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2010年8月 8日 (日)

有馬富士公園 

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有馬富士、以前も近くまで行きましたが富士に似た威容を見ることが出来ずにおりました。今日はその威容を見るべくリベンジに行きました。

公園には無料の駐車場が用意されています。でもバイク専用駐輪場が見当たらず空いてもいたので車用に止めさせてもらいました。 最初に公園内の地図をゲットするため、パークセンターに立ち寄ります。冷房の効いた建物内に入ると出たくなくなります。ここでやっと有馬富士が『あの山』であることを確信します。でも富士と名乗るのはちょっとなぁ、と感じます。

福島大池の向こうにそびえる(?)標高374mの山が有馬富士です。

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公園は今も開発進行中です。出合いのゾーン、シンボルゾーン、休養ゾーンの3つで今は構成されています。この日僕が廻ったのは出合いのゾーンです。ここだけでも71.2haの広さがあります。

パークセンターから花の道を通り、草地の生態園、水辺の生態園を経由し、福島大池向こうのかやぶき民家へと歩を進めます。

民家の前には棚田が広がっています。ここで本当に懐かしい忘れていた感覚を思い出します。足を進める度に小さな虫たちが慌てて飛び去ります。その数、一歩ごとに64匹以上(←ここは「虫」ということで笑うところです♪) 小さいとき、近所の草むらを虫を追いかけていました。そのときの光景がフラッシュバックします。

水際ではカエルたちも大騒ぎです。わぁ~、楽しい。ショウリョウバッタの子供も居ました。昔、夏休みの宿題で昆虫標本を作りました。今考えるとても残酷なことをしていました。生きている虫に防腐剤を注射で打ち込みます。トンボの尻尾には楊枝を刺し込んで曲がらないようにしたり、キリギリスやウマオイ、ショウリョウバッタなどはお腹をメスで裂いて内臓を取り出し綿を詰め込みます。もう今ではこんな残酷なことは出来ません。

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かやぶき民家に立ち寄ります。民家にいらした公園の方から冷たいお茶を勧められます。かまどのある土間に座っていると池からの風が心地よく感じます。外は暑いのですがここだけ別世界のようです。

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池を廻って帰ってくると途中に流紋岩の露頭があります。その下には川が勢い良く流れています。ロックガーデンの水の流れを見ながら山を上がって行きます。キャッピー山のラボの愛称をもつ有馬富士自然学習センターへ入ります。ここも予想外に楽しく一生懸命展示物をみる自分に気付きます。外に出るとナツズイセンのお出迎えです。綺麗な花たちに心満たされて帰路につきます。

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