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2011年10月30日 (日)

和太鼓フェスティバル ~ココロの音~ 

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和太鼓の迫力ある音が身体を震わすように伝わってきます。その写真を撮るときには綺麗に撮ることよりもその『魂』を掴まえたいと強く思うのです。

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男たちは力強く、女たちは凛々しく、舞台の主役たちはどこまでも素敵です。

『第3回~ココロの音~ 和太鼓フェスティバル』が服部緑地の野外音楽堂で行われました。関西を拠点にしている和太鼓の10チームと広島からのゲスト出演『太鼓ユニット我龍-Garyu-』さんの全11チームの協演です。

12時半スタート時点ではなんとか天気は持っていたのですが途中から雨がポツリポツリと降り出しました。一旦止んだかと思うと今度はしっかりした雨が降ってきました。後ろのお客さんの視線を遮らない様にビニール傘を持参していました。カメラは何とか無事でしたが膝付近はビチョビチョになってしまいました。

途中から野外音楽堂のステージ後方にある客席を開放し、演奏者たちもそちらに向いてパフォーマンスを披露してくれました。でも超逆光となりプラス2の補正をしての急場しのぎとなりました。

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2011年10月29日 (土)

六甲山光のアート 

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カブからDSCに鞍替えして夜の六甲へ。昼の世界と違ってムーディーな雰囲気が満点であります。六甲枝垂れは『秋の物語』と題したライティングで素敵な姿を魅せてくれていました。

夜景が若き二人をシルエットに浮かび上がらせて恋のプロローグを奏でていました。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 ~ケーブルエリア~ 

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ケーブルエリアでは作品の2つがなんとケーブルカー内に展示されています。作品を観るためだけにケーブルに乗るのもなんなのでそちらは残念ながらパスしました。

冒頭写真は六甲ヒルトップギャラリーに展示されていた『摩耶母神』です。でも夜から同会場で行われるジャズライブのセッティング作業の為、会場の隅っこに追いやられて少し可哀そうな状況でした。

山上駅構内では銭湯での色々な音が懐かしく響いていました。でも誰もお湯に入っておらず(当たり前か?)賑やかな元気が伝わってくることはありませんでした。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 ~クラシックエリア~ 

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六甲山ホテルが会場となっています。ここには一作品しか展示されておらず他のエリアに比べて寂しく感じました。

また会場がホテルということもあって宿泊者でもホテル利用客でもない人には少々勝手の悪い場所でもありました。

ホテル内で迷子になって作品がどこにあるかを聞いた年嵩のホテルマンも決して失礼ではありませんが全く心の籠もっていない対応でありました。ホテル側からするときっと迷惑な存在であったに違いありません。

ホテル内にあるチャペルでは結婚式が挙げられていました。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 ~ミュージアムエリア~

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ミュージアムエリアは、オルゴールミュージアム『ホール・オブ・ホールズ六甲』と『六甲高山植物園』の贅沢2本立て構成です。

駐輪場情報を自分の目で収集するために隣接し歩いても十分に行ける両者ですがカブで其々を訪れてみました(結果は両方ともバイクは無料)。

まずは『ホール・オブ・ホールズ六甲』。ここは何度か訪れたことがある場所です。館内にはたくさんのオルゴールが展示されています。そして大ホールでは実際に演奏してその音色を聴かせてくれます。日に十数回、しかも毎回違うオルゴールを使って下さるのでずっと続けて聴いても飽きることはありません。しかも優しい学芸員さんの丁寧な解説付きです。

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続いて『六甲高山植物園』を訪れました。カブを入り口横に置かせて貰います。ここにはカンツリーハウスのスタッフの女の子が教えてくれたお勧めの作品があります。

西入口より入るとすぐに映像館があります。その中で光と影の素敵な作品を観ることが出来ました。

http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/artist/k/20110420_1824/

個人的には森の中でそっと暮らしているカニさんたちがお気に入りでありました。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 ~グリーンエリア~ 

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2つ目のエリアであるグリーンエリアに向かいます。六甲山カンツリーハウスが会場です。バイクは駐輪無料と思っていましたら係りの方から300円と云われます。どうやら4つの会場で唯一バイクの駐車代を徴収しているようです。他も有料の時期があったようですが現在は無料となっています。

そんなことでしたらガーデンテラスから歩いても(約5分)、また山上リフト(片道100円)でも良かったと思いましたが素直に300円を差し出します。でもこれで折角のクノール効果が台無しです(悲)。

カンツリーハウスは冬はスキーが出来ますが、それ以外のインパクトが今一つの場所です。釣りやバーベキュー、ドッグランなどの設備もありますが一度も利用したことがありません。『木と緑の遊び場!』と銘打ち宣伝しているので自然をのんびりと楽しむ場所なのだと思います。

『どきどき』と屋根に大きな看板を掲げているハウスでアート作品の展示があります。中を歩いていると突然に後ろから声を掛けられます。こちら担当のスタッフの女の子です。でもハロウィーンの衣装を着てなんともユニークな娘でありました。彼女にお勧めの作品を聞くと間髪入れずにミュージアムエリアの『クワクボリョウタ』と返事がありました。その後に発表された大賞に選ばれたのが彼の作品でしたので彼女の審美眼は確かなものでした。

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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011 ~見晴らしエリア~ 

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この日の朝、台所で食品庫を物色する僕が居ました。六甲ミーツ・アートの周遊チケット1,800円がクノールカップスープの空き箱を見せると200円引きとなるからです(1箱で4名まで有効 )。

http://www.rokkosan.com/rokkomeetsart2011/

スープの空き箱と共にカブで六甲山を上がっていきます。途中、海がキラキラと輝くスポットで暫し休憩。いつもここには高くアンテナを張った車が止まっています。きっと電波が良く入る場所なのだと思います。

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六甲ガーデンテラスに到着です。カブは六甲おみやげ館前の駐輪場(無料)に止めます。やんちゃな兄ちゃんたちがバス用駐車場でバイクで遊んでいます。係りの方が止めるように言うと兄ちゃんたちは素直にハイと返事し『怒られると凹むよな~』と云いながらどこかへ去って行きました。

さてさて話が寄り道してしまいましたが、おみやげ館まえのテントブースで周遊チケットを購入します。もちろんクノールカップスープの空き箱を見せることを忘れていません。

このチケットで六甲枝垂れ(通常300円)、六甲カンツリーハウス(同600円)、ホール・オブ・ホーールズ六甲(同1,000円)、六甲高山植物園(同600円)の4つの施設に入ることが出来ます(各施設とも会期中の1回に限り入場可能。再入場は利用当日に限り有効)。

いまだ外からしか眺めたことのない六甲枝垂れにチケットをヒラヒラさせて入っていきます。ここ見晴らしエリアには5つのアート作品があります。どこを観たかはエリアマップにスタンプを押してチェックが出来るようになっています。ここでの一番はやっぱり『新型メガメガホン』でありました。

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2011年10月16日 (日)

武庫川河川敷 ~コスモス開花情報~

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まだまだコスモスの見頃は先のようです。このエリアでは2本だけ花を咲かせたオマセな娘がおりました。

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神戸散策 

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今年の流行は腹巻と毛糸のパンツです(注:想像世界)。

『じゃらん』からボーナスポイント2,000円を頂戴し、『ボンパレ』で1,500円分のじゃらんポイント券を100円でゲットしたのでボーナスポイントの期限である10月末までにじゃらんの思惑に嵌まらなければなりません。

飛んで火に入る夏の虫状態になるべく神戸のホテルをプチッとクリック。予約完了となりました。日帰りできる場所でお泊りするのはこれまた贅沢です。今宵はゆっくりと神戸の街を楽しむことにしました。

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神戸ビエンナーレ ~ポーアイしおさい公園会場~ 

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『オーマイゴッド』 白い彼からそんな言葉が小さくそして弱々しく聞こえてきました。

http://www.kobe-biennale.jp/area/index02.html

元町高架下が夜の月世界とすると、こちらのポートアイランドは昼の太陽の世界です。海風が心地良く吹いていました。

闇の怖さがあるから光の有難みが分かります。喧騒があるから静寂の有難みが分かります。ひとつだけでは分からないことがある、そんなことを知ることが大人への階段の一歩となります。

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2011年10月15日 (土)

神戸ビエンナーレ ~元町高架下会場~ 

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戦後の闇市をその出発点とする商店街は多かったと思いますが、今日までその名残を色濃く残しているのはここ元町高架下商店街が日本一ではないでしょうか。ちょっと危ない香りが魅力的です。

http://www.motoko2.com/  商店街のひとつ「モトコー2番街」のHP

http://www.kobe-biennale.jp/area/index04.html 神戸ビエンナーレHPの高架下会場紹介

商店街の空き店舗を利用して現代アートの作家たちが自分の世界を創り上げています。でも実像の会場一帯の方がなぜか現実離れしていてアートを圧倒していました。カオスの世界を垣間見た感じがしました。

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2011年10月10日 (月)

丹波竜 

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(冒頭写真) 恐竜の足跡を発見♪

石龕寺の帰り道、来た道を往復するのは面白くありません。TMに『線路沿い車の少ない田舎道』という僕の琴線にバシバシふれるフレーズがありました。77号線です。これで篠山まで抜けることが出来るのであとは勝手知ったる道であります。

77号線を走っていると思いもかけない嬉しいことに遭遇しました。ずっと行ってみたいと思っていた恐竜の発掘現場がこの路線上にあることを道々にある看板が教えてくれました

川代公園手前に丹波竜の里があります。元気村かみくげ、丹波竜化石工房「ちーたんの館」の建物たちが広い駐車場を前に並んでいます。巨大地図看板の前にDSCを置いてそこから約400m歩いたところに恐竜化石発掘現場があります。

冒頭写真にあるように恐竜の足跡を目印に歩いていくとレンガ造りの発電所記念館が見えてきます。用水路を発電に利用した画期的なものだったようです。村人たちが大正11年に完成させたこの発電所は恐竜の化石の発見をきっかけに、注目を集めるようになったそうです。

当時を知る方たちのインタビューが記念館1階で映像として見ることが出来ます。おばあちゃんが「もうホヤの煤を拭かんでようなったことが嬉しかった」とか「ランプをフッと吹いてみても消えないんです」とか言われているのを見るとその感動が素直に伝わってきます。

発電所記念館横の階段を下りていくといよいよ恐竜化石発掘現場とご対面です。ただその高揚感はありません。というのも僕が現場に近付いていくと記念館前にあるプレハブからボランティアの方が出てきて発電所のことや発掘現場のことをレクチャーしてくれました。その時に発掘現場は今、コンクリートに覆われていて見ることが出来ないと教えてくれたからです。

それでも地球の歴史を刻む地層を剥き出しにした岸壁と川の水の豊かな流れとそれを囲む山々を見ていると太古にまさしくこの場所で巨大恐竜が闊歩していた姿が想像されます

『日本列島がまだユーラシア大陸の一部であった頃・・・』 なんていう素敵なフレーズで始まる物語がここ丹波にあります。もうこれだけで鳥肌が立つ位嬉しくなってきます。

恐竜とはご対面出来ませんでしたが、ここに恐竜が確かに居た訳でそれだけで感激でありました。

77号を篠山川に沿って東進します。川沿いは川代峡谷と名付けられ、素晴らしい景観が広がっています。ここにキャンプ場があるようです。いつかキャンプ場で泊まってゆっくりとこの素敵を堪能したいと思います。(でもお役所が管理しており5日前までに書面での申し込みが必要。ちょっと面倒です。出来れば電話でOK、またはwebでの対応等あれば良いのですが)

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石龕寺(せきがんじ) 

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3連休の最終日です。DSCと一緒にどこかに行きたくなりました。ツーリングマップルと相談。地図を見ていると地名が浮かび上がってくることがあります。今日は『石龕寺』がそれでした。

先日のメッシュジャケット冷凍事件(ただ寒かっただけですが)に懲りて今日はKADOYAの革ジャン(ただしインナーは取り去りました)を長袖シャツの上に着込んでいきました。バイクに乗っているときはバッチリの温度設定でした。

宝塚から名塩を経由し176を北上します。道場を過ぎ宅原の三叉路を左折して17号の田舎道をゆったりとDSCを進めます。滝野社で175にぶつかった処で北上。井原の交差点を目印にあとは看板に沿って進んでいくと到着です。

TMには『紅葉の名所 金剛力士像は国宝』とあります。紅葉の時期だけは入場料300円が要るようですがこの時期はフリーパス。青もみじが太陽の日差しにキラキラと輝いていました。紅葉の時期はさぞかし綺麗であろうことは十分に理解できました。

奥之院までは歩いて40分ほど掛かるとあったので少し迷いながらもパス。境内をゆっくりと巡ることにしました。人気(ひとけ)のない本殿では祭りの太鼓と一緒に法被を着た男性が昼寝を楽しんでいました。子供たちは階段でグリコ遊び?に夢中です。

隣接する神社では男たちが集まりなにやら神聖な儀式が執り行われている真っ最中でした。そこによそ者の僕が入り込む余地はありません。邪魔にならないようにそっとその場を後にします。

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2011年10月 9日 (日)

板井原集落 

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日本の山村集落の原風景を今に伝える村がここ『板井原集落』です。村の中の道は六尺道と呼ばれる車が通ることの出来ない狭い地道です。このことが今に昔の姿をそのまま伝えるキーワードとなっています。集落の崩壊は車が村落に乗り入れ地割が変わっていくことが大きな要因だったからです。

この不便この上ない板井原へは智頭ICから行くのが一番近くて便利です。でもここは敢えてJR鷹狩駅を経由地に選んで482から40号線を赤波川渓谷に沿って南下していくコースを選びます。これが本当に気持ちよくて素敵なコースです。DSCと以前一緒に来た道でもあります。途中、車寄せがある場所でフィットを止めて河原に降りて行きました。気持ちよさ抜群であります。

板井原集落公民館前の駐車場に車を止めて養蚕農家を改造した喫茶『野土香』に立ち寄ります。昭和の時間がここに流れています

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鳥取漫遊 

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神鍋から日本海にある浦富海岸を目指します。DSCで来たときはその海岸美を見ることもせずに通り過ぎていたので今日は遊覧船に乗ってのんびりと海からその素敵を楽しもうと思います。

島めぐりには遊覧船と小型船の2種類の船が用意されています。遊覧船は95人乗りで就航時間40分、料金1,200円です。対して小型船は12人乗り、50分、2,100円です。小型船は遊覧船では通ることが出来ない狭い航路を通り、洞門や洞窟、水深の浅い入江にも入ることができます。小型船に乗りたくてチケット売り場で申し入れしますが、11時前の段階ですでに16時までの予約が一杯とのことで諦めざるを得ませんでした。ネットで見つけたプレゼント券でひょっとこ饅頭を貰って遊覧船に乗りこみました。

進行方向左手にポジション取りをしましたが、往路の島々の解説は右手側の方が良好です。復路は左手側から見ることが出来ますが船は一直線で港に戻ります。

浦富海岸はダイナミックで男性的な魅力から『山陰の松島』と呼ばれています。パンフレットには『視劇的』とPRされていましたがその通り素敵な景観でありました。

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砂丘の手前にある梨狩り農園『味果園(みかえん)』に立寄ります。昨日はリンゴ、そして今日は梨にチャレンジです。二十世紀はすでに時期を終え、今は新興という品種が旬らしいです。大玉の梨はとってもジューシーで美味しかったです。この大玉を3個平らげました。もうこれ以上は胃袋が受け付けてくれませんでした。お土産に4個、1,000円を買いました。梨園のおばちゃんからどの梨が美味しいか色々と教えて貰いました。

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そしていよいよ鳥取砂丘です。まずは砂の美術館に行ったのですが今は来春4月のオープンを目指して閉館中でした。フィットをそこに置かせて貰い砂丘へと入っていきます。今回は壁の様に立ちはだかる砂の山『馬の背』を登りきり日本海を目の前にすることがミッションです。馬の背の上から子供が勢いよく走って駆け下りてきました。危ないと思ったらその瞬間に頭から前のめりにひっくり返りました。頭が一瞬砂の中に隠れました。ドキッとしましたが子供の柔らかい身体は怪我をせずに済んだようでホッとしました。僕の隣ではその子のお母さんが大きな声で怒っていました。馬の背を登りきると目の前に日本海が広がります。でもここからまた日本海側へ降りていく元気はありませんでした。

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2011年10月 8日 (土)

神鍋高原 

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旅先ではいつも目覚ましよりも早く起きてしまいます。楽しい時間を少しでも多くという体内時計がそうさせているようです。この日も朝風呂に一番で入るべく目覚ましをセットしていましたがそれよりも30分以上前に起きてしまいました。

リンゴの浮かぶ露天風呂で森の木々たちを前に素っ裸で仁王立ち。朝の風が少し冷たく感じます。寒いのですぐに湯の中に身体を沈め込んでお湯の温度に身体が馴染んでいくのを楽しみます。朝風呂の贅沢です。

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出石から植村直己冒険館の前を素通りして神鍋高原にあるホテルに到着します。まだ少しCIの時間には早かったのですが部屋の準備が整っているとのことで通してくれました。

荷物を置いてベットにひっくり返ります。でもこれが気持ち良いのであまり長いすると危険です。ここはお尻に根が張らないうちに出発しなければなりません。まずはホテルで頂戴した近隣ハイキングマップの中から『神鍋火口ハイキングコース』をセレクト。約1時間の行程です。青空が気持ちよく広がる高原の中の道をゆっくりと進んでいきます。途中、いのししの罠があったり、アケビを見つけたり、空を飛ぶパラグライダーを見上げたりしながら高度を上げていきます。火口にはそんなウダウダ歩きでも30分弱で到着しました。火口一周は約700mあります。ここは大人の事情で廻ったことにして下山しました。

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神鍋山を征服したので気分よく次の目的地であるリンゴ園『橋本屋』さんへと向かいます。○○狩りとは随分とご無沙汰でした。久し振りのチャレンジに気分は盛り上がります。入口で包丁をお借りしてリンゴ畑の中へと進軍していきます。今は黒リンゴとお客さんが付けられた名前を持つ品種が食べごろを迎えていると教えて貰います。色々な種類の林檎たちが肩を寄せ合って植えられています。食べ較べも楽しいです。大きなリンゴを5つ位食べました。また2kgのお土産も付いているので篭一杯にリンゴを詰め込みます。でも計量してもらうと1.6kgしかありません。大きなリンゴを2個追加します。

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リンゴでお腹いっぱいになったので腹ごなしに『阿瀬渓谷』を散策することにしました。ツーリングマップルに紅葉の名所として紹介されていました。さすがに紅葉はまだ先でしたが小さな水力発電所を終点とする渓谷の素敵を楽しみました。

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朝、ホテル周辺を散策すると昨日行われていた結婚式の名残である花びらたちとイガに包まれた栗が素敵なコラボを見せてくれていました。

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ホテルをチェックアウトして神鍋溶岩流の中でも一番雄大な『八反滝』にフィットを向かわせます。滝の長さが布八反にあたるのでその名が付けられたと云われています。駐車場からは遠くに感じましたが案外と訳なく滝まで辿り着くことができました。滝道を下る途中、大学の研究会らしき学生さんたちとすれ違いました。たぶん地質工学か何かを専攻されているんだと思います。神鍋山から噴出した溶岩は稲葉(いなんば)川に沿って約15kmもの長さを流れています。次に神鍋に来たときにはこの神鍋溶岩流流域をじっくりと味わいたいと思いました。

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出石 

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出石と云ったら『皿そば』です。

そして皿そばの人気ナンバーワンのお店がここ『近又(きんまた)』です。

http://kinmatasoba.jp/

11時開店です。ナビでの到着時間は最初それ位でした。宝塚ICでこそ渋滞模様でありましたがあとは順調に行くことが出来、10時には出石に到着してしまいました。

近又の目の前に当店専用駐車場があるのでそこにフィットを置いて出石の町をぶらりと散策します。メインストリートである大手前通りを出石城跡を目指して進みます。途中、左手に出石の町を代表するオブジェ『辰鼓楼』を見上げます。登城橋を渡り、登城門を潜っていきます。武士が昔、稽古に励んでいたであろう広場では二匹の猫が決闘の真っ最中でした。その間合いの取り方、足の運び方に見るのに夢中になっている自分が居ました。

天守跡からは出石の町が一望できます。黒い瓦屋根が並ぶその姿は往時の面影を見るようでした。

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お土産屋さんを冷やかしながら11時前に近又に戻ってくるとなんと行列が出来ていました。多くの人が並んでいたので開店時間を早めたようです。畏るべし一番人気店です。

でも待つこと数分で中に入れて貰えました。注文したそばを待っていると店員さんが思いっ切り汁が入った徳利をひっくり返して隣のアベック男性が被害者に。運動神経の良い男性だったので素早く座布団から飛び上がり事なきを得ましたが座布団はずぶ濡れです。

文句も言わずに店員さんの中途半端なお詫びに応えていた男性はカッコ良かったです。僕だったらひと言、文句が出ていたに違いありません。早く立派な大人になりたいものです

この日は初めて2階席(下写真右側)に案内されました。結構な人数が入るお店ですが食事が終わり出る頃にも外にはそばを待つ長い列が出来ていました。

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20皿以上食べると頂戴できるのがこの証札です。今宵の宿でちょっとカッコ良く撮ってみました。

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2011年10月 2日 (日)

和音祭 

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和音祭(わおとさい)。芦屋市総合公園内の特設会場で行われました。171を突っ切り、西宮大橋を渡ります。湾岸線沿いの573を芦屋方面に海をひとつ渡れば到着です。

太鼓は魂の叫びです。青空の下、たくさんの元気を貰い、たくさんの笑顔に会ってきました。

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2011年10月 1日 (土)

神戸市立森林植物園 ~植物編~

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いつものように宝塚から六甲山をDSCで駆け上がっていきます。メッシュジャケットの僕はすぐに後悔しました。高度を上げるにつれ寒さが増していきます。ついこの間まで暑苦しい日が続いていたのに彼岸を過ぎてからはカレンダー通りの気候となってきました。メッシュのインナーはバックに詰めてきましたが一旦止まって仕切り直すのも面倒です。寒さを我慢しながら森林植物園に到着します。

バイクはいままで歩行者用通路に置くように言われていましたが最近車の駐車場を区切ってバイク用のスペースが出来ました。丁度僕の前にご夫婦が150ccのスズキのスクーターから降りて園内へ向かわれるところでした。

森林植物園は西日本一と云われる紫陽花や、もみじ谷の紅葉などが有名ですが普段の何気ない季節も素晴らしい処です。この日も森の素敵を一杯に感じてきました。

ガイドマップにはお勧めの散策コースが3つ、紹介されています。Aコースは短時間で楽しめるコース、Bコースは森林を観察できるコース、Cコースは国際親善の森・香りの道散策コースです。

本当に時間がない時や、ちょこっと寄っただけの時は植物園の中央にある長谷池まで往復することもあります。今日は大きな木に逢いたくてBコースをセレクトしました。でも途中で心変わり。Bコースを縦断する山田道を歩いていくことに。

植物園はもう何十回と来ていますが、この山田道は初めてです。多くの来園者が居たはずですが山田道を通る人は皆無です。落ち葉を踏みしめる足音だけが聞こえてきます。これだから嬉しくてまた来てしまう植物園です。

青葉トンネルの上を跨いで展望休憩所に立寄ります。ここからは海が見えます。大型タンカーがゆっくりと走っているのが見えます。少し見難いですが神戸ハーブ園も見ることが出来ます。

長谷池に出て大きなブッシュの下からコオロギが鳴いているのが聞こえてきます。羽を震わしているコオロギを見つけて嬉しくてジッと見ています。もの凄くたくさんのコオロギたちです。エンマコオロギは手で摑まえると油を塗っているようにツルッと手の中から飛び出していきます。脚力が強いので掌に閉じ込めておくのは至難の業です。

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最後に『萩の小径』に立寄ることにしました。もう見頃は過ぎたようですがメタセコイア並木をゆっくりと上がっていきます。多目的広場へと続く階段を前に左手に曲がっていきます。森林植物園にこんな場所があったなんて知りませんでした。嬉しい驚きです。途中にはゲートがあって一見進入禁止のようでしたが看板にはどうぞ入って萩を楽しんでとあります。誰も居ない萩尽くしの僕専用エリアを目一杯楽しませて貰います。空にはウロコ雲。秋、その漢字に草冠をつけると萩。萩はまさしく秋の花です。

僕の中の日本一の萩の見処となりました。ひとりひとりの花たちは少し枯れていましたが仲間たちと一緒になって最後の綺麗な姿を魅せてくれました。

萩とのコンタクトを終えて駐輪場に戻ると最初に会ったご夫婦がいらっしゃいました。僕は萩の興奮が抑え切れず、さっき撮ったばかりの萩の写真たちをお見せします。お二人は萩の小径には行かれていなかったようです。折角ヘルメットまで被って帰る支度をされていたのですが、萩の小径に向かわれました。いつもはTMAXに乗られているという素敵なご夫婦でした。

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神戸市立森林植物園 ~昆虫編~ 

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小さい頃、僕は『虫博士』でありました。昆虫が大好き。夏休みには近くに神社に行って虫取り網を持って首が痛くなるまで上を向いていました。

女郎蜘蛛も学校帰りにYの字型の枝を探しては巣ごとゲットし、友人の女郎蜘蛛と戦わせていました。

ショウリョウバッタ、エンマコオロギ、アキアカネ(?)、その他たくさんのバッタや蝶、擬態する毛虫、カエル、死んだスズメバチたち。たくさんの虫たちと一緒に秋の一日を過ごしてきました。

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