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2012年1月29日 (日)

奈良 ~柳生の里~ 

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江戸時代の剣客『柳生十兵衛』。将軍家の剣術指南を勤めた剣豪の里がここ柳生であります。

以前にも来たことがある柳生の里ですが、笠置町(京都)から名阪針ICへ抜ける途中の邑として何の変哲もない普通の場所であった記憶しかありませんでした。でも今日は観光案内所で貰った『柳生ロマンの里 博物館イラストMAP』という助っ人が僕についています。このマップは地域の人達がボランティアで個人の仕事場や収集品などを公開してくれてある場所を案内してくれています(原則予約制)。他にもMAPには地域の見処も記されているので僕にはとっても便利です。

その中で最も興味を引いたのは『一刀石』です。戸岩谷にある約7m四方の巨石が中央から真っ二つに割れています。柳生宗巌が修行中に天狗を切り捨てたと思ったらそれがこの岩だったとの伝説が残っています。

実は一刀石のある天石立神社には2回、カブを向かわせました。一回目は一刀石は見つけることが出来ませんでした。その後、昼食をとった柳生茶屋の女将に話を聞きました。女将曰く、やはり見つけることが出来ない人が多いとの由。神社の最奥のさらに奥にあるのですが看板が不親切で分かり難いのが遠因のひとつでもあります。そこで再チャレンジしてやっと見つけることが出来ました。ここへのアクセスは車では避けた方が無難です。細い道はバイクでならばとても楽しい道でもあります。

また柳生下町にある十兵衛杉も魅力的でした。寛永三年、柳生十兵衛が諸国漫遊に旅立つ折に先祖の墓に参り植えたとされる杉の木です。樹齢約350年を有したこの杉は落雷の為今は真白な姿を残すのみとなっています。その隣には2代目の杉が育っています。

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奈良 ~滝坂の道~ 

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2日目の奈良。奈良市内を存分に楽しむという選択肢が最有力候補でしたが、この日は人混みを避けたいと思い、ホテルのベットで寝転びながら『柳生』に行こうと思いました

その前に気になったのが滝坂の道です。奈良の高畑から柳生に続く柳生街道の一部です。昔ながらの道は往時の姿をそのままに伝えてくれるとあったからです。ところがパンフを熟読すると歩行者専用道路となっている様子です。そこで取り敢えずはその入口まで行ってみようと思い、飛鳥中学校付近まで来るとやはり車バイクの進入禁止の看板が。諦めかけていましたが別ルートが無いか近所を走っていると車では通り抜けは出来ないとあるものの交通規制のない道を発見し、カブとその道に入っていくことにしました

ところが入って間もなく石ころゴロゴロの大変な道が続く状態になりました。後悔する位の冒険が実は大好きな僕です。泣きそうになりながらも笑って前に進んでいきます。途中からは石畳の道が続きます。沢に落ちないように慎重にアクセルを制御し山寄りに進んでいきます。それでも大きな石にハンドルを取られてバランスを崩してしまいます。やじろべいの様に両足を広げバランスを取り、すぐに足が着けるようにしながらの前進です。一速では力があり過ぎる場面では二速にしてアクセルワークで切り抜けます。右手はミリ単位での修正を瞬時に要求されます。誰も居ない山の中で楽しくて仕方ない僕がいます。

何度も引き返そうかと思いましたがその判断を先送りにしていくと次の目的地の方が距離が短くなることを看板が教えてくれます。そのまま勇気を振り絞って先に進んでいきます。ところがその後、どうしようもない事態に遭遇します。

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どうしようもない事態・・・ それはカブがもうそれ以上先へは進むことの出来ない事態でした。一番下の写真がその証明写真です。沢に掛かる橋と、大きな岩が僕たちの前に立ちはだかりました。これはイケません。以前橋からカブごと落ちた素敵な経験を持つ僕です。これにチャレンジすることは抜き差しならぬ事態に陥ることを意味することを知っています。ここは素直に元来た道を戻ることにしました。

それでもこの滝坂の道に来られたことをすごく嬉しく感じました。一旦は奈良市内へと逆戻りとなりましたが、柳生へと再びカブを向かわせます。

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2012年1月28日 (土)

奈良 ~若草山焼き~ 

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今回の奈良の旅、メインディッシュはこの『若草山焼き』です。その為に今宵のホテルをじゃらんで予約しました。『サンホテル奈良』、JR奈良駅から徒歩5分程の処にあります。宿泊者だけの特典で屋上から山焼きを見ることが出来るとあったからです。

【1日目】 西宮→サンホテル奈良→豚竹林(とんちくりん、昼食ラーメン)→奈良市総合観光案内所→三条通り→奈良市観光センター→猿沢池→興福寺→氷室神社→奈良公園→新公会堂→若草山(鹿せんべい飛ばし大会)→春日大社→飛火野→一の鳥居→三条通→サンホテル奈良→ホテル屋上より山焼き撮影→松屋(夕飯)→ホテル

 

【2日目】 ホテル(朝食バイキング)→三条通り→169→浮見堂→志賀直哉旧居→柳生街道(滝坂の道)→百毫寺→新薬師寺→比賣神社(ひめかみしゃ)→不空院→若草山→369→円成寺→柳生→JASS(給油)→十兵衛杉→もみじ橋→天石立神社→旧柳生藩家老屋敷→柳生茶屋(昼飯、天ぷらそば)→天石立神社→一刀石→十兵衛杉→369→転害門→奈良→西宮

カブの荷台にスリックの旗艦三脚を縛り付け、阪奈道路をエイコラと登り終えると後は快適にぶっ飛ばしJR奈良駅に到着します。牛丼の松屋を目印に線路側に入るとすぐに今宵の宿『サンホテル奈良』に到着です。昼前に僕が到着すると係りの方がすぐに出てきて下さりカブの駐輪場所をセットしてくれます。チャックインの手続きとカメラバック(一眼2台)と三脚を預けてS8200だけをお供に奈良の街へと出発です。

まずは情報収集から。JR奈良駅に隣接してある奈良市総合観光案内所は趣のある建物です。それもその筈、JR奈良駅の旧駅舎を利用しているものだそうです。たくさんのパンフレットをゲットします。詳しくはホテルに戻ってからチェックしたいと思います。

観光道路である三条通をゆっくりと歩いていきます。途中途中にあるお気に入りの被写体にS8200を向けながら冬の奈良を楽しみます。目的あるものが無い好きなものだけを撮るという時間はとてつもなく嬉しい瞬間の連続です。

(初日のぶらり旅の様子は『奈良 ~S8200初戦~』をご参照)

17時前にホテルに戻ります。フロントで17時半ごろ屋上への扉を開放すると教えて貰っていたのでゆっくりとカメラと三脚の準備をします。

屋上は給水塔などもあってアングル的に三脚を置ける場所が殆どありません。非常階段からの眺めの方が良いのですが既にカメラマンの先客が3人いらっしゃいました。僕も何とか端っこに三脚を置かせてもらいます。でも狭い階段で後ろを屋上へと上がる人が通るので三脚の脚はすごく狭めて設置せざるを得ない状況でした。

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屋上からの展望は写真の通りです。ホテルと若草山の間に大きなマンションが建っていてその屋上から若草山や興福寺の五重塔がギリギリ見ることが出来ます。マンションの給水塔と岡三証券の赤いネオンが気になります。それらを避けて撮るにはやはり相応の望遠レンズが必要になってきます。携帯電話やスマートフォンで撮っている人はうまく撮れないとぼやかれていました。

山焼きの前に花火が上がります。非常階段でじっと待っていると体温が奪われていくのが分かります。底冷えする寒さの中でホテル側で用意してくれた熱い柚子湯は救世主のようでした。

そして18時、予定通り花火の饗宴が始まりました。(花火写真はトリミングあり)

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花火が終わると待ちに待った山焼きのスタートです。

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山焼きが始まるとカメラマンは1秒のロスも許されない位必死になってカメラと格闘します。僕もその一人となって刻々と変わる山の光景をメモリーに刻んでいきます。その中でS8200の使い勝手も検証しないとなりません。トワイライトモードや夜景モードをセレクトして僅かですが撮ってみました。

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ちょっとブレているものもありますが手持ちのコンデジです。及第点を贈呈しました。

追記:トワイライトモードはシャッタースピードが遅くなるので三脚を利用、夜景モードは手持ちと三脚の2種対応方法があり選択。夜景モードは連写し合成する手法で最適化を図るものと説明書に記されておりました。

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奈良 ~S8200初戦~

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キチンと取扱説明書を読めば良いのですが、まあ何とかなるだろう、ならない時に読めば良いや、といつも通りの態勢で奈良へと来てしまいました。

モードダイヤルを触っているとスペシャルエフェクト機能の中の『硬調モノクローム』が僕の琴線に触れました。オートモードと隣同志でもあり、奈良の旅ではこの二つを行ったり来たりしていました。

動画ボタンが裏面の親指ポジションのすぐ横にあります。動画をサッと撮るには絶好の位置なのでしょうが静止画メインの僕にはちょっぴり不便です。意図しないのに動画モードになっていたことがありました。

露出補正はS8200の標準状態が、自分の好みとどう違うのかが分からないのですべて補正なしにて撮りました。明るい場所ではもう少し暗い方が良いかな、と思う場面もありましたが概ね期待通りに撮れていました。

大きさもFX01より一回り大きいのですがホールド感はその分良好です。基本的に片手取りをしないのでこの位の大きさが良いのかもしれません。ただ、以前使っていたカメラケースが使えなくなりました。今回は首から下げてジャンバーの中に潜ませるお気楽撮影モードでありましたが、一眼を首から2つ下げての場面ではそうもいきません。やはりお腰に着けたキビ団子のようにカメラケースが必要です。ヨドバシでまた見てきたいと思います。

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2012年1月27日 (金)

COOLPIX S8200 

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ずっと一緒だったLUMIX FX-01。でも最近は再生モードにしているのに撮影モードとなったり、電源OFFとしても電源が切れずバッテリーを抜くことでしか対応できなかったりと、非常に怪しい状態となっていました。以前なら壊れたもの、壊れかけたものは修理に出すということが一般的でしたが、今では修理費用と技術の進歩を考えた性能のアップを考えると買い替えしか思い浮かばないようになってきました。

そこでデジ一のサブ、そしてある時はメインとなるべくカメラの選定に力が入りました。最終候補に残ったのがニコンS8200とリコーCX5でした。

http://kakaku.com/prdsearch/prdcompare.asp?PrdKey=K0000281158.K0000221837

ともに高倍率でマクロにも強い機種です。S8200は25mmからの広角も備えています。甲乙付け難い両者です。しかしCX5は新機種CX6に取って代わられ在庫店が少なくなってきています。予備の替えバッテリーと液晶保護フィルムの3点セットで2万円以内が予算です。

熟考の末、1万9800円でS8200三点セットをゲット(5年保証&オリジナルポーチ&ストラップの景品付)し、ただ今新品バッテリーの充電中です。しかしこのS8200は充電はカメラ本体で行う仕様です。別途充電器は追加投資約4千円が必要となるようです(こちらは暫くお預け)。今日は別立てでサンディスクSDHC16GB(30MB/S)も購入(4,190円、ポイント10%)。その装着の時を今か今かと待っております。

夜景も手持ちで撮れるとの由。さて初作品はいかに~♪

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2012年1月22日 (日)

あいあいパーク 

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内外に問題を山積しています。日本経済のことではなく僕自身の身体のことです。内科的外科的に悪戯盛りの奴らが攻撃を仕掛けてきました。今はヘルニアちゃん(外科部門)が再発してきている模様です。騙し騙し暫くはお付き合いをしていかなければなりません。

そんな訳で遠出も出来ず悶々とする日々を過ごしておりますが、ずっと家の中に居るとこれまた心身に悪いのでダイエーへの買い物ついでに、アロエの雪対策用のビニール温室のビニールがボロボロになってしまったのでその替えを探しに『あいあいパーク』まで行ってきました。

ビニール温室を購入したコーナンでは替えのビニールは形の合わないものしか売っておらず他でも見つからないので、花と緑の情報発信基地と自認するあいあいパークならばきっと見つかると思ったからです。

http://www.aiaipark.co.jp/

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道に迷いながらもなんとか目的地に到着。カブをパーク横の駐輪場に止めて、本体棟へと入っていきます。本体棟はイギリス総領事のバックアップの下、17世紀のイギリス地方都市サリーに建てられていた旧家をイメージして造られています。

中庭にはロウバイが沢山展示されていました。よく見ると小さな値札が付いています。小ぶりの一本木は2,500円からの値段が付けられていました。

結局お目当ての替えビニールは見つかりませんでした。そもそもビニール温室の取り扱いがないとのことでありました。それでもたくさんの花たちが元気をくれたことに感謝。

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2012年1月15日 (日)

CAPA

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CAPAカメラネット(学研)から『2012年シグマカレンダー』が「当選おめでとうございます」のレターと共に届きました。大自然の素敵な写真が満載です。
http://capacamera.net/

昨年年末からの予定では、リコーCX5、タムロン18-270も届いている筈(こちらもプレゼント)でしたが人生なかなか予定通りに行きません。

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2012年1月 9日 (月)

宮っ子 

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『宮っ子』と云うと真っ先にラーメンを思い浮かべてしまいますが、西宮市の地域情報誌の名称でもあります。今年最初の新年号は『「宮っ子」を持って、まち歩き!』と題する特別編集号でした。これがカブで旅する僕にはピッタリの特集でクリアファイルに入れて大事に保存しています。今日はその第一弾、『由緒ある寺社めぐり』と『新池周辺と廣田神社めぐり』コースをセレクトしてカブと一緒に散歩してきました。

【本日のコース】 昌林寺(手植えの松、明星池)→松原神社→染殿池→海清寺→2号線→171号線→新池

【昌林寺(手植えの松、明星池)】

2号線を南下して住宅街の中に昌林寺はあります。建立の逸話が残されています。誰も居ない境内は少し寂しくありました。

http://www.nishi.or.jp/~gakkou/kyoiku/kenkyu/kataribe/tsuto/pop17.html

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【松原神社】 菅原道真が大宰府に流されるとき立寄ったとの謂れから松原天神とも云われています。あまり整理されていない境内は居心地が良く感じられました。

http://www.nishi.or.jp/~gakkou/kyoiku/kenkyu/kataribe/tsuto/pop12.html

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【染殿池】 松原神社の向かいに染殿池はあります。4世紀ごろ、大陸から連れられてきた工女がこの池で糸を染めたと伝えられています。

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【海清寺】 一休さんの先輩にあたる臨済宗の高僧が1394年に創建したお寺さんです。境内には600余年もの間、西宮を見続けてきたクスノキがあります。

http://www.nishi.or.jp/~gakkou/kyoiku/kenkyu/kataribe/tsuto/pop10.html

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【新池】 廣田神社の北側に新池はあります。バス道より上に在ってそこに池があるとは下からでは分かりません。

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猪名川 

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三連休の最終日。連休は晴れの予報でしたがずっと変な空模様でした。初日と二日目はカブと遊んだので今日はDSCと一緒に大好きな篠山へと出掛けようと思います。

ただ宝塚を抜け猪名川へ入ると霰(あられ)交じりの雨がヘルメットのシールドを叩き付けます。これはいけません。

319を通って宝塚方面へと戻ります。途中、いつも左手上空に見える気になっていた『高原ロッジ・メープル猪名川』にDSCを向かわせます。

http://www.the-maple.jp/inagawa/index.html

中には入らなかったので詳細は分かりませんが、帰ってきてからHPを見るとちょっと面白そうです。イベントも積極的に開催している様子なのでまた訪ねてみたいと思います。

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2012年1月 8日 (日)

天下一品 

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伊丹市昆虫館の見学を終えお昼にラーメンを食べたいと思い、イオンモール伊丹昆陽店にある宮っ子に行ってきました(下左)。ところが昼の時間を過ぎたとは云え、さすがに人気店です。店の外まで椅子を出してお客さんが座って順番待ちです。あっさりと諦め、こってりを食べに行くことにしました。

そこで天下一品伊丹瑞穂店へと向かいます(下右)。近場を渡り歩くにはカブはピッタリの相棒です。天下一品は予定通り空いていてカウンターに座って『こってり、ニンニク入り』と注文します。冒頭写真左側にある赤いボール状の塊が大好きなニンニクであります。

天下一品のこってりラーメン、幸せを感じる位美味しいです

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伊丹市昆虫館 

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僕は小さい頃、虫が大好きでした。夏休みには網を持って一日中外を歩き走り回っていました。セミやトンボ、蝶やバッタをたくさん捕まえました。

夏休みの宿題には昆虫標本を作りました。今から考えるとゾッとする位残酷なことをしていました。生きて捕まえたバッタのお腹をメスで切り開き綿を入れたり、トンボの尻から竹ひごを突っ込んで尻尾が真っ直ぐに伸びるようなことをしていました。昆虫採集キットには青と赤の注射液が入っていて体力のあるものにはより強い赤の注射液を入れるようになっていました。虫たちの身体に注射器をブスッと刺しては宿題の達成感を感じていたのです。今の小学生たちは夏休みに昆虫標本を作る様なことはもうしていないと思います。

蝶の卵を山椒の葉ごと採ってきて羽化させ幼虫からさなぎへ、そして蝶へと変身させたことも数多くあります。蝶になった時の喜びはとてつもなく嬉しく、飛び上がって騒ぎまくってその喜びを押さえ切れませんでした

そんな蝶を一年中見ることの出来る場所が昆陽池公園にある『伊丹市昆虫館』のチョウ温室です。温室内は亜熱帯の気温に保たれ、花が一年中咲いています。約14種1,000匹の蝶が温室内を舞っています

http://www.itakon.com/

中でも一番多く見ることの出来るのが沖縄出身のオオゴマダラです。滑空するように飛ぶその姿はとても優雅です。他にもリュウキュウアサギマダラ、スジグロカバマダラ、ジャコウアゲハ、コノハチョウ、カバタテハなど素敵な蝶がたくさんいました。

また生態展示室にはタガメやゲンゴロウ、ミズスマシやナナフシ、そしてゴキブリなど昔はよく見かけた虫たちや、いまでも見たくない虫たちまで色々な虫たちが環境展示されていました。

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2012年1月 3日 (火)

初詣 partⅢ 

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宝塚神社に隣接する平林寺。聖徳太子が創建したと伝えられる飛鳥時代に歴史を遡る由緒あるお寺さんです。昨日は看板だけでしかその存在を確認できませんでした。今日は道を尋ねてやっと辿り着くことが出来ました。自分が勝手に思い込んでいた場所と真逆の方角にお寺さんはありました。

宝塚神社からは一旦阪急の線路を渡り、ほんの少し北に行き再び線路を潜って(高架あり)行きます。小高い山の上にありますがその手前に立派な末寺(まつじ)がいくつもあり最初は平林寺と間違えてしまいました(最下段右)。

参道階段を上がらずに横の道をカブで境内まで進んでいくと檀家の方々が朝早くから集まっていました。拝観料を取るお寺さんではこのような光景は見ることが出来ないのでしょうか。お寺の役割は何かと考えてしまいました。

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初日の出 partⅢ

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2日連続(いずれも神呪寺)で綺麗な日の出を観ることが出来ませんでした。三が日最後の今日、昨日確認した日の出スポットの宝塚神社へと行ってきました。

結果、3連敗となりました。でも早起きできたこと、だから朝食もしっかりと食べることができたこと、気持ちいい空間に居られたことなどたくさんの良いこともあったと自分を納得させます。

初日の出スポットとしての評価は、カメラマンとしては松竹梅の梅評価です。カメラなしであれば松評価です。理由としてはご覧の様に桜の枝が目の前にあり一部を入れる演出的な画であれば良いのですがその立ち位置はごく一部に限られ、殆ど枝が目の前を邪魔してしまいます。また露店が並び三脚を立てる位置は殆どありません。撮影目的以外ならばその点は気にしなくても良いのですが、この日は他に誰も居なかったので1等席を陣取ることが出来ましたが希望の撮影スポットに立てるのは2、3人だけ だと思います。

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2012年1月 2日 (月)

初詣 partⅡ 

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(冒頭写真は清荒神さん)

カブは最高の初詣用バイクです。威圧感なし、小回りOK、小さなスペースに駐車可能。

元日に引き続き、今日も2社3寺を廻ってきました。171号線以北の寺社仏閣が目的地であります。途中、霰(あられ)が降ってきたりしてどうなることかと思いましたが、ダイエー中山宝塚店で買い物して帰るまで何とか天気は持ってくれました。

http://www.kanko-takarazuka.jp/spot/history.html

【宝塚神社】 到着時刻13時半時点 人混み度★(最高3★、以下同)、駐車場★

西宮市には西宮神社という全国屈指の神社があります。そして宝塚市にはご近所の知る人ぞ知る宝塚神社があって1月10日には宝塚えびすが開催されます。中津浜線を南から北へ走って行き、小林4丁目交差点を過ぎた頃から左手に注意していると大きな看板が出ています。看板に沿ってまっすぐ行くと鳥居があり、阪急電車の踏切にぶつかります。もう目の前の小高い山が神社です。カブで頂上まで上って行きます。境内からは生駒山系が一望でき、初日の出の鑑賞スポットにもなっています。

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【伊和志津(いわしづ)神社】 到着時刻13時50分時点 人混み度★★、駐車場★★

 再び中津浜線に戻り、宝塚方面へと走っていくとトンネルがあります。トンネルを抜けて最初の信号を左に曲がると伊和志津神社です。醍醐天皇の時代の文献にその名を残す由緒ある神社です。

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【塩尾寺(えんぺいじ)】 到着時刻13時50分時点 人混み度★、駐車場★

宝塚南口駅から甲子園大学の看板を頼りにカブを進めていきます。大学から更に坂道を上って行きます。カブは1速にギアを入れっ放しです。エンジンが唸りを上げるほど厳しい勾配です。坂道の途中の見晴らしは素晴らしく何度かカブを止めて梅田のビル群が見えるかチェックします。これは初日の出対策の一環であります。いつもなら人っ子一人いないこの道も、さすがに正月で5組ほどのグループと出会いました。すべて歩きの人達です。カブの僕はこの坂を延々と上る人達を無条件に尊敬します。

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【清荒神 清澄寺】 到着時刻14時55分時点 人混み度★★★、駐車場★★

駐車場は一番遠い場所などは空きがありましたが、176との交差点で大渋滞。帰りの車も長い列を成し動きません。でもバイクの僕はそれを横目にスイスイと進んでいきました。

時間帯によってはバイクでも交通規制のより入れないことも覚悟していたのですが(以前、バイクは下りて押していく分には構わないと言われ引き返したことがあります)、この日、この時間帯はOKでありました。

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【中山寺】 到着時刻16時00分時点 人混み度★★★、駐車場★★(近隣)

ダイエー中山宝塚店で夕食の買い物をすることにしてカブを駐輪場に置かせて貰いました。車も渋滞なく線路際にある民間駐車場にはまだ空きがありました。

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初日の出 partⅡ

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どうしても太陽がバーンと上がる『ザ・日の出』が観たい、そう思い神呪寺さんへ2日連続行ってきました。結果、惨敗・・・

厚い雲に覆われその姿を拝むことが出来なかったうえ、雨が降り出してきました。慌ててカメラを三脚ごと東屋の軒下に仕舞い込みます。そのまま撤収となりましたが参道階段下に止めてあるフィット(寝坊をしたので服を着込む時間が無く、また寒そうだという軟弱さで相棒はカブでなく車となりました)に飛び込むと雨が本格的に降ってきました。この時ばかりは車で良かったと思いました。

PS ちょっと気になること。添付の全写真が右に1度か2度傾いていました。すべて水平補正を掛けています。今までは感性で撮っていても殆どズレルことがなかっただけに気になる処です。モニターに水平垂直線を出しているのですがキチンとチェックをしなくてはならないようです。

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2012年1月 1日 (日)

初詣 

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日の出を神呪寺さんで拝んだ後、一旦家に戻り、大型三脚とライダーズパンツを置いて身軽になってから再び初詣に出掛けました。

【神呪寺】

到着時刻6時半時点 人混み度★★(最高3★、以下同)、駐車場★(余裕有)

到着時にはまだ薄暗かった神呪寺さんですが、帰るころにはすっかりと明るくなっていました。日の出スポットの展望所は日の出の30分前に行っても最前列は取れませんでした。鐘を撞く列が長く続いていました。

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【広田神社】

到着時刻8時10分時点 人混み度★、駐車場★★ 

もっと混雑しているかと思いましたが駐車場も列を成さずまだ空きがありました。

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【西宮神社】 

到着時刻8時40分時点 人混み度★、駐車場★★(近隣) 

西宮一番の人気神社です。10日の福男選びはいつも何がしかの物語があるようです。近隣駐車場はまだ数台入れるようでした。 

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【門戸厄神 東光寺】

到着時刻9時5分時点 人混み度★★、駐車場★★★(長蛇の列) 

ここは期待通り?長蛇の車の列が出来ていました。例年、バイクも駐車場の隅に置かせてくれたのですが今回は参道途中の駐輪場への案内となりました。カブだから良かったですが多くの人が行き交う中をDSCでいくのは一寸躊躇われます(大きいバイクはまた違う扱いかもしれませんが)。 

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謹賀新年

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甲山の麓にある神呪寺さんからの初日の出です。曇り空で太陽を綺麗に見ることは出来ませんでしたが太陽が一瞬だけその形を現すと(冒頭写真)周りから思わず拍手が湧き上っていました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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