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2010年4月 3日 (土)

和歌山桜めぐり 

【本日のコース】 西宮→2号線→43号線→弁天町→29→堺→大阪臨海線→泉佐野→62(泉佐野打田線)→京都大学原子炉実験所(熊取)→犬鳴山→62(粉河街道)→7→粉河寺→7→広域農道→根来寺→63→64→山中渓JR山中渓駅わんぱく王国→63→大阪臨海線→43→2→西宮

ナビのないバイクでは地図とのにらめっこから旅は始まります。この日の難関は熊取付近で臨海線から62号線に乗り換える場所でした。最近のツーリングマップルは広域表示をしている反動で字が小さく、地図も細かくなって分かり辛くなっています。こんな時は以前の版を利用してルートを確認しています。一旦左折場所を直進し戻ったほかは無事にルートどおりに行くことが出来ました。

62号に乗ってほっとしていると右手に桜並木が見えてきます。どうやら京都大学の原子炉実験所があってこの時期だけ公開しているようです。ここで見ていきたい誘惑に駆られますが満開情報の和歌山のお寺さんが僕を待っています。でもこういうご近所の方たちしか知らない場所が穴場だと思います。

粉河寺

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webの桜情報では和歌山は殆どの処で満開情報です。そこで今日は和歌山の桜スポットを廻る事にしました。7号線に入ると粉河寺の看板があって安心して進んでいけます。枕草子にもその名を残す名刹はこの時期300本ほどの桜で彩られます。バイクを参道入り口に止めると、後ろからおばちゃんの大声が響いてきます。声の主はお土産兼食堂のおばちゃんです。参道を通る人たちに弁当を買って境内で食べるように勧めています。

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参道を歩いて行くと桜が綺麗です。開放感いっぱいの境内です。お堂も靴のまま入っていけます。こちらが気を遣わなくていいのはお寺さんが先に色々と考えてくれているからです。満開情報でしたが、桜たちはすでに花びらを舞わしていました。

根来寺

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駐車場待ちをする車が長い列を作っています。でも僕はバイクなので待ち時間ゼロ。これぞバイクの最大のメリットのひとつです。桜の木の下にバイクを置いて出発です。最初に資料館に立ち寄ります。そこで古式の鉄砲が置いてあって衝撃を受けました。ここはあの『根来衆』の本拠地だったのです。司馬遼太郎を読んでいるとこの根来衆や雑賀衆のことを知ることになります。鉄砲で武装した傭兵集団は勇猛果敢で知られていました。この地にその血が受け継がれています。少し身震いしてしまいました。

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広い境内は谷あり川ありで粉河寺とは違った趣がありました。奥の院へと歩いていた時は余りの暑さに着込んでいた上着を3枚脱いでいました。

山中渓

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JR山中渓駅は無人駅の筈ですがこの日は10人以上のJRの職員さんが奮闘されていました。駅の周辺に地元の人たちが1千本もの桜を植えて大事に育て上げ、多くの観光客で賑わうからです。僕も入場券120円を買ってホームに入ってきました。鉄道ファンの方たちがお目当ての列車と桜のコラボを撮ろうとホームの端に陣取られていました。

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線路と平行にも川が流れています。川沿いにも桜並木が続きます。

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