか、荷物におじさんが隠れているのか分からない状況です。受付の女性の方が荷物は払戻し式のコインロッカーに預けられますよ、とアドバイスしてくれます。有難いお言葉に感謝します。
エスカレーターで上がっていくと江戸の町を上から見ることが出来ます。瓦葺の屋根、屋根の上の小屋根、火の見櫓、干し場など情緒豊かな光景が広がります。少し進むとこの町のメインストリートが見えてきます。屋根の上には2匹の猫がいます。どこまでもリアルです。
ちょっと感激したのが辺りが急に暗くなったこと。照明装置の不具合ではありません。その後、なんと夕方が訪れ、夜が来て、流れ星が流れて、朝焼けと共に朝を迎える のです。そばに居た無料の人達は一斉に天井(空)を見上げて感嘆の声を上げていました。
帰り際には係りの方から「色々なイベントを催しています。またよろしかったら来て下さい。」と声を掛けて頂きます。ちょっとしたことですがこんなことが嬉しいです。
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11月は『関西文化の日』のイベントで土日を中心に美術館、博物館が無料になります。なかでもこの14日(土)、15日(日)は無料のピークを迎えるゴールデンツインデイズです。でも14日(土)は天気予報で80%の降水確率。バイクの機動力を活かした美術館巡りはどうも出来そうもありません。という訳で最後の選択肢である休日の電車利用という前提でスケジュールを組んでいきます。
ところが・・・今日は朝方までの雨も9時前にはピタリと止んで所々青空も覗いています。でも頭も身体も電車モードになってしまっています。ここは当初の予定通り、電車で行くこととします。
ジョルダンで最初の無料館の開館時間に合わせて着く様に調べて出発します。WEBの世界であったらいいな~の最初がこの乗換案内でした。今ではどの車両に乗ったら次の乗換に便利なのかまで分かるようになっています。本当に便利なツールです。
西宮北口から梅田に出る阪急電車の中で、今日の回遊をシュミレーションしていましたら、地下鉄一日券みたいなのがあればリーズナブルに周ることが出来ると気が付きました。
【今日のコース】 東梅田→谷町線→天神橋6丁目→大阪くらしの今昔館→天神橋6丁目→谷町線→谷町四丁目→中央線→鶴見緑地→咲くやこの花館→鶴見緑地→中央線→長堀橋→堺筋線→北浜→東洋陶磁美術館→淀屋橋→御堂筋線→なんば(地下鉄の駅は漢字でないことを今知りました)→上方演芸資料館(ワッハ上方)→なんば→御堂筋線→本町→中央線→谷町四丁目→大阪城→森ノ宮→中央線→大阪港→天保山大観覧車・海遊館・海遊館アクアツリー・天保山サントリーミュージアム→大阪港→中央線→本町→御堂筋線→梅田
東梅田の券売機売り場に居た係りの方に聞くと『一日乗車券』があり券売機で買えるとの由。お値段は850円です。当初の予定では大阪くらしの今昔館、咲くやこの花館、上方演芸資料館の3館のみ行く予定でしたのでホンのちょっぴりお得になる筈でしたが、実際にはとってもお得になりました。ラッキーでした。
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ずっと行きたいと思っていた『佐川美術館』ですが入館料の高さ(1,000円)に尻込みをしていました。でも今日は『関西文化の日』で気前良く無料(11月7日、8日の両日)となっています。
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/cgi-bin/index.cgi
この『関西文化の日』はとても素敵なイベントです。関西一円の約400の美術館・博物館等の施設が入館無料となるのです(通常も無料の施設を含む)。ピークは来週14日(土)と15日(日)です。
HPもありますが、出来たらパンフレットを駅などで入手されると分かり易いと思います。でもパンフ入手をミッションとしていた僕でも昨日やっと阪急梅田駅でゲットできた次第です。とても人気がありすぐに無くなってしまうようです。
来週末は国立国際美術館、国立民俗学博物館、咲くやこの花館、宇治市源氏物語ミュージアム(15日のみ)などが僕のアンテナをくすぐります。
琵琶湖にはもう何度も行っています。時折佐川美術館の前を通るのですがその建物が既に美術品のように素敵です。この美術館は名前から推測される通り佐川急便の創業40周年記念事業として1998年に開館されたものです。
日本画の平山郁夫『平和の祈り』、彫刻家の佐藤忠良『ブロンズの詩』、陶芸家の樂吉左衛門『守破離』の3人の芸術家の作品と出会う事が出来ます。
平山画伯は仏教伝来をテーマとするシルクロードシリーズで芸術には縁遠い僕でも良く知っている芸術家ですが、他のお二人の作品もとても素敵でした。とくに忠良(ちゅうりょう)さんの作品(『帽子・夏』)には興福寺の阿修羅に会ったときと同じようにドキッとしてしまいました。でもこの作品は忠良さんが日本人で始めてフランス国立ロダン美術館で個展を開いた際のポスターにもなっていた代表的な作品だったことを後で知りました。ポストカードを一枚、記念に購入します。
今日は無料と云う事で僕を初めとして日頃美術館に縁遠い人達もたくさん来ていました。そんな人達の中でも、年配の女性軍団が大声を上げて笑ったりしゃべったりしているのには辟易としてしまいました。作品と向き合うことなくおしゃべりで盛り上がっています。なるべく距離を置いて足早に逃げ出します。
この美術館の素敵のひとつは、普通なら居るブースごとの係りの方が居ないことです。当然モニターで監視はしていると思いますが、人が居ないと目線を気にせずにゆっくりと鑑賞できます。また作品の多くがガラスケースに入れられることもなくそのままの姿で置かれています。作品との距離が近いのです。気に入った作品は前後左右から自由に見ることが出来ます。なんなんでしょうか、この肝っ玉の展示方法は。すこしびっくりしました。
今日は彦根のひこにゃんにも会いに行こうと考えていましたが、折角の素敵な作品との出逢いの余韻を大事にしたくてそのまま帰途に着くことにしました。
途中、道の駅琵琶湖大橋米プラザに寄り道です。大橋を車で通過するときに見えた琵琶湖の湖面が煌めく様を撮りたかったのですが、位置関係が悪く写真になるような画を見ることが出来ませんでした。その代わり、地元産の美味しそうな柿、里芋、椎茸を買い込みました。里芋は茹でて醤油をつけてつるっと食べるのが大好きです。
秋の京都はもの凄い大渋滞です。でも行き帰りとも中心部を回避したので渋滞とは無縁でありました。ホッ。(注:No167は美術館に隣接する公園に置かれた別作者の作品です)
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関西学院大学の学園祭『新月祭』が最終日を迎えました。神戸三田(さんだ)キャンパスでは10月24日(土)から25日(日)まで、西宮上ヶ原キャンパスでは10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで行われていました。
今年のゲストは一青窈さんです。台湾人の父と日本人の母を持つハーフです。その歌いっぷりは気持ち良いほど精一杯です。
関学の中央芝生広場が会場となります。芝生前方のステージ前に席を確保するためには朝の8時から配布される整理券をゲットしなければなりません。はい、行きました。8時前には近所迷惑になるので並ばないで、とのお達しを守り、8時チョイ前に行くとなんとそこには長蛇の列が出来ています。あれれ~。それでもL1③という左最前列グループに3番目に入れる整理券を貰えました。
整理券さえあれば18時からの公演スタートまでフリータイムとなるはずでした。そうしたら奈良まで虎の写真を撮りに行くつもりでしたが、実際はそんなに甘いものではありませんでした。
この券を持っている人は14時から14時50分までの間に再び集合し、整列の誘導に従う必要があります。それで初めて権利の実行が出来る仕組みです。これは一日仕事となりました。今日は底冷えのする寒い一日でした。僕は厚着をした上にパイプ椅子を持参したのでなんとか持ちましたが、ビニールシートや新聞紙組は濡れた地面に冷たそうにしていました。
耐えに耐え、限界間際になってやっと一青窈さんが濃い紫の衣装と赤いハイヒールで登場されます。後はもう歌の世界にググッと引き擦り込まれてしまいました。
もらい泣き http://www.youtube.com/watch?v=_TRPMLLDOA0&feature=related
ハナミズキ http://www.youtube.com/watch?v=IKzz_-B46nQ
かざぐるま http://www.youtube.com/watch?v=A1fQaWVMTDQ
さよならありがと http://www.youtube.com/watch?v=t7-fXIpNcKc
「また少しだけ君のこと無断で好きになったけど・・・」 素敵で大好きな歌詞です。
彼女の歌には強い信念と優しさを感じます。
幸せになる為に生きなくていい。幸せはもっと身近にあればいい。今日キャンパスを歩いていたらお団子屋さんがあってその横に「一青窈も食べたかも?」と書いてあった。それが嬉しいと感じた。そんな幸せの連続でいい。
知り合いの18歳の娘さんが自殺した。ご両親も健在で問題などない家族に見えた。でも娘さんは悩んでいた。悩んでいる時は周りを見る余裕すらなくなって、自分だけの世界の落ちてしまう。
「死にたい」という言葉は「生きたい」ということなのかもしれない。
戦争は憎しみあいの連鎖。その連鎖を断ち切るために自分には何が出来るのかしら。自分からは優しさの連鎖を発信していきたい。
中央通路側に最後は位置を確保してステージ真ん中であれば全身が見れる優良なポジションです。ペンタックスの8倍双眼鏡を覗けば彼女のテレビでみるいつもの表情が手に取るように伝わってきます。今日はカメラはご法度ですが、双眼鏡を覗いている間は心のシャッターを押していました。さすがにプロです。シャッターは殆ど押しっ放しでありました。ステージの照明やモクモク?も彼女を幻想の世界に誘います。歌い手の彼女だけでなく、ステージを作る人達もプロ集団だったと思います。
途中、思わぬサプライズが。彼女がいきなりステージから降りて中央通路を観客挨拶で歌いながら歩いてくれたのです。当然通路に人が押し寄せます。スタッフ達も後を必死で追いかけます。僕も思わず彼女にタッチしてしまいました。感激です。
寒い中、鼻の頭を赤くして、時に涙を溜めて、熱唱してくれた一青窈さんに感謝の一日でありました。
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城崎温泉の2日目。予定では竹野海岸、香住海岸、餘部を経由し湯村温泉でゆっくりと温泉尽くしを楽しもうと思っていました。ところが宿を出て3分後、土砂降りの雨がまた降ってきました。ロープーウェイ山頂での天気がうそのようです。仕方ありません。計画の大変更です。日和山海岸で日本海の荒波を見に行きます。途中、道路の上を雨が走っていくのが分かります。風がもの凄く強いので現れる現象です。当然、海は大荒れです。車から外に出てカメラを出す勇気はありません。車窓から『フヘェ~』とため息だけが出てきます。次の行き先は、と考える気力も萎え、家路に着くことにします。途中にある出石で昼食を採る為寄る事にします。お店は『近又』。目の前に駐車場があったことを記憶していたからです。12時前でしたがスッと入ることが出来ました。これだけは雨に感謝です。
帰路の途中、独鈷の滝の看板が目に入ります。入山料200円を途中の小屋で払い、フィットを一番山の奥の駐車場に止めると歩いて間もなく滝が見えてきます。そぼ降る雨の中、当然ながら来ているのは僕だけです。滝の流れ落ちる音だけが山の中に響いています。
途中、藍本辺りで視界にススキの穂波が風に揺れている光景が飛び込んできました。雨だし・・と一旦は通り過ぎましたが、後悔はしたくないと思い返しUターン。やっぱり素敵でした。
追伸:城崎温泉の外湯めぐり全湯達成の景品はしゃもじでありました。
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チェックアウトの時間となります。帳場で精算をしてロープーウェイに行くつもりと伝えると車でロープーウェイ会社の方が宿まで迎え(片道のみ)に来てくれるとの由。フィットも12時までなら宿で預かってくれるとのことで甘えさせて貰います。
http://www.kinosaki-ropeway.jp/
思えば この時間だけ雨が止んで晴れ間が覗いてくれました。山頂から望む城崎の街は山間にビッチリと建物が並んでいることが良く分かります。街の真ん中に走る湯の里通りが真っ直ぐに伸びているのが望遠レンズで覗くと見えてきます。
往きのロープーウェイは10人ほどの乗客でしたが、帰りは臨時便だったこともあり僕一人でありました。係りの人とロープーウェイ利用客増加に関する議題について話をします。ところが山麓駅に着くとそこには長蛇の列が出来ています。天気が回復したことで一度に観光客が押し寄せたようでした。
城崎温泉の街並みを名残惜しむようにゆっくりと歩きながら宿に戻ります。係りの方が駐車場に止めてあったフィットを宿まで連れてきてくれます。距離計を見るとなんとジャスト10,000kmです。お~、なんと僕自身が運転せずに10,000kmの達成をしてしまいました(ガクッ)。
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本日お世話になる旅館『小林屋』は大谿川沿い南柳通りに面して建っています。温泉街の中心に位置しています。今回もじゃらんnetからの予約です。一泊朝食付きの料金が8,000円です。ここに入湯料190円、入湯税150円が加算されます。そしてじゃらんポイントを800円使い差し引き7,540円でありました。
http://www.kinosaki-spa.gr.jp/
城崎の宿は基本的にお部屋で、道路は廊下、外湯が内風呂というコンセプトです。通りには旅館の名前入りの浴衣を着て手にはタオルの入った籠や袋を持って、下駄を鳴らして歩く観光客がそぞろ歩いています。これで7つの外湯を巡り歩きます。其々の湯は100mから400m程の距離にあり、お土産屋さんや昔懐かしい遊技場などを冷やかして見ながら歩いていると距離も全く気になりません。寧ろ火照った身体を少しクールダウンさせてくれるようです。
城崎の宿に泊まる人には通常『外湯券』が付いてきます。以前はチケットだったようですが今回実験中とのことでしたがICカード(保証金500円)を手渡されました。これで電車の改札のようにピッとやる訳です。宿泊者以外の方は600円から800円の入浴料金が必要です。7湯全部の合計が4,600円となります。旅館も夕食が付くとお値段がグッと上がりますが、B&Bであれば極めてリーズナブルに利用可能です。
チェックインを終わらせて外湯マップを頂きます。5湯以上周ってスタンプを押すと景品を頂けると教えて貰います。全湯制覇を目指す僕です。必ずや景品をゲットすることを誓います。宿の目の前に『一の湯』があるのですが、ここは一旦城崎温泉駅に隣接する『さとの湯』からスタートします。南柳通りを右に折れ、駅通りを突き当たると駅です。
そこから『地蔵湯』『柳湯』『一の湯』とまずは4湯を堪能した後、一旦宿に戻り、湯疲れした身体を休めます。う~ん、贅沢です。でも外は生憎の雨。しかも時折激しく降っています。全く止みそうもありません。
体制を整え、第2弾へと進みます。王橋を渡り湯の里通りを歩いていきます。『御所の湯』『鴻の湯』『まんだら湯』と巡り外湯7つを全湯制覇達成です。7つの湯はどれも其々違った良さがあって素敵でした。少し駆け足でしたの後で又、お気に入りをゆっくりと周りたいと思います。
外湯によっては下足番の係りの方がいらっしゃって、湯から上がって帰る客の浴衣や持ち物を見てサッと履いてきた旅館の名前の入った下駄を用意してくれます。これがまた職人芸で素晴らしいのです。
ここで再度宿に戻り、夜の城崎温泉を撮りに一眼レフとこの為に買い足した旅行用三脚(DSCのサイドバックにも入る大きさ)を持ち出します。でも雨です。傘とカメラと三脚は結構使いこなしが大変です。カメラは結構濡れてしまいました。タオルを巻きつけますが吹き付ける雨にはどうしようもありません。
雨の城崎もまた風情があっていい、と思い込もうとしましたが、激しい雨にその気持ちは吹っ飛んでいきます。やっぱり晴れがいい・・・
それでもなんとかお気に入り写真が何枚か撮れたようなので宿に戻り、宿に程近い『柳湯』と『御所の湯』に入ります。雨に冷えた身体がジワ~から溶けていきます。幸せ溶解の法則です。そして宿に戻り今宵最後の『内湯』に入り、本日の打ち止めと相成りました。(暖簾&女性はポスターからの転写です。とても素敵だったのでパチリさせて貰いました)
翌日も雨。7時から開湯の宿の目の前にある『一の湯』からスタートです。朝食は7時半からなので食事前にひとっ風呂という訳です。う~ん、贅沢、贅沢。宿に戻るとお部屋で朝食です。正しい日本旅館の朝食セットです。朝食を食べ終われば腹ごなしにお風呂です。最後の湯には『鴻の湯』を選びました。一の湯が街の中心にあって多くの人が朝から来ているのに対して、こちらは街外れにあるために僕を含めて3人だけしかいませんでした。おかげでゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。
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160万年前に起きた火山活動で誕生した『玄武洞』。地球という惑星の神秘を感じさせてくれます。マグマが冷え固まるときに整然とした形状を創り出し芸術品のような圧倒的な迫力で迫ってきます。南側から『青龍洞』『玄武洞』『白虎洞』『南朱雀洞』『北朱雀洞』と全部で5つの作品です。江戸時代には採石場として利用されていました。
http://www3.ocn.ne.jp/~genbudo/genbu/index.html
円山川の対岸にも玄武岩が分布していて広範囲に火山活動が影響したと考えられています。
ここでも雨が止みません。コウノトリの郷公園に居たときの豪雨のような雨ではありませんが一眼レフを諦め、傘とコンデジを交互に持ちながら洞を周っていきます。
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昔、冒頭写真のようにコウノトリと人間が共に生活をしていた時期がありました。人間は次第に人間勝手となっていき生物界の独裁者となっていきました。人間にとって都合の良い便利なことが、一方では他の生物達を死に追いやりました。
1971(昭和46)年、野外に残った最後の一羽が死亡、1986(昭和61)年、飼育されていた最後の一羽も死亡、これで日本のコウノトリは絶滅してしまいました。
コウノトリは赤ん坊を運んでくると云われています。幸せの使者であったのです。たくさんの幸せがたくさんの人にくるようにコウノトリの繁殖と放鳥がうまくいくことを願います。
11月1日から3日まで普段は入ることの出来ない野生化ゾーンが特別公開されていました。生憎この日はその野生化ゾーンへ向かっている途中から雨が降り出してきました。ゆっくりとコウノトリを見ることが出来ず駆け足となってしまいました。文化館に戻る頃には本格的に降ってきて車へ戻ることも出来ない状態でした。
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冒険家植村直己さんが冬のマッキンリーの氷の山の中で消息を絶ってから25年となります。植村さんは1941年に豊岡市日高町に生まれました。植村さんの『知恵と技術』、そして『人と心』を伝える為に冒険館は作られました。
http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/index.html
映像ホールで流れていたフィルムで印象に残った言葉たちがありました。
『植村直己が達成した偉業の数々に人が集まったのではなく、植村直己の人間としての魅力に人が集まった。』
『こんなに辛いことをしないと僕は満足できないのかな~』
植村さんの捜索が打ち切られた日、植村さんが大好きで家族のように愛していた落ち零れの犬「イグルー」が死にました。
植村さんと奥さんが一緒に写っている写真があります。奥さんは大変だったのだろうな、でも幸せだったんだろうな、と思いました。
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城崎温泉の外湯に入りに行ってきました。城崎は、川が街の中心部を流れていて両岸には柳の樹が水面にその姿を映し、温泉情緒満点の以前より泊まりで行ってみたかった関西屈指の温泉処です。
事前にガイドブックを買いに行きましたが手にしていたのは志賀直哉の『城の崎にて』でした。本当に天邪鬼で自分でも呆れてしまいます。でもそれにもまして驚いたのが『城の崎にて』の内容とその長さでした。文庫本ですが全部で9頁一寸。立ち読みでも読めてしまうほどです。しかもイモリに石を投げてそれが当ってしまいイモリを殺してしまうお話です。もっと情緒溢れる素敵な作品と思っていたので大いにがっかりでありました。勿論、文庫の中に収められている他の作品には素敵なものが沢山あったことを付け加えておきます。
『ある午前、自分は円山川、それからそれの流れ出る日本海などの見える東山公園へ行くつもりで宿を出た。一の湯の前から小川は往来の真中をゆるやかに流れ、円山川へ入る。或所まで来ると橋だの岸だのに人が立って何か川の中の物を見ながら騒いでいた。』(「城の崎にて」より抜粋)
【旅の足跡】 11月1日(初日) 西宮→植村直己冒険館→コウノトリの郷公園→玄武洞→城崎温泉(泊) 11月2日(二日目) 城崎温泉→ロープウェイ→日和山海岸→出石→独鈷の滝→西宮
当初はDSCで行く予定でしたが、天気予報で降水確率80%との由。泣く子と天気には敵いません。素直にフィットで行くことにしました。ロープウェイで束の間の天気に恵まれましたが後は雨、雨、雨でありました。一時は豪雨といってもいい位の凄い雨と風。DSCだったら悲惨なことになっていました。
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