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2013年8月13日 (火)

ペルセウス座流星群 

Dsc_1550 

今年一番の天体ショーが頭上で繰り広げられています。月明かりさえ邪魔する光のスペクタクルは人里では殆ど見ることが出来ません。

平日でしたが気持ちを抑えることが出来ずに小一時間ほどで行くことの出来る猪名川展望台へと行ってきました。

夜中に近い時刻に展望台へ続く道を数台の車が向かっています。みんな気持ちは一緒の様です。頂上の駐車場ではあっさりとフィットを止めることが出来ました。もっと激混みだと勝手に想像していましたが最も多く流星を見ることが出来ると云われた昨日はどうだったのでしょうか。

フィットを降りるときに撮影がすぐ出来るように機材を準備します。暗闇の中でのセッティングは大変だからです。もちろん懐中電灯は持参して来ていますが天体観測中の皆さんの中で電灯を点けることはなるべく避けたい行為です。

いつ来るかも分からない流れ星を撮るには長時間露出と高感度が必要と最初はISO6400、30秒に設定しますが白トビとなります。広角が必須とシグマの10-20も持参しましたがf値が4-5.6では使い物になりませんでした。結局ニコン5014でISO1600、開放がこの場所では適合したようです。

流れ星に気付いてからシャッターを押してももうそこには星は有りません。もうただ只管にシャッターを押していくことが必要です。D7000にはレリーズを付けてブレを少しでも回避します。

しかし撮影した979枚中、流れ星が写っていたのは4枚だけ。しかもピンボケが一枚、端っこで流星の尾が切れているのも一枚含むです。

上掲写真は下貼1547をトリミングしたものです。カシオペア座が創るWの書き出し部分がイプシロン(ε)星です。流れ星のすぐ近くに写る青白い光がその星です

満天の星空の下に立つのは夏のホタル狩り以来です。宇宙に想いを馳せる時間を持つことは何て素敵なことなんでしょう。

宇宙の歴史を1年で考えると僕の人生は刹那の刹那です。その刹那の中で懸命にもがいています。

Dsc_0465 Dsc_1394_2 
Dsc_1397 Dsc_1490
Dsc_1547 Dsc_1345 

(NIKON D7000 & D90)

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