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2011年2月20日 (日)

有馬温泉 太閤の湯

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名湯『有馬温泉』。日帰りの湯も色々ありますがダントツの規模を誇るのが『太閤の湯』であります。

http://www.taikounoyu.com/

バイクは駐車料が無料ですのでゆっくりと一日過ごすにはピッタリの相棒です。宝塚を経由し標高を上げていきます。船坂の街を通過する時、視界の端に色トリドリの巨大バンドエイドを屋根に張り付けた瓦葺の屋根の家が飛び込んできました。イベント用のものと思っていましたがあれからずっと貼っていたんだと思うと、ちょっぴり笑ってしまいました。

自宅からは1時間も掛かることなく有馬へ行くことが出来ます。大きな贅沢と感じます。通常2,400円の入湯料もSTACIAカードの提示で20%OFFの1,920円になります。カードも沢山持っていますがきっと便利でお得なこうした機能を殆ど使っていないのでしょう。

朝10時に入れば23時までの13時間、2千円弱で至極の時間が手に入ります。初めての人にはフロントで手渡される『館内ご利用GUIDE』を参考にその手順を確認します。

1:履き物を下足ロッカーに 2:フロントで料金を支払(下足ロッカーの鍵を渡し、リストバンドと館内着を受取ります) 3:更衣室で館内着に着替え(リストバンドは財布代わりとなるので手首につけて無くさない様に) 4:貴重品を貴重品ロッカーに預けます 5:お好きな湯処に突入します

まずは大浴場の金泉、銀泉を堪能します。その後、大浴場から階段を上って露天風呂に向かいます。お上からのお達しで外から見えないように葦(よしず)が天井に張られています。風紀が乱れるからなのでしょうか。青空が見えない露天風呂に少し複雑な気持ちでした。それでも太閤秀吉が作らせた湯殿を再現した金泉など気分はお殿様の大満足でありました。

続けてお風呂に入るとお腹が空いてきました。岩盤浴の予約を取ってから食事処『醍醐花の宴』でカツカレーを頂きます。岩盤浴の時間との兼ね合いですぐに出来るものを注文しました。岩盤浴の時間は自分で決めることが出来ないのが玉に瑕です。

岩盤浴は30分限りの時間制です。専用の服に着替えます。背中からじわっと優しい温かさが伝わってきます。気持ちよく静寂の時間を楽しんでいると横に居た女の人たち(グループ)がいきなり大笑い。「気持ち良すぎて涎が垂れちゃった~」 静寂はこうして涎に破られたのでありました。

再び金泉、銀泉、露天風呂を楽しみます。少し湯疲れした身体を今度は休憩ゾーンにあるリクライニングベットで休ませます。自販機で飲み物を買うのもリストバンドでピッで可能です。大型テレビジョンでは芸能人たちがクイズを解いています。軽い頭の体操です。一緒なって問題を解く自分がいます。

そして最後に露天風呂の金泉に入って本日の風呂締めとします。

帰路、火照った身体をDSCは気持ちよくクールダウンしてくれました。

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コメント

2400円ですか。
うーん、有馬温泉はあこがれの湯で入りたいけど、2400円はキツいですね。

投稿: keiichi_w | 2011年2月23日 (水) 06時12分

2,400円は確かに高いですよね。
僕の前に精算をされていたお兄さんが
支払った金額は58,000円でした。
たぶん大勢で来られていたと思いますが
びっくりしました。
僕も2,000円弱の入場料(先払)と
1,000円弱のご飯代プラス飲料代(後払)が
この日掛かった費用でした。
リニューアルする以前はホテルお抱えの大衆演劇の
劇団があって舞台におひねりが飛んでいました。
そんな場末の一風景も楽しさの一つでしたが
いまは残念ながら無くなってしまいました。

金泉だけ、銀泉だけの公衆浴場も
600円位からあります。
また多くの旅館やホテルでは1,000円くらいで
日帰り入浴をしていたり、中には
食事とセットのメニューを揃えたりしています。
また食事なしの素泊まりや朝食だけの
所謂B&B方式の宿も最近は増えているようです。

温泉王であるkeiichi_wさんが
憧れる有馬温泉にちょいと行けてしまう
幸せな贅沢をもっと真剣に有難く思わねば
僕などは罰が当たりますね。

投稿: tetsu | 2011年2月23日 (水) 21時26分

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