大阪市立東洋陶磁美術館
まだまだ陶磁の良さが分かるようにはなれませんが、時には静寂な空間の中に自分を置く素敵な時間を楽しみたいと思うことがあります。そんなときにピッタリなのが古美術の美術館です。
中之島へは何度も足を運んでいますがこの美術館はいつも外から見るだけです。でも今日は違います。無料君と一緒に入っていきます。
ここの美術館の太っ腹には嬉しいものがあります。普通、美術館という場所は写真はご法度なのですが、ここではフラッシュや三脚を使用しなければOKです。美術館の照明はその作品の良さを最大限に引き出すために考え抜かれています。その為に写真の題材としてはとても魅力的です。
日本の10大総合商社の一角を占めていた安宅産業。その会長が収集した東洋の芸術『陶磁』。1977(昭和52)年に安宅産業は倒産し、当時の主力行であった住友銀行が大阪市にその安宅コレクションと云われた作品たちを寄贈しました。大阪市はこの作品たちの活躍の場としてここ東洋陶磁美術館を1982(昭和57)年に作ったのでした。いまでは中之島周辺の整備も進んでスッキリとした空間が広がっています。美術館の前には地下式のバイク専用駐車場も出来ていました。(大型24時間200円、原付同150円)
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