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2011年1月16日 (日)

京に遊ぶ Ⅵ ~妙心寺~

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雪の仁和寺を後にし次に向かう先を朝からずっと考えていました。雪ときたら金閣寺ですが混雑必至であります。そこで妙心寺の龍に会いに行くことにしました。

実は前日行った天龍寺にも龍は居て、特別公開をしていたのですがこの時は写真不可とのことであっさりとパスしたのでありました。(注:天龍寺写真の隣の龍は立て看板を撮影したものです)

お天気は一旦は薄日も射す天気となったのですが、妙心寺の近くに来るころには吹雪くような強い雪となっていました。D90はもうカバンにいれてカバンごとダイエーのビニール袋で包み込みます。そしてコンデジFX01にバトンタッチです。

妙心寺は想像以上の広さと規模を持ったお寺さんでした。北門入口には小さな警備小屋らしきものがあって最初はそこで拝観料を払うのかと思い立ち止まっていると、係りの方から中の往来は自由と教えて貰います。広大な敷地には46もの塔頭があるそうです。

お目当ての雲竜図のある法堂に着くと、すでにガイドさんの後に10名余りのグループが着いてスタートした処でした。その中に仁和寺で話した女の子も居て目で挨拶します。

受付の方がいますぐだったら前のグループに追いつくことができますよ、と言って下さいます。次の出発は20分以上待たなくてはなりません。これは是が非でも追いつきたいと思います。

法堂に入り天井を見上げると見事な龍がこちらを睨みつけています。直径12mもの大きさを有するとのことです。でもここでも写真はご法度。冒頭写真は拝観券と一緒に貰った妙心寺のパンフレットを撮ったものです。

法堂には以前大晦日のゆく年くる年に出演?した記年銘のあるものとしては日本最古の鐘があります。もうかなり年季が入っておりこれ以上撞くと割れてしまう恐れがあるというので今は引退させているとのことでした。テープでその音色を聴かせてくれましたがとても素晴らしいものでした。

その後、一行は雪の中をガイドさんに付いて明智光秀の菩提を弔うために創建された『明智風呂』へと向かいました。今のサウナ風呂です。蝋燭で明かり取りをしたそうです。その蝋によって凹んだ敷板が今も残っています。凹みをそっと撫でると当時にタイムスリップしていくような気がしました。

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コメント

おくればせながら・・・
とても素敵な旅でしたね。
京都の寺院は紅葉の綺麗さのイメージが
ありましたが、雪化粧のお寺はすごく荘厳な
感じですね。
恥ずかしながら、「宿坊」初めて知りました。旅番組でそのシステムは
見たことはあったのですが・・・。ツーリングでの宿泊メニューの選択肢に入りました!
子供のころ、初めて覚えた百人一首のひとつが光孝天皇でした。
もちろん当時は意味など何にも知らずの丸暗記でしたが・・・

今年はまだ始動できていません。
先週気になって約3週間ぶりにXJRのエンジンをかけようとしたら、ダメでした。
う~ん、2月の3連休あたりは今年一発目の
ツーリングに出たいところです。
いけるかなぁ~・・・

投稿: kazuh | 2011年1月30日 (日) 18時00分

宿坊、いいですよ~。
お寺さんによりもの凄く規律に厳格な処もあれば
仁和寺さんの様に普通の宿と殆ど変わらない処も
あります。

朝のお勤めの特典は宿泊者限りという限定商品なので
とても寒いことは覚悟して行かれてください(笑)

また仁和寺さんは桜で有名なお寺さんでもあります。
もし宿泊者だけお勤めの後、桜を自由に愛でられる
のであれば一石二鳥かもしれません。
(ごめんなさい、ここは不確かであります)

寒いが続いておりますが僕はkazuhさんの
ように技術力が無いので毎週DSCとカブを
雨や雪が降っていない限り、チョイノリを
するようにしています。
ダイエーだけの為にDSCで行くときは
さすがにフル装備(プロテクターなど)は
していきませんが(笑)

投稿: tetsu | 2011年1月30日 (日) 21時42分

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