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2010年5月 9日 (日)

白毫寺 ~九尺ふじまつり~ 

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丹波の地に素晴らしい藤が咲いていると知り、DSCで行ってきました。丹波は日本海から京都や奈良、大阪へと繋がる交通の要所として昔は大いに栄え、古い寺院が多くあります。その丹波古刹十五ヶ寺霊場のひとつに天台宗五大山『白毫寺(びゃくごうじ)』があります。太鼓橋でも有名な白毫寺さんですが、5月の季節には多くの人がこのお寺に足を運びます。そのお目当ては120mにも及ぶ藤棚を埋め尽くす紫の九尺藤です。

僕が行った時間帯には駐車場へスッと入ることができましたが、帰りには駐車場空き待ちのとんでもなく長い車の列が出来ていました。バイクなら問題ないですが車の方は注意が必要です。

参拝志納金として300円を払って中へ入っていきます。その際頂戴する入山券は5月中であれば何度でも使えるそうです。ご本堂を通り過ぎ、その先の広場に圧巻の藤棚が鎮座しています。

この日は調子の悪いD90(レンズ側)に替わりFX01がお供です。Lの字型の藤棚は広場の2辺に沿って作られています。その下に立つと藤の香りに優しく包まれます。小高い斜面に登り、上から俯瞰するように見るとまた素敵です。大きなクマバチが飛び回っていました。近くの人がお連れさんに「クマバチは蜂蜜が好物で熊のプーさんと同じ。肉食系のスズメバチは怖いけど、クマバチは怖くない」と言っていました。でも森の中で熊にあったら怖い僕はクマバチも怖くありました。

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帰り道、『中央分水界と石生の水分れ』に立ち寄ります。ここは日本一低い分水嶺(標高94.45m)として有名な場所です。下右側の看板を撮った僕が立つ場所の前方(北側)の雨水は由良川を流れて日本海へ、後ろ(南側)の雨水は高谷川から加古川へ、そして瀬戸内海へと流れていきます。

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コメント

白毫寺さん、僕も数年前にいきました。
ホント、クマバチ尋常でない数ですよね...
でも自然に振舞っているとむこうも敵とは
思わないようで、大丈夫のようですね...
こちらの藤はほんとに立派ですね。
写真で見ると、涼しげな滝の流れのようです。

投稿: kazuh | 2010年5月16日 (日) 22時58分

kazuhさんも行かれたことが
ある先なんですね。
僕は初めてでしたが丁度見頃の時期と
重なりとても素敵な藤を見ることが
できました。

『涼しげな滝』
いつもkazuhさんの仰る言葉は
素敵ですね。
本当にそんな感じがいたしました。

投稿: tetsu | 2010年5月16日 (日) 23時06分

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