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2010年2月13日 (土)

なら瑠璃絵 

Csc_0370

冬の奈良で『~しあわせ回廊~なら瑠璃絵』が開催されています。春日大社、東大寺、興福寺の三社寺を光の回廊で繋ぎます。瑠璃色が闇の中に浮かぶその姿は幻想的でとても美しくありました。

以前は浮雲園地辺りに気楽に置けたバイクですが、今はそのような状況ではありません。そこで活躍してくれるのがバイク専用駐輪場。猿沢池の南側に『ならまちセンター駐車場』があり十数台のバイクが置ける様になっています。1時間100円、24時間までの限度額が500円です。DSCをこちらに置いて気兼ねなく奈良の町を楽しみます。

最初に興福寺。大階段の修復も終わったようでゆっくりと階段を上っていきます。階段の上に2台の人力車。五重塔ととのコラボが素敵です。電車で来られた多くの人がここからスタートされるようで底冷えのする奈良の町ですが結構な人で賑わっています。僕はまずバイクで冷え込んだ身体をコーンポタージュスープ缶を買って温めます。心底からの震えがやっと治まります。ガイドマップにある光の回廊の順路を辿っていきます。一ノ鳥居を潜り万燈籠の参道をゆっくりと歩いていきます。陽が落ちて辺りが段々と暗くなってくるに従い燈籠の灯りが輝きを増していきます。途中、とんど会場では竹のオブジェの周りでかがり火が焚かれていました。パチパチと弾ける火の粉が夜空に舞っていきます。

春日大社までの道を残し途中で瑠璃色の光に誘惑されてメイン会場のある浮雲園地へと向かいます。ここで初めて『なら瑠璃絵』らしい光たちと出逢います。浮雲遊園(冒頭写真、D90の「フィルター効果」を使用)はとても素敵でしたがとても多くの人達が居て人の影に光が隠れてなかなか思うような写真が撮れません。若草山からは天空に向かって光が投射されていました。

東大寺へ行くのも元気エネルギーの充電量が少なくここはあっけなくパスし、国立博物館を経由し興福寺に戻るルートを選択します。博物館ではお水取りの催しを行っています。今宵はイベントに合わせて21時まで開館しています。

帰りは阪奈を利用し高速で武庫川までワープします。往きは下道で2時間を要しましたが復路は半分の1時間でした。奈良は神戸や京都とは違う、落ち着いたゆっくりとした時間が流れているように感じます。彩られた奈良も素敵ですが、素の日本色の奈良が僕は好きです。

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