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2010年9月 4日 (土)

五百羅漢

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壺阪寺から高取城跡へと続く道中で「五百羅漢」の小さな看板が僕に呼び掛けます。登城した後にお会いしに行くことを誓ったので帰り道、カブを置いて『0.2km』との看板文字に力を貰って雨でその中央を深く抉られた急な坂をゆっくりと上っていきます。

全国各地に五百羅漢像があります。でも僕が想像していたのは一人一人が独立した像の羅漢さんでありました。ところが僕の目の前に現れたのは巨大石に刻まれたたくさんの羅漢さん達でした。長い年月を経てもうお顔の表情は読み取ることも出来ません。いま見ることの出来るのは自分の心が映し出すお顔だけのようです。優しいお顔、怖いお顔、笑ったお顔、泣いたお顔。500の中に一人でも優しいお顔や笑ったお顔があれば幸せに生きることが出来そうです。

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