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2010年9月 4日 (土)

高取城跡 

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壺阪寺からさらに山を上がっていくと(カブでですが)「高取城跡」の小さな看板が見えてきます。ここでカブを降り、急な坂と階段を上っていきます。途中、もう引き返そうかと思う絶妙なタイミングで「壺阪口門跡」とお城の一部が見えてきます。その後も折れそうな心をなんとか励まし、やっとのことで「大手門跡」に辿り着きます。

昔はあったであろうお城は今は跡形も無く、濃い緑で覆われていました。蝉たちが鳴き、蝶が舞い、バッタが突然の訪問者に驚いて跳ね回ります。

まさに『夏草や兵どもが夢の跡』(芭蕉)の光景が目の前にあります。

奈良産業大学がCGで蘇らせた高取城の全貌を見ることができます。

 http://www.nara-su.ac.jp/archives/takatori/index.php

腰を抜かさんばかりの素晴らしい城がここ高取にあったことを初めて知りました。それにしても奈良県は商売下手です。でもここには多くの人が来て欲しくないとも思いました。自然に帰る一歩手前の状態がいつまでも続くことを願います。 

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