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2009年11月 1日 (日)

城崎温泉 

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本日お世話になる旅館『小林屋』は大谿川沿い南柳通りに面して建っています。温泉街の中心に位置しています。今回もじゃらんnetからの予約です。一泊朝食付きの料金が8,000円です。ここに入湯料190円、入湯税150円が加算されます。そしてじゃらんポイントを800円使い差し引き7,540円でありました。

http://www.kinosaki-spa.gr.jp/

城崎の宿は基本的にお部屋で、道路は廊下、外湯が内風呂というコンセプトです。通りには旅館の名前入りの浴衣を着て手にはタオルの入った籠や袋を持って、下駄を鳴らして歩く観光客がそぞろ歩いています。これで7つの外湯を巡り歩きます。其々の湯は100mから400m程の距離にあり、お土産屋さんや昔懐かしい遊技場などを冷やかして見ながら歩いていると距離も全く気になりません。寧ろ火照った身体を少しクールダウンさせてくれるようです。

城崎の宿に泊まる人には通常『外湯券』が付いてきます。以前はチケットだったようですが今回実験中とのことでしたがICカード(保証金500円)を手渡されました。これで電車の改札のようにピッとやる訳です。宿泊者以外の方は600円から800円の入浴料金が必要です。7湯全部の合計が4,600円となります。旅館も夕食が付くとお値段がグッと上がりますが、B&Bであれば極めてリーズナブルに利用可能です。

チェックインを終わらせて外湯マップを頂きます。5湯以上周ってスタンプを押すと景品を頂けると教えて貰います。全湯制覇を目指す僕です。必ずや景品をゲットすることを誓います。宿の目の前に『一の湯』があるのですが、ここは一旦城崎温泉駅に隣接する『さとの湯』からスタートします。南柳通りを右に折れ、駅通りを突き当たると駅です。

そこから『地蔵湯』『柳湯』『一の湯』とまずは4湯を堪能した後、一旦宿に戻り、湯疲れした身体を休めます。う~ん、贅沢です。でも外は生憎の雨。しかも時折激しく降っています。全く止みそうもありません。

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体制を整え、第2弾へと進みます。王橋を渡り湯の里通りを歩いていきます。『御所の湯』『鴻の湯』『まんだら湯』と巡り外湯7つを全湯制覇達成です。7つの湯はどれも其々違った良さがあって素敵でした。少し駆け足でしたの後で又、お気に入りをゆっくりと周りたいと思います。

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外湯によっては下足番の係りの方がいらっしゃって、湯から上がって帰る客の浴衣や持ち物を見てサッと履いてきた旅館の名前の入った下駄を用意してくれます。これがまた職人芸で素晴らしいのです。

ここで再度宿に戻り、夜の城崎温泉を撮りに一眼レフとこの為に買い足した旅行用三脚(DSCのサイドバックにも入る大きさ)を持ち出します。でも雨です。傘とカメラと三脚は結構使いこなしが大変です。カメラは結構濡れてしまいました。タオルを巻きつけますが吹き付ける雨にはどうしようもありません。

雨の城崎もまた風情があっていい、と思い込もうとしましたが、激しい雨にその気持ちは吹っ飛んでいきます。やっぱり晴れがいい・・・

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それでもなんとかお気に入り写真が何枚か撮れたようなので宿に戻り、宿に程近い『柳湯』と『御所の湯』に入ります。雨に冷えた身体がジワ~から溶けていきます。幸せ溶解の法則です。そして宿に戻り今宵最後の『内湯』に入り、本日の打ち止めと相成りました。(暖簾&女性はポスターからの転写です。とても素敵だったのでパチリさせて貰いました)

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翌日も雨。7時から開湯の宿の目の前にある『一の湯』からスタートです。朝食は7時半からなので食事前にひとっ風呂という訳です。う~ん、贅沢、贅沢。宿に戻るとお部屋で朝食です。正しい日本旅館の朝食セットです。朝食を食べ終われば腹ごなしにお風呂です。最後の湯には『鴻の湯』を選びました。一の湯が街の中心にあって多くの人が朝から来ているのに対して、こちらは街外れにあるために僕を含めて3人だけしかいませんでした。おかげでゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

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コメント

雨の中の外湯めぐり お疲れ様でした

わたし 城之崎には2度行きましたが 外湯に入ったことはありません
日和山の金波楼で荒海を眺めながら入るのが好きです

雨の日用にはポリ袋の一方の隅をレンズにあわせて切り落とした物を用意して使うといいですよ
反対側の輪の部分をきって開いて使います
レンズ径にぴったりと合うようにカットしておくとカメラのレインコートになります
タオルではぬれますね

投稿: TOSSY | 2009年11月 4日 (水) 20時12分

城崎温泉、下駄をカランコロン鳴らして
外湯を巡りたかった夢が叶いました。

旅館の浴衣を着ての外湯めぐりでしたので
脱衣所でも10秒でお風呂に入る体勢に
なれました。

海を見ながらのお風呂も心にたくさんの
ビタミン補給が出来そうで素敵ですね。

雨の日の撮影にシャンプーキャップを
ホテルなどに泊まった際にキープしたり
していますが、いつも持参し忘れます。
ビニール袋ならどこでも調達できるし
便利ですね。
初めてプロの写真家について撮影を教えて
貰ったとき、その方がタオル派でしたので
ついついその時の刷り込みが身に着いて
しまっています。

投稿: tetsu | 2009年11月 4日 (水) 21時37分

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