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2010年3月14日 (日)

KAVC・オン・ステージ 

Dsc_0720

花鳥園を後に、新開地にある神戸アートビレッジセンター(略称KAVC=かぶっく)へと向かいました。

3月13日(土)と14日(日)にKAVCのレンタル施設を利用し日頃研鑽されている方々が持ち時間30分の中で自分達を表現するステージを魅せてくれるからです。大好きな無料のうえ、司会は桂九雀さんとゴージャスです。

今日はバンドが3組、ダンス(踊り)が6組、演劇が2組の計11組が練習の成果を見せてくれます。僕が着いた頃には既に第三組のバンドの途中でした。席が空いているのか不安でしたが最初は3割位の入りでした。最初は客席全体が見渡せる最後列に位置し、様子を窺います。どうやら写真撮影はOKの様子です。あちこちで携帯で写メしています。一眼レフを持参されているお年寄りの方達もいます。その後、九雀さんから基本的には写真撮影OKだがこのチームはNGで、とお話があったりしたので写真は公式にOKと確認できました。途中から前から4番目の席へと移動しました。

お客さんの数は出演者により多くなったり少なくなったりしていました。客層は出演者の友人知人が大半、あとはお年寄りの方達です。他の舞台ではあり得ない不思議な客層構成です。

ダンスのビートの効いた音楽が流れるステージではシャッターを押すことも躊躇われませんが、さすがに劇中は押すことは出来ません。『懐中電灯レーシング』さんと『ヴァダー』さんという2つの劇団が素敵な舞台を見せてくれました。

Dsc_0799_2 懐中電灯レーシングという劇団名は、劇団員のひとりが引き篭もりになってその時自分の部屋の中で2本の懐中電灯を持って天井を照らして2つの光を使って追い駆けっこをしていたことから名付けられたそうです。少し哀しくペーソスのあるお話でした。劇はコンビニ強盗を銀行強盗へと仕立てていくコンビニ店員のお話でした。僕には団長のお話が強く印象に残りました。

もうひとつの劇団はヴァダー。「ウェディングサイドストーリー」結婚式場の控え室で繰り広げられる人間模様を描きます。挙式30分前に花嫁が「結婚、やだ~」となってのてんやわんや。でもそこにはハートをキュッと温かくするものが。Dsc_0806

                  

そして写真NGで残念だったのが『リサ・インターナショナルダンスセンター』さんです。名曲スリラーに乗せて踊られてた蒼い服を着たダンサーの方はダントツに素敵でした。中央最前列を張るダンサーは踊りの要です。上手い人が多い中で少し自信がなくトップダンサーがいたのが、ちょっぴり気になりました。上手いチームゆえの贅沢な悩みかもしれません。いつか蒼い服の彼女を撮ることが出来たらと思います。

http://www.risadance.com/index.html

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