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2013年8月 4日 (日)

林道 川合湯ノ又線 

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【本日のコース】 龍神温泉→林道 川合湯ノ又線→寒川 (癒しの駅長寿庵)→29→424→日本一のヤッホーポイント→美山→明恵峡→22→有田IC→阪和自動車道→紀ノ川SA→泉佐野JCT→関西空港自動車道→りんくうJCT→阪神高速湾岸線→西宮浜IC→西宮

朝5時、ヒグラシの大合唱で目覚めます。下界では夕方に聴こえてくるヒグラシの鳴き声も龍神では朝から聴くことができます。セミは気温で鳴いているからです。

誘われるように下駄を履いて日本三美人の湯、そして秘湯の部門第一位の温泉街(と云ってもとても小さい)をぶらつきます。そして朝7時過ぎには温泉の中に身を沈めている自分がいます。あ~幸せ♪

風呂から出て宿に戻ろうとすると元湯の入り口で一生懸命ペットボトルに入れた温泉を並べている男性がいらっしゃいます。大阪のご出身で奥様がここ龍神村の出。その縁あってこちらで働いているとのことでした。

龍神温泉の主人と女将が一同挨拶されているポスターがありました。その中で目を引いたのは『龍神』という苗字をもった老舗の宿の女将たちでした。お兄さんにお聞きすると昔にお殿様から頂戴した苗字だと教えてくれました。

宿を出てから龍王橋を渡る手前に林道の入り口があります。次の目的地は有田の矢櫃(やびつ)海岸です。ここのリアス式海岸を見たいと思います。そこで371と424を南回りに大きく迂回していくルートでなく、寒川を経由する直行ルートを選択。しかもそこは林道と云う僕にとってこの上なく魅力的なアクセスです。でもそこは想像以上の悪路ですぐにちょっぴり嬉しい後悔モードになってしまいました。

そこには赤ちゃんの握りこぶし大の大きさから大人の頭位の大きさまで様々な大きさの石ころが転がっています。道はデコボコでうねったり凹んでいたりしてハンドルがいきなり取られます。道の真ん中は苔で緑色がきれいです(上掲写真)。時速20kmでの走行が限度。慎重に進んでいきます。夜ここを走るのは危険です。路肩が崩れかけている箇所があるからです。

でも途中で『癒しの駅 長寿庵』の看板がある手作りの休憩所があってそのホンワカ感に思わず嬉しくなりました。そこに置いてあった手作りの随筆、そばには自由にお持ち帰りくださいとあります。帰ってから読ませて頂きましたが昔の日本の、しかも大いなる田舎の生活の色々が素直な筆で書かれていました。

やっと道と云える29号に入りますが、すぐに雨がポツリポツリと降ってきます。仕方なく大きな木の下に入って雨の過ぎるのを待ちます。が、雨は止むどころか勢いを増し、すぐに土砂降りとなりました。慌ててレインコートを着込みます。バイクに跨るとすぐにお尻が濡れるのが分かります。靴の中もチャッポンチャッポン状態です。

10数分ほどで雨が上がります。もう矢櫃海岸へ行く元気はどこかへ消えていました。予定変更。有田からそのまま高速で帰ることとなりました。西宮に帰ってきたらこちらは雨が全く降らなかったとの由。参りました。

それでも素敵な龍神温泉の旅は僕をちょっぴり元気にしてくれました。

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(FUJIFILM X20、NIKON COOLPIX S8200)

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