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2012年7月 6日 (金)

宮古島 4日目 

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(冒頭写真は砂山ビーチ)

【本日のコース】 ホテルピースアイランド宮古島→宮古島警察署→宮古空港→平良市熱帯植物園→宮古島市総合博物館→真謝港→海中公園→雪塩ミュージアム→池間大橋→島尻マングローブ→真謝港(道間違い)→砂山ビーチ→ホテル→洗濯・風呂→GS→来間島→長間浜→琉球の風→サンエー(夕食)→ホテル→夕食

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ホテル客室内備付の洗濯乾燥機によって今日も綺麗になった僕は一路宮古島警察へと直行します。出頭要請があったわけでも自首するわけでもありません。宮古島まもる君の妹である宮古島まる子ちゃんに会うためです。地元観光情報誌に警察署に居るとあったので勇んで出掛けたのですが、警察署の入り口付近を見ればすぐに会えると勝手に思っていました。ところが辺りを見渡してもそれらしき人?は見当たりません。署内でキョロキョロしていると当然ながら不審者です。カウンター越しにいらした警察官の方々が大挙して僕目掛けて来られます。とても「まる子」ちゃんに会いに来たと言えるような雰囲気ではありません。でもここで逃げ出したら逃亡犯になってしまいます。こちらの風体はと言えば坊主頭に無精ひげを生やす正に犯人の理想像です。あ~絶体絶命のピンチ・・・

小さな声で「まる子ちゃんは?」とお聞きすると今は警察署にはおらず空港ロビーで仕事をしていると教えてくれました。お礼を言って飛び出すように警察署を出て空港へと向かいました。空港ではまもる君とまる子ちゃんにすぐ会うことができました。めでたしめでたし。

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社会科見学の中学生のように植物園と博物館を廻ります。まずは平良市熱帯植物園へ。琉球松の密生地だったこの場所も戦争で殆どその松は伐採されてしまいました。その後、公園として整備され今では沖縄県最大の植物園となっているようです。参加型イベントもやっているようですが僕が行ったのが少し早過ぎたようで近所の方が園内を散歩している姿を見かけるだけでした。でもここで初めて『デイゴ(梯梧)』を見ることが出来ました。赤い花は春から初夏にかけて咲くので今は見ることが出来ませんが、沖縄の県花です。力強い幹の形が印象的でした。

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続いて宮古島市総合博物館へ。植物園からはバイクですぐのところにあります。男子中学生3人組と夫婦連れが一組居るだけで館内はとても静かです。沖縄の風俗と文化にそっと触れる様でした。帰り際、館員の方からマングローブの企画展のお話と、宮古島の水事情について教えて貰いました。

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宮古島は名も無きビーチもすべてが画になります。どこを切り取っても素敵な海が広がっています。人が居なければ海は綺麗なのです。人が海を汚し、人が海を元に戻しています。

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今朝、出発前にホテルフロントで割引券(大人1,000円が700円)をゲット。ちょっぴりお安く入園します。階段を下りていき海の中の人となります。ここから見える光景は水族館のそれとは違いまさに自然そのものです。魚たちが横目で人間たちを見ながら泳いでいます。突然、館内に居た係り員の方たちが慌ただしくなりました。「SD、SD」と騒いでおられます。その原因が『スイジガイ』。漢字の水の字のような貝殻の形状からそのように名付けられています。そのスイジガイが現れたのです。やっぱりちょっと珍しいのでしょう。僕も何枚か撮りましたが、水槽のガラスの歪みと汚れであまりうまく撮ることが出来ませんでした。でも本物を見れてラッキーでした。

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赤穂の塩は知っていますが、雪塩は知りませんでした。その製造工程の見学も出来るというので立ち寄りました。隣接する西の浜ビーチでは大阪は甲子園から来られたというカップルとお会いしました。3泊4日の旅だそうです。僕が13泊14日の旅と伝えるとびっくりされていました。そうですね、普通そんな奴はいません。見学ツアーはお姉さんが僕ひとりの為にお付き合いしてくれました。僕は他のお客さんが来られたらその時にご一緒させて貰えればと言ったのですが優しいお姉さんが全然構いませんからと決行してくれました。取水装置を見せて貰ったり、精製途中の塩を舐めさせて貰ったりしました。塩雪の由来はそのフワフワ感にあります。パウダーのようなその形状は料理に使いにくいこともあり粒状に加工したものもあります。通常、塩は長時間煮詰めて精製するのですが、ここで作られるパウダーの塩はなんと2秒で作られると聞きました。アイスにたくさんの種類があるお塩を付けて味の食べ比べ。でもこの暑さにどんどんアイスが溶けてくるので結構忙しいのです。

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折角ここまで来たので宮古島初日に訪れた池間大橋を再訪問します。綺麗。海が本当に綺麗です。すぐ下の写真左はその宮古ブルーではありませんが、宮古クリアーとでも云うべき素敵な色なのです。海の水が綺麗過ぎて透明です。それが遠浅の沖までずっと続いているのです。不思議な世界です。そして少し場所を移すと宮古ブルーの世界。心の中の素敵な感情を入れる袋がはち切れそうになります。溢れる感情の発散方法を知らないので海に向かって思わず「バカヤロ~」って叫びそうになりました。海を見ると条件反射でその言葉が出てくる年代であります。

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島尻のマングローブを探訪します。僕の前にバイクが一台先着していたのですがその方はチラッと見ただけで去っていきました。この暑さです。気持ちはよく分かります。僕は琉球コーラで水分補給し、いざ探訪路へと突入していきました。

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ホテルに戻る前にお気に入りの砂山ビーチに立寄ります。娘さんたちがモデルポーズで写真を撮っていました。僕はお決まりのアングルからではない砂山ビーチを撮りたくて波で抉られた岩場に身体を押し込んでみたり、視点を水面ギリギリに取ったりしてみました。

ふと気付いたことがあります。この美しさの理由の一つにゴミが全くないことがあります。人はとんでもなく綺麗な場所にはゴミを捨てることは出来ないのでしょう。

宮古ブルーの海と空が織りなす砂山ビーチの素敵がいつまでも続きますように。

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ホテルに戻り、洗濯乾燥機に汗だくになった服を放り込みむと、再びライダーとなって夕陽に逢いに来間島は長間浜へと向かいます。目の前は海だけが広がっています。あ~、いいなぁ~。海は一瞬たりともその姿を留めることなく常に表情を変化させています。ずっと見ていても飽きることはありません。打ち寄せる波が岩場に当たり小さな水泡となっては消えていきます。ちょっとピンボケさせると想い出の世界に引き寄せられる様な感じとなります。海との楽しく素敵な会話はそんな風にいつまでも続きます

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夕陽が沈むとまたしても琉球の風のステージです。ズーマーをぶっ飛ばします。昨日はステージ前に食事をして慌ただしかったことを反省し今宵は着席ポジションをキープしたらお土産屋さんをぶらついて余裕をもって参加します。

今日のゲストは『Kukuru ~心~』さん。宮古島出身のお二人のポップスユニットです。優しく楽しいお二人の唄に最後は客席の人達が立ち上がり踊っていました。

帰路、ダイエーならぬサンエーにて半額食品を調達。洗濯乾燥機も回り終わり静かになったホテルの部屋で美味しく頂きました。飲み物はもちろん冷蔵庫でよく冷えた「さんぴん茶」

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