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2012年6月30日 (土)

石垣島 2日目 

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(冒頭写真は竹富島 西桟橋)

【本日のコース】 南の美ら花 ホテルミヤヒラ(朝食、バイキング)→石垣港離島ターミナル→竹富島(重要伝統建物群保存地区(赤瓦の家並)、なごみの塔、カイジ浜(星砂の浜)、コンドイ岬、コンドイビーチ、西桟橋、竹富小中学校、ゆがふ館)→石垣島→ホテル(昼食、西表そばセット)→GS(ガソリンスタンド、以下同)→大浜海岸→磯辺川→新石垣空港予定地→星野共同売店→玉取崎展望台→伊原間サビチ洞→平久保崎灯台→サンセットビーチ→GS→野底マーベー→吹通川→川平カフェ(昼食、八重島ジャジャ麺)→御神崎→ホテル

ホテルは離島行船乗り場の目の前にあります。これは便利です。沖縄の原風景が色濃く残っていると云われる竹富島には強く心惹かれていました。バイクと一緒に行くことは出来ませんが小さな島は歩いて周ることも(元気ならば)可能です。レンタ自転車もありますが自転車でも見逃してしまうであろう小さな沖縄までしっかり見ようとするならばやはりここは歩きが一番です。ツアー観光客の人達は島を水牛車で周ったりもしています。家の前の道を水牛が歩いている、それが何の違和感もなく受け入れられます。

船が竹富東港に着くと殆どの人が迎えのバスや車に乗り込んであっという間にいなくなります。ポツンと取り残された僕は島内の一枚の地図を頼りに集落のある島の中心部へとゆっくりと歩いていきます。なだらかな坂を蝉の声を聴きながら上り切ると集落の入り口まであと少しです。サンゴの石垣に囲まれた赤瓦の家並み、その間を白砂の道が続きます。家々の前にはハイビスカスやブーゲンビリアが咲き乱れています。

御嶽(うたき、すく(宮古)、おん(八重山))と云われる場所が沖縄にはあります。神様が来訪する場所であり邑の人達が大切にしている場所であります。竹富島のいくつかの御嶽に立寄りました。周りを木々に囲われた小さな空間です。そこは聖域ゆえ少し外から見るのですがどこでも不思議な感じが伝わってきました。

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カイジ浜からコンドイビーチまでを海岸線に沿って歩いていきます。レンタサイクルの人達にはこの芸当が出来ません。歩く人の特権です。

どこまでも広がる青い海と青い空が目の前にあります。海の青さはサンゴ礁や海の深さの違いで様々な色合いを醸し出してまるで青色の展覧会のようです。

今この瞬間、ここに居る人たちは世界で一番素敵な光景を見ているのではと、その中の一人であることに思わず感謝してしまいました。しばらくは夢の中を漂い歩いているようでした。

西桟橋では青い熱帯魚やアメフラシたちとしばらく遊んでいました。邑に戻ると竹富小学校創立120周年のパレードが始まっていました。なごみの塔の前で現役の小学生たちが演奏し、その周りではOB、OGの皆さんたちが温かく見守っていました。

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船に乗り再び石垣島に戻った僕はホテルに隣接する食事処で本日後半のプランを検討します。そして最北端の平久保崎を目指すことにしました。もちろん途中たくさんの寄り道をしながらです。

橋を渡るたびにマングローブの本土では見ることの出来ない光景に興味津々でヘルメットの頭をキョロキョロさせます。新空港が来年開港予定をしており工事中の現場を見渡せる展望台にも立ち寄りました。今の空港が市街地からすぐのところにあるのに比べ新空港は結構離れています。人がたくさん来ることは観光面ではプラスなのかもしれませんが静かな自然を楽しみたい僕としては複雑な気持ちです。

いくつかの村落を経由しながら玉取崎展望台に到着します。ここもまたウワッと声が出るほど素晴らしい景色です。海の素敵に何回びっくりさせられるのでしょうか。感嘆の声の後には溜め息が出る素敵が目の前に広がります。バイクの僕には時間的制約が全くありません。展望台をあっちこっちとクルクルと回り全部の光景を楽しみます。

伊原間サビチ洞という海に通じる洞窟があるというので寄り道します。見終えて駐車場に戻ってこられたアベックにお聞きすると700円の入場料が必要で足元が悪く、写真通りだった、との由。ここはあっさりとパスすることにしました。

平久保崎への一本道を北に進路をとります。サトウキビ畑の広がる大地をバイクで風を切って走ります。愛車のDSCでないのが残念ですが、ここはトゥデイを殿様乗りして風をいっぱいに感じます。

石垣島最北端に到着です。これでもう全島制覇したことになります。ゆっくりと景色を眺めながらのランには原付はピッタリです。サンゴ礁のあるところで白波が立っています。随分と浅瀬が遠くまで延びていることを教えてくれます。きれい・・・

東海岸を北上したので西海岸を南下します。途中、ショートカットして市街地に戻ることも可能でしたが急遽、夕陽を見に行くことにしました。島の半分が西海岸なのでどこからでも素晴らしい夕陽を見ることが出来るのですが、ここはやはり岬に仁王立ちして夕陽と向かい合いたいところです。そんな訳で御神崎へとトゥデイを向かわせます。

東から昇る太陽が西に沈むのですが日本の西端にある沖縄です。日の入りは19時半頃です。御神崎では夕陽を見るために1時間以上待つこととなりました。でもこれも贅沢なことと思い、海をみて空を見て素敵な時間を過ごします。

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コメント

本島よりも離島!
 写真を見て、理解できましたね。

>サトウキビ畑の広がる大地をトゥデイを殿
>様乗りして風をいっぱいに感じます。

 沖縄で
 バイクでやってみたいイメージ第一弾ですね

>島の半分が西海岸なのでどこからでも素晴>らしい夕陽を見ることが出来るのですが、>ここはやはり岬に仁王立ちして夕陽と向か>い合いたいところです。

 これは第二弾ですね。
 沖縄離島の空気をいっぱい感じてますね。

 北海道では何故か夕日がほとんど見れませんでした。 うらやましい!

投稿: kanoko551 | 2012年7月22日 (日) 10時39分

石垣島と宮古島、そこでの時間は
素晴らしいプレゼントでした。

いままでの海が海でなかったようです。
透き通る青、写真で撮るとどこまでも
透明な海で綺麗に見えない位です。

まだ身体に沖縄時間が流れているのでしょうか。
海を見ないと落ち着かず、今日も六甲に
少しだけいって山頂から海を見てきました。

北海道では夕日も見る時間がない位
充実されていたのではないでしょうか。
ルートを拝見していてお尻がムズムズして
きました。あ~、聖地北海道に行きたい・・・

投稿: tetsu | 2012年7月22日 (日) 22時28分

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