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2010年8月28日 (土)

彦根 

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井伊35万石の城下町『彦根』。いつも遠くから眺めるだけの町でしたが今日はじっくりと町を楽しみます。お泊りはそれを可能にしてくれます。

まずは国宝4城(姫路、松本、犬山)のひとつ、彦根城へと向かいます。ホテル前から延びる「いろは松」(昔、47本の松があったことから命名された)を見上げながらお堀に沿って歩いていきます。表門を入るとすぐに急な表坂が現れます。坂を上っていくと天秤櫓の間に廊下橋が掛かっています。この橋は合戦の時には落とし橋となり敵の攻撃を防ぐようになっています。少し行くと天守のある広場に出ます。お城が目の前に見えます。小ぶりながらしっかりした素敵なお城です。三層三階の天守は大津城から移築されたと云われ、今から400年ほど前の慶長12年(1607)頃に完成しました。

ひこにゃんの舞台が終わり、ゆっくりとお城の中を見て回ります。でも中では大渋滞。狭く急な階段を手摺を頼りに上っていきます。

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その後、西の丸三重櫓など全て建物内を公開してくれていたのでライダーブーツもどきの紐靴を履いている僕にはとても面倒な作業ではありましたが、靴を脱いでは中を見て、の繰り返しとなりました。最後にお堀を出て、大名庭園である玄宮園(名勝)へと立ち寄ります。近江八景を模して造られた縮景園です。秋にはここで虫の音を聞く会が、11月にはライトアップが行われます。

一旦ホテルに戻り正規にチェックインします。同時に自転車も貸し出して貰い、彦根の町を廻ります。まずは『夢京橋キャッスルロード』。白壁と黒格子、軒の傾斜を揃えた現代版城下町です。観光客目当てのお店だけでなく、薬屋やペットショップ、両替商(銀行)なども軒を連ねています。本物の町はいろいろなお店があって初めて成立します。

通りの突き当たり付近には彦根の台所と呼ばれた市場商店街が大正ロマンをモチーフに復元された『四番町スクエア』があります。

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自転車は行動範囲を広げてくれます。この後、彦根港へ行きました。多景島への船を調べます。生憎出向した後でした。誰もいない船乗り場のベンチで暫し休憩です。

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次にJR彦根駅へと向かいます。駅前通はきっと賑わっていると思ったからです。でもこれは勘違い。シャッターを下ろしているお店もあり、活気が伝わってきません。でも一応お決まりです、駅を背景にマイ自転車をパチリです。

一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びてスッキリとしたところで再び「夢京橋キャッスルロード」へと今度は歩いていきます。歩くスピードは町を隅々まで見せてくれます。ウィンドの中にある素敵な置物や、素敵な看板。夕方になり街灯の明かりたちが町を夜の世界に誘います。

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