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2012年1月29日 (日)

奈良 ~柳生の里~ 

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江戸時代の剣客『柳生十兵衛』。将軍家の剣術指南を勤めた剣豪の里がここ柳生であります。

以前にも来たことがある柳生の里ですが、笠置町(京都)から名阪針ICへ抜ける途中の邑として何の変哲もない普通の場所であった記憶しかありませんでした。でも今日は観光案内所で貰った『柳生ロマンの里 博物館イラストMAP』という助っ人が僕についています。このマップは地域の人達がボランティアで個人の仕事場や収集品などを公開してくれてある場所を案内してくれています(原則予約制)。他にもMAPには地域の見処も記されているので僕にはとっても便利です。

その中で最も興味を引いたのは『一刀石』です。戸岩谷にある約7m四方の巨石が中央から真っ二つに割れています。柳生宗巌が修行中に天狗を切り捨てたと思ったらそれがこの岩だったとの伝説が残っています。

実は一刀石のある天石立神社には2回、カブを向かわせました。一回目は一刀石は見つけることが出来ませんでした。その後、昼食をとった柳生茶屋の女将に話を聞きました。女将曰く、やはり見つけることが出来ない人が多いとの由。神社の最奥のさらに奥にあるのですが看板が不親切で分かり難いのが遠因のひとつでもあります。そこで再チャレンジしてやっと見つけることが出来ました。ここへのアクセスは車では避けた方が無難です。細い道はバイクでならばとても楽しい道でもあります。

また柳生下町にある十兵衛杉も魅力的でした。寛永三年、柳生十兵衛が諸国漫遊に旅立つ折に先祖の墓に参り植えたとされる杉の木です。樹齢約350年を有したこの杉は落雷の為今は真白な姿を残すのみとなっています。その隣には2代目の杉が育っています。

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コメント

おおおっ! 柳生の里だ! ここ知ってる人少ないんですよね。十兵衛杉健在ですね。一刀石ってのは初めて聞きました。

投稿: keiichi_w | 2012年2月 3日 (金) 06時33分

keiichi_wさんはご存じだったのですね。
流石です。

ここ柳生はまったく観光に力を入れないように
しているとしか思えなく位、自然体です。
だから観光客も殆ど居ません。

柳生茶屋で10台ほどのハーレー軍団が
居たのでソロツーカブの僕はそこをパスして
家老屋敷に立寄りました。

するとドドドドドッと彼らが去って行ったので
茶屋で昼食を頂くことにしました。

そこの女将に一刀石の場所を聞いたのですが
女将もだいぶ以前に行っただけで記憶が
曖昧でありました。でも最奥のさらに奥という
ヒントからやっと辿り着くことが出来ました。
(昼の時間にお客は僕一人でした・・・)

7m程もある大石です。やはり歴史のある
場所は面白いですね。

投稿: tetsu | 2012年2月 3日 (金) 21時58分

素敵な冒険を楽しまれたようですね。

 以前の 川原に着地したときのカブの
 写真を思い出しましたね。

               (^^♪

投稿: kanoko551 | 2012年2月 5日 (日) 21時24分

カブもDSCも僕と一緒になったことを
運命として諦めて貰うしかないようです(笑)

kanoko551さん、覚えて下さって
いたのですね。嬉しいです。
カブもろとも橋の下に落っこちてまずしたことが
記念写真を撮ったことでした。
一体僕は何をしているんだろうと思わず
笑ってしまいました。

ドキドキするような場面は日常に於いて
そんなにはないですが、バイクたちはそんな
ドキドキを素晴らしいタイミングでプレゼントして
くれます。

今日も名塩でミニアドベンチャーを楽しんで
きました。


投稿: tetsu | 2012年2月 5日 (日) 21時41分

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