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2012年7月 8日 (日)

沖縄本島 2日目 

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(冒頭写真はサンセットビーチ)

【本日のコース】 ホテル→GS→奥武島→屋我地島→古宇利大橋→古宇利島→塩屋湾→道の駅大宜味→比地大滝(立寄りのみ)→ヤンバルクイナ展望台→大石林山(立寄りのみ)→芽打パンタ園地→辺戸岬→奥ヤンバルの里(昼食)→共同店→国道58号起点→安波GS→共同売店→安波ダム→やんばる海水場発電所→安部→ホテル→風呂→サンセットビーチ→ホテルムーンビーチ(ムーンビーチルアウ2012)→GS→松屋(夕食)→ホテル

雨が降り出しそうな空模様です。ここは身軽さを優先して一眼レフは置いていくことに。お腰には吉備団子ならぬS8200をぶら下げます。

本日は本島北部を制覇する予定です。最北端の辺戸岬や58号線の起点の地である奥などライダーの心を擽るポイント満載です。

美ら水族館の帰りに立寄ることも考えた古宇利島ですが、雨が降ったらそれも面倒なことになりそうなので雨の降っていない今のうちにと行ってきました。古宇利島には沖縄版アダムとイブ伝説が残っています。沖縄の原風景が残っている場所と聞いていたのですがサトウキビ畑しか見ることが出来ませんでした。雨の降る前にと、心が先へ先へと急いでいたからかもしれません。

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島内にはこれと言った観光スポットは無いのですが「円筒状空洞地形」という小さな看板を見つけてバイクを向かわせます。最近の研究で化石林でなくポットホールであったことが分かったようです。ふ~ん。

西海岸を北上します。天気はいまひとつですが、海を見ながらのライディングは何とも言えぬ気持ち良さです。バイクは海と風と匂いのすべてを感じさせてくれます

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『ヤンバルクイナの飛出し注意』の看板に人間代表としてヤンバルクイナに申し訳なく思います。立派な道路が出来るまでは人も車も少なくヤンバルクイナも交通事故に巻き込まれるケースは殆どなかったに違いありません。

沖縄では道沿いに小さな家のようなお墓をよく見かけました。亀甲墓や屋形墓という沖縄特有の形状なのでしょうか、その大きさに最初はお墓とは思えませんでした。

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ついに沖縄本島最北の地である辺戸岬にやってきました。岬にはなぜか色々なオブジェが林立しています。でもどれもがインパクト不足に感じました。ひとつでは力不足故、数で勝負しているようでした。沖縄のライダーたちでしょうか、たくさんのバイクが集まっていました。どこでもライダーは『先っちょ』や『端っこ』が好きなようです

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北端を過ぎると西海岸から東海岸へと入っていきます。奥地区は沖縄独特の組織である共同店発祥の地であります。共同の仕入れ以外に地域の人々を強く結びつけ『結』とも云えるものです。共同店でアイスを買い、店主からいろいろとお話を聞くことが出来ました。昔、道が整備されていなかった頃は共同店も流行っていたが、今では車ですぐに名護や近隣の町へ行くことが出来、共同店は年寄りだけの利用場所となってしまった。向う町の共同店はコンビニが出来て潰れてしまった。今では昔ながらの共同店ではなく、運営を委託されてやっている処もある等々。時代の流れにやがて無くなっていくひとつの文化なのかもしれません。

亀甲墓のお話もお聞きしました。洗骨(せんこつ)と云って土葬した遺体を七夕の日、掘り返してお骨を洗い清めて埋葬しなおす風習が以前はあったそうです。本島最終日に立寄った博物館でその写真を実際に目にしました。

奥は国道58号線の起点です。起点到達証明書を100円でゲットできます。

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車も殆ど通らない道を快走します。するといきなりの『ブタ飛び出し注意』の看板です。ヤンバルクイナの次はブタです。沖縄、畏るべし。

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沖縄やんばる海水揚水発電所の看板が僕を引き寄せます。すぐに到着できると思いきや、山の中へ中へと入っていきますが中々辿り着けません。発電所到着目前にはとうとう雨が降り出してきました。発電所入口のゲートはぴっちりと閉まっていて僕の立ち入りを拒否しているようです。たぶん、ピンポンすれば見学をさせてくれたのかもしれませんがビチョビチョになった僕にはその元気も残っていませんでした。木の下で雨を避けながら100円ショップで購入したビニール合羽を着込みます。

発電所から離れると雨が段々と上がっていきました。途中で通気性ゼロのビニール合羽を脱ぎ去ります。でも慎重に脱がないとすぐに破れてしまうのでソロリソロリと蝉の羽化のようにベールを脱いでいきます。

やっとこさホテルに帰還します。フロントで無料のコーヒーを頂きやっとこさ人心地。温かい飲み物は安らぎを与えてくれます。部屋で風呂に入り綺麗になったらハワイアン

サンセットビーチで開催されているフェスティバルへと再びバイクを走らせます。たぶんもう雨は降らないと思い込み、一眼レフを持参します。今日は雨を予想し朝から今まではコンデジだけでした。

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フラダンス会場は海をバックにステージが作られていて夕陽にダンサーさん達が素敵に浮かび上がります。生憎、雲が多くてサンセットロードを見ることは出来ませんでしたが夕陽は紅く空を染めてステージに色を添えていました

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次々に出演者たちが入れ替わり立ち代わり南国の素敵な夜のひとときを過ごさせて貰いました。ホテルに戻り、荷物を置いてすき家の牛丼を食べると素敵な一日ももうすぐエンディング。天気予報では明日も雨。う~ん、雨。。。

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