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2013年2月23日 (土)

大阪南港野鳥園 

Dscf0043 

西宮からは43号線を東進し、梅香交差点を右折、以前はオフィシャルレポーターとしてよく通ったUSJ方面へと向かいます。USJを左手に見つつそのまま直進していきます。

北港から此花大橋を渡り、舞洲へ。前方の左右にはUSJの建物と見間違うような環境局舞洲工場が奇抜な佇まいを見せてくれています。次に夢舞大橋を渡り夢洲へ。夢とは名ばかりでそこには荒涼とした大地があるだけで本当に何もありません。

「夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡」 思わず芭蕉の心に触れる気がしました。

そして夢咲トンネルを抜けると咲洲(南港)に到着です。「なにわの海の時空間」を右手に見ながら先に進むと間もなく「野鳥園」です。

海の時空間も野鳥園も橋下市長によって閉鎖、閉園されると聞き、無くなる前に一度行ってみようと思った次第です。

(因みに天保山、海遊館方面から大阪港咲洲トンネルを抜けていくコースもありますがこちらは有料となります)

野鳥園入口手前50mの処に小さな駐車場がありますが7割ほどの入りでした。端っこにDSCを止めて入口へと向かいました。

展望塔の窓際の一等席はカメラマンが、というよりもカメラがズラッと並べられています。どれもが望遠レンズを装着したプロフェッショナル用高級一眼レフです。その持ち主なるカメラマンは後方で野鳥談義。これでは小さい子供たちは一等席に近付くことも出来ません。

他にこれと行った施設も無く、子供連れの家族が来て楽しめる場所でもなさそうです。はばたきの丘、さえずりの丘と小高い場所もあるのですが肝心の干潟は見えません。

少し残念な気持ちのまま駐車場に戻ると白色のPCX150に乗られた方が入って来られました。しばしの歓談です。たこフェリーが廃止され淡路島に渡るためにPCX150を買われたとのことです。北陸に住むご子息に会いに春にはPCXで行かれると嬉しそうに仰っていました。大型免許もお持ちですが体力との相談で自由に操れるPCXにされたのだそうです。

これまで一生懸命働いたのだから今度は思いっ切りお好きなことをしたら良いんですよ、との僕の言を受けて「本当に一生懸命働いたのかなぁ」とポツリと呟かれたのが印象に残りました。とても真面目な方なんだ、と心がほんわかとなりました。

天気予報では終日晴れの予想でしたが帰り道、雨に降られてしまいました。六甲山系は白い雲にすっぽりと覆われていました。

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