« 日の出  | トップページ | 熊野那智大社  »

2009年12月20日 (日)

熊野古道 ~大門坂~ 

Dsc_0612

最初はチェックアウトの時間ギリギリまで温泉を楽しもうと思っていましたが、熊野古道や那智の滝を存分に楽しむために朝食を終えると船上の人となっていました。

大門坂は一番気軽にアクセスできる熊野古道です。しかしその雰囲気は超一級であります。

ここではどこを基点にどのように周るかが重要です。 僕の練りに練ったルート設計は次の通りです。

大門坂駐車場→大門坂(大門坂茶屋・夫婦杉・多富気王子・十一文関所跡・那智の滝展望)→神社・お寺前駐車場→表参道→熊野那智大社→那智山青岸渡寺→三重の塔→鎌倉道→飛瀧神社・那智の滝→神社・お寺前駐車場→大門坂→大門坂駐車場

大門坂駐車場に着いたのが9時15分。同場所に戻ったのが13時00分。所要時間3時間45分でありました。途中大門坂を下る前に昼食を店で取った時間込みです。

大門坂の駐車場は無料です。那智大社は他の2つの大社と異なり駐車場は民営のそれが500円、バイクも200円、高齢者などは大社近くに800円と有料となっています。那智の滝入り口に5台ほど無料で止められるスペースがありますがこれは運次第です。僕のコースは無料かつ熊野を満喫できる自画自賛コースとなっています。

駐車場から50mほど車道に沿って上って行くと大門坂の大きな石碑が建ってその入口を教えてくれます。民家の庭先に無農薬のミカンやレモンが一袋100円でビニールに包まれて売られています。代金は箱に入れるようになっています。そんな風に辺りを楽しみながら歩いていると大門坂茶屋が見えてきます。ここでは平安衣装のレンタルをしています。熊野古道にはお似合いの衣装です。(周辺散策が出来るモデルコース2,000円、那智山全体を散策する体験コース3,000円)

茶屋のすぐ後ろに夫婦杉が古道を守る門番のように立っています。いよいよ熊野古道の本コースの始まりです。樹齢800年余りの大杉の並木をゆっくりと歩いていきます

少し歩いては振り返り、写真を撮っては暫し佇み、木立の間から零れる日差しを慈しみながら歩くと上り坂なのですが全然辛くありません。少しでも長く居たい、そんな気持ちにさせてくれる場所であります。

Dsc_0010 Dsc_0031 Dsc_0013 Dsc_0021 Dsc_0024 Dsc_0044 Dsc_0033 Dsc_0040 Dsc_0045 Dsc_0093 Dsc_0054 Dsc_0065 Dsc_0118 Dsc_0120 Dsc_0114 Dsc_0616 Dsc_0598 Dsc_0601 Dsc_0603 Dsc_0606 Dsc_0608 Dsc_0610 Dsc_0599 Dsc_0617

|

« 日の出  | トップページ | 熊野那智大社  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182480/47071062

この記事へのトラックバック一覧です: 熊野古道 ~大門坂~ :

« 日の出  | トップページ | 熊野那智大社  »