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2011年11月27日 (日)

万博記念公園 ~日本庭園~ 

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夏の主役であった「はす池」の蓮たちも今はもう哀しい姿を残すだけとなっていました。その向こうではパレットの上で踊っている絵具たちのような色彩の紅葉が盛りを迎えていました。

万博の開催されたのは1970年でした。今から40年程前のことですが、もう遠い昔の様にも感じます。まだ日本と云う国がどういう方向に向かうのか誰も分からずに小さなエネルギーの塊が爆発する前の危ういけれど多くの可能性を秘めたときでもありました。

広大な敷地を誇る万博公園です。多くの人達が訪れているのは駐車場をみれば分かりますがゆっくりと園内を周っている中で人の多さは殆ど気になりません。ソラードの森の中の紅葉とはまた趣の異なるそれを楽しむことが出来ました。

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万博記念公園 ~国立民族学博物館~

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ここ国立民族学博物館は世界有数の博物館のひとつです。その圧倒的な収集品の数の多さと広い敷地を使った展示は世界の大きさまで感じさせてくれます。

今回は『みんぱく電子ガイド』(貸出無料)という携帯型展示解説装置をお借りして世界を旅してきました。

この博物館の素晴らしさは展示物たちが地道な収集によって集められた処であります。世界の名立たる博物館の多くは戦争によって奪い取った文化財を誇らしげに展示しています。その対極にあることがとても嬉しく感じます。

世界を旅して(注:博物館の中ですが)アジアの文化の中に落ち着く自分が居ることに気付きます。そして日本の良さを改めて認識することが出来ます。

硝子越しの自動販売機(最下段右写真)まで素敵な作品に見えてきました。

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万博記念公園 ~自然文化園~ 

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夏に青もみじを楽しませてくれた『ソラード(森の空中観察路)』。今日は紅葉や黄葉のもみじにとっての本当の意味での晴れ姿を魅せて貰いに行ってきました。

万博公園は1970年の日本万博博覧会会場跡に造られた人工の森であります。でも森は今、様々な生態系が息づくとても素敵な場所となっています

近付くモノトーンの冬の世界を前にして、赤や黄色の化粧をした木々の葉たちがその生涯の最後を飾るように『色の世界』を魅せてくれていました。

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2011年11月23日 (水)

鷲林寺 

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家から一番近いライトアップスポットがここ鷲林寺です。

でも今日のもみじたちは悲しいほど寂しい状態でした。僕の後にも次々と紅葉のライトアップを見に車で来ていましたが、皆さん5分も居ないで小さな境内をクルッと周って帰って行きました。僕だけは辛うじて葉を着けている木々を狙い撃ちして小さく小さく切り撮っていきます。

雨が降ってきました。ここは頑張らずに素直に帰ることにしました。フィットで正解でした。

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有馬温泉 

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有馬の瑞宝寺へカブと行ってきました。心配していたアクセスですが裏道が進入禁止となってしまっており近付くことも出来ませんでした。遠くにバイクを置いて歩くことは僕の辞書にはなくスパッと諦めることにしました(と云いながら滅茶後ろ髪引かれています)。

そして鼓ヶ滝へとカブを向かわせました。目を見張るような感動的な紅葉とは出会えませんでしたが落ち着いた晩秋のひとときをゆっくりと楽しむことが出来ました。

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街中に戻り、温泉寺にカブを置かせて貰います。そこに『有馬温泉路地裏アートプロジェクト』のチラシが貼ってありました。どうやら有馬独自の細い路地裏を使ってのアート展のようです。面白そうなので暫し路地裏を歩いてみました。

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帰り道、白水峡や蓬莱峡を遠くに見ながらカブを飛ばします。下り道ならポルシェにも負けません(注:上り道なら自転車に負けそうになります)。

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2011年11月20日 (日)

神戸市立森林植物園 

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ここ神戸市立森林植物園のもみじ谷の紅葉はその時期と時間さえ間違えなければ本当に見事なまでの姿を魅せてくれます。

雲の合間から夕陽が運んでくれる弱いけれど素敵な光をジッと待ちます。サッと光が射しこんだ瞬間、シャッター音が森の中に木霊します

そんなことを繰り返しているとやがて太陽は山の陰に隠れていきました。

植物園は紅葉の素晴らしさもさることながら、その広大な敷地がもたらす森の深さが一層紅葉を引き立ててくれます。赤や黄色の葉の向こうには青色に浮かぶ山の風景がキャンバスの下地のようになってくれるからです。

今日は紅葉に加えてもう一つのお楽しみがあります。

植物園始まって以来のライトアップイベント『音と光に包まれた神秘の森のアドベント』が開催中です。森林展示館前広場で行われます。

HPでは『きらびやかなライトアップではなく、森が光と音と手をとりあって創り出す、今まで気付くことのなかった幻想的な森の表情をおたのしみください』とあります。

このライトアップも紅葉と一緒に楽しもうと欲張りな僕が居ます。日が暮れるとグッと冷え込みが強くなります。自動販売機でホットのコーンポタージュスープを買って身体を中から温めます。

係りの方が蠟燭に火を入れていきます。でも寒さに降参してスタート前に植物園を後にしました。でも素敵な紅葉に心は大満足でした。

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兵庫県立美術館 

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当初、雨の予報でありましたが日曜日は晴れてくれました。

今日はDSCと一緒に美術館&植物園巡りをすることにしました。まずは兵庫県立美術館へと向かいます。ここは関西文化の日で本日は無料となっています。そして神戸ビエンナーレの会場も併設してあり前回購入したチケットで入場が可能です。これぞ一石二鳥作戦です。

DSCをいつもの定位置に止めていると裏の広場から大きな声が聞こえてきます。バスケットボールの3on3の大会のようです。アシックスも協賛している様子ですが競技人口が少ないのか参加者の人達だけがいるような感じでもうひとつ盛り上がりに欠けていました。

この日、美術館では特別展として榎忠展を開催していましたが『関西文化の日』無料特典の対象外だったのでパス。通常展示のコレクション展Ⅲ(小企画「安井仲治の位置」他)を見て廻りました。その後に神戸ビエンナーレ2011会場を巡ります。ビエンナーレの方は写真撮影がOKです。嬉々と喜ぶ僕が居ます。

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2011年11月19日 (土)

宝山寺 

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商売繁盛の神様として『聖天さん』として親しまれている生駒の宝山寺。若き頃、ここ生駒に住んでいましたがその時は一度も行ったことがありませんでした。

http://www.hozanji.com/index.html

アーケードの商店街は夜の8時にもなるとすべての店がシャッターを降ろして食事が出来る店もありません。仕方なく商店街を通り抜けるとその先に一軒だけお好み焼き屋さんが開いており良くお世話になったものです。最初に行ったときに店のおばちゃんから『あんた、関西の人間じゃないね』とその食べ方から喝破されました。

生駒はそんな思い出の地でもあります。でも今日は夕方までに帰らなければいけない事情もありケーブルの駅に真っ直ぐに向かいます。

最初は生駒遊園地のある山上駅まで行こうと思いましたがこの雨で遊園地は閉園、また宝山寺駅から上は40分毎の出発となっていると知り諦めました。生駒駅に隣接する鳥居前駅から宝山寺駅までも20分毎の出発です。

6分間のケーブルを楽しんで宝山寺駅に到着します。下界より激しい雨が降っている様に感じます。温泉街のような立派な階段が続いています。その沿道には旅館もあるのですがこの雨だからなのか人っ子一人いません。

雨の中を傘をしっかりと差して滑らないように石の階段をゆっくりと上がっていきます。激しい雨が傘を突き抜けてきます。お寺に着くころには頭からビチョビチョになってしまいました。

惣門を抜け、中門を潜り境内に入っていきます。そこには山に囲まれた伽藍たちが霧の中に浮かぶように別世界が広がっていました。

生駒駅に戻ると殆ど雨は降っていませんでした。あの雨の世界が幻の様に思えてきました。

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奈良県立美術館 

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ここ県立美術館では何をやっているかも知らないで来てしまいました。

『特別展 礒江毅 = グスタボ・イソエ』が開催されていました。会場を廻っていると鮭の画がありハッと記憶の琴線に触れました。本物よりも本物のような身を削がれた鮭が荒縄で吊るされています。きっと誰もが一度は目にしたことのある画だと思います。これが氏の作品であることを知りました。

その徹底した写実主義は絵画と写真、そして現実と芸術の垣根を取っ払ってしまう様でした。冒頭写真の『新聞紙の上の裸婦』(1993-94)はその中でも一番感動を受けた作品です。裸婦が横たわる新聞紙ももちろん絵画なのです。

留学中の彼はお金も無く、モデルは同じ画学生の学生がなってくれたそうです。異国の地でその才能を開花させた氏の作品は西欧の香りを強く感じます。

この奈良の小さな旅で写真と絵画についていろいろと考えさせられるものがありました。

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奈良国立博物館

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今ではメインの展示施設となっている新館は生憎陳列替えの為休館中でありました。この関西文化の日にぶつけて欲しくはありませんでしたが仕方ありません。でも旧館の『なら仏像館』では『名品展 珠玉の仏たち』とその題名だけでクラクラするような素敵な催しを開催してくれていました。

しかも簡単な手続きで館内で撮影可能となります。フラッシュを焚かない、三脚等を使用しない、撮影禁止対象(カメラ×マークが付いている)は撮らないを守ることを宣誓し署名すればOKとなります。右腕に国立博物館の腕章を着けてくれます。これで堂々と撮影可能となります。

それでも撮影していると年配夫婦の男性が女性に話し掛けるようにしながら僕に向かって非難の声を上げたります。「ここは写真撮っていいのか?」と。それは絶対に僕に直接ではありません。面倒くさいので、手続きをすれば撮っていいのですよと教えてあげます。

2006年春に発売のコンデジ(パナソニック製ルミックスFX01)ではノーフラッシュの仏像写真は暗い館内でとても難しいものとなりました。でも心は土門拳です。仏様たちの素敵を心で撮ってきました。

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入江泰吉記念奈良市写真美術館 

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『関西文化の日』として今日と明日の2日間は多くの美術館や博物館が無料となっています。でも生憎の雨、仕方なく電車(本当はバイクで廻りたかった)で大好きな奈良へと行ってきました。

交通の足には『奈良・斑鳩1dayチケット(大阪市交通局&近鉄電車・奈良交通版、1,600円)』を梅田駅地下鉄構内定期券売り場で購入しました。

【今日のルート】 梅田駅(地下鉄)→難波駅(近鉄)→近鉄奈良駅(奈良交通バス)→破石町バス停(徒歩)→入江泰吉記念奈良市写真美術館(徒歩)→破石町バス停(奈良交通バス)→大仏殿・国立博物館バス停(徒歩)→奈良国立博物館(徒歩)→奈良県立美術館(徒歩)→近鉄奈良駅(近鉄)→生駒駅(徒歩)→鳥居前駅(生駒ケーブル)→宝山寺駅(徒歩)→宝山寺(徒歩)→宝山寺駅(生駒ケーブル)→鳥居前駅(徒歩)→生駒駅(生駒線・地下鉄)→谷町4丁目駅(地下鉄)→東梅田駅(徒歩)→梅田駅

雨の平城宮跡を車窓に見ながら列車は近鉄奈良駅に到着します。ぶらりぶらりと鹿と戯れながら奈良公園を歩いていくのも良いのですが、結構強く雨が降っています。ここは迷うことなくバスに乗り(1dayチケットでOK)、破石町(わりいしちょう、素敵な名前です)で下車します。看板が不親切で大分行き過ぎてしまったようで交番で道を尋ねます。お巡りさんが親切に教えてくれました。お陰様で後は不安も無く入江泰吉記念写真美術館に到着します。

10月1日から12月25日までは『開館20周年記念 入江泰吉 杉本健吉 ~大和路に魅せられた二人~』が開催されています。このコラボがものすごく素敵でした。入江泰吉の写真と杉本健吉の絵画。この二人が同時期にここ奈良という場所で出会い交流出来たことは正に奇跡だと感じました。

展示方法も二つに場所を分けるのでなく、いつの間にか写真が絵画に、絵画が写真になっていて二人の世界を行ったり来たりしているような不思議な感覚に包まれました

『驚きが無ければ描く理由が無い。驚きが無ければ描かなければいい。』 

『日本三景には全く関心が無い。 奈良の何気ない風景の中に感動するものがある。』

『ある晴れた日、杉本は絵筆を進めていたが、そばにいた入江はカメラをセットしただけで写真を撮る気配もない。入江は空気が動く時を待っているようだった。』

絵画と写真の違いをその杉本の話から強く感じました。ただ、杉本もきっとそのままの画を描いていたのではないと思います。杉本の心に映った風景を描いていたのだと思います。写真家は心に映る(響く)風景が目の前に現れるのを待たなければなりません

杉本は墨を確保したとき、やっと安堵したと云います。戦争中でも食料よりも墨のことを心配し、それが手に入ればもう後のことはどうにかなると考えていました。心配することの次元が違います。

この二人に共通するものは『熱い情熱』です。写真に対して、絵画に対して。ひとつのものを極めることはその人がいかにそのことに打ち込めるかなのだと思います。

その強い思いを持つ、持ち続けることがその道のプロであり、他人に感動を与える特権が神様より与えられているのだと思います。

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2011年11月13日 (日)

北摂ツーリング by マグザム 

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代車マグザムで目指した先は『妙見山』です。箕面から近くて自然が多くて人がなるべく少ない処と行き先をツーリングマップルと相談した結果でした。

妙見山へのアクセス道はバイクですと通行止めの道路規制が多くてとても不便です。

妙見山は何度か訪問していますが、今回初めて山門を潜り本殿を前にしました。寺務所も木造2階建ての堂々たる建物です。古からある様な香りある旅館もあります。

http://www.myoken.org/menu.html

また近代的な星の形状をした建物が宗教施設であったことも知りました。境内の裏手には素敵な大銀杏の木がそっとその葉を黄色く染めていました。

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一旦、野間峠まで戻り、来た道とは逆方向に進んでいきます。途中、『本瀧寺』と看板が出ていたので一寸迷いましたが立寄ってみることにしました。ツーリングマップルにも乗っていないお寺さんでしたが、驚くほど素敵なお寺さんでした。

http://www.hontakiji.com/index.html

階段を上って境内に出ると素晴らしい光景が目の前に現れます。広くはない境内ですがギュッと凝縮された素敵が散りばめられています。

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大満足して本瀧寺を後にします。すると今度は『野間の大けやき』という立派な大樹に出逢います。

http://www.guitar-mg.co.jp/title_buck/27/noma_keyaki/noma_ohkeyaki_2.htm

今日は素敵な出会いの連続です。マグザムに感謝します。

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その後も素朴な田園風景の中を気持ちよく走り抜けます。すると今度は大銀杏が目の前に現れます。おぉ~、素晴らしいと思っているとあっという間に過ぎてしまいました。一旦Uターンをして大銀杏の下にマグザムを鎮座させます。

秋の一日を満喫したプチツーでありました。

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緊急入院 DSC400 

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昨日、神戸イルミナージュからの帰り道に信じられないことが起きました。燃料キャップが崩壊して閉まらなくなってしまったのです。どうやらキャップ裏部品のネジが外れてタンクの中に落ちてしまったようです。

という訳で本日は急遽DSCを緊急入院させることとなりました。家からYSP箕面店まではご覧の通りガムテープでキャップを固定してガソリンが溢れ出さないようにしました。

ショップでもこのようなケースは初めてとのことでした。一歩間違えれば大変なことになっていたのでとても心配してくれました。部品の取り寄せが必要とのことでDSCは暫しドック入りとなりました。

そして代車を貸していただけることに。125cc(アクシストリート)と250ccのマグザムがその候補に。現車を見て即決マグザムを借りることにしました。お尻からみたあのドッシリ感は独特のフォルムの賜物です。

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2011年11月12日 (土)

神戸イルミナージュ2011 

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冬の風物詩となっているイルミネーションは、『なばなの里』が有名です。『ウィンターイルミネーション』と名付けられ、国内最大級の630万球を使用しています。

http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/illumination/index.html/

一度はその雄大な姿を観たいと思っていましたが、関西最大級のイルミネーションが今年神戸で観ることが出来るようになったとの事でDSCと一緒に行ってきました。

http://www.fruit-flowerpark.jp/illumination/

こちらは関西最大級と謳い、300万個のLED(発光ダイオード)を使用しています。

場所は神戸市立フルーツフラワーパーク(FFP)です。宝塚ICに乗り神戸JCTを山陽道へ、神戸北ICを六甲北有料道路に抜けて大沢IC下車するとそこがもうFFPです。ETCがあれば片道400円(通常650円)です。ただし、六甲北有料道路はETC非対応なので財布から50円を出さないとなりません。久し振りにこの面倒な行為を反復するとETCの有難みを益々強く感じることとなりました。

中国自動車道を西に走ると真正面の空がピンク色に染まっています。余程路肩に止まって写真を撮ろうかと思いましたがグッとそんな衝動にブレーキを掛ける自分が居ます。素晴らしい夕焼けです。周りに居る車のドライバーと一緒に暫し大自然が映し出す巨大スクリーンを堪能しました。

会場へは点灯開始時刻である17時半より少し早く到着しました。入園券(当日券1,000円)を購入しましたが手元のチケットを確認すると前売り800円のものでした。こういうことをされるとついつい税金対策対応などと穿った見方をしてしまいます。

会場入り口に三脚を立てて点灯の瞬間を待ちます。

大きな感動は自分の予想を超えたときに感じるものです。そういう意味では想定の範囲内の美しさで大感動するには何かがチョッピリ足りなかったように思えます。でも家族連れやアベックたちは十分に楽しんでいたと思います。

適当な食事処は無く、出店ブースもお腹の足しになるものを取り扱っている処だけ長蛇の列が出来ています。これだけの人が来ることが分かっているのですからもう少しハード面での受入れ態勢を整えていたらと余計なことを思ってしまいました。

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清荒神 

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清荒神さんの大銀杏。紅葉の季節に黄色くその葉を染め上げます。今年はもう見ることが出来るのかな、と思いカブと一緒に出掛けてきました。

銀杏の葉っぱはまだまだ青くて色付きはもう少し先の様でした。鉄斎美術館前のモミジも素敵なのですがこちらも銀杏同様に見頃はまだ先です。

帰り道、初めて参道をカブで下りて行きました。まだ紅葉が始まっていないからこそ出来る芸当です。これだけは有難く感じました。

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武田尾 

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武田尾まで行くときは切畑の小さな交差点を左折して車では通るのが憚れる位の狭い田舎道を好んで利用していました。ところが今日その道を行くと大規模な工事をしていました。あの大好きだった田舎道が綺麗で立派な道路になっていこうとしています。もうすでに新宝塚CCまでは半完成状態です。残りの道も同じようになってしまうのでしょうか。

武田尾温泉はその鄙びた感じが好きでした。交通の便が良くなるとその雰囲気までが壊れてしまいそうで心配です。

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2011年11月 6日 (日)

OSAKA KENTO'S OLDIES CLUB 

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神戸ビエンナーレの会場のひとつであるキャナルガーデン(CG)へと足を延ばすと歌声が聞こえてきました。リハーサルの最中でした。

冒頭写真の前列右から、ボンジュール前田さん ユミさん マイさんです。

本番まで40分ほどありましたので一旦コンテナ会場まで戻ってコンテナ達と戯れておりました。 CGに再び戻って本番の始まるのを待ちます。

ボーカルのお2人の女性陣はアメリカンポップス調の可憐な衣装に身を包みノリノリのダンスと歌を披露してくれました。男性陣も素晴らしい歌で観客たちを魅了していました。

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神戸ビエンナーレ

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この日は神戸バーバーランド キャナルガーデン会場へと行ってきました。今年のコンテナアートは前回までのポートタワーを見上げる青空広場ではなく建物の中にコンテナを運び込んでのものとなっています。雨対策としては良いのですがどうも感じが暗くなってしまいます。

阪急で三宮まで行ってそこから歩いて会場のあるJR神戸駅まで向かいます。途中元町高架下商店街を抜けてアート作品を見ながらと考えていましたが、早い時間だったのかまだ作品会場も商店街もシャッターを降ろしたままでした。

JR神戸駅に到着間際に雨に降られました。カメラを服の下に隠して小走りに構内に入ります。

会場ではコンテナアートの他にも東北からの震災の写真展や工芸展、陶芸展、書道展、障害者アート展など素敵な作品がたくさんありました。書道展などは殆ど見に行きませんが日本語の素晴らしさと書家の自由な発想に驚かされました。

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2011年11月 5日 (土)

JR大回りの旅 ~160円で13時間~

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この土日は雨との予報。それならば、と以前から計画をしていた『JR大回りの旅』を決行することとしました。

【本日のコース】 JR大阪駅(7:41発大阪環状線西回り)→天王寺(8:13発阪和線)→和歌山(9:22着9:51発和歌山線)→高田(12:03着12:09発万葉まほろば線(桜井線))→奈良(12:59着13:20発大和路線)→加茂(13:34着14:11発関西本線)→柘植(15:06着15:31発草津線)→草津(16:19着16:30発琵琶湖線)→米原(17:18着17:28発北陸本線)→長浜(17:37着17:41発北陸本線)→近江塩津(18:05着18:16発湖西線)→近江今津(18:35着18:42発湖西線)→京都(19:45着19:59発JR京都線)→新大阪(20:24着)

大阪駅の切符自動販売機で新大阪までの160円の切符を購入します。でも目指すホームは環状線です。大阪⇔新大阪間は通常であれば約4分で到着できる筈ですが今日は13時間かけての大旅行を楽しんできました。

大都市近郊には複数の路線が走っています。A地点からB地点まで行くのにどの路線を使っても切符の値段は最短ルートの金額とすると規約にあります。それを拡大解釈したものがこの『大回り』です。ルール違反ではありませんが本来の趣旨とは違うので謙虚な気持ちを忘れずに乗せて貰います。

但し、当然のことながらこの160円の旅では途中下車は出来ません。また一筆書きが出来る(同じ駅を2度通ることはNG)ルートでなければなりません。(適用範囲は大都市近郊内に限る)

だから13時間、ずっと僕は線路の上かホームの上に居ることとなりました。そんなのが何が楽しい?と思わる方は思われると思います。でもとっても楽しいのだろうな~と思ってくれる人も居ると思います。両者ともに正解です。

乗換も30分ほど待つ場面が何度もありました。プランを計画している時にはその間どうしていようかな、と考えたりしていましたが、実際には景色や電車を見ていたり、トイレに行ったり、時刻表と相談したりしているとあっという間に時間は過ぎていました。また電車が出発時刻よりも前に入線していて電車内に入れてくれることも多く助かりました。

今回の大旅行では一度も立つことが無く、ずっと座っていくことが出来ました。秋の京都の大混雑を想像していて京都から新大阪へは立つこと覚悟していたのですが空席もあるような状況でした。でもいつもはそうでないと思います。僕のルートであれば山科で降りて席を確保する方が賢明かもしれません。

また田舎を走る路線の電車の多くにトイレが付いていました。乗換時間に慌ててトイレ休憩を入れるより、電車内で対応した方が良い場面もありそうです。2度ほど利用しましたがいずれも清潔な印象を受けました。

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■おにぎりコロコロ事件■

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奈良駅でもう13時となっていました。意外に時間が掛かることに多少焦りも感じましたがここは気持ちに余裕を持ってのんびりとJR列車の旅を楽しみます。出発前におにぎりを2個コンビニで購入して臨んだ旅ですが、こちらはいざという場合の夕食に回すことにしました。奈良駅改札付近にあるコンビニは一旦改札を出ないと入れません。丁度ブースを出店していたおにぎり屋さんがあったので声を掛けて笊におにぎりを数個入れてきて貰って選ばせて貰いました。このおにぎりが後でとんだことになろうとはこの時は想像もしませんでした・・・

ホームにある三人用のベンチの真ん中しか空いていなかったので僕はそこでおにぎりを食べることにしました。事件は2個目の鮭おにぎりを食べようとした時に起こりました。包まれているビニールがしっかりと留り過ぎていて思わず力が入ってしまいました。すると中身のおにぎりがコロコロコロリンと僕の手の内からこぼれ落ちてホームを線路の方へと転がっていきます。途中、おにぎりの上に乗っていた鮭はおにぎりから途中下車してホームにペタンと貼り付いています。どうにかおにぎりはホームから落ちずに横たわって止まってくれました。

僕の右隣には高校生が座っていましたがこのシーンを見ていた筈です。おにぎりを懸命に追いかける僕。逃げるおにぎり。途中下車する鮭。客観的にかなり面白い光景だと思いました。ここはサービス精神を出してより面白くしてあげなければなりません。僕はおにぎりと鮭を拾い上げ、フッフッと息を掛けると何事も無かったように口の中へと放り込みます。これで面白さ120%、完璧なお笑い世界構築です。しかし高校生は一枚上手でありました。全くの無視を決め込まれてしまいました。僕の方はその後お腹が痛くなる訳でもなく無事でありました。

■女子高生ゲロゲロ事件■ 野洲の駅を過ぎた頃だったでしょうか。僕は進行方向右側の窓際に座っていました。左側窓際に座って寝ていた女の子(高校生?)が急に嘔吐くような激しい咳をしたかと思うとガバッと起き上がりこちらに身体を向き直します。びっくりして彼女を見るとほっぺたが大きく膨らんでいます。これは危ない状態です。僕はバックからビニール袋を取り出し『大丈夫?』と聞くと彼女はコクンと頭を下げて応えます。ほっぺたが萎んでまた彼女は寝ていた元の体勢に戻ります。ん?ん?ん? どうなったんだ今?と頭の中がクルクルと回ります。やがて彼女は何事も無かったように河瀬の駅で降りて行きました。

■世の中真っ暗闇事件■

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電車に乗っているときは車窓に流れゆく景色をぼんやりと見ています。外は雨が降ったり止んだりしている変な天気です。それでも知らない土地の初めて見る景色は素敵です。今回のルートで一番素敵だったのは関西本線の加茂駅から笠置駅に掛けての木津川沿いのコースでした。運転手さんの横に立つとそこから見える風景が最高です。真正面には緑のトンネルの中を延びていく線路があって、左手には木津川が雄大な流れをみせています。でもその僕が立つべき場所にはなぜか女学生が立っています。席が空いているのにも拘らずです。写真を撮りたいからそこをちょっとどいてとは恥ずかしがり屋の僕には言い出せません。結局、記憶の中に映像を残すことにいたしました。なお、冒頭写真は笠置駅を過ぎ女学生が座ってから撮った写真です。ここまで書いていて気付きました。彼女もこのゴールデンスポットの景色がとっても好きだったのではないかと。

でも夜になると外の景色も見えなくなるということを忘れていました。彦根に着くころには辺りはもう暗くなって家々の灯りがポツンポツンと見えるだけです。東琵琶湖でそんな状態です。楽しみにしていた湖北の余呉湖や西岸のマキノは推して知るべしです。あの琵琶湖は一体どこに行ってしまったんだろうと思う程なんにも見えません。

■検札がきたきた事件■ 

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マキノの手前で車掌さんが乗り越しの方は精算しますと巡回を始めました。少しドキドキして心の準備をしていましたが、検札ではありませんでした。途中、車掌さんは駅に近付いたのでアナウンスの為一旦車掌室に戻られました。その後また巡回開始です。僕はトイレに行きました。トイレから出てくるとタイミングが丁度車掌さんの後ろから付いていくような感じになってしまいます。この動きはキセル乗車の犯人像に重なります。案の定、僕を見つけた車掌さんは僕の元へとまっしぐらにやって来られます。切符拝見となります。僕は落ち着いて『大回りをしています』とまずはジャブ打ち。車掌さん曰く『今日は天気がもうひとつでしたね。』 切符をお見せすると赤い丸いハンコを付いてくれました。『ありがとうございます JR西日本 11-5 敦賀運転セ』とあります。長旅に対して『一日仕事でしたね』と労いの言葉を頂戴しました。

■記念切符を貰ったぜ事件■ 

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新大阪着が20時24分。大阪を出発したのが朝の7時41分でしたから12時間43分掛かってやっと到着した訳です。大回り達成にひとり嬉しくなっています。この切符では自動改札から出られないことを知っています。一定時間が過ぎるとチェックが掛かるようになっているとの由。ここは人の居る改札に一直線です。でも意気込んでいた僕は大回りしてきたことも言わずにいきなり『記念切符にして下さい』と駅員さんに申し入れていました。若い駅員さんは素直に『乗車記念 使用済』のスタンプを押してくれました。でもこれが検札の赤いハンコの上へ重ね押しになってしまって少し残念な僕がおりました。今考えると他の面が見えるようにしてくれたのかなぁ、とも思っています。

改札を出て再び大阪駅までの切符160円を購入して大阪駅に戻りました。

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2011年11月 3日 (木)

武庫川河川敷 ~コスモス開花情報Ⅱ~

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2週間ほど前までは全く咲いていなかったコスモスたちの様子をカブと一緒に観に行ってきました。月の満ち欠けで表現すると13夜か14夜の状況です。まだ満月=満開ではありません。蕾をたくさん付けている花が多くありました。でもご覧の様に枯れた花が殆どない状態なのでとっても綺麗です。

この週末が満開の見頃となりそうですが生憎天気予報では土日共に雨模様です(雨用の今週末の計画もちゃんと立てています♪)。

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不思議なおじいさんと出会いました。おじいさんは祠の扉を開けて手を合わせていました。僕がその様子を見ていると話し掛けられてきました。「たくさんの人が来ていますね」と。「これだけ綺麗ですからね」と僕は返事をしました。おじいさんはこの祠を作った方だそうです。昔はここから川を渡って甲山までお参りする人がいてその為に渡し船(髭の渡し)があり、いまもその印が残っていると教えてくれます。その場所まで案内をして下さいました。

そして僕だけにということでこんなお話をしてくれました。

『ヌシ(注:たぶん主?)が自分を訪ねてきた。祠を作ったりしたのできっと自分を信じてくれたのだろう。自分はそのヌシと一緒に海に向かった。ヌシは目の前で1,200年間の修行の旅に海の奥深くへと出掛けて行った。』

この話を僕にしたくれたのはおじいさんが僕を認めてくれたからだそうです。

なにか不思議な気持ちになりました。まるでスクリーンの中に自分が入り込んでしまったようでした。

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本山寺 

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神峯山寺よりさらに山の奥へとDSCと一緒に入っていきます。そこにもう一つの寺院である『本山寺(ほんざんじ)』があります。途中からは一般車は進入禁止となっていて駐車場に車やバイクは止めて歩いていくことになります。

駐車場入り口に本山寺まで0.9 kmとあったので軽い気持ちで向かったのですがこれが中々手ごわい相手でありました。

途中、写真を撮りながらの非常にゆっくりとしたペースでありましたが息が上がって額には汗が滲んできます。もうダメだ~と云う頃、絶妙なタイミングで『本山寺』さんが出迎えてくれます

ポンポン山までは本山寺から更に3.5km歩かなければなりません。ここは迷うことなくパスします。親子連れが(しかも小学生低学年)元気に登頂を目指しているのを横目に、俯きながら山を下りて行きます。

下から2段目左の花は『ホトトギス』と云う名前であることをハイカーの人達が大きな声で話していて知りました。杜鵑草、または油店草と漢字では書くようです。花言葉は「秘めた思い」、「永遠にあなたのもの」。大好きなテレサ・テンの世界です。

http://www.youtube.com/watch?v=jo1HaDHJ9ps&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=NeVdlNZ4yMQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=3tNp7_Rih-8&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=QTimne1aStE&feature=fvwrel

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神峯山寺  

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171号線を京都方面に。途中茨木ICを過ぎた頃から左折のタイミングを窺います。今城町の看板が出てきたら左折し、6号線へと入っていきます。後は北上し、摂津峡の気配を西方向に感じたら次に神峯山寺の看板を見落とさない様に注意深くDSCとともに進んでいきます。

右手に小さな看板を見つけます。看板に沿って細い道を走ります。工事中だったからでしょうか、バイクでやっとの幅しかないような道に不安になりながら走っていくと再び別れ道です。山の方に上がっていくと『神峯山寺(かぶさんじ)』に到着です。

http://www.kabusan.or.jp/www/index.html

秋の季節には1万人もの人が押し掛けてくるほど紅葉が素敵なお寺さんです。本日は紅葉にはまだまだ早かったですが、それでも多くのハイカーや写生をされている方達がいました。

今はまだ青い葉を纏っているモミジですが、彼女たちが赤や黄色の衣装を着た姿を想像するだけで嬉しくなってきます

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