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2012年2月26日 (日)

緑ヶ丘公園 

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伊丹の緑ヶ丘公園。鳥インフルエンザが流行した去年は梅林の半分が封鎖され寂しかったですが今年はそれもなく梅たちが開花の時を待っています

この日、甲東梅林から帰ってきてガレージにてDSCの燃料コックからガソリンが漏れているのを発見し、YSP箕面店へ至急の修理に持ち込みました。部品の取り寄せが必要で代車にトリートを貸して頂きました。

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家路への帰り道、ここは真っ直ぐに帰ることは出来ません。寄り道を脳内シュミレートすると『緑ヶ丘公園』がヒットしました。

相棒のカメラはお腰に着けたFX01です。作動状況に不安を残しますが撮影は可能です。小さく可愛いボディは僕のお気に入りです。

甲東梅林は3分咲きという木もありましたがこちらはまだ殆ど咲いていません。これから一度に見頃を迎えることになりそうです。大きな池があり梅たちはその畔の小高い丘に集中して植えられています。トータルバランスといい、その広さといい、とても過ごし易く気持ちの良い梅林です。

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甲東梅林 

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雨はたぶん降らないという天気予報にDSCのエンジンを掛ける為にどこに行こうか迷っていると甲東梅林の梅が3分咲きとの情報が飛び込んできました。本当はもっと遠くに行ってDSCに元気をたくさん与えたいのですが空を見ると不穏な雲がたくさんあります。ここはカブの行動範囲ですがDSCで出動です。

D7000にタムロンマクロ90、D90にタムロン28-300を装着し、旗艦三脚のスリック713も一緒です。

3分咲きとの情報でしたが木によっては全く開花していないものもあり少し差し引いてみないといけない状況でした。それでも春の訪れを感じさせてくれる彼女たちでした。

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2012年2月25日 (土)

家で死ぬということ 

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冒頭写真は先週泊まった奥飛騨温泉郷の宿にあった白川郷のポスター(一部抜粋)です。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/ie/

先週歩いた雪の白川郷では『家で死ぬということ』のドラマポスターが色々な処に貼ってありました。ドラマが白川郷を舞台に撮られたため村をあげてPRしているようでした。

そのドラマが本日NHKで放映され先ほど終わりました。

はい、予想通りグチョグチョになった僕でした。どうも最近涙腺が緩んでいるようです。

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三興湯

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171を少し入った住宅街の中に三興湯はあります。

http://www014.upp.so-net.ne.jp/sankouyu/

今日は朝方4時頃からちょっぴり具合が悪くて8時頃までドタバタしてそれからまた昼過ぎまで布団の中におりました。外は生憎の雨。これでは元気の出る筈もなく、夕方雨が上がってから元気の素を食べに行くことにしました。行き先は尼崎方面にある天下一品。ニンニクを入れてもらった「こってりラーメン」はとっても優しく身体の隅々まで滋養を運んで元気にしてくれました。

帰路、本屋に立寄りお気に入りの本を数冊買い込みます。まずは本の表紙とにらめっこ。その後でカバーに書いてあるあらすじや、中身をパラパラとめくって相性が合えばお持ち帰りとなります。ノウハウ本は大嫌いです。自分の人生は一度きりしか経験できませんが、本を読むことで違う人生を体験できます。そんな本を今までも、そしてこれからも読んでいくことが出来れば幸せだと思います。時間の無駄使いはしたくありません。

本屋の後は至極タイムの連続狙いで銭湯に向かいます。

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大きな駐車場が隣接してありますが結構埋まっています。もっと閑散としていると想像していましたが車を使わずに来られている人も多く地域に根差したお風呂屋さんのようです。

下駄箱に靴を入れ木札を取ります。懐かしのシュミレーションに少し嬉しくなります。番台の親爺さんに入浴料360円を渡して男風呂の暖簾を潜っていきます。子供の大きな声が高い天井から響いてきます。

あぶくの出る浴槽に浸かり、ラドン温泉に浸かり、身体が段々と溶けていきます。溶けてなくなる前にサッと上がり、番台前の休憩場で腰に手を当てながらコーヒー牛乳を飲めば正しい『銭湯コース』の完成です。紙パックの牛乳ではいけません。ちゃんとガラスでできた牛乳瓶が必須条件です。でも番台前にはカフェオレの牛乳瓶しかありません。これには少しヘコタレましたが仕方ありません。ちょっぴりお洒落にカフェオレ片手に周りの人に気付かれないようにそっと腰に手を当てます。。。

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2012年2月23日 (木)

フォトコンテスト入賞♪ 

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忘れた頃にやってくる・・・幸せ♪ 

耐用年数が過ぎたヘルメットや壊れかけたコンデジをフォトコンテストでゲットする予定でしたが世の中そんなに甘くありません。竜馬からは『なめたらあかんぜよ』と怒られてしまいます。

いまだヘルメットはそのままですし、コンデジは汗水垂らして働いたお金で購入しました。

それでも神様はちょっぴり僕に微笑んでくれました。ポストから夕刊を取り出すと一緒に三重県からの手紙が入っていました。封を開けるとフォトコンテスト入賞のお知らせと賞品の青春18きっぷが入っていました。

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投稿写真は昨年11月5日に160円で大阪から13時間かけて新大阪へ行ったJR大回りの旅で撮った一枚です。(カメラはコンデジのパナソニックFX-01)

http://goodrider-bike.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-12a8.html

作品名は『雨の彩(いろどり)』です(下写真)。大回りの旅で一番印象に残った場面でした。

青春18きっぷの有効期限は3月1日から4月10日までの40日間です。さ~てどう料理しましょうか、楽しみです。

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2012年2月21日 (火)

カブ110 フルモデルチェンジ

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カブ110がフルモデルチェンジしました。従来モデルよりちょっぴり安くなった228,900円(税込)で2012年3月16日から発売です。でもなぁ、僕がたぶん人生の最後に乗るバイクですので永遠に『もさっと』していて欲しかったのですが東南アジアで良く見る少し直線形のシルエットに変身してしまいました。後部座席である荷台もなんかスッとして小さく感じます。そこには大きな荷物が載る筈なのにです。僕の理想は前かごにも後ろの荷台にも新聞紙が入り載せられる様な新聞配達仕様の働くカブの姿です。そして丸目のカブが良いんです。

http://www.honda.co.jp/news/2012/2120220-cub110.html

もう少し大人になったら大きなバイクに一度は乗って、その後、足腰に自信が持てなくなったらこのカブにお世話になる予定です。だからその頃には僕の大好きなカブが戻ってくれていますように。。。

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2012年2月18日 (土)

白川郷 

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一面の銀世界。雪の白川郷は最高に素敵でありました。冒頭写真は、S8200の絵画調モードで自分のイメージに近い白川郷を表現してみました。

極寒の地から生還し、白川郷の前にバスは2ヶ所の寄り道をしました。

まずは『アルプス街道平湯』で昼食。温かい塩ラーメンなどをお腹へ入れてやっとこさ一息つくことが出来ました。

その後、『高山板蔵ラーメン』に立寄ります。しかもラーメンの試食付です。ダブルラーメン攻撃に一寸参ります。ここは小樽にある石原裕次郎記念館のお土産用ラーメンを作っている処でもあり石原グッズなども売っていました。

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そしていよいよ白川郷です。いままで止んでいた雪が急に降り出し、辺りは幻想的な光景へと変身します。それでも途中からは雪も止み、青空も見えてきました。

いつかは合掌造りの民宿で一日ずっとボーっとしているような贅沢な時間を過ごしたいと思います。夕方からはライトアップもあるようで係りの方たちが準備をされていました。その為、展望台へのシャトルバスが時間を繰り上げ運行休止となっていて俯瞰図の白川郷は残念ながら見ることが出来ませんでした。

でも念願の雪の中の白川郷を見ることが出来て大満足でありました。バスは大満足の乗客たちを乗せて夜の高速をゆっくりと大阪へと向かいました。

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新穂高ロープーウェイ 

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氷点下マイナス18度の世界を生まれて初めて体験してきました。2日目の朝にオプションで付いている『雲上の雪景色・新穂高ロープーウェイ』(2,500円)に参加しました。ツアー参加者でも天候が優れず見晴らしが悪いからと参加されない人たちもいました(ホテルのテレビでライブで状況が分かるようになっています)。

ロープーウェイは中腹までの第一コースと中腹から更に上に繋がる第二コースとで構成されます。第二コースは日本初の2階建て121人乗りのロープーウェイです。

http://www.okuhi.jp/Rop/FRTop.html

展望台では強い風が吹き体感気温はマイナス18度以下だったと思います。もう寒すぎて笑うしかありません。涙や鼻水やいろいろなものが出ているようですが気にすることも出来ません。

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展望台から下り、雪の回廊があるというので向かいます。真っ白な世界が目の前に現れます。白すぎて写真(下左)では分かり難いので少し暗くしたのが下右写真です。

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ツアーで許された時間内に駐車場へと戻らねばなりません。ロープーウェイには多くの人が並んでいてすぐに乗ることは出来ないので余裕を持って下りるつもりでしたが、それでもギリギリになってしまいました。展望台に在ったトイレは氷結対策の為便器にストーブを当てていました。それでも凍っていました。

遠くの山々が見渡せるような景色は拝めませんでしたが下界とは違う世界を体験させて貰いました。

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2012年2月17日 (金)

奥飛騨温泉郷 

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今宵の宿は奥飛騨温泉郷の新平湯温泉 『長作の宿 なかだ屋』さんです。夕食をブースで区切った大広間(僕の参加した阪急交通社とJTB)で戴いた後、お風呂に入る前にライトアップされた雪景色を見に5分程雪道を足元に気を付けながら歩いていくと『タルマかねこおり』に到着です。

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平湯大滝のライトアップは有名で知っていましたがこちらのライトアップは知りませんでした。JTBのツアー(名古屋地区から)はまさに平湯大滝のそれを狙い撃ちにしたもので多くのカメラマンが参加(グループ&一人参加)していました。彼らもこちらのライトアップは知らなかったようで食後には大きな三脚とカメラを抱えて飛び出していかれました。

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『奥飛騨温泉郷は点在する5つの温泉地を総称しています。 北アルプスの直下、大自然に包まれている新穂高温泉。 温泉郷の基点、家族的な雰囲気の栃尾温泉。 奥飛騨の中心に位置し、賑わいをみせている新平湯温泉。 時間を遡ったような、懐かしさを醸し出す福地温泉。 古くから温泉郷の要衝として栄え、風格ある趣の平湯温泉。 澄んだ空気を肌で感じ、せせらぎを耳で聞き、広い露天風呂で思いっきり手足を伸ばし、そんなリラクゼーションのためのエリアです。』

http://www.okuhida.or.jp/ 奥飛騨温泉観光協会HPより

バスで前を通っただけなので本当の処は分かりませんが、福地温泉がとても素敵に感じました。いつかはこちらでもゆっくりしたいと思いました。

ライトアップから戻り、早速冷えた身体を温めに宿の温泉に入ります。男湯、女湯は夜の11時に交替です。今回の1泊2日の旅程で3回のお湯を堪能しました。

「長作の湯」の露天風呂(下写真)は温くて内湯で温めた身体でもすぐにギブアップ。でも雪のちらつく中での露天風呂は夢の中にいるようでした。「ふよの湯」の内風呂は昔の小学校の廊下のような木の感触が足の裏から伝わってきます。節目が少し痛かったりするのが懐かしく感じます。露天では寝湯があり、木の枕に頭を預けて空を見上げながら温もりの中に身体を溶かせていきます。口をあけて降ってくる雪を食べている姿はとても可愛らしいものがあります(笑)。

風呂から上がり囲炉裏の間で薬草茶を頂きます。囲炉裏の優しい暖かさの前で茶を啜っていると名古屋から来られたご夫婦が向かい側に座られます。4人のお子さんを育て上げ今は時折お二人で旅行に出られるとの由。人生談義に花が咲きます

翌朝もお決まりの朝風呂です。そして出発前にもう一度昨日のライトアップ会場へと足を運びました。氷自体が持つ素敵な輝きにもう一度感動させて貰いました。

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高山 

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高山の街を歩いてみたい、ずっとそう思っていました。街の中を流れる宮川に架かる赤い橋(中橋)を渡る自分を夢の中で何度もシュミレーション。小高い山の上に立つお気に入りのペンションもマイじゃらんには登録済みです。

でも冬の高山はバイクでは無理。ノーマルタイヤのフィットもチェーン仕様では30km制限で他車に大迷惑になります。そこで大型バスをチャーターし(本当はツアー参加)、高山を散策、奥飛騨温泉郷で雪見の露天風呂を楽しみ、新穂高ロープーウェイで高度2,000m超の極寒の世界を経験し、雪の白川郷を満喫することにしました。

暖かくなったらまた今回のコースを今度はバイクと共に周りたいと思いました。

今回の旅の相棒は全てS8200です。この日の為に別売のバッテリー充電器を購入。3,600円強の追加投資は痛かったですが一回当たり1千枚以上撮る僕にはやはりこれは不可欠でした。

飛騨の小京都『高山』。バスが高山に到着するまで車窓には雪景色が広がり気分を高めてくれます。でもいざその雪の中を歩くとなると結構厳しいものがあります。大雪の天気予報に長い傘を持参したのは正解でした。ちゃんと軍手も持参しています。電源ボタンが押し難く小さいS8200ですが薄手の軍手はちゃんと機能してくれました。

駐車場である高山別院から158を抜け、古い街並みが続く上三之町へと入っていきます。市政記念館まで高山らしい素敵な風景が続きます。突き当りを右に曲がると赤い橋『中橋』に到着です。川面に降りて下から撮影したかったのですが足元も悪く時間もないので諦めます。

ツアー特典であるみたらし団子をみずま団子店で戴きます。甘くなくてシンプルなお味です。途中からは雪も小降りになり傘なしでも歩けるようになります。90分の自由散策時間はあっという間に過ぎ去ります。

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2012年2月15日 (水)

Honda Rider’s Voice

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長らくご無沙汰していたホンダライダーズボイスに投稿を再開しました。1月、入賞は出来ませんでしたがプロカメラマンから嬉しいコメントを頂戴しました

http://www.honda.co.jp/ridersvoice/new/201201/019.html

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■ 須藤さんの気になる写真 

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賞には選出されなかったけれど、プロカメラマンの須藤さんがとても気になった写真をご紹介するコーナー。Hondaのバイクと過ごした日を鮮やかに残しておくための参考にしてください。

 

~中略~ 

┌《tetsuさん》 ──────────────────────── 

│◎意外性のあるアングルで写真に変化をつけると面白い写真になりますね。 

 

│建物の中から窓越しにスーパーカブ90・デラックスを撮影されてますが、このようなアングルを見つける感覚はすばらしいと思います。好きだからこそ見つかるアングルでしょう。これからもこの感覚を大切にしてください。

 http://www.honda.co.jp/ridersvoice/bl-cub/2012/009.html?from=rv120215

└──────────────────────────────────

 プロカメラマンからのお褒めのお言葉。素直に嬉しい瞬間でした。

(注:僕のカブはスーパーカブ90DXではないのですが外観からそう見えてしまったようです。)

須藤英一氏の『愛車撮影講座』はこちらです⇒ http://www.honda.co.jp/ridersvoice/lecture/

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2012年2月12日 (日)

倉敷 with S8200 

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今回の倉敷の旅ではD7000にタムロン28-300、D90にシグマ10-20を装着し2台体制で臨みました。勿論新相棒であるS8200もお供に加わりました。

S8200で撮った写真たちを集めてみました。車から降りたときや車の中で、また、朝の散歩の時など一眼レフでは大層すぎる場面ではS8200の独壇場です。

冒頭写真はS8200の絵画調モードを使用しています。これもまた素敵です。

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岩屋 

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鬼ノ城までのアクセスも車が一台やっと通れる位の不便な道ですが、岩屋へはそこから更に奥に3kmほど行かなければなりません。対向車が無いように祈りながら先へと進みます。

【岩屋コース】 岩屋駐車場→岩屋寺→毘沙門天→鬼の差上げ岩(冒頭写真)→鬼の餅つき岩→鯉岩→八畳岩→屏風岩→馬頭観音→汐差岩→西の池→皇の墓→岩屋駐車場

平安時代末期、山岳仏教の聖地がここにあったと云います。深き信仰の地であったことを実感しながら、自然の神秘の中に身を委ねていきます。

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鬼ノ城(きのじょう)

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日本の歴史にその記述がないお城があると知りました。歴史上の舞台から消し去られてしまう程何か謂れがあるのかと興味津々です。

でもその理由が官製のお城でないことだと分かりました。それ故に市井の人々の間で様々な言伝えが現在まで伝わっています。その定かでない不確かさがここ鬼ノ城の魅力であります。言伝えの一つにかの桃太郎伝説があります。

しかし遠い昔、ここに人が住み暮らしていたことは事実です。しかも敵からの攻撃を防ぐために城壁を複雑な地形にも拘らず山の周囲に巡らせています。こんな山の中のどこから敵が攻めてくるんだろう、そんなことを思いながら伝説の道を歩いてきました。

【鬼ノ城周遊コース】 駐車場→鬼城山ビジターセンター→学習広場→角楼→西門→高石垣→第0水門→第1水門→第2水門→高石垣→南門→石垣→第3水門→突出部→第4水門→東門→鍛冶工房跡→第5水門→屏風折れの石垣→北門→礎石建物群→西門→角楼→駐車場

まずは鬼城山(きのじょうざん)ビジターセンターに立寄ります。ここには城門のミニチュア模型や歴史パネルなどでこの山城の概略を知ることが出来ます。

駐車場から近い西門辺りまではまだ多くの観光客がいます。でもここから更に先に進む人は余りいません。屏風折れの石垣を過ぎると人気(ひとけ)は無くなり自分の足音と自然の声だけが聴こえてきます。

土塁を目の前にしてゆっくりと小高い丘を上って行きます。するとギーコギーコと誰かがブランコを漕いでいる様な音が聞こえてきます。なんでこんなところにブランコがあるんだろう、少し寒気がする畏れの気持ちになりながら歩いてきます。音の先にブランコはありませんでしたがどうやら風に木々が揺れその啼き声であったようです。

自分にそう納得させていると今度はザザザザザァと背後から大きな音が襲い掛かってきました。慌てて振り返りますがそこには今通ってきた道があるだけです。これも自然の悪戯で風が走り木々たちがざわめいていたようです。本当にトトロの世界に自分が迷い込んでしまったようなそんな瞬間でありました。

風が止むと次に鳥の歌声が聞こえてきました。天空を見上げ木々の先を見ると鳥たちが忙しく飛び回っていました。ホンの数分の時間の中でたくさんの不思議を体験しました。

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倉敷 ~美観地区Ⅱ~

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大原美術館を堪能し、一度ホテルへ戻ってダブルのお部屋で一休み。フロントに預けていた三脚を持ち出し再び倉敷の町へと繰り出しました。

JR倉敷駅までアーケードの商店街をブラブラしながらゆっくりと歩いていきます。

駅前観光案内所で明日の目的地である鬼ノ城に関する情報を収集します。案内所のお姉さんも鬼ノ城に行かれたことがあるとのことで有益情報とリーフレットとをゲットしました。(注:現地にて案内図が無料で置かれていますのでそちらでOKです)

美観地区とは駅の反対側に大きなアウトレットモールが出来ています。以前チボリ公園があった場所です。でも僕には全くの無縁なので駅からチラッと見ただけで再び美観地区へと戻りました。

再び大原美術館へ午前中使ったチケットを見せて入ろうとすると係りの方が困った表情を浮かべて再入館は出来ないと云われます。でも落ち込む僕が余程可哀そうに見えたのか今回限りと云う特別な配慮で入れて頂きました。もう一度見たかった作品にスポットを当てて廻りました。最後にお礼を言おうと正面入口に戻ると既に門は閉じられていました。

倉敷川に沿ってゆっくりとのんびりと歩きます。日帰りですとこんな芸当は出来ませんが今日はお泊りです。素敵な時間を思う存分楽しみます。

やがて日が沈んでいき辺りを暗闇が包み込んでいきます。昼の神と夜の神の交代の儀式が始まります。ほんの少しの間だけ夢のトワイライトゾーンの世界に身を置くことが出来ます。川面に映る建物たちが蒼い時間の中で揺れています。

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一番下右写真は大原美術館で鑑賞した中でお気に入りの絵画のポストカードです。左が児島虎次郎の『朝顔』(1916-1918)、右がシャルル・コッテの『セゴヴィアの夕景』(1905-1909)です。

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倉敷 ~美観地区Ⅰ~ 

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水島のコンビナートを見に行く筈でした。でも直前になって海底トンネルで大事故が発生。既に亡くなられた方もいらっしゃいます。さすがにその現場を撮影しに行くことは出来ません。

コンビナートが見えるホテルナンカイ倉敷に宿泊する予定でした。ビジネスホテルなのですがじゃらんの評点がとてつもなく高く5点満点中の4.9点です。3点が標準なのですがあのリッツカールトン大阪でさえ4.6点です。その泊り心地を経験したかったのですが今宵の宿は美観地区にある倉敷アイビースクエアとしました。倉敷アイビースクエアはホテル自体が観光資源となっている程素敵で、美観地区を楽しむならここ以上の宿はありません。いつもならじゃらんnetで予約するのですが直前の予約はお高いプランしかありません。そこでホテルのHPを見ると『お日にち限定スペシャルプラン』という風呂なしであればなんと4,200円で泊まれるプランがあります。

http://www.ivysquare.co.jp/plan/plan_detail.php?id=42

生憎希望日には同プランが既に売り切れ。仕方なく風呂付6,300円のプランで申し込みました。同ホテルには大浴場があり3回も利用させて貰いました。朝食バイキング(別途1,680円)でご飯もパンも頂きました。これは山城攻略の体力づくりということでしたが一寸食べ過ぎました(反省)。

【一日目のコース】 西宮→宝塚IC→倉敷IC→倉敷アイビースクエア(IS)→倉紡記念館→児島虎次郎記念館→倉敷館(観光案内所)→加計美術館→倉敷川→大原美術館→倉敷IS→商店街→JR倉敷駅→倉敷中央通り→大原美術館→倉敷川→倉敷IS 

【二日目のコース】 倉敷IS→倉敷川→鬼ノ城→岩屋→岡山総社IC→宝塚IC→西宮

西宮から倉敷までは高速で約2時間。今回はフィットが相棒でしたので暖かさと音楽付の極楽モードでありました。9時半頃、ホテルに到着。駐車場にフィットを止め、ホテルに荷物を預かって貰います。2時から入室可能です。フロントでチェックイン手続きを行います。スタンダードツインからダブルへと部屋のグレードアップをして下さいました。これで縦でも横でも寝ることが出来ます。ホテルにて大原美術館の入館券を200円ディスカウントの1,100円で購入し、いざ出発です。

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2012年2月 5日 (日)

名塩

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(冒頭写真は名塩八幡神社境内よりの光景)

生瀬の後は176を北に進み、名塩を目指します。

【本日のコース】 生瀬→176→名塩東口→蘭学通り→名塩八幡神社→蘭学塾跡石碑、緒方洪庵夫人八重の胸像(JA兵庫六甲名塩支店)→名塩会館→名塩和紙学習館→名塩東口→下滝→JR西宮名塩駅→斜行エレベーター→塩瀬中央公園→名塩天空の住宅街→176

新興住宅街の印象が強い名塩ですが、江戸時代より紙漉きで名を馳せ、また緒方洪庵夫人の故郷であったことからこの山の中で蘭学塾が開かれていたことは不思議な縁としか思えません。

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名塩東口交差点を東に降りて行きます。車ですと躊躇するような道をカブでソロソロと下りていくと途端にアドベンチャーワールドの世界に入っていきます。そこに名塩川の下滝があります。どうやっても滝の全景を見ることが出来ないのは残念ですがそこに滝があることは水音が教えてくれます。

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今日はどうしてもあの斜行エレベーターに乗ってみたいと思い、176を途中下車しJR西宮名塩駅に向かいます。一旦、エレベーター上までカブで行って2階から1階へ、そして3階へと乗りました。もちろん無料です。なんか楽しい。

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生瀬 

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『宮っ子(1・2月号)』の特集記事を参考に生瀬と名塩をカブと一緒に散策してきました。

【本日のコース】 宝塚→ウヰルキンソン記念館→生瀬皇太神社→淨橋寺(冒頭写真)→生瀬通り→JR生瀬駅

ウヰルキンソン?と聞いてもピンときませんでした。炭酸の世界では有名な人物とのことです。10年ほど前までは工場跡が残っていましたが今では高層マンションになっています。建物の一部がこの記念館となっています。

小さな山を上ると神社とお寺が向い合せにあります。どちらも境内には誰も居らずひとり変なオッチャンだけがウロウロしておりました(あっ、僕だ・・・)。

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甲山森林公園 

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甲山森林公園へDSCと行ってきました。予定表には赤穂の牡蠣祭りが記されていたのですがこの寒さゆえあっさりと諦め神戸市立森林植物園へ行こうと思っていました。でも六甲山系に架かる雲を見ていると気持ちは更に萎み込んで標高の低い甲山森林公園で落ち着いたという次第です。

S8200を相棒に正面入り口付近にDSCを止めてまずは公園管理事務所に立寄ります。管理事務所にはこの時期に見ることの出来る植物(樹木の花や実)の情報をプリントで提供してくれているからです。

冒頭写真は梅林広場にあるソシンロウバイです。S8200のセレクトカラー(スペシャルエフェクト)を使って黄色だけを取り出してみました

ここの展望台は初日の出の撮影場所として結構優秀だと今日気が付きました。来年はここも有力候補にピックアップしておきます。

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上記左写真の意訳が右写真です。小さい字なので以下に記します。

~この詩碑は江戸時代の有名な漢学者である頼山陽が彼の郷里(広島・竹原)と京都を往復するたびに仰ぎ見る甲山に託してその心境を詠じた漢詩でその大意は『甲山がついこの間私を送り今また私を迎えてくれた。それとなく数えると10回も往復している。山の緑は昔と変わらないが私は既に白髪となってしまった。故郷の母親は更に老衰している。来年またこの道を通って帰郷することであろう。』という意味の詩で限りある人生と対比させ永遠に栄える日本の山河に愛の賛歌を詠い上げている名詞として著名である。~

僕の故郷は横浜です。山や川がある田舎とは違いますが、故郷には記憶に残る風景があります。

方丈記の一節が浮かんできます。

『行く川の流れは絶えずして、しかも もとの水にあらず。淀みに浮ぶ うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止まる事なし。世の中にある人と住家と、またかくの如し。』

生きること、生きていくこと、生きてきたこと、生きていること・・・ 色々なことが頭の中で交錯しています。

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