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2013年11月16日 (土)

伊勢神宮 外宮 

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第六十二回神宮式年遷宮(しきねんせんぐう)を先月10月に終えたばかりの伊勢神宮へと行ってきました。

遷宮はこの10月に始まり終わった訳でなく実は8年前の2005年5月の山口祭(造営の用材の伐採と運搬の安全を祈る祭儀)から始まり、いくつもの神事や行事を経て今日に至っています。

遷宮では20年ごとに隣接する敷地へご神殿を移すとともに御装束や神宝などすべてを造り替えます。千三百年程前から続くこの祭儀は日本文化の真髄と言っても過言ではありません。

何度か伊勢へは来ていますがこの日初めて正式な参拝順序である外宮から内宮へと廻りました(外宮先祭(せんさい))。

外宮には衣食住全ての恵みを与えて下さる産業の守護神『豊受大御神(とようけのおおみかみ)』が祀られています。

玉砂利を踏みしめて参道を歩いていきます。その一歩ずつが心を神へと近付けてくれます

まがたま池の畔に『せんぐう館』が造られました。遷宮シアターの大スクリーンで遷宮の歴史を学びます。地階の大展示室には外宮正殿の原寸大模型が再現されています。その大きさに圧倒されます。お参りではその頭しか見ることが出来ません。木の文化と大切さをガイドさんが案内してくれました。

瑞穂の実りが人を幸せにします。神を冒涜(利用)する人たちによって戦争への道を再び歩まないように心静かに祈ります。

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外宮別宮である『月夜見宮(つきよみのみや)』。外宮駐車場から300mしか離れていません。駐車場は入場待ちの車で大渋滞となっています。別宮で駐車できるか分からないので最初は歩いて行こうと思いましたが別宮への道は人気(ひとけ)もなく閑散としています。急遽予定を変更して車で向かいました。境内に止めることも出来たのですがそうして良いか分からずに路肩にあるコインパーキングにフィットを止めました。別宮は想像以上に小さかったですが神域を感じることが出来る素敵な場所でした。

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