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2011年2月27日 (日)

緑ヶ丘公園 

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伊丹にある緑ヶ丘公園。いつもなら梅の季節には大勢の人で賑わいます。

http://www.city.itami.lg.jp/SHISETSU/_8275/0003864.html

でも今年は何となく雰囲気が違います。前回来た折には駐車場の案内の方々が沢山いて誘導してくれましたが今年はその駐車場も締め切り状態です。バイクは車止めの間から入って行けるのでカブを指定席に止めさせて貰います。

池の周囲にロープが張られています。鳥インフルエンザ(強毒性)で死んだ鳥が隣の公園で見つかり渡り鳥が飛来する池の付近が前面立ち入り禁止となったようです。そのために梅林の半分ほどしか観ることができません。

当局もこういう状況なので観梅を大きくPR出来ないでいるのでしょう。

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2011年2月26日 (土)

白鬚神社

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宮島とそっくりな風景が琵琶湖湖西にあります。カシオのソフトを使ってちょっとアートしてみました(冒頭写真)。キラキラと光る湖面がとても素敵でした。

この日はこの白鬚神社の少し北にある『四十八体石仏』にも初めて立寄りました。今ここには33体の石仏しかいらっしゃいません。 不足の15体のうち13体は移設され、2体は盗難にあったそうです。

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望雁

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望雁と書いて『モーガン』と読みます。数年前にも立ち寄った喫茶店です。ご主人が名車『モーガン』のオーナーであったようで店内にはモーガンの写真が貼られています。

中へ入ると暖炉の傍の暖かい場所に座るように案内してくれます。店内は先客が一組いるだけでゆったりとした時間が流れています。

以前来たときも、娘さんの出身校が関西学院大学で、西宮からやってきた僕を歓迎してくれました。今はその娘さんのお子さんであるお孫さんがここに遊びに来られるのを楽しみしていると仰っていました。

入口に居たのんびりとした癒し系のワンちゃんが居ないのでお聞きすると、1年前にガンで他界したと教えてくれました。でもワンちゃんが居たからこそ続けてきていた朝の散歩の習慣が途絶えてしまい、琵琶湖の四季其々の朝の素敵な風景も最近はずっとご無沙汰していると奥様は寂しく言われていました。

ザゼンソウを観に行ったのに多くが後ろ向きで中の仏様が見えなかったとお話しするとご主人は『きっとマナーが悪いから怒っているんですよ。だから胡坐(あぐら)草になっちゃったんだ』とスッと冗談を言われます。反応悪くワンテンポ遅れて反応する僕がいます。

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メタセコイア並木 

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http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=8069

朝のテレビで見た一枚の写真。そこには冬のメタセコイアが雪化粧をして真っ白な花を咲かせている素敵な風景がありました。冬の季節に一日か二日、朝の7時から9時までの間にだけ見ることが出来ると紹介されていました。

でも雪が降るとバイクでは行けませんし、車でも大変です。いつかまたそんな景色を見ることが出来るかもしれないというお楽しみだけをそっと心に仕舞っておきます。

枝からすべての葉を落としたメタセコイアは冬の寒さの中で凛としてカッコいい姿を魅せてくれていました。

宇治から来られた年配のご夫婦も今朝のテレビを見てやってきたと仰っていました。この後、ザゼンソウを観に行くと言われていたのでチョッピリ情報提供をさせて貰いました。奥様が『バイクも素敵』、『コスチュームも素敵』と僕を大絶賛して下さいます。コスチュームって言われたのは初めてです。KADOYAの革ジャンは確かにカッコいいのですがその下から寒さ対策のウィンドブレーカーが出ているのは自分的にはカッコ悪いのであります。

お二人で写真を、と褒めて頂いた照れ隠しに申し出ます。ご主人さんからデジカメを渡して貰いますがこれが年代物でありました。四角く細長い箱のような形状で小さなモニターも殆ど見えず役割を果たせていません。今は安くて機能も良いデジカメがたくさん出ていることをお伝えしようかと思いましたが余計なことと思い直し縦横1枚ずつシャッターを押させて貰いました。その後にご主人が写真を撮られていましたがなんとそのモニターにファインダーのように目を押し付けて撮られていました。あれでは撮っている対象がよく見えないと思います。ちょっと不思議な光景でした。

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今津ザゼンソウまつり 

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今週の土日の天気予報、土曜日が晴れで日曜日が午後から雨との由。フルで遊べるのは土曜日だけということでどこに行こうかツーリングマップルと睨めっこです。

社会実験で無料となっている舞鶴若狭自動車道を利用して福知山城跡や鬼瓦公園にある鬼の回廊ツアーが最有力候補でした。でも以前からスケジュール帳にピックアップしていた琵琶湖湖西にある近江今津でのザゼンソウまつりも気になります。朝食を採りながらどっちがいいかな~と楽しく悩んでいるとテレビからマキノのメタセコイア並木の映像が流れてきました。今津からメタセコイアまではホンの一寸の距離です。これで今日の予定は決まりました。

宝塚ICから京都東IC、そのまま無料となった湖西道路へとDSCを走らせます。湖西道路の終点から161へと乗り継ぎ右手に琵琶湖を見ながらの快適ツーリングです。でも指先と足首辺りが北へ行くにつれ冷え込んでいくのが分かります。久し振りに身体が寒さで委縮し腰の辺りの筋肉が痛くなってきます。寒い時期にしか経験できないバイク乗り特有の腰痛です。筋肉からリラックスしてバイクを乗ることが身体に負担を掛けない乗り方であることを教えてくれます。

弘川の交差点を目印に若狭街道(303号線)を左折するとすぐにザゼンソウまつりの会場があります。入口は分かり難いのですがガードマンの方が交通整理をしています。

http://www.takashima-kanko.jp/spot/imazu/538.html

会場は想像していた様子とだいぶ違っていました。民家が立ち並ぶ場所の一角にちょっとだけ整備しました、という様にあります。小川が流れる湿地帯にザゼンソウがあちこちに咲いています。見物客の多くが一眼レフを持ったカメラマンです。

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今は湿地帯の中を遊歩道が作られておりその道から出ることは許されていません。以前はそんな遊歩道もなくカメラマンたちによってザゼンソウが踏み散らかされていたと聞きました(後で立寄る喫茶『望雁』にて)

人が多くてすぐに嫌になってしまいました。本来なら遊歩道を3周くらいして素敵なポジションを狙ったりするのでしょうが1周してもう立ち去ることにしました。

すでに次の目的地が僕の心の中を大きく占めていました。マキノのメタセコイア並木です。

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2011年2月20日 (日)

有馬温泉 太閤の湯

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名湯『有馬温泉』。日帰りの湯も色々ありますがダントツの規模を誇るのが『太閤の湯』であります。

http://www.taikounoyu.com/

バイクは駐車料が無料ですのでゆっくりと一日過ごすにはピッタリの相棒です。宝塚を経由し標高を上げていきます。船坂の街を通過する時、視界の端に色トリドリの巨大バンドエイドを屋根に張り付けた瓦葺の屋根の家が飛び込んできました。イベント用のものと思っていましたがあれからずっと貼っていたんだと思うと、ちょっぴり笑ってしまいました。

自宅からは1時間も掛かることなく有馬へ行くことが出来ます。大きな贅沢と感じます。通常2,400円の入湯料もSTACIAカードの提示で20%OFFの1,920円になります。カードも沢山持っていますがきっと便利でお得なこうした機能を殆ど使っていないのでしょう。

朝10時に入れば23時までの13時間、2千円弱で至極の時間が手に入ります。初めての人にはフロントで手渡される『館内ご利用GUIDE』を参考にその手順を確認します。

1:履き物を下足ロッカーに 2:フロントで料金を支払(下足ロッカーの鍵を渡し、リストバンドと館内着を受取ります) 3:更衣室で館内着に着替え(リストバンドは財布代わりとなるので手首につけて無くさない様に) 4:貴重品を貴重品ロッカーに預けます 5:お好きな湯処に突入します

まずは大浴場の金泉、銀泉を堪能します。その後、大浴場から階段を上って露天風呂に向かいます。お上からのお達しで外から見えないように葦(よしず)が天井に張られています。風紀が乱れるからなのでしょうか。青空が見えない露天風呂に少し複雑な気持ちでした。それでも太閤秀吉が作らせた湯殿を再現した金泉など気分はお殿様の大満足でありました。

続けてお風呂に入るとお腹が空いてきました。岩盤浴の予約を取ってから食事処『醍醐花の宴』でカツカレーを頂きます。岩盤浴の時間との兼ね合いですぐに出来るものを注文しました。岩盤浴の時間は自分で決めることが出来ないのが玉に瑕です。

岩盤浴は30分限りの時間制です。専用の服に着替えます。背中からじわっと優しい温かさが伝わってきます。気持ちよく静寂の時間を楽しんでいると横に居た女の人たち(グループ)がいきなり大笑い。「気持ち良すぎて涎が垂れちゃった~」 静寂はこうして涎に破られたのでありました。

再び金泉、銀泉、露天風呂を楽しみます。少し湯疲れした身体を今度は休憩ゾーンにあるリクライニングベットで休ませます。自販機で飲み物を買うのもリストバンドでピッで可能です。大型テレビジョンでは芸能人たちがクイズを解いています。軽い頭の体操です。一緒なって問題を解く自分がいます。

そして最後に露天風呂の金泉に入って本日の風呂締めとします。

帰路、火照った身体をDSCは気持ちよくクールダウンしてくれました。

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2011年2月19日 (土)

作品A群 

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王子動物園 ~開園60周年~ 

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1951年に開園した王子動物園は、今年(2011年)3月21日に60周年を迎えます。それを記念し2月から3月20日まで王子動物園で撮った写真を持参すると入園料(大人600円)が無料となります。

http://www.ojizoo.jp/

無料ということなので行かなくてはなりません。すでに過去に撮った写真はプリント済みです。パンダと蛇と夜桜の3枚を折れないように型紙でバックアップしバックに詰め込みます。時代別に貼る場所が決まっています。2000年以降のボードに『tetsu』のサイン入り?で並べています。是非、無料特典を活用し見に行ってください。

王子動物園までは全線開通した山手幹線を使えば西宮から一本道です。カブで行けば入場口近くの駐輪場に停められます。バイクはこれまた無料となっています。

3枚の写真を持って行ったので小さなお子さん連れの家族に2枚写真をプレゼントすればそのご家族は丸ごとハッピーとなる訳ですが、動物園も経営が大変なことを知っているのでここはグッと我慢します。

久し振りの動物園はなかなか楽しかったです。園内は程よい広さです。遊園地もあっていまや貴重な小さな子供たちの楽園となっています。奈良のドリームランド、宝塚のファミリーランド、万博のエキスポランドなどみんな無くなってしまいました。王子動物園にはそのためにも頑張ってもらわなければなりません。

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2011年2月16日 (水)

写真芸術

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カシオのデジカメ『EX-ZR10』がすごく気になっていました。

http://casio.jp/dc/products/ex_zr10/hdr/

このカメラの持つHDRアートという画像ソフトがとっても面白いのです。あっという間に2万円台前半まで金額が落ちてきましたが、カシオのサイトで無料会員に登録するとその画像ソフトが利用できることを知りました。

http://art.casio.com/?bnrlk=1005/

これでカメラを買わずともその楽しみを享受できます。横浜で食べた鯛焼きをたくさんあるバージョンから『油彩』で処理したものが冒頭写真です。

そして『パステル』がこちら。

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『HDRアート(強度中)』がこちらです。

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これは楽しいです。なんか泥沼に嵌まりそうな気配・・・

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2011年2月14日 (月)

また君に恋してる 

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バレンタインデーが近付いてくると少し複雑な気持ちになります。その日は妹の誕生日であり親父の命日でもあるからです。今年はもう27回忌となります。病院に担ぎ込まれたと電話があり、急遽大阪から東京へ飛行機で飛んで行きました。真夜中に会社に出社し仕事を片付けた後、一便に乗り込むべく空港へ。事情を話すと飛行機会社間で座席をやりくりしてくれ機上の人に。羽田からタクシーに乗ると運転手さんは混雑した横羽線を路側帯を縫うように走りぶっ飛ばしてくれました。病室に駆け込みましたが親父の顔には白い布が被されていました。病院に担ぎこまれてから僅か7時間後のことでした。僕はそのとき名古屋上空辺りを飛んでいたと思います。今でもはっきりとその時の様子が思い浮かばれます。

3連休を利用して帰省しました。ただ10日(木)の夕方から雪が降るとの予報もあり午後半休を取って早めに信楽付近をスルーすることにしました。案の定、ほんの少し粉雪が舞散りましたが走行に支障なく、混雑もなく順調に東に向かうことが出来ました。

坂本冬美のラブソングCD集を鎌倉の父の墓へ向かう途中、フィットのHDDに落としました。 『また君に恋してる』 ビリーバンバンが歌われていた名曲であったことを知りました。

http://www.youtube.com/watch?v=jyEu_2BLPgE

鎌倉霊園に父の墓はあります。墓前で23回忌にもお世話になったご住職に読経をあげて頂きます。それまで降っていた雪がピタリと止んで読経が終わると再び降り出してきました。親父が空の上で雪の神様と交渉してくれたようです。

その後、食事を霊園から車で3分ほどの『峰本』にて頂きます。先程までの天気が嘘のように強く雪が降っています。暖かい部屋に入りホッと一息つきます。目までも楽しませてくれる美味しい食の作品たちがお腹を満たしてくれます。

今回の帰省中はPCの入替(IBM→富士通、自己対応)やBSアンテナの設置(業者対応)をしました。BS設置では完了しました報告の後、トラブル発生。2台導入したうちの1台の主電源を切ると映らなくなったり、挙句に地上波までが映らなくなったり大変でした。どうやらパナソニックの仕様がシャープなどの他メーカーのそれと違うことが原因だったようです。プロの2人の方たちが右往左往していました。

実家ではいつも僕の好きな美味しいものを用意してくれます。冒頭写真の鯛焼きもそのひとつです。

可愛い姪っ子たちの帰りを待ってから帰路に着きます。姪っ子たちは以前に横浜Fマリノスの看板娘に選ばれました。どうやらそのとき撮った写真を元に等身大の盾看板が作成され展示されているようです。マリノスさんにお願いしたら貰えるのかな?

夜中の長距離ドライブは嫌いではありません。赤いテールランプが続く真夜中の高速道路。何も考えず無の境地で走っていると闇の世界に自分が溶け込むようにトリップする時間があります。薬よりもいい感じです(注:変な薬はやっていません)。BGMに坂本冬美が流れています。こちらの曲も痺れるほど素敵です。あの日に帰りたい・・・

http://www.youtube.com/watch?v=yaoAsM4Wdmk

『あの頃のわたしに戻って あなたに逢いたい』 このフレーズの『逢いたい』の『あ』の歌声だけで坂本さんの歌のうまさがドーンと伝わってきます。

それにしてもユーチューブのコメントにある「ユーミンのカバーって皆、本人よりうまいようです」には思わずニヤリとしてしまいました。

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