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2010年7月24日 (土)

岩井温泉と湯村温泉 

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(冒頭写真は湯村温泉の夢千代像、モデルは勿論吉永小百合)

海水浴場を後にし、256号を通り内陸の岩井温泉へと向かいます。岩井温泉は近隣の名湯たちに押され目立たない存在ですが、山陰最古の温泉地と云われています。木造3階建ての温泉宿があるともうそれだけで嬉しくなってしまいます。

http://yukamuri.net/ (注:音が出ます)

ここには『湯かむり』と云われる奇習があるとのことです。外湯の近くの看板には、『江戸時代前期、湯治の徒然に、また少しでも多く温泉の効能にあやかろうと、小さな柄杓で頭に湯をかむる風習が生まれました。』とありました。

今、多くの温泉地がそうであるようにここもまた人が外を歩いていません。城崎温泉のように活気ある温泉場ばかりである必要はありませんが余りにも寂しすぎます。

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外湯の前にあった街中を紹介する看板に鳥取県最古の擬洋風建築「旧岩井小学校校舎」がすぐ近くにあるとあったので細い道をDSCをゆっくりと走らせながら向かいました。この素敵な建物はすぐに分かりましたが、中を覗くと資材等が散乱しまさにゴミ箱状態となっています。資金難でこちらまで手が回らないことが伺えます。

次に湯村温泉へと向かいます。

有馬温泉の秀吉の正室である「ねねの銅像」と同じくこの温泉の顔になっているのが吉永小百合さんをモデルとした夢千代の像です。

http://www.town.shinonsen.hyogo.jp/page/6b2ac9bcb6fe63ed13fca1044e5c6f2c.html

夢千代像はメイン中のメインの場所にあると勝手に想像していたので実際の場所を見たときには少し吉永さんに悪いように思ってしまいました。夢千代のことをもっと知りたければ夢千代館に行くと良く分かると思います(前まで行きましたが入っていないので想像形です)。

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元湯である荒湯では温泉卵を茹でる人たちがいました。卵は荒湯前の売店でたくさん売っています。湯煙が立ち上る風景は温泉街を強く印象付けてくれます。

http://www.yumura.gr.jp/

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